[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
やー、可能性は考えてたんだが、直撃するとは思わなんだ。
というわけで、時間有限灰解禁しますよ、と。
……っとにやらかしおるな、このシリーズのラ神は。
/*
ここからすぐはまず無理でしょ……!
とりあえず、お疲れさんです。
モミちゃんと初音くんが初めましてさんかな。
でもって、パオリンくんはお久しゅう……!
後の皆様は、毎度どもですよぃ。
/*
すまぬすまぬ、箱前戻るまで、後1時間はくらいまってなー!
とりま、目についたとこに反応するけど、この村、基本的に人が死ぬような要素ないから!
とだけ叫んでくぜい。
あとは、戻ってからー。
/*
てわけで箱前戻って来たよ、と。
んで、これはどっから話せばええんやろなー、と思いつつ、目についた>>-27へ。
死亡フラグのためというより、接続時間の問題+自分の設定だし優先の結果、って感じじゃなかろうか。
あ、俺が2dで伊万里くんはっきり見つけなかったのは赤同士の接触遅らせたいなー、という超個人的な理由でした。
あと、初音くんが移動した後追っかけなかったのは、うん。
俺一人なら行ったんだけど、そうじゃなくて複数が交差してたからね、あの場面。
一度に動いちゃうと動きとか縛るかなー、とか、あと、>>2:33を誰かに聞きたかった、というのがあってね……!
それで、動かない方向になったのでした。
/*
あとまあ、wikiに明記ないと言えばないんだけど、企画の基本コンセプトに人死にが入ってないのだよね。
死亡の可能性があるなら、ちゃんとそこは明記します、はい。そういうのダメなひともいてるから。
なので、無理に死亡フラグたてる必要も、死亡する必要もないんだよ!
ロールに関しては、誰かと話したいなら今ならシチュの打ち合わせもできるし。
やりたい事があるなら、灰で言ってみるといいと思う、うん。
/*
と、とりあえず帰宅鳩でざらみして思った事をざざっと書いておくのだよ。
さて、とりあえず俺はどう動いたものか。
狐さんに会わんとどーにもならんかなあ、と思いつつ見事接点がねぇな……。
/*
ただいまですよい。
狐は見事にソロるってたからね!
そしてこの状態で消えたら、は確かにどうなるだろう。
つか、俺も目の前でひとり消えますなっていうか消しますな、これ(
/*
得意の、てwww
でもまあ、赤組にはそれが一番効くのだよな……(しみじみ
うん、そーなのよ。そこがなんとも笑えない。
しかも襲撃メッセージが俺だというのが更にな。
/*
まあ、過去にはうっかり取り残され選びかねなかった螺子とか鍵とかもいたけd(
[※自虐はほどほどに]
さて、俺は目の前の状況をどうにかせんとなぁ。
自分だけで完結させていいとこでもないから、ちと悩むわ。
[パオリンと紅葉、二人に向けた問いへの答えはどうだったか。
自分の耳──というか、意識には、相変わらず歌が届いている。
懐かしさを帯びて響くそれは、今どこでどうしているかも知れぬ者──『一族会議』とやらの決定で別れさせられた者のそれと重なって。
それが、捜したくない、捜させたくない、という思いとするりと結び付いていた]
…………。
[ふる、と首を横に振る。
話の途中、一瞬意識が浮いたのは暑さのせいか。
いずれにしろ、浮いた意識は歌声に浚われて]
……もうちょい、大人しくしててもらわんとなぁ。
[ほろ、と落ちたのは平坦な声。
捜すな捜すな、そっとしとけ。
そっとしておきたいのは自分自身だけれど。
そこへの自覚はまだ緩いまま、浮かべた思いは力となって、すぐ近くにいた者の所へと、飛んで]
…………。
[何となく、呼ばれたような気がしたのは、やっぱり暑さのせいだろうか。
ともあれ、からん、と下駄を鳴らし。
朝顔が呼ぶよに揺れる方へ向けてある気だした。*]
/*
と、モミちゃん弾きつつ、ふらっと移動開始。
パオリンくん置き去りにする形になってしまうんでちとあれなんだが、好きに動いていただければ!
あ、あと、初音くんは墓落ちした組と空間超えてやり取りしてもいいんだよ。
霊話モードオン設定なのだからね。
……てぇ……はい?
