人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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視点:

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雑貨屋 イェンニ

[ニルスがこの辺りの部屋から出てきたと言う事は、
ここ一帯の部屋は客室として使っても良いことだろう。

一番端にある部屋まで行き、ノックをする。
中から誰も出てこないとなれば空室なのだろう。
…は部屋の中に入って荷物を置いた]

 あらあら、
 外に出たら死んでしまいそうね。

[曇った窓ガラスをきゅっと拭いて外を見る。
吹き荒れる雪の様子から容易に外に出られない事が伺えた]

(89) 2013/06/12(水) 01:07:04[コテージ]

雑貨屋 イェンニ、役人 ミハイルの戸を開けてくれと言う念には気づかなかったようだ [飴]

2013/06/12(水) 01:08:18

【独】 雑貨屋 イェンニ

あっ

(-28) 2013/06/12(水) 01:08:34

雑貨屋 イェンニ

[ぼうっと外を眺めていれば、きゅぅ、と小さな音でお腹が空腹を訴える。]

 やーん……そういえばお酒ばかりで
 何も食べていなかったわ…。
 食べられるものはあるかしら。

[…は食べ物がないかコテージの中を探すことにする。
台所に行けばおそらく食材があるだろうと、
とりあえず目的地は台所へ向かうことにした。**]

(90) 2013/06/12(水) 01:12:59[コテージ]

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 01:16:03

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/12 01:16)

【独】 雑貨屋 イェンニ

襲撃は色仕掛けとか思ったけど、乗ってくれるPCがいるのかどうか…。

出来そうスケ
まちあす>ゆのらん>>>くれすと>>ニルス・ダグ・りっきー

ラ神のありがたいスケ
[蛇遣い トゥーリッキ > 司書 クレスト > 養蜂家 ダグ > 学者 ニルス > 役人 ミハイル > 供儀 ドロテア > 村娘 イルマ > 盲目 マティアス > 雑貨屋 イェンニ > 写真家 ユノラフ]


イルマはおにゃのこだから優しく攻める。(まがお)

(-31) 2013/06/12(水) 01:43:32

【独】 雑貨屋 イェンニ

ラ神とは微妙に逆だな……

(-32) 2013/06/12(水) 01:44:37

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/12 21:53)

雑貨屋 イェンニ

─少し前─

[>>133言葉は少ないが、体調は悪くはないという言葉に
ほっと安堵の表情を浮かべる。]

 ああ、良かった。
 薬があるかもわかりませんし。

[歩いていられるならば大丈夫だろう。
もし熱を出した場合、このコテージに薬が
あるのかもわからない。
何かあった場合、対応できる事は少なかっただろう。
ニルスが窓のほうへ行った事を、
もう話すことがないと受け取り…はこの場を離れた*]

(146) 2013/06/12(水) 22:12:08[自室→台所]

雑貨屋 イェンニ

─炊事場─

[自室から炊事場へ向かう間に誰かとすれ違っていたなら軽く言葉を交わしただろうか。
炊事場に行けば、まずは食料の確認をする。]

 干し肉とお芋さんが沢山あって、
 あとはお野菜もそこそこあるわね。
 それに調味料は一通り、と。

[直ぐに使えそうな食材としてはそれくらいだろうか。
夏と言うだけあって、日持ちしないものはあまり置いていないようだ。]

 そういえばみんなはお夕飯はどうするのかしら。

[大広間に数人が集まっていたはずだ。
人数確認と意識調査の為、…は大広間へと向かった]

(149) 2013/06/12(水) 22:39:34[自室→台所]

雑貨屋 イェンニ

─大広間─

[大広間に向かえば数人の姿が確認できた。]

 あの、どなたかここにいらっしゃる人の
 人数を知っている方いらっしゃいますか?

[近くにいる誰かに聞いてみるが、
人数を把握している人はいただろうか。]

 今からお夕飯を作ろうと思うのですが、
 皆様の分もお作りしようと思ってまして…。

[みんなの反応はどうだろうか。
…は広間にいる人たちの顔を見渡しながら聞いた]

(151) 2013/06/12(水) 22:53:21[自室→台所]

雑貨屋 イェンニ

[この場にいるのはクレスト、ミハイル、ニルスに
マティアスだろうか。
それに観光客らしき人もいた。]

 ダグさんとユノラフさん、イルマもお部屋かしら?

