15 狂い咲きの村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
(-15) 2007/11/19(月) 19:50:31
(-16) 2007/11/19(月) 19:51:15
[目覚めてからずっとそこにいたのだろうか。
外。管理棟からそう離れていない場所。桜の乱れ咲くのがよく見えるところに薬屋が立っていた。
思案げにただ立ち竦んでいる。何かを思い出そうとして、思い出せない人間のように]
――美事だ。少なくとも。
[鈴木緑花の驚きの声が遠くからしても、それに続いて人々がざわめき始めても、夢中で何事か考え続ける]
(25) 2007/11/19(月) 19:58:40
[詩を暗誦するように唇を開く]
“その年の桜は、それは見事に咲いたのです”
否、否……。そんなはずも。
[言い聞かせるように独りごちながら、ゆるゆると桜へ向かって歩く。桜の根元。そうも呟いた]
(28) 2007/11/19(月) 20:15:23
あれ。井戸の横にいるの遺体!?(笑)
昨日の乃木の前ふりをあれするのかと思いきや
どうしよう。
よし、とりあえずお茶だ。暖まろう。
(-19) 2007/11/19(月) 20:19:43
ああ。小説のネタか。
どうしよう。狼さんの意図はどんな感じなんじゃろ。
かんがえちゅー。よぼり。
(-20) 2007/11/19(月) 20:21:53
薬屋 ライデン は、なんとなく 学生 ヨシアキ を能力(護る)の対象に選んでみた。
せっかくだから、薬屋 ライデン は 学生 スグル に投票するぜ!
設定だけ読んできた。
管理室から管理棟付近に変更でOKみたい。
おじさん発見しちゃうよー。ぶひぶひ。
文打とう。
(-22) 2007/11/19(月) 20:27:27
[冷え切った風の中、男は歩みを単調に繰り返す。花びらを降り注ぐ桜の群れ。その中に踏み入る。
男は何も言わず、さくさくと、雪を踏みしめる音だけがする]
……。
[やがて薬屋は立ち止まり、何かを見つけ、屈みこむ。
半ば雪に埋もれた少女の姿。ああ。と呟く。
名前はなんだったろう。確か]
――アン。
(32) 2007/11/19(月) 20:37:59
[ふっと導かれたように来たのと別の方角を見た。
こうしてみれば井戸とそう離れていない。
彼女はいつからここにいただろう]
……昨日水を汲んでいたとき、君は既にここにいただろうか。
[嘆息した後、無表情に薬屋が呟く]
(35) 2007/11/19(月) 20:43:16
勝手に決めまくったけどごめんね。
怖い。怖いよー。ほんとに怖い。狼さんごめんね…。
な、悩んだんじゃよー?
こういうのは最初は村側がやって狼の居場所を煙幕するのが良いのかどうかとか
でも狼側にやりたいことがあるかなとか考えたけど
死体を見つけるのが深夜すぎても話がすすまないかなと……。
(-29) 2007/11/19(月) 20:46:30
わー。でも。わー。こわ。こわー。
なんかあれだったらほんとごめんなしゃい。
エピでスライディング土下座するじゃよー。
井戸は冬樹のネタ帳とのリンク。
桜は乃木の昔話とのリンクでした。
(-30) 2007/11/19(月) 20:48:37
緑花とエビコ可愛いね。(よぼり)
とりあえず逃避してみる薬屋であった。
お茶だ!誰かお茶を持て!手が冷たい!