[鍵と螺子、それは兎の捜し物で]
いや……持ってるくらいなら、探す必要は……。
[ないでしょー、と軽い口調で言いかけて。
ふと、生じた疑問。
持ってるなら探さない。
探そうという気になれなかったのは、持っているから、だとしたら]
……いや、いくらなんでも。
[ぽつ、とコエが落ちる。
先の平坦なそれとは違い、どことなくぼやくような響きで]
俺自身が『鍵』だったり『螺子』だったり、ってのは、ないんじゃないか……?
[否定はしてみるけれど、何故か否定しきれない。
探す必要がないから探さない、は、理に適う、けれど]
あー……。
[ふる、と首を横に振る。
なんだか頭の中がごちゃっ、としてきた]
ていうか、そこでそういう直球投げてくるそちらさんこそ、どーなんですかと。
[少し思考をまとめる時間が欲しくて、返したのはこんな問い返し。*]
/*
直球にりあるで吹きつつ。
ウミさんはお休みですよー、お大事に。
あ、俺は今日から四連休なんで余裕あるけど。
我邑さんはほんと、無理せんとな!
……なあ。
探されたくない、見つけないでほしいって。
そう、思うのには、なんか理由があると思わん?
[口にしたのは、多分、聞く方にはかなり唐突な言葉]
その理由が、はっきりせんと。
……無理に見つけだしても、また、ループするだけのような気がするんだよね、俺は。
[言いながら、懐に手を入れる。
鎖を通した、未だに処分できずに持ち歩く名残を軽く、撫でて]
兎が言ってた、時計の主……だっけ。
『それ』は、『何で』沈んでるのか。
それがわかれば、なあ……とか。
そんな事思ってたりするんたけど、これ、おかしいかね?
[相変わらずの苦笑いのまま、こんな問いを投げかけた。**]
/*
うむ、巻き巻きしないと時間があれだが、置き去りんは気になる、気になる。
とりあえず、鬼さんの思考をていっ、とぶん投げるだけはしておいて、俺も大人しく寝よう。
おやすみー。
若旦那 ゼンジは、ぐったり、きぅ。[栞]
/*
おう、どーにか復調かけてる間に返しがきとった。
てわけで、こんばんはですよ、と。
今回、縁もあんまりとばなかったしねぇ……動きの基点になる部分が少なくて、動き難くなってたのはあるんだろな。
つかまあ、2dもう一日取ればよかったなあ、と。
そこは本気で申し訳ない、うん。
[やがて、目の前に広がるのは鮮やかなあお。
砂浜のしろとのコントラストに目を細めつつ。
懐に手を入れ、そこに隠したもの──鎖に通した二つの指輪を軽く、握り締めた。*]
……思い出?
[あおいろを見ながらぼんやりとしていたら唐突に始まった話。
途中口を挟まず、黙って聞いた後、ひとつ息を吐いて]
……夏の海なぁ。
あんまり、思い出ってないんだよなぁ、俺。
……ま、全然ないってわけじゃあないが。
[言いつつ、懐から引き出すのは鎖に通した二つの指輪。
これを渡したのも、返されたのも、どちらも夏の海だったなあ、と。
ぼんやり、思いかえすのはそんな事]
ある意味じゃあ、黒歴史、かね。
[独りごちる表情は、苦笑い]
[学生時代につき合っていた相手。
大学卒業と同時に家に戻る事は決まっていたから、一緒に来い、と言って、頷いてもらえて。
家的なあれこれがあったから式は挙げず籍だけ入れて、けれど。
その二年後、『一族会議で決まったから』という『家長命令』が下って別れさせられた。
……実際には、難病を発症した彼女が、自分から離れる、と父に申し出た事は知らない。
それは未だに隠されたままの理由]
……あー、そっか。
[ふと、思い至った事に小さく呟き、頭を掻く]
それで、探したくない、って思ったわけね、俺。
[ずっと聞こえる歌声は、別れた彼女の声で。
それが、最後に言われた言葉──『探さないで』と重なっていて。
『理由を知りたい』という意識の動きは、その言葉の理由が知りたい、という己が思いと重なっていたのだと。
そんな響き合いがあったから、不可思議な事象を引き起こしてきたのだと。
そんな理解は、すとん、と落ちた。*]
あー……海に思い入れがある、ってのは、あるかもなぁ。
[思い返すのは、展望台で出会った老人の事。
口調の変化などは気にする事なく、向けられた問いに一つ、息を吐く]
……ん。
沈んだ理由によって、って考えてたんだがな。
よくよく考えたら、理由聞くには、見つけないとならんのだよなぁ。
[返すのは、遠回しの否定。
ここでこのまま沈めてしまったら、何もかわらないままだなあ、と。
過ったのは、そんな事。*]
問題は、それだねぇ。
[相手は海の底、という言葉に肩を竦め。
波打ち際にしゃがみ込む様子を目で追い、その流れで海の中を見て]
…………。
まあ、兎が二足歩行するよーなとこだしな。
[あおの奥で揺れる朝顔に。
棒読みになったのは、許されろ、というべきか。*]
/*
ウミさんもお疲れおつかれ。
ちょい停止は、うん。
これるならみんな来るといいしねぇ。
そして明日夜不在、て!
