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寝る前ちらり。
そんな気はしたけど、正直そろそろ猫から離れて欲しくてあの描写>>69入れたのだよねぇ。
こっちにもやりたいことはあるのだよ。
あとこれ>>73、こっちに選択肢あるように書いてる心算かもしれないけど、猫が見ている前提の台詞が入ってしまっているので、実質選択肢が無い状態になってると思いまする。
少なくとも背後にはそう見えてます。
だろう、ってついてるけど、既に喋ってることになると思うのよ。
ま、拒否する選択肢が残されてはいるので完全に無い、とは言わないけども。
でもそれを選択するのも心情的にどうよ、って思いません?
ってのを書いてしまうくらいには、えー、って思いましたって話でした。
こういうところの加減って難しいよね。
つか猫はあくまでオプションなので、他のPCに絡みに行ってほしいです。
海守がケツひっぱたいちゃうよ!(何
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うんだからな。
選択肢残してるようで残してないからね?
いるなら、じゃなくて、それはいる前提で話しかけてるよね?
こっちは離れたいのだよ、とまた埋めておく。
残業こんちくしょー。[今から帰る]
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実は自由に動かしても良いとも書いていないのである。
書いたら落ちた時誰も使えなくなるから書いてないんだけども。
でもまだいるからね、っていう。
愚痴ばっかですみません。
でも意図は知っておいて欲しいのであります。
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箱前。
常に傍にいる前提で書かれてるのがちょっとなぁ。
その前に居なくなる可能性を残されていないのが。
本人が飼ってる猫ならともかく、他人の、しかも面識の無い人の猫やで?
てことでファンタジー処理はしませんのであしからず(
今回の設定だったら落ちた時に猫残しとくと面白いかなぁと思ったけど、依存されるんだったら残さない方が良いな…。
あくまでオプションなんだってばよ。
[問いに先ず返ったのは惚けた声。
ウミにしてみれば考えていたことの継続であるため、流れとしておかしいことは無いのだが、聞かれた側には唐突に思えたことだろう。
それでもゼンジは問いの答え>>76を返してくれる]
そうかい。
そこらはやはり人それぞれじゃのぅ。
年を経れば辛い過去も笑い話になる時が来る。
そうして話せる相手が居ったり、思い出せるうちはええのかもしれんのぅ。
忘れてしもうたら、それすらも出来ん。
残念なことじゃ。
[ウミが考えるような境地にはまだ遠い、と言うゼンジにしみじみと言った様子で言葉を向けた]
まぁ、わしら程年を食うてしまえば、忘れたことも笑い話になってしまうのだがの。
[次いで、とぼけるように笑いながらそんなことを言う]
引き止めてしまったかの。
探しものが見つかるとええのぅ。
[ゼンジもまた兎に頼まれているのだから探すのだろうと考え、そう言葉を向けて彼を見遣った*]
[一人、否、一匹気ままに歩く飼い猫は、塀の上や茂みの中を通り抜けて駅前までやってきていた。
うろうろと、半ば迷うように歩いていたのは、この場所が歩き慣れた街ではないことに起因する。
駅前に出ることが出来たのはほぼ偶然のことだった]
「なぁう」
[人気の無いその場所で、飼い猫は一人の女生徒を見つけて鳴き声を上げる。
封筒を握り締めた少女は鳴き声に驚いて、勢い良く飼い猫の方へと顔を向けていた。
二足歩行する兎と異なり、普通の猫らしいと判断したようで、ほっと胸を撫で下ろすのが見える。
その所作を飼い猫はゆらゆらと尻尾を揺らしながら見上げていた*]
音楽は演者も観客も楽しませてくれる。
……あぁ、あの子らが歌ってくれたのは、何と言う歌じゃったかのぅ…。
[よく海に遊びに来ていた子供達が、歌を練習したと言って披露してくれたことがある。
連れ合いと並び、大海原を背にしての合唱は波の音にも負けぬものだった。
子供達とのふれあいの一つであるその歌も、今ではもう、思い出せない*]
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