(-31) 2007/11/19(月) 20:51:04
薬屋 ライデンは、白い息を吐きながら軽く現実逃避してる。
2007/11/19(月) 20:52:43
[男は決心したかのように、ふー、と長く息を吐く]
まあ。ここに放置しておいて何くわぬ顔で「今日の晩御飯なんだい」と言うわけにもいくまい……。
おいで。帰ろう。
[そっと手を伸ばし、アンの遺体についた雪を指で払う。どこか困ったような顔で抱きあげ、立ちあがると、管理棟へと歩き出した。誰かが外に出てきているのが男にも見えた。冬樹だろうか]
(40) 2007/11/19(月) 21:04:18
[恐怖と罪悪感にかたかた震えている]
ばぶぶばぶあばぶぶぶばぶぶばぶばぶー。
(-32) 2007/11/19(月) 21:08:15
ああ。こんにちは、だ。
[強張った少女の遺体を抱き上げながら建物の前の冬樹に歩み寄り、挨拶を返す。
冬樹の視線に返し、悼むように瞳を曇らせ]
ああ。そうだな。見たままだ。
――皆は揃っているだろうか。
(47) 2007/11/19(月) 21:17:30
薬屋 ライデンは、次いで出てくるエビコと緑花にそっと会釈する。
2007/11/19(月) 21:21:29
(-34) 2007/11/19(月) 21:26:01
>>49 エビコ
いや、やはり見せるべきだと思うよ。
というか、何だろう。できればこの子も中にいれてやって欲しい。と私は思うのだが。――空いてる部屋があれば。
[駄目だろうか?と首を傾げる。男は無表情で感情をどう表現していいか判らないかのようだった]
(54) 2007/11/19(月) 21:30:18
>>52 冬樹
ああ。
[搾り出すようにそう呟き]
死んでいるんだ。どうしたものだろう。
どう振舞えば良いかよくわからない。
ああ。そうか。いや、しまったな。もって帰らず、まず場所を乃木に見てもらうべきだったかもしれないな。
[もう少し自分を頭が回る人間だと思っていたが、と付け足す]
(61) 2007/11/19(月) 21:35:58
>>59>>60
[すまない、と二人に目礼をして]
ではどこか比較的温度の低い部屋に寝かせておきたいと思う。
皆にも伝える必要がある。だろうな。恐らく。
[乃木とヌイの顔が出てくるのに気づく。乃木の問いには、こくり頷いて。簡潔に場所を説明する。そう離れてもいない場所。見ればそこと気づくだろう]
(66) 2007/11/19(月) 21:45:33
>>63 鈴木
[アンさん。という呟きに少しだけ困ったような顔をする。その表情が鈴木の言葉を肯定している]
>>67 ヌイ
[一瞬、なんといって良いか判らず。ありがとうと言って]
>>65
ああ。
……そうだな。そうしよう。
あれだな。皆も入ろう。だめだな。私は割りと脳が死んでいる。
(69) 2007/11/19(月) 21:55:17
>>68
[乃木に手伝って貰い少女の亡骸を抱きかかえたまま皆に一礼し、中に入る。エビコが掃除する部屋に亡骸を置くだろう。
薬屋は少し疲れたように息を吐く。そして自分の服にかすかに血がついてることに気づく。少女の血だろうか。ふっと少女の身体を改めて見て――]
“一つめのたましい?”
[少女の腕の傷のあと。そう読める。この傷で死んだのだろうか。それとも他に傷があるのか]
(77) 2007/11/19(月) 22:02:44
>>72 ヌイ
ああ。いや。
そうだな。かけてあげても良い。と思う。
[感謝する。とそれだけを言う。
そして自分の顔に手を当てるようにして深く息を吸う]
すまない。少々疲れたらしい。
少しだけ外の風に当たってくる。
[申し訳なさそうにそう言うと、男はふらり*外に出た*]
(81) 2007/11/19(月) 22:09:48
薬屋 ライデンは、考えを纏めるかのように外で桜を*見つめている。*
2007/11/19(月) 22:10:57
反省した。二度とやらない…(ごめんね皆)
とととととりあえず、えええと、ええと
お、おじさんお仕事してくるね!ご、ごめんね!
この後来れるかは割りと不明という事実。
皆ごめんね! ばぶばぶぶあぶばうぶ!
大人しくしてりゃよかたー!!
(-43) 2007/11/19(月) 22:12:40
(-44) 2007/11/19(月) 22:13:28
薬屋 ライデンは、いつのまにか戻ってきていたようだ。くしゃみが聞こえる。
2007/11/20(火) 01:31:00
[薬屋が寒そうに居間に入ってくると、ヌイがヨシアキを扇いでいるのが見えた。軽く一礼する。
姿が見えないものもいるが他の部屋にいるのだろうか]
……。さぶいぼが凄いよ。
(175) 2007/11/20(火) 01:35:33
[顔をあげたヌイに、ただいま、と言う。
不思議そうにヨシアキを見て]
……なぜグロッキー?
