15 狂い咲きの村
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全
[風が弱くなると、雪の向こうに人の姿が見える。それが先ほどまで同行していたノギであることを確認する]
あ、いえ。大丈夫です。
駐在さんこそ、平気でしたか?
[ゆっくりと立ち上がり、雪を払う]
(1) 2007/11/19(月) 03:14:41
怪我がなくてよかったです。
[裏口から管理棟の中に入ると、風の音が少し小さくなった]
さっきの突風……狼の遠吠えみたいにも聞こえましたね。
[管理棟で読んだ本の記述を思い返す]
(3) 2007/11/19(月) 03:28:07
[ノギの言葉を聞いて]
あ、皆さんここに集まってるんですか
じゃ、管理人さんも戻ってきてたのかな?
それならいいんですけど。
[お腹すいたな、などと気楽なことを考えている]
(5) 2007/11/19(月) 03:40:43
今いる皆はって
[ノギの言葉に言い知れぬ不安感が訪れたが]
明日にします……か
[部屋の隅に行き座り込むと、目を閉じて意識を手放した*]
(7) 2007/11/19(月) 03:54:01
[目を明けて窓の外を見やる。天気はまだ変わらないのだろうか。ふと入り口のコルクボードにメモが貼られているのに気づく]
山道……断絶?
[続く言葉を見れば、すぐにライフラインがなくなるわけではないと知り、少し安心する]
(10) 2007/11/19(月) 09:33:03
[メモの続きを読むと、少し肩を落とす]
外に行く時は、なるべく二人で行動か。
誰かと一緒だと、危険な所には行けないか。
[ぼんやりとした頭で聞いていた昨夜のノギの言葉を思い出し、ネタ帳に書き留めていく]
(11) 2007/11/19(月) 09:47:54
作家 フユキは、門番 ノギに毛布をかけると、火の番をしながら構想を練っている*
2007/11/19(月) 09:49:27
そして翌朝、井戸の脇で管理人の安藤の遺体が横たわっているのが発見された、まる、っと。
[鉛筆を置きメモ帳を閉じると、窓の外に目をやる]
(24) 2007/11/19(月) 19:54:17
[窓の外にちらほら舞い散る薄紅色に目を奪われる]
へえ、雪桜か。風流だね
こう、一杯飲みたくなるよ
[楽しそうに微笑んだ]
(27) 2007/11/19(月) 20:04:24
作家 フユキは、居間に近づいてくる足音に気づき、其方へうつろな瞳を向ける。
2007/11/19(月) 20:38:36
[>>37に振り返って]
やあ。
綺麗だよね、桜
[にこりと微笑むと]
ここよりも、外の方が堪能できそうかな
[薄い笑みを浮かべたままヨシアキに手を振ると、セーター姿のまま扉から外へと向かう]
(38) 2007/11/19(月) 20:56:52
[桜の舞い散る中、男の姿が見える]
あれは確か、薬屋さん……
何か抱えているみたいだね
こんにちはー
[近づいて声をかけつつ、彼の腕の中に抱かれたものに目を向ける]
(44) 2007/11/19(月) 21:12:55
作家 フユキは、風の音にかき消された鈴木の声が聞こえなかったようだ。
2007/11/19(月) 21:15:09
眠っている?
[ライデンに抱かれた少女にそっと手を伸ばす。その冷たさに驚き]
そうですか
[彼女を悼むような表情。背後からの足音と声を聞き、振り返った]
(52) 2007/11/19(月) 21:24:31
作家 フユキは、家政婦 エビコが鈴木を促して管理棟に戻っていくのを見送った。
2007/11/19(月) 21:26:09
[揃っているかと聞かれると、管理棟で見た人を思い出していく]
そういえば、ヌイさんとじゃれあってた、あの赤毛の学生さんの姿を見てないな……
薬屋さんは、見たかい?
(55) 2007/11/19(月) 21:30:18
>>54
そうだね。外は寒い。
可哀想に、こんなに冷え切ってるよ。いつからここにいたんだい?