[先ほど見かけた姿が無い者とこの場にいる者をあわせて8人はいる事になるが]

 10人ほどですか。
 …食料は足りるかしら。

[>>152ミハイルの言葉に…は眉を下げる。
先ほど確認した限りでは、ギリギリの量だろうか。]

(153) 2013/06/12(水) 23:05:40[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

[まだ探していないところに、食料は備蓄されているかも知れない。
しかし数日をここで過ごすわけではないと考えるならば
心配することもないだろう]

 あ、はい。
 大丈夫です……。
 いえ……そうですね…お願いいたします。

[ミハイルが手伝ってくれると言うが、一瞬だけ萎縮。
しかし大量の食事を用意するには人手がほしいことも確かだ。
…はミハイルの申し出を受ける事にした]

(154) 2013/06/12(水) 23:06:55[大部屋]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 別に、足りなくなっても私は構わないのだけど。

[ふふ、と…は笑った。]

(*17) 2013/06/12(水) 23:12:27

【独】 雑貨屋 イェンニ

あっ、しまった。
イルマの声聞き逃してる…。

(-49) 2013/06/12(水) 23:16:56

雑貨屋 イェンニ

 ダグさんですか。
 今はどちらにいらっしゃるのでしょう。

[>>158クレストの言葉にきょりょきょろと見渡すが、
彼の姿はここにはない。
大筋の人数が把握できれば良いと思っていたので、
血眼になってまで探そうとは考えておらず]

 ええ、人数が人数なのでスープとサラダにしようかと。
 何かリクエストはあるかしら?

[材料的に作れるものであれば引き受けるつもりだ。
そういえば薪の事までは気が回っていない。
炊事場に薪は{3}
奇数:あった 偶数:なかった
それを知るのは、再び炊事場に戻った時だろう]

(160) 2013/06/12(水) 23:30:42[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

 ドロテアちゃんもいたのね。
 あの子も災難だったわねぇ…。

[>>159ドロテアの事は…も知っていた。
天涯孤独の身の上で、だいたいいつも1人でいるところを見かける事が多い。
それでも祭りは好きなのか、毎年の夏至祭で姿を見かけてはいたが、この異常気象に巻き込まれるなんて可哀相な事だ。]

 ううん…炊事場に置いてあった分だけなので
 まだなんともいえないですね。

(165) 2013/06/12(水) 23:37:49[大部屋]

雑貨屋 イェンニ


 それに、ずっとこのままというわけじゃないと
 思うのでまだ焦らなくても良いとは思いますの。

[物事を楽観的に捉える節のある…は、
この雪が数日間吹き荒れることなど知らない様に、
ミハイルにそう返した]

(167) 2013/06/12(水) 23:38:18[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

 あ、はい、そうですね、早く準備ましょうか。
 厨房はこっちです。

[>>161ミハイルに促されて、慌てて部屋を出る。
おそらく後ろをついてきているのだろうが、
なんともいえない雰囲気に気を抜けないまま
厨房へと先導した]

(168) 2013/06/12(水) 23:41:48[大部屋]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

─部屋を出る前─

 っ!

[囁いた言葉は、声には出してないはず。
それなのに、まるで声が聞こえたかのように
こちらを見られて…は息を止めた。
…の顔は一瞬だけ驚きで彩られた後、
直ぐに愛想笑いへと変っただろう]

(*19) 2013/06/12(水) 23:44:16

雑貨屋 イェンニ

─少し前・広間─

 お休みになられたのなら、声をかけるのも吝かですね。

[>>169彼は日ごろからあちらこちら移動をしているイメージがある。
今回も長い間馬の上で過ごしてやってきたのだろうか。
疲れているだろうからそっとして置くことを選択する]

 ええ…やっぱり寒いと温かいものがほしくなるものよね。

[クレストの言葉に頷き返す。
温かいスープという選択は間違っていないようだ]

(174) 2013/06/12(水) 23:57:48[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

[それから、広間をもう一度見渡したとき、
>>170見慣れない人と目が合ったので、
にこりと微笑んで挨拶代わりとする。

あの人は夏至祭りを見に来たのだろうか。
なのにこんなことになるなんて、と同情を禁じえない。
逆に考えれば貴重な体験をしたと考えられるが、
目的のものを見られなければ意味がない。

幸い、タオルに包まれているであろう相棒の姿は見えなかった。
もしも見ていたら、大絶叫をしていただろう*]

(175) 2013/06/12(水) 23:58:55[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

 お酒…はどうだったかしら?

