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お疲れ様でした!
超寡黙でごめんなさい!
爺さんズ&フジコちゃんに翻弄されるチャラ男を目指すつもりだったのにー。翻弄される隙をみせることができなかったですよ。
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ザクロ>>-2
うん、「俺はトロワには降りずに、このままミル・シティに行くよ。自分で仕掛けた罠にかかっては拙いから。」とかいって、陥れようかなぁ、とぼやぼや考えてはいたけど、やっぱり不二子ちゃん枠には逃げ切ってほしいじゃないですかw
[色々設定丸投げする気満々だから、という大人の事情はそっとどら焼きの餡に隠して、ウミに差し入れする。]
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っていうか、自分がザクロ投票にしてたら、
またラ神に身を委ねる羽目になってたのかー。
そして3d襲撃被り了解。
襲撃なしで行く気なのかなぁ、と思ってしまった。
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>>-3>>-6
ノープランはお互い様追従ノシ
っていうかブラックキャットまだ触ってないよ。
いやん、とかいいつつ、明日のための風呂へ**
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ただいま、ただいまー>ザクロ
そしてウミはおやすみ。
ヂグはお大事にお大事に。
取り急ぎ、表の会話すすめるべき、と把握。
まもなく寝なくちゃだけど、できる限り。
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ちなみに、使用キャラは、
ドウゼンで爺さんトリオとか
見た目胡散臭い(ヒドイ)ゾウサクとかも
考えたけれど、やっぱ若造だよねー、と、
ユウキにしましたです。
使ってなかったらレンにしてたかも。
と、ちょっとログのウミへ。
せっかくの美女と会話するチャンスを
スマホで済ませてしまうのが残念だーって
地団駄ふんでるくらいさー。[しれっと。]
[信じてあげる。]
うんうん、俺を信じて損はないよー。
…「あれ」、か。二人ともご執心、だっけ?
[自分は若造だ。名を挙げることができれば、
美味しい思いができれば、他は些末ごとだ。]
あー、そうなんだー。
俺もちょっと連絡取りそびれてるけど、
トロワ・シティにもう着いてるだろうね。
[出遅れる理由が思いつかない。]
ふふっ、警察なんて何処にだっているじゃないか。
[おかしなことを言うね、君は、と言わんばかりの声色で。]
…どんな警察がいるかはわからないけどさー。
多分きっと長年悪事を働いてるのなら、
お年寄りでも容赦しない勤勉な警察だろうね?
俺はひとっとびに
ミル・シティに行かせてもらうよ。
[…巻き込まれたくは、ないからね。ぼそりと呟く。]
…一緒に乾杯しようねー。シーユー。
[一転、陽気な声で別れの言葉を告げて切った。発車ベルが鳴り始める中、特急に乗り込んだ。途中、乗り換えもしたかもしれないが、あまり迷うことなく目的地へと着くだろう…?*]
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ザクロ>>-27 はい、了解ですー。
しかし、のんびりしてたら、
また夜まで黙りになってシマウマ。
てきとーに進めてみましたが、
補完・修正はありありです。
というか、この場合、自分の立ち位置が
どんなものかあまり把握してないけど、
なんとかなると思っている!
[どら焼き投げ合ってる祖父孫みながらまったり。]
あ、ザクロはすっぱってなんとなくわかるー。
とさらなる追従をかまして*おやすみなさい!*
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ヂグさん、お大事に。ゆっくり休んでー。
表進めるのは、赤灰読んでからのがいいじゃろなーと思いつつ、本格参戦はもう少し後。
ザクロは好きにすすめていていいよー。
とりあえずシステムに則った動きをしてるだけなので、って、やばい天然を見透かされてr
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ちなみに面子的に、
マーヴェリックって映画なノリで
行くのが美味しくていいかなぁって
思っていたとか。
色々反応できてなくて、歯がゆく思いつつ、
大人の事情抜きの生どら焼きもぐもぐしながら、一撃離脱*
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改めてこんばんは。箱前戻り…ですが、
なんだか睡魔がやばいので、
鳩からログ読みしつつ寝落ちることにしまs
マーヴェリック面白いよー!
って、公開当時観たきりだけd
ということで一応おやすみなさいです*
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おはようございます。
話が進んでいる。お疲れ様です!
>>-60 ダジャレ連発…!
なんか黒幕っぽい人の書斎で拷問しつつ、
ダジャレ連発…もしかしてダジャレが拷問?
