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◆成瀬リウ 【非占・微非能?・霊・狩はある?】
「何かの力に頼りたい」「それはすごく同意できる」
「力あるものというものはそれだけ危険にさらされやすいんじゃないか」
・非能?
「力ある人がいるとしてそんな人って、鬼?の脅威とかになるんじゃ」
「見える人?も聞こえる人?も一斉に出てきちゃったら心配」
・能力者重視
「投票で名乗りでる」
「投票するならみんな足並み揃えたい」
・潜伏策希望
「聞こえる人を先にって話はりぅはいいとは思う」
「知らない間に彼女みたいに見える人がこんなことになったりしないかな」
「見える人が先も考えてみたけど、どっちも良し悪しがある」
・占先行COにも霊先行COにも迷いがある
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「一番懸念していた知らない間にいなくなってしまう」
「その状況は少しでも回避できるそう思ったからだ。」
「まだ弓槻が本物かどうかはわからないが、今は彼にすがるしかない」
・非占
・潜伏中の襲撃懸念
「近藤…さん?に賛成!」
「でてくることでも力を持つ人たちが守られるんじゃないかなとも思った」
「いつの間にかにいなくなっちゃうのは怖い」
「見える人も聞こえる人も両方でてきちゃったら守る対象いっぱいでよくない」
・占対抗潜伏続行賛成
・狩が居るから能力者は出たほうがいい
・潜伏中に襲撃されてしまうのが怖い
・占霊両方出るのは、護衛対象がブレそうなのでよくない
「見える人の意見に沿うけど、りぅだったらそんな感じで探す」
・占い方針を占に伝える意見。非占
はい、お菓子を作るのも、好きで。
……お口に合ったなら、よかったです。
[頬を薄く染めて、近藤に微笑んだ。
須藤の提案に、あ、と小さく声をあげて]
明言しない方法を取るのでしたら、弓槻くんにも、調べる先を投票用紙に記入して欲しいです。
弓槻くんからお返事、まだ貰っていないですけど、一気に全員を調べるのは無理なんですよね?……たぶん。
……あの、もし。
弓槻くんが嘘を付いているのだとしたら、状況に合わせて、調べる先を好きに変えられてしまったらこわいなって、思うので。
あ、あと、あの。あの。
レコーダーを聞き直している途中で、まだ全員分のことを考えきれていないのですが。
櫻木さん、鬼っぽくないかなっていう気が……ちょっとしていて。
あの、彼女、『何か欲しい』って、繰り返し言ってたでしょう。『きっかけになる何かが』って。
あれが何となく、とっかかりを見つけて、鬼を見つけたいって焦れのように感じたんです。
嘘をついて場を動かせる立場っぽくなくて、当たり障りなく乗り切ろうって感じでもなくて、控えめながらもうずうずしている、ような。
力を持っている人に隠れてもらうって流れだから……そこも、加味しつつ。
どちらかというと、見える人が調べる先にする方が、いいと思い、ます。
[櫻木に希望が集まりそうなのを聞いて、口にした]
[寺崎の違和感について言及する近藤に、頷く]
はい、寺崎くん、まっすぐですね。
やりたいこと、分かります。
力を持っている人は全員出て欲しいと強く思っていて、その上での伏せ投票の提案は、食い違って、いません。 自由投票、前提の進め方ですよね?これ。
投票用紙には名前を書くから、組織票も情報だっていうのは分かります、よ。
私とはやりたいことが違いますが、彼なりの最善に基いて、話をしていると、思います。
周囲の意見に合わせる流れも、変に思えなかった、ので。
力を持っている人は全員出て欲しいと言っていたから、隣の車両に移ってもらう候補として考えていたのですが、今は優先順位が下がって、います。
皆がほっとけない、なら。 彼も、どちらかというと調べる先にする方が、いいような、気がするのです。
[こほん、と喉元を押さえて、クッキーの礼にはお辞儀を返した]
[成瀬から飴を受け取って、目を丸くし]
えっ……あの、あの、ありがとう。
でも私、人に貰ってばかりで悪い……ような。
あの、食べ物は貴重なので、たくさんたくさんはいらないんです。
他の人にも、平等に回るようにしてもらえれば、と。
……でも、喉を痛めているのを見て、気遣ってくれたんだよね……?
[ありがとう、と嬉しげに笑みを返した]
[小春は目を伏せたままテープレコーダーから流れる議論を繰り返し聞いていた。
暫くして、手で隠すようにしながら開いた手帳に何事かを書き込み出す。 文字は細かく、傍から読み取ること困難なはず。
途中、のど飴に纏わる刺激の強すぎるやり取りがあった気がしたが、見ないふり]
……考えて、みたのですが。
隣の車両に移ってもらうのも、見える人の調べ先も、椎名くんと、小鳥遊先生を推します。
……ん、と。まず、懸念したのが鬼が注目を集めた時に、嘘をついて逃げたりすることで。
発言を聞いて、そういう嘘はつかなさそうな人を、選びました。
消去法なども使ったのですが、詳しい説明は、避けますね。
[シャープペンシルを下ろすと、かつん、と芯が手帳に黒い点をつくり]
椎名くんは、皆が話しているようなことを否定して、信じられると思える強い要素がなかったこと。
小鳥遊先生は、誰がこわい、誰が気になるって話はたくさんしてくれたのに、誰は大丈夫そうって話がなくて、疑惑を撒いているのかもしれないなんて、……不安になったことも、理由です。
どちらかというと、見える力はない、とはっきり明言している小鳥遊先生に、隣の車両を確かめてみてほしい、と……思って、います。
[緩く、首を傾げ]
……小鳥遊先生。
『見える目を持つ人間ではないと言外に示しちゃってる人が結構いる』って思ったなら、近藤先生の『自分が見える者かどうか宣言しないこと』という提案に、反対しなかったのは何故ですか。
[集計を発表する近藤に気づき、遅くなってごめんなさい、と頭を下げる。
小鳥遊の方へ振り返り]
はい、こんな状況なので……疑心暗鬼にも、なりますよね。
あの、でも私、さっき質問したみたいに、先生の主張ってチグハグなように思えて……。
『見える目とは違う識別能力?の場合は…。
複数出た場合、最悪順番に隣の車両に…もありかしら』とも、言ってらっしゃいました、よね。
それが、あんまりもう一方の方の人?…を、大事にしているように思えないんです。
……えっと、頭のなかで、整理しきれなくって。
[近藤の言葉に頷いた]
私も、椎名くんに票を合わせました。
もう随分長い間話し合っているので、決めるとき、だと思います。
[声を努めて大きくした]
投票で、調査先や、自分に力があることを告白するには、他の全員が票を合わせないと成り立ちません。
ばたばた、していますが、椎名くんへの投票に合わせることが最善と思います。
椎名くん、力を持っているかどうかの告白をお願いします。
……私は、あなたは力を持っていないと思って、推薦しました。
あっ……!
[走り去る椎名に向けて手を伸ばしかけ、力なく下ろす。
胸騒ぎがする、と胸元を押さえ、櫻木に答えた]
怖い、とは違う気がする。
……分からない、が近いか、な。
[何故だか時計ばかり気になりながら、投票用紙に記入を行った**]
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