[>>177後ろから声をかけられ、振り向いて足を止める。
食料ばかりを見ていて、そちらには気が向かなかった。]

 あとで探してみますね。
 ……私も飲みたいし。

[会場で飲んでいたお酒は、この騒ぎですっかり体から抜けていた。
コテージに酒があるとなれば、
今夜はここで大宴会が繰り広げられそうだ]

(179) 2013/06/13(木) 00:07:39[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

[>>176厨房に向かいながら、
2階にいるという少女を思い浮かべる。]

 ……ドロテアちゃんはお料理が出来てから
 呼んだ方が良さそうね。

[おっさんばかりの中に、1人でいるのは少し可哀相だ。
イルマがいれば良いのだが、
彼女もどこにいるのか分からない。
大勢の中に1人よりは、部屋に1人の方がマシだろう]

 そういえば先ほど、この雪は続くと言ってましたが
 どれくらい続くと思います。

[後ろを歩くミハイルをちらりと見ながら問う。
異常気象だといっても、今は夏だ。
直ぐに止むと考えるのが普通だと思ったが、
彼はそうとは思っていないようだ]

(180) 2013/06/13(木) 00:15:59[大部屋]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 そう…。
 ミハイルさんの言うとおり、暫くは止まないの。

[だってこの雪を降らせているのは他でもない私。

もっとも、1人の意思で出来る事ではないので、
他にも雪を降らせようとしている意思があるのだろうが。]

(*20) 2013/06/13(木) 00:23:38

【独】 雑貨屋 イェンニ

クレスト
もしかして:また占い師

(-56) 2013/06/13(木) 00:32:16

雑貨屋 イェンニ

[>>183ドロテアへと声をかけるというので、
…は彼に任せる事にする]

 あ、はい、真っ直ぐ行ってすぐの左手側に。
 ドロテアちゃんの事はお願いしますね。

[階段を上がろうとするミハイルが、ぽつりと呟く]

 ……そう、ですか。
 そんなに………。

[確かにそれくらい降っても不思議ではないような、
そんな風な吹雪だった]

(187) 2013/06/13(木) 00:53:51[大部屋→厨房]

雑貨屋 イェンニ

[突如叫ばれるクレストの声に>>181
…はそちらを振り返って見てしまう。]

 ……もう酔ってたのかしら?

[…にはあまり言われたくない言葉である。
禿げろ、の言葉に…もちらりとミハイルの
頭に目を向け──*]

(188) 2013/06/13(木) 00:54:25[大部屋→厨房]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[ようとしたところで、聲が響く]

 ………あ、あら………?

[聞こえてた、のかしらこれ。
思わぬ事態に、…は硬直する]

 ……もしかして、おなかま……さん…?

[既に階段を登る音が聞こえたが>>186
構わずに問いかけた]

(*22) 2013/06/13(木) 00:57:46

【独】 雑貨屋 イェンニ

>>189
おっさん!おっさん!


ってことはイェンニもだいぶおばはんか(ゲンドウポーズ)
24歳なのは見た感じと言う事にしよう。

(-59) 2013/06/13(木) 00:59:33

雑貨屋 イェンニ

[階段を登るミハイルを見送り、…は厨房へと戻る。
鍋や包丁などの調理器具を確認する。
さすが大人数用のコテージというだけあって、
ここにある鍋は大きい]

 さて、始めますか。

[まずは鍋に水を入れて火にかける
その間に人参、タマネギ、ジャガイモなどなど
野菜をひたすら切る。]

 やーん、タマネギが目に沁みるわ…。

[常温放置のたまねぎは、切っているだけで
目に刺激を与え、思わず涙がちょちょぎれた。]

(195) 2013/06/13(木) 01:19:08[厨房]