[少女の手をそっと両手で包む。薬屋の腕の中、少女はいつまでたっても答えを返してこなかった]
(60) 2007/11/19(月) 21:35:28
>>61 薬屋
きっと管理人さんが、早く棟に入りたいと願ったんだね
ひとまず中に入ろう。まず彼女を休ませて、それから考えないか?
[戸口へと視線を向けると、ヌイの姿が見えただろうか。ノギ>>64には、無言で薬屋の顔を見る]
(65) 2007/11/19(月) 21:44:05
[息を弾ませるヌイを複雑な表情で出迎え、毛布を受け取るとアンの身体にかけようとする。感じたノギの視線に、心中を察し小さく感謝の会釈。ホズミの姿を見れば、アンに視線を送り]
管理人さんが、亡くなりました
[ただ事実のみを告げる]
(76) 2007/11/19(月) 22:02:00
どうか、安らかに眠って欲しい
[管理棟の北の部屋、少女の亡骸に手を合わせ、しばし自分の無力さを呪う]
一つめのたましい?
[薬屋のつぶやきが聞こえて目を瞬く。何か聞き覚えのあるような言葉。居間で読んだ本に載っていたのかもしれないと思った]
(85) 2007/11/19(月) 22:15:10
いや、この前編集者さんに渡された日記でだね。
捧げられる魂。その数は日ごとに増していく。
そして最後には、誰も……
Ten little, Nine little, Eight little Indians
Seven little, Six little, Five little Indians
Four little, Three little, Two little Indians
One little Indian boy……♪
[小さな声で歌を口ずさんだ]
(-46) 2007/11/19(月) 22:20:23
[居間へ戻ると、気を静めようと戸棚から人数分の湯のみを取り出して、お茶を入れようとする]
これからどうなってしまうんでしょうね
[窓の外を眺めながら、誰にともなくつぶやく]
(90) 2007/11/19(月) 22:27:04
[暗い雰囲気の中、飄々としているスグル>>75に]
やあ。
……管理人さんが、亡くなったよ。
[言葉に出すとその現実を再認識し、重く圧し掛かる]
>>92 ホズミ
大丈夫ですか?確か頭痛薬が……
[自分の荷物は借家に置きっぱなしだったことに気づき]
誰か頭痛薬、持ってませんかね
(95) 2007/11/19(月) 22:38:22
>>94 ヌイ
僕が見たのは、薬屋さんが管理人さんを抱えて戻ってきた所なんだ
詳しいことは薬屋さんに聞かないとわからないな。役に立てずにすまないね
薬屋さん、本当に薬売ってはいなかったはずだけど
>>96 ホズミ
そうですか?無理しないでくださいね
少し横になってた方がいいです
(99) 2007/11/19(月) 22:44:07
作家 フユキは、移民 ヌイに近寄るヨシアキの姿に気づき、視線を向ける
2007/11/19(月) 22:49:37
>>101 ヌイ
[病は気から、と聞くと目を瞬いて]
ああ、そうだね。
[薄く笑った]
[ヌイがヨシアキに声をかけられ、居間から二人が立ち去れば、不思議そうに見送る]
(104) 2007/11/19(月) 22:58:30
作家 フユキは、学生 ナオ>>108に、本当かい?助かるよ。
2007/11/19(月) 23:08:30
[薬を飲むホズミを見ながら、ホズミからナオが病み上がりと聞いて、目を瞬く]
ナオさん、病気だったの?
そういわれてみれば、顔色悪いかも
>>115 ノギ
ああ、管理人さんを探していたんだ
そうしたら、誰かに呼ばれたような気がしてね
気がついたら、駐在さんにボコボコ叩かれてたよ
(117) 2007/11/19(月) 23:25:41
作家 フユキは、髪結い ホズミに、行ってらっしゃいと見送った。
2007/11/19(月) 23:33:32
>>120 >>121 ノギ
[記憶