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溶けた……んだよね。
狼には正体ばれたのかな?
てか、ホントに卍さんとあたしが墓下にー!
なんちゃって推理当たったよ!(笑)
連続で天魔墓下かー。
はふぅ。
―船内一室―
んぁ…?
[床に大の字に寝ていた。
天井の色が昨日までと違う。
不思議に思いながらも、のそのそとベッドに上がり*眠りへ落ちた*]
ニナ喰いだと襲撃キャンセルされることによって、狼にはあたし天魔がわかるようだ。
狼視点であたし天魔は確定、占い師からは喰い被りと判別つかず?
あたしと翡翠視点では、ラセ聖痕が確定。
まん次郎さんは全ての役職の可能性がある。よね?
狼2か1生存の地上6人か。
―船内一室―
[ベッドの上、顔をしかめた後、うっすら目を開く]
いたぃ…。
[鈍い痛みを覚える右手をさすり、目前にあげ、何かがおかしいことにようやく気付く]
ここ、どこ?
[起き上がって部屋を見渡す。
昨晩袖を通したパジャマを身につけたままだった。
ベッドに投げ捨てられたような衣服を見つけて]
…ご丁寧に。
[深緑のペイズリー柄のロングスカートに、白いシャツの上にカーキ色のカーデガンを羽織って部屋を出ていく]
[人気のない廊下を進んでいく。
奥の一室から物音が聞こえ、扉をノックすると、中からアーヴァインの声が入室を促す。
踏み込んだ室内には、アーヴァインの他にローズマリーの姿もあって]
お久しぶりです〜。
[脱力して、近くのソファーにぼふ、と座り込んだ]
ローズマリーさんは元気そうですね。
[部屋の様子から察してはいたものの、実際に無事な姿を見ると安堵のため息をこぼして]
ラッセル君は?
よかったよかった。
[ローズマリーに、左手でピースサインを返す]
そうなんだ、ラッセル君も無傷だといいけど…。
[部屋の壁際で光る、モニタの画面に視線が釘付けになった]
随分手が込んでるんですね。
[ローズマリーの言葉に、くすくす笑い出し]
確かに。
こんなカメラあるの全然気付かなかったし。
アーヴァインさんの会社が用意したのかな?
おっかねもち〜。
[ローズマリーの視線を追って、仰々しい椅子を見やる]
司令官気取りしてるうちに寝てるとか?
腕組したままいびきかいてたりして〜。
[耳をすませば、そんな音が聞こえるかもしれない]
…冗談で言ってたことが、もしかしたら当たっちゃってたんだったらどうしよう。
[モニタを見つめ、上にいる顔ぶれを*確認している*@離席]
ローズマリーさん、おやすみなさい〜。
[アーヴァインと2人きりになった部屋には、寝息が響いている]
あとひとり……。
[モニタに写るレストランを見つめながら、ソファーの上で足を引き寄せて抱え込んだ]
入ってますネタは封印したつもりだったんだが。
ノックされるとやりたくなるよね?
リアルでされるとワタワタしてしまって「入ってます」どころじゃないんだけど。
ざっつらいと!
[扉の向こうの声に答える。
まん次郎の声であることを認識すると、冗談が本当になってしまったのだという思いが頭を占めた]
[よろよろと扉に歩み寄って、ノブを回した]
さっきまで、ローズマリーさんもいたんです。
ラッセル君は、まだ来てないらしくて、あ、でもローズマリーさんも無傷だったから、きっと大丈夫だと思うんですけど。
[額に触れられた拍子に扉から手は離れ、目が泳いだ]
まん次郎さん、なんともないんですか?
上の人たちも騒いでるんですけど、睡眠薬みたいのが、使われたんじゃないかって…。
たかがミステリーツアーでそんなもの出てくるなんて思えないですけど。
[促すように、扉の前を空ける]
アーヴァインさん、悪の総帥みたいな気分かもです。
[椅子の向こうで寝息を立てているアーヴァインに視線を向けて]
[振り向くと、まん次郎の顔を真っ直ぐに見上げた]
覚えてますか?
昨日、次にいなくなるのはまん次郎さんとあたしかもしれないですねって言ったこと。
[頭の上の包みに手を伸ばすと、中身を確認する]
どうしたんですかこれ?
