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[ンガムラの話を真剣に聞いていたが、ホズミが帰ってきて話が途切れると]
じゃ、また続きを聞かせてくださいね。
…私、ちょっと探しに行ってみます。
[集会所を出て行った**]
あとはダンケさんとお話できたらいいな!
とりあえずアホで単純なのでマシロはホズミさん投票ってことにしよう。
いつ更新なんだろ…。
拙者、投票をどうしたらいいか読めませぬ。
投票していいよCOのつもりだったけどなんか振り返ってみると、こう、なんだか…印象薄い…。
とりあえずワカバさんは占い師だからとっておいて、せーじくんも吊ったらおしまいなのでとっておいて、残りから選ぶのかしら。
それにしてもマシロってテンションの違いがありすぎて変な子であるね。
外側は何も変わってないけど、内側から少しずつ狂っている感じが好きです。
マシロはおばあちゃんっこなので、村の因習に疑問を持ったことはないよ。
食べることが一番故人にとって良いことだと思ってるし、むしろ、好きな人を体内に取り込みたいと思う思考に近いと思う。
普通に、犯人がわからなくて、どうしようもなくなったらせーじくんを手に入れたいと思う。
でも、それをどう処理していいのかわからないな。
[探し人を呼びながら歩いている]
どこ、行ったのかな。
[一人でいると、どんどん思考が考えたくない方へ向かってしまう。
小さい頃から見栄っ張りで、人前では強気だが誰もいないと何もできないんだねぇと困った顔をしていた探し人を思い出す]
おいていかないで…。
帰ってきて…。
[うつろな目で、民家の軒下にある漬け物壺を覗き込んでばーちゃーんと呟いている]
……?
[はたと村人たちから向けられる奇異なものを見る視線に気付き]
あ、ああ、そうか。アンを殺した犯人を捜してるんだった。
……ばーちゃーん、犯人さーん。
[考え込んだ末に、呼びかけが一つ加わった]
[歩いていたら斎場まで辿り着いたらしい。掛けられた声に振り返り、誰か確認すると駆け寄り]
ホズミさん…!
……?
[そっと目元に手を伸ばし触れようとして躊躇い、問いかけるだけにとどめた]
…何かあったんですか。
せーじくんは死ぬ気なのかなぁ。
犯人COが上手だなぁ。
マシロはなんかもう疑われて死ぬことすらおこがましい感じのアホキャラになっております…。
中身のせいですね、わかります。
殺してぇぇぇぇええええええ。
[打ち明けられた涙の理由に気まずい顔をするが、すぐに浮かんだ疑問を口にするまいか悩んでいるうちに手を取られる]
犯人、ですか。
この村にいるんですよね…。
[みんなの顔を思い浮かべてみる]
…ホズミさんは?
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