[気になりつつも囲炉裏の近くに座り、手を火に翳す]
(178) 2007/11/20(火) 01:39:41
[薬屋は薪を足してくれるのを見て、感謝を伝えた]
管理人は、この建物の存外すぐ近くで倒れていたよ。
桜の樹と雪の陰で、微妙に見えにくい位置だったが。
……説明しにくいな。何か書くものがあれば地図を描こう。
[きりり、と無駄に凛々しく言った]
(181) 2007/11/20(火) 01:44:28
成る程。本が。
本とやんちゃが上手く繋がらないが。
まあ、そういえばもともと病み上がりだった気もするしな。
ふむ。私は実は身体そんなに弱くないのだろうか…。
[そんなことを言いながらヌイから書くものを受け取って、多少カウンセリングが必要そうな稚拙な絵で地図を書きあげる。まあ、場所は判る。それなりに]
(185) 2007/11/20(火) 01:51:06
ふむ。何時ごろだったろう。
見つけてからそれほど時間は立たずに連れてここへ着いたはずだ。
つまり、君とも出会ったあのくらいの時刻に発見した。
殺害されたのはどこか、という質問には。
……すまない。判らないというのが答えになる。
[余裕がなかった上、そういうものに聡くなくてね。そう言って謝る]
(187) 2007/11/20(火) 01:56:32
薬屋 ライデンは、聡いものが探せば何かあったかもしれないな。確証もないが。
2007/11/20(火) 01:57:54
>>184 エビコ
む。何かちゃんと話すのは初めてかもしれないな。いつも食事の用意、感謝していると伝えたかった。
[気遣いありがとう、と毛布をほんのり嬉しそうに受け取る]
ずっと考え事をしながらこの辺りをうろうろとしていた。
上手く考えが纏まった自信もないのだが。
[君やこちらの皆はどんな様子だった?と聞いてみる]
(189) 2007/11/20(火) 02:01:02
薬屋 ライデンは、(若者のエロスの本を探求する心は凄いな、みたいな顔)
2007/11/20(火) 02:02:36
どうだろう。彼女がずっとあそこで私たちを待っていたのか、私たちが気づかないうちに誰かがおいていったのか。
視界の悪い日が続いていた。どちらも在り得そうに思う。
[もぞもぞと毛布に首まですっぽり包まりつつ]
(191) 2007/11/20(火) 02:07:18
いや。こんな状況でなくても、「それくらいしか」ではないと思うよ。
そうか。……うむ。
餌。釣り針がない、気もするが。
(193) 2007/11/20(火) 02:13:58
薬屋 ライデンは、「それに犯人探しをするべきかどうかは難しい」と呟く。
2007/11/20(火) 02:14:27
薬屋 ライデンは、ヌイのヨシアキを見る目に少し違和を感じるも、今は黙した。
2007/11/20(火) 02:15:12
薬屋 ライデンは、ああ。寒かっただろうな。そうヌイに応えた。
2007/11/20(火) 02:16:11
ふむ。
[エビコの表情を見て、思案げに呟き。
ふっと、時刻を見て――]
そうだな。とりあえず今日は寝るといい。
気遣いの良い人は大抵自分が疲れてしまう。ように思う。
気に病みすぎなくていい。大丈夫だ。大抵のことは。
[休みなさい、と少し口元を緩める]
(196) 2007/11/20(火) 02:23:39
薬屋 ライデンは、エビコにこくり頷いた。わかった。ありがとう。……おやすみ。
2007/11/20(火) 02:24:31
[なんとなくグロッキーのヨシアキに、そのへんに置いてあった掌サイズの白熊のぬいぐるみを添い寝させた]
……。嬉しいか。
[殆ど寝静まった中、独りよくわからない気遣いをみせる]
(197) 2007/11/20(火) 02:29:39
……ふむ。
[皆が寝ているので心なし寂しそうに、いつもの所定の位置であるところの部屋の隅にもたれ、毛布に包まる。
色々考えながら、男は*眠りについた*]
(198) 2007/11/20(火) 02:33:36
あ。投票と守護仮決定のままだ…(笑)
守護かー。ヨシアキいないと話いまいち進まないかもなんじゃよね。
そういう意味ではノギとも悩むんじゃけど。
女の子を欲望で守りたい気もするけど自粛する!
俺!えらい!褒めて!誰か!
(-102) 2007/11/20(火) 02:36:35
投票は多忙吊り、かなー。
むふー。ヌイでもいいんじゃろけどね。
ヨシアキとヌイの絡みがも少しみたかったりして。
スグルにはあんまり上手く絡めなかった(いるときは大抵脳のキャパぎりぎりだった)ので何か申し訳ない気持ちもなくはない。
むう。まあ良いや。とりあえずこれで!
(-103) 2007/11/20(火) 02:38:48
[1]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る