雑貨屋 イェンニ

[鍋が沸騰したら野菜を入れて弱火で煮込む。
この辺りでミハイルは戻ってきただろうか。
そうなれば干し肉の調理をミハイルに頼んだだろう。]

 あら、缶詰はここにあるのね。

[…はサラダを作るためにレタスやタマネギを切って大皿に盛る。
何気なく棚を空ければ缶詰がごろごろと詰まっており、
ミックスビーンズとサワークリームも発見したため、
それとオリーブオイル、調味料を混ぜてサラダに乗せて完成とした。]

(196) 2013/06/13(木) 01:20:01[厨房]

【独】 雑貨屋 イェンニ

コンソメを入れるのを忘れていた!

(-65) 2013/06/13(木) 01:21:33

雑貨屋 イェンニ

 やだ、コンソメ入れるの忘れていたわ…。

[野菜が柔らかくなった頃に、
鍋の側に置いてある大事なスープの素に気づく。
最初に入れるはずだったコンソメを途中で入れたが大丈夫だろう。
それから取り出したチーズを鍋に入れて、水を足して再び煮る。]

 いいにおいがしてきたわ。

[コトコトと音を立て、鍋から良い匂いが厨房を満たす。
最後に調味料で味を調えてスープも完成した。
にんにくのたっぷり入ったチーズスープを飲めば、
すぐに体も温まることだろう。]

(199) 2013/06/13(木) 01:31:11[厨房]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[問いかけへの返事は無かったので、気のせいだったのかとやり過ごしていれば調理中に聞こえるミハイルの聲。
どこから聞こえているのかは分からないが、
少なくとも見える範囲にはいないようだ]

 ……そうみたい。
 私も全然気づかなかったわ…。

[今まで苦手意識を感じていたため、この状況は予想外だった。
もう少し懇意にしていれば早くに知ることが出来たのだろうか。]

 私、こうして仲間に会うのはとても久しぶりだわ。

[人にまぎれていた間、仲間に会う機会などそうそう無かった。]

(*24) 2013/06/13(木) 01:38:15

【独】 雑貨屋 イェンニ

料理になにか仕込むべきだろうかと考えて、
結局何を仕込めば良いのかわからず普通に料理を終えてしまった…。

(-67) 2013/06/13(木) 01:39:17

雑貨屋 イェンニ

 あ、おかえりなさい……。

[>>203戻ってきたミハイルの気配に、
タマネギに泣かされた顔を隠すようにぐしぐしと腕で拭う。
しかしあまり効果がないようだ。]

 ドロテアちゃんの様子はどうでした?

[ずず、と鼻を啜りながら聞けば
無視されたと言う言葉に肩を落とす]

 ……そう。
 ドロテアちゃん、楽しみにしていたようだし…。
 今頃どうしてるのかしら。
 
[…はミハイルの嘘に、ふぅと溜息を吐く。
この雪の中、表に出ていたなどとは>>194
コテージの奥にある炊事場からでは気づくはずが無い]

(204) 2013/06/13(木) 01:53:19[厨房]

【独】 雑貨屋 イェンニ

どうしような……

ミハイルのナッキ設定にどうやったら自然に合わせられるだろうか

(-68) 2013/06/13(木) 01:57:59

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[仲間と知れば、自然とミハイルに抱いていた警戒は消えていく]

 あなたもお久しぶりなのね。

 私はずっとおばあちゃんと二人きりだったわ。

[その祖母はもういない。
かなり昔に、祖母は人間の手によって「退治」されてしまい
それからずっと…は1人きりだった。]

 あら、お誘いを?
 あの子ずっと1人だったから、喜んだでしょうね。

[可哀相なドロテアちゃん。
まるで一人ぼっちになった私みたいで気に入っていたのだけど。

ミハイルがこうして誘うほどだ、少し1人にさせすぎたようだった。]

(*26) 2013/06/13(木) 02:04:49

【独】 雑貨屋 イェンニ

うん、なんか方向性間違えた気がする。

(-69) 2013/06/13(木) 02:07:25

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 でも……あの子がいなくなったら寂しくなるわね。

[それに、少し羨ましい。
私はもうおばあちゃんに会えないのに。
彼女はあそこに行く事によって失くした者達と会う事が出来るのだろう。]

