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[チラシを差し出され、受け取って眺める]
狐狗狸ね。確かに大抵は狐だよな。こういうの。
でも。なんだ。上手く伝わる気しねえけど。
……まだ何かするつもりなのか?
そうだよ。来海はこれ以上何をしてやりたい?
なんつうか。なんだろな。責めてるとかじゃなくて。
[心配だよ、と。そう呟いた。チラシを茫洋と見つめたまま]
そだな。それは、俺もそうしてやりてえ。
[視線に応えるように来海の目を見つめ返し]
何があっても俺がお前に怒ることはないよ。
心配だからあんまり一人ですんなってことだよ。
何かするなら、俺も付き合うよ。俺がいる限りは一緒にやるよ。
そして喉がない始末。
ペース配分できてません。がはは。
まあ、手紙の結果聞けなくなるくらい、かな?
とりあえず票だけ決めよう。
コハルとタカハル。どっちだろう。
……わかんない。
あ。今おもったけどクルミが守護かもなんだね。
[袖を引っ張る来海の手をとって、きゅうと握る。
少しだけ迷って、やはり根拠もなく約束した。
この状況で、それ以外できそうになかった]
大丈夫だよ。
[せめて自分が身代わりになれたら。思いながら決して言わない]
中身透けて見えるなー。
可愛いのう。可愛いのう。おなごは可愛いのう。よぼり。
明日どんな日になれば盛り上がるのかまだイメージしきれない。
やっぱり自分が消えたほうがハートウォーミングな感じで終わらずに「肝試しの話」に適している気はせんでもないのだった。
しかし来海を遺すのもなにやらうむむ。
とりあえず今のうちに愛でておこう……。
かもな。上手く人の心が判らないみたいだ。
[振りほどこうとすれば、そのまま手を離す。]
でも万が一いなくなっても、すぐ戻る。
[言って、話し終えたように耕一は席を立った。
とりあえず出ようぜ、と言う]
RP見なおしていた。
なんとなくコハルが物の怪なきがする…。
むー。全く自信がないけどタカハルは人間な予感。
このまま終わるのも勿体無いのでタカハルにいれておこう!
いや、今日終わっても良いのかなー?
寝てなかったらまた来るかもだー。
喉がないの!喉がないんだよクルミ!
全然ないの!この計画性のない俺をエピで叱って!(笑)
ど、どうすりゃいいんだ、ばぶぶうう。
いや、しかしあと二発言で切り上げるしかないんだよー。ごめんー。
電話かかってた…(笑)
そしてあと一発言。収束できるかな。
ていうか皆出てくるに出てこれなかったらごめんね。
もう俺でてこないからさ!(笑)
[来海の言葉に笑い出すのを我慢しながら、手を握りあって歩く。不安には掌で応えた]
そうだよ。誰が見ても泣いてねえよ。
[半笑いで言って、そのまま時間の許す限り、来海に付き合ったに*違いなかった*]
全くもってすみません…(笑)
そしていまだに投票を悩んでいる耕一PLです。
むむむ。微妙に忙しそうなコハルにあれするべきなのか。
むむむ。全然わかんねー。
どうやったら上手に物語がつくれるのか判らず
だからこそランダム村があるのだと知らされた日々。
ランダムかー。それもありかなー。
でもそれでクルミ一本吊りにしちゃったら爆笑じゃすまないよ。多分。
エピの間中、耕一のPLたる俺は正座だよ。
ぐおおお。もう全然わかんない。だって誰も吊りたくねーもん。
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