なんていうのが思い浮かびました。
道に迷ったり自分探ししたり、
ラ神の無茶振りにもぶれないユウキが好き!
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元々、プロフェッサーはあくまで自称で、
プロフェッサーwなノリだろうな、と思ってたので、問題はなにもなかった。
正式な二つ名は“敬虔なるプロフェッサー”。
某仮面ライダーの影響は当然あります。
って自分語りだけで時間切れとか**
今日は最終日ですよー。
というか後2時間ですね。
>>-65 ネタ的に有りって意味だったけど、
せっかくなので採用しよう。
>>-67 伝わっていた!よかった!(
と、ざざっとログを…。
「桜の木を切ったことを正直に話した某大統領がすぐに許されたのはなーんでか?」
「はい、先生!リンカーンがまだ斧を持ってたからです!」
………あら?面白くなかった?
まだ銃口向けられてるから笑えませんってか?
やー、でもさー、家主を人質にとらないと
俺の命の保証がされないじゃない?
[小銃片手にぺらぺらと話しかけている。
ここはミル・シティの有力者の屋敷の書斎。
銃口を向けているのはもちろん家主の有力者だった。]
[ちなみに今日は白衣を着用。
ついでにごついガスマスクも着用している。]
…だってさー、なんか気がつけば俺って
情報弱者でさー。ちょっとは情報欲しいじゃない?
もうちょっとでお仕事終了だけどさー。
このままだとすっきりしなかったからー。
ま、おかげ様でちょっとすっきり?
[この面子で自分が声をかけられた理由とか。お年寄りの因縁だとか警察と通じてるのは誰か、とか。]
ま、そろそろ行かなきゃ。
[それから白衣の男が鼻歌まじりのカウントダウンを終えた頃、まさにミル・シティの各所で文字通り盛大な花火があがった。
今日この時間に合わせて、あちらこちらに送りつけていた時限装置付きのそれが。]
いっつあしょーたー!
[さて、仮初めの仲間達は予定通り動くのだろうか?
それとも今だ檻の中から遠く爆音を聞いているのだろうか。]
にゃー、姫君とはシャンパンで乾杯したかったなぁ。
だって、約束したしね☆
[ちょっと寄り道はしたけれど、時間がくれば粛々と手順通り仕事を開始する。元々の計画どおり。]
はっははははは、はははははー!
やっぱ爺さん、だてに年くってないねー!
[コルト・ガバメントモデル45口径]の甲より年のこー?
[花火の大音量と駆けめぐる黒猫に
戸惑い逃げまどう住民達を尻目に
男は目的のブツがある[校長室]へと向かった。そしてー*]
まったく、学校の先生ってのは暇なのかね?
[後日、ミル・シティのとある学園の校長室から入手したマイクロチップを弄びつつ、スツールに腰掛けている。ゼロシティの、ではない。こじゃれたバーのカウンターだ。]
さぁて、どう料理したものかなぁ。
[にやり不敵な笑みを浮かべて、待つ人はー。
ゲームはまだこれからいいところ…?**]
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無茶振りに負けずに、
なんかテキトーにまとめたよ!
そして俺は運命の女神に微笑んでもらって
[球場]で[心を奪われた]するという夢をかなえるのさ!
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ユウキが手にしてるマイクロチップは
実は外れ、とかもあり!とか思ったり、
そうじゃなければ色々夢が広がりんぐ!(オチツケ
ウミ>>-89 爺さん、誘ってやってもいいんだぜ?
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マイクロミニとかマイクロビキニは今どき!
って、やんわりとお断りされた!
やはりザクロにシャルウィーダンスして
逃げられるべきか![なんかもうセット。]
そして、ヂグはお大事に。
廃屋好き?
はーい、姫。
ご機嫌麗しゅう。
[オーナー直々に案内されて現れたザクロを
ひらひらと手を振って、出迎える。
さっきまで弄んでたアレは大事にしまって。]
約束を果たしにきたよ。…覚えてる?
[シャンパン片手に「君の瞳に乾杯!」と言うのは、まだほんの少し後…?]
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は、まもなく終わりですねー。
あまり時間とれずに半端な参加になってしまいましたが、小悪党…いえ大怪盗できて楽しかったです。とうごさんやちょさんとはお久しぶり。ぶるべりさんはお大事に。
そういえば執事、久々でした。
また何処かで一緒に遊びましょう!お疲れ様でした。
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