とりあえず、兎が出れる状況まで持ってけば、まとめはできるけど!
[そんなこいつは午前中不在(]
/*
……は、いかん、意識が断線しとった。
昼間に拾って繋げるように頑張るんで、表は好きに投げといてな!
と、言いつつ崩れておく……おやすみー。**
いや、現実じゃないのは最初からわかってたけど。
[距離を隔てても聞こえるコエの事があるから、そこの認識は最初からあって。
そう言えば、彼女はどうしているだろうか、と。
意識を逸らした瞬間、その異変は起きていた]
……て、ちょ、まっ……。
[しゅるりと伸びた朝顔の蔓が我邑を捕えて海へと引き込んでいく。
突然の事に呆気にとられたのは、数瞬]
あー、あー、あー、今、どこにいるかなっ!?
[とっさ、飛ばしたのは、繋がるコエの方]
俺今、海の方にいるんだが、来れそうなら急いで来てくれんっ!?
ちと、ぶっ飛んだ事態が発生した!
[仔細を完璧に端折った呼びかけは何を思わせるやら。
ともあれ、この場で一番近いものにそう、呼びかけた後]
えーと、近場に、誰かいませんかねっ!
[続けて張り上げるのは、普通の声。
引き上げるにしろ何にしろ、手が足りないのが現状だから、というのが主だけれど。
ここに呼ばれた者たちが集まった方がいい、と。
そんな気持ちも、少なからずあったから。*]
/*
落ちられたので、とりあえず、周囲を呼び集めてみる試み。
墓落ち組も表残り組も、適当に聞きつけてやってくるといいんだよ!
という感じで。
/*
おう、そうだったのか。
ん、この流れだと兎が出て来て時計修復→元の場所に戻る、の方向で〆る事になるのは間違いないかな。
だから、時間が足りないようなら、海辺合流→途中ぼかして現世に戻る、的に動いても大丈夫だよー。
ほんと、最短エピ入りとかオチ遠いとか、色々と戸惑わせて申し訳ない。
/*
おとと、そちらもお疲れさん、と。
でもって、見事に丸投げしてきやがったなwww
何とか繋ぎあわせてまとめに持って行こう、うん。
/*
そこは否定せんw<鍵が揃えば
ん、扱いはりょーかいした、兎的最適解を考えよう。
[逆に怖くありませんか、それ]
にゃ、無理なく無理なく、なー。
[呼びかけの後、水底へと目を凝らす。
ゆら、ゆらりと揺らめくいろの奥。
目に入ったのは、座り込む誰かの姿。
それは自分の目には、見知った誰かに重なって見えて]
…………。
[いつか言われた、『ごめんね、捜さないで』という言葉。
それに違う言葉が重なり響く。
『許されるなら、捜しにきて』と]
………………。
[は、とひとつ、息を吐いて。
鎖で繋いだ小さな輪二つを握り締めた]
…………ばぁか。
[ぽつ、と零れ落ちたのは短い言葉。
それは、今はいない者と自分自身、両方にかかるもの]
ほんとに、あれだよな。
……いっつも、計算と先読みばっかで。
それに助けられてたのは、否定しねぇけど、さ。
[握り締めた手の中がひいやりする。
そこにあるものが、形を変えて行くような、そんな感触が伝わってくる]
……一人で抱えて、考えすぎなんだよ、って。
いっつも、言ってたろうが。
[それはいつの間にか、自分の気質になっていたのは笑い話……にはならないか。
そんな事を考えながら開いた手。
そこにあるのは、濃藍色の小さな鍵。*]
/*
とりあえず、鍵その一、具象化までは書いといて。
兎の修復だけ、先におとしてしまうのも、ありか!
