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>>22
高度的には上昇してるけど前進してないよ。
むしろバクまで罠にはまってんのかよ。
どんだけだよ。
[まじめな雰囲気から一転、
突っ込み疲れてがっくりうなだれた。]
…悪かったよ。
そういうことにしとくよ。
[起き上がり、ロッカの慌てように
ため息を吐き出した。]
ムカイは気にしなさすぎなんだ。
…。
今まで気にならなかったんだから、
気にするほうが、へんなのかな……。
/*
…。
……?!
あなたは 経営者 ズイハラ との呪いにかけられた(らしい)。(運命の絆)
今気づい、たーーーーーっ!!
起きたら、RPに反映させ、よう。
[洗い物をしながらぼんやり巡らす思考。
手が赤く染まり感覚もなくなる頃、
現実に意識を引き戻した。]
……ん?
[左の手で栓を締めようとして、違和感。]
……………?!
[凝視して、目を白黒。]
な、んだ、これーーーーーっ!!
[他者には視えないであろう、指のそれを認め。
叫び声が、響き渡った。**]
ジーパンってなに!!
[若い子にはわかりません。]
いや、なんでもないからなんでもないから。
[左手を隠そうと四苦八苦。
が、コハルにばかり集中していたので、
ズイハラにはしっかり手元を見られた。]
[ソファにうつぶせに倒れ込む。]
もう。
夢でも見てるんじゃないか、これ。
[ぼそぼそと、愚痴っぽい呟き。
クッションを八つ当たり気味に殴った。]
……いや、一人で寝てるだけになるかは、
友達いるかどうかじゃない?
[ムカイ>>54への突っ込みがてら、もぞもぞ起きた。]
家訓って言うより標語の気がするし、
大体、……うちとか、さあ。
家族ってわけじゃないじゃん。
……熱はないよ。
[ロッカの手>>56に、少し、身を引いた。
うつぶせ状態から起き上がり、ソファに座り直す]
……世の中にはわけわかんないことが多いな、と思っただけ。
[帰って来たズイハラに挨拶もせず、
窓の方に顔を向けて、*達観したような表情*]
……ナオは何わけわかんないこと言ってるのさ。
どっかの宗教にでも入った?
単にみんな、ここに来た理由があるだけだろ?
[ご機嫌取り>>72は見え透いていたから
どうしようかと思っていたが、
突然のムカイへの求婚に額に手を当てた]
……これ、増えんのかなあ。
[視線を落とす先は、左手。
ペケレにはなかったけど。
小さく小さく、口の中で呟いた]
……蕎麦粉クレープって、食ったことない。
[クレープを焼くナオの手元へと視線を移した]
ナオ、思い出せないのか?
おれも、だけど、さ。
変なの。最近、そんなのばっかだ。
思い出せなきゃだめ、ってことはないけど。
なんか
[ひっかかるものが少しだけあったから。
そんな悩みも、周りの騒ぎように飛んでしまうけれど]
……あー、もう。
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