[部屋を見渡し小さな電気ポットを見つけると、そこに近づいてコーヒーを淹れようとする]
あたし、昨日寝る前にちょっと思ったんです。
アクターか劇団員は、連れ去る途中で中断せざるを得ないハプニングが起きたんじゃないかって。
本当は、ローズマリーさんとラッセル君、まん次郎さんとあたしの4人を連れて行きたかったんじゃないでしょうか。
2人ずつ部屋を結ぶと、Xの文字になります。
Xが頭文字の人なんて…いないですね。
>>88
この村、何気に奇跡が多くて、劇団員はきちんと拘束されておりますw
まん次郎さんが狼じゃなきゃ、中々のシナリオだと思いますです。
でもあたし何もしてないけど。
ここに連れて来られた時点で、もう考えてもしょうがないのかもしれないですね。
[コーヒーを入れたマグカップを差し出して]
ブラックでしたっけ?
[自分の分は、砂糖とミルクをたっぷり入れてある]
X線…レントゲン?
骨?
安眠妨害したらかわいそうですよ〜?
[アーヴァインから距離を置いて、ソファーに腰をおろした]
あたし、気付いたら床に寝てたんです。
ベッドにあげられない人が犯人なのかも。
もしくは、あたしなんて風邪をひいてしまえという怨恨説。
[真剣な顔で、クッキーを一つ摘んで口に放り込んだ]
[レストランで繰り広げられる推理を見ながら]
あたしにチョコをくれたのは、まん次郎さんとカミーラさん。
カミーラさんのチョコは、メイちゃんにもおすそ分けをした。
…まん次郎さんは昨日、ラッセル君の部屋が隣だったことを失念していた。
あたしには、あれが演技には見えなかった。
チョコは、ばら撒けばほとんどの人が食べると思って、適当に配っていただけなんじゃないかな。
>>+37
え……。
まん次郎さん、ベッドの上で目覚めたんですか?
えっと、じゃあ、まん次郎さんを運んだのがギルバートさんで、あたしは誰か他の人がずるずる引きずって。
[クッキーに伸ばした右手に視線を止めた]
昨晩塗ったばかりのマニキュアが、剥がれてます。
あと、実は手首が少し痛いんです。
[ぶらん、と手をもたげて、まん次郎に見せた]
ローズマリーさんの部屋を一人で捜索するのも躊躇する人ですよ?
ギルバートさんが誰かをさらうなら、男の人だと思うな〜。
今気づいたんだからしょうがないじゃないですか。
どういう運ばれ方したら、こうなるんだろ。
[手首を動かされ、うーん、と眉間に皺を寄せ]
筋肉痛と大差ない位です。
あたしは、壁に激突するような寝相じゃありません。
[しっかり聞こえている]
大丈夫ですよ。
さっきまで忘れてた位ですから。
[ぼんやりと右手首を見やって]
まん次郎さんは、違いますよね?
[数回瞬いた後、窺う視線を向けた]
うわ、もう2時過ぎてる…!
まん次郎さん大丈夫なのかな。
>>+42
>瞬いた後
「またたいたのち」と入れているんだけど、変換しちゃうと「またたいたあと」にしか見えないね。
[まん次郎の返答に、小さく首を振る]
そうじゃなくて。
あたしを連れ去ったんじゃないですよね?
[手首を左手で支えて胸に抱え、ぽつり呟きながら視線を落とした]
>>+45
[自分のことは連れ去っていないと聞いて、ほっと息を吐き出した]
違いますよ、ヒントが欲しいわけじゃないです〜!
それに、昨日も一昨日も落ちてないです!!
[去りゆく後姿に、荒げた声をぶつけた]
[残されたクッキーを包み直して]
あたし一人で食べてたね…。
[テーブルに置いた]
[冷めたカフェオレを口に運ぶ。
カップをテーブルに置くと、片膝立てて顎を乗せ、右手首をふに、と回す]
そういうんじゃないのに。
あたしは、ただ――。
[ふて腐れたように、唇を尖らせる。
アーヴァインのいびきに気付くと立ち上がって]
寝よ…。
[カップを片付けて、*あの部屋に戻った*]
占い師探ってんじゃなくて、RPですよ?
今回の裏目標⇒えりーなにニーナを布教する
のはずだったのに、自分のマンジスキーを認識してしまって泣けてきました。
うう、大人な32歳を、一瞬だけペース崩させてみたいよ〜!!(果たしてまん次郎さんは大人なんだろうか。ノンキっぽいけど)
*/
[ベッドの上で膝を抱え、剥がれた部分に爪を立ててマニキュアの傷を広げる]
べつに、それでもいいのかもしれない。
それのが、よかったのかもしれない。
[もぞ、と布団に潜って]
もしかしたらあたしは、それを願っていたのかもしれない…。
[持っていても意味のなくなったイヤホンを、それでも耳に当てながら、枕に顔を埋めた]
翡翠、なんだろう、あたし。
/*
*/
[眉間に皺を寄せ、目を開く。
やはり天井は、自宅とは違う。
けれど、段々この見目に慣れてきている自分にも気付いていた]
ねぇ、翡翠。
あたし、かえりたくないって思ってる……。
[ぎゅっと目をつぶって、左手の腹で唇を押さえた。
まるで、気持ちを押さえ込むように]
/*
[レストランの窓辺の席で、頬杖をつく]
うーみーはーひろいーな〜♪
[出だしを口ずさむだけに終わり、椅子に体重を預けて、ん〜、と伸びをした]
いただきます。
[運ばれてきたコンソメスープパスタに手を合わせ、スプーンでスープを*すくった*]
よし、Ver.8にアップデート完了☆
現在、サイト全体で8MB位使ってるようです。
…あれ?何で1村しかないのに、dataフォルダに0002なんて名前のファイルがこんなにあるんだろ……?(どきどきどきどき
[レストランの外、狭いベランダのような場所に出て行く]
夜ぞふけにける……。
[座り込んで、柵を握り締め、額をつけた。
波音は、どことなく不気味だ]
[レストランで、BLTサンドとカフェオレ、抹茶のロールケーキを頼む。
モニタールームへとそれを運んで貰い、ソファーへ腰をおろした]
静かですね〜。
[寝息はまだ聞こえないので、起きているであろうアーヴァインに声をかける]
[アーヴァインの言葉に苦笑して]
そんなことないですよ〜!
[やってきたローズマリーに、笑顔を向ける]
こんばんは〜。
トビー君も元気そうですよね。
[もぐ、とBLTサンドにかぶりついた]
食べ物が美味しいのは、いいことです。
[負けじと、サンドイッチをもぐもぐ]
[モニタのメイを見て]
上はなんだかシリアスですね〜。
連れ去られた人の名前に何かヒントあったりしないかな〜?って思ったんだけど
IRRMN
特に思いつかないんですよね。
うーん。
リューさんとギルバートさんが犯人で、階段の扉に近い部屋から連れてった、程度の理由だったりして。
[この様子だと、ローズマリーも犯人ではないのだろうか、という考えが頭を過ぎる]
手伝うにしても、推理出来てないからな〜。
上に行って茶化すくらいなら、あたしにも出来そうですけど。
[カフェオレを口に運び、はぁ、と息をこぼした]
ローズマリーさんは、連れてこられたときに何か変なこととか、そういうのなかったんですか?
[カップを両手で包み込んだまま、ソファーの上で体育座り状態になった]
そうなんですか。
[こく、とカフェオレを喉に流し込む]
次に誰か消えたときに、相変わらず何か部屋の配置に意味がありそうなら、そこから犯人見えてくるかもですね。
[カップをテーブルに置いて、抹茶ロールケーキにフォークをさした]
[やってきたまん次郎に顔を向けて]
こんばんは〜。
ラッセル君、歌って踊りながら迷子にでもなってるんですかね。
もしも許されるなら眠りについた君を
ポケットにつめこんでそのままつれ去りたい
(「心の旅」byチューリップ)
この村でそんなペアがいたらいいと思う。
というか、昨晩のニナの吐露はこういうアレだったんだ。
んもう、めっちゃ桃色片想い☆
[ローズマリーの言葉に]
うん、激しいタップダンスの音が聞こえたとかなんとか、まん次郎さんが言ってたよ。
[デマカセ交じりになっている]
あ、そうだ、まん次郎さん昨日クッキー残したままですよね。
[立ち上がってアーヴァインの横に置いたままのクッキーの包みを取って、まん次郎に差し出す]
>>+71
あれ、違いましたっけ。
[まだ呆けている]
ん?
あたし一人で食べちゃまずいじゃないですか〜。
食い意地はってるみたい。
いや、張ってますけどね。それは認めますけど。
[つられてモニタを見て]
見た目だけで笑っちゃうから、見ないようにしてたのに。
[くくく、と肩を震わせる]
はい、美味しいですよねそれ。
でも昨日食べたほうが美味しかったと思いますよ。
何でも出来たてが一番ですから。
[ソファーに戻って、ロールケーキの残りに手をつける]
>>*74
実はタップダンス愛好会会長で、存続の危機を救うために日夜血の滲むような練習を――?
[もぐもぐと食べながら、なにやら想像している]
>>+77
なよなよタップ?
[聞き間違えている。
タコ踊りっぽいのを想像してしまった]
美味しそうだけど、ちょっと食べにくそうだね。
一番下って届くのかな。
>>+79
[ケーキを飲み込み、しばらく黙り込んで]
ですね。
ここにいるうち。
[カラになった皿に、かつん、とフォークを置いた]
>>+81
全部食べたら1万円?
[くすくす笑って、引き寄せた脚に顎を乗せる。
モニターに写るレストランを、ぼんやり見つめた]
>>+82
え。
何を訊いてるんですか?
[疑問形のごちそうさま、に目をパチクリさせた]
アーヴァインさん、また寝ちゃったんですかね。
[しばらく観察したが、椅子は微動だにしない]
そろそろ、着くと思いますけど。
1週間〜10日って話じゃありませんでしたっけ。
>>+86
まだまだ続くのかと思ってたんですけど、ちゃんと数えるともうちょっとなんですよね。
びっくりしちゃいました。
>>+87
そういうチョコ、バレンタインに活躍しそうです。
[依然としてそびえ立っている巨大パフェには]
あそこまで量があると、ありがたみみたいのがなくなりそう。
というか、ギルバートさん明らかに辟易してますよあれ。
メイちゃんもかな〜?
名残惜しい、ですね〜…。
[ふと思い出して]
そういえば、色当てゲームもしばらくそのままにしてました。
考えてもわからないんだもん。
>>+93
ですよね〜。
色までぴったり当てるなんて、ありえなさすぎです。
色が知りたい人が犯人なんじゃ、なんて推理もしてたっけな。
[そんなことを言っていたのが、なんだか遠い昔のような気がしてきた]
昨日観た、「海でのはなし。」
男が女に着せるべくスーツの上着を脱ぐのだが、女は「だいじょーぶ」と断った。
それに対するヘタレ男のセリフが
「甘え下手だと、負け犬が云々」
そのセリフ自体が負け犬っぽいと思ったあたしでした。
しかもそんなことしときながら、ちょっとあとには「妹にしか思えない」って言うんだよ〜!
むきー。
年の差カッポーは好きだが、ヘタレてはいけないのだ。
だが、「とまどい」は大好物です!(何のこだわり)
>>+100
当たったら、ケーキにロウソク立ててお祝いしましょう。
こっちに来てる人って、男女一人ずつですね〜。
明日はどうなるかな。
>>+106
ホールケーキに、2人の歳の数だけロウソク立てましょうね!
[穴だらけになることが考えられないようだ]
おやすみなさい〜。
よい夢を。
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
小五とロリでは単なる犯罪だが
小五 ( ゚д゚) ロリ
\/| y |\/
二つ合わされば悟りとなる
( ゚д゚) 悟り
(\/\/
>>+110
[まん次郎の言葉に目を丸くして]
ちがっ!!
何をどうしたらそういう話になるんですか〜!?
[思わず立ち上がった]
[最後の、嫌そうな声には]
カメラ、面白いのに。
>>+112
いや、可愛かったですけど、どうしてアレを今あたしが求めねばならぬのですか!!
[妙に必死になっている]
世の中には、せめて写真にとどめておきたいものっていうのがあるんですよ〜!
[勢いよく首を振った]
>>+114
[ぎゅっと奥歯を噛み締めて苦々しい顔をしていたが、口を開くときっぱりと]
あたしは、まん次郎さんと一緒に写りたかったんです!!
[言い切ると、我に返ったのか視線を泳がせた]
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