 私もおばあちゃんに会いたいわ…。

[…はミハイルとは違い、ナッキとして生れ落ちた。
祖母について人の世を彷徨い歩き、生きる術や、人間としての振る舞いを教えてくれた。
長い間、ずっと一緒に、そうして過ごしていたのに。]

 私たちは、何も悪いことしてないかったのに。

[ただ、人ではないからと祖母は殺され、骨の場所もわからない。
その亡き祖母の姿を思い出せば、涙を流す。

表向きはタマネギを切っていたため、
事情を知らない者にはその所為に見えたはずだ。]

(*28) 2013/06/13(木) 02:23:11

雑貨屋 イェンニ

 いいえ…大丈夫よ……。

[>>206どうせタオルで拭いた所で止まらないのだろう。]

 男の人だとやっぱり萎縮しちゃうから……。
 そうね、私も後で行ってみようかしら。

[空の部屋をノックする事になるのだろうが。
食事が終わっても下りてこなかったら、
イルマと共に彼女の部屋を訪ねようと考えたところで
ミハイルの料理からも良い匂いが漂ってきた]

 おいしそう…。

[味見をするミハイルが持つ皿に…の目は釘付けだ]

(209) 2013/06/13(木) 02:27:41[厨房]

雑貨屋 イェンニ

[ミハイルの料理も完成しただろうか。
人数分の皿を用意して、それぞれの料理を盛り付ける。
そこにあの旅の者はいただろうか>>170
いるなら配膳の準備をしながら自己紹介と共に
世間話を一つ、二つと交わしただろう]

 あとはテーブルに運ぶだけね。
 そうだ、お酒、探さないと。

[ぽんと手を叩いて重要だといわんばかりに声をあげる。
冷蔵庫にはミネラルウォータや、
オレンジジュースはあったがアルコール類は無かった。
半分ほど配膳を終えたあたりで、…は炊事場をがさごそと漁り始めた。{3}
奇数:お酒各種を見つけた 偶数:ここには無いようだ]

(210) 2013/06/13(木) 02:30:17[厨房]

雑貨屋 イェンニ

 あら、こんなところに。
 お酒は揃ってるのね。

[足場に、取っ手のある床を見つけたので開けてみれば
沢山の酒瓶を発見することが出来た。
2,3本適当に手に取り、それもテーブルへと運ぶ。
お酒が飲めない人たちの為に、オレンジジュースも忘れない。]

 ふふ、なんだか人も一杯いるし、
 楽しい夕食になりそうだわ。

[外の様子もすっかり忘れ、どこかパーティ気分に…は微笑んだ。
テーブルにも配膳を終えて準備が出来れば、
ここにいない人たちを呼び、夕食を共にしただろう]**

(211) 2013/06/13(木) 02:35:22[厨房]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/13 02:38)

【独】 雑貨屋 イェンニ

ううむ…復讐心を持つのが妥当なのだろうが
微妙に設定がすれ違うううう

(-74) 2013/06/13(木) 02:41:14

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 02:43:58

【独】 雑貨屋 イェンニ

きっとミハさんはクレスト狙いだよね。

(-75) 2013/06/13(木) 02:51:41

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 ええ……そうね。

[私の代わりに、あの子が幸せになりに行くと考えれば
少しは気持ちが楽になるのかしら。
自分の不幸を重ねて見ていた少女なのだから、可能なはずだ。]

 本当は、祖母を殺した人間が憎くて仕方ないの。
 もっともっと、苦しめば良いのよ。

   ……でも………。

(*31) 2013/06/13(木) 02:52:27

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[長く人の世で過ごしすぎたのだろう。
情が移り、その感情は薄れている。]

 そんな私が幸せを分けてあげるのも面白い話よね。

[この雪だって、ちょっとだけ困らせてやろうと
考えていただけだが、ミハイルの考えに…は乗った*]

(*32) 2013/06/13(木) 02:54:01

【独】 雑貨屋 イェンニ

ぐぬー
せめて200ptきりたいとこだがタイムアーップ!

(-76) 2013/06/13(木) 02:54:31

【独】 雑貨屋 イェンニ

とりあえずナッキ設定はこれでなんとかなりそうかしら…。

(-77) 2013/06/13(木) 02:55:29

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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