あとはそれに合わせて動いてもらえるしにゃー。
兎の出てくる前のタイミングでの絡みとかもちょい巻き戻せばできるのだし、というわけでちょっと皮被ろう(ごそり。
若旦那 ゼンジは、よしできた、お気楽兎降臨。[栞]
/*
てなわけで、無責任兎の事態収拾完了。
後はいつでも現世に戻れるよ、と。
うん、今回はPC設定の昇華するにも時間足りなかったからね……。
やり取り必要なら、なるべく返せるようにするよ!
と言いつつ、ちと離れます……気温と気圧にちょっと、負けてる……。**
/*
おう、復活して戻って来たら。
伊万里くんは連投お疲れ!
鍵に関しては俺もその方向で考えてたから問題ないんだよ!
さて、んでは取りあえず流れを繋げちまうか。
[見出された『鍵』と『螺子』。
見えぬ『時計』が開けられて、その螺子が巻かれていく。
綴られる言葉に突っ込みは入れなかった。
自身も思う所はあったから]
……って。
そこで、『多分』、かよっ。
[不安煽る言葉にだけは、突っ込みを入れて、舞い落ちる光に手のひらを向ける。
ふわり、と下りた光の粒が鎖で繋いだ二つの輪へとまた形を変えて。
それを懐に戻しつつ、円形に開けたままの海を振り返り]
おーい、無事かー?
[海へと引き込まれた者へ向けて、呼びかけた。*]
/*
おう、ちと他所事している間に伊万里くんもこんばんは、と。
さて、残り時間も少なくなって来たところで、個人としてどこに落とすかねぇ……。
/*
初音くんもこんばんは、と。
でもって、そこはそう落とすか……w
さて、俺の方はどーすっかねぇ。
[※何気に、元嫁さんの生死は未定である]
[呼びかけに返る声。
歩いて戻って来た姿も、特におかしなところはなく]
ん、ああ。
……見つけた……って、言えるな。
[懐にしまった二つの指輪。
それをもう一度軽く握って、問いに返して]
……ブログ?
あー……だったら、そっちも。
気ぃむいたら、『夏神酒造』で検索してみてなー。
[別れ際の言葉に返すのは、縁の欠片、ひとつ]
……さて。
俺も、帰らんとなあ……あんまり遅くなるとダンちゃんぶっキレるし。
[色々丸投げしてきた従業員の事を思いつつ、おどけた口調でそう紡ぐ]
……夏祭りの準備。しねぇとなぁ。
[それが終わったら、もう一度。
途切れた縁を探してみよう。
見つけられるのか、見出せたとして再び繋げられるかはわからない、けれど。
知らぬままで沈めたら、ずっと悔いを引きずるだろうから。
そんな決意は、口にする事はなく]
……んーじゃ。
縁があったら、また、どっかでなぁ。
[そんな、軽い言葉ひとつ、残して。
揺れる朝顔、軽く見やってから。
帰るために、歩き出す。**]
/*
てな感じで、いろいろぼかしたまんまで〆ておこう。
細かい事決めてなかったから、この先はほんとに未定!
気が向いたら、後日談書くかもだけどな!
/*
初音くんも〆お疲れ様!
いや、最後駆け足はみんな同じようなもんだから、気にせずに!
色々と動きにくい流れにしてほんと、申し訳なかった。
でも、飛び入りで来てくれた事は本当に嬉しかったので、うん。
こちらこそ、ありがとうですよ。
/*
さて、ぼちぼちご挨拶はしておかねば、と。
今回は突発村へのお集まり、本当にありがとうございました!
こちらの認識ミスもあり、最短で終わるという結果になってしまい、そこは本当に申し訳なく。
次にやる時には、もうちょっと日程とか編成とかに気を付けます。
短い時間でしたが、ご一緒していただけた皆様に心より感謝しつつ。
また、御縁がありましたら、どうぞよしなに!
以上、企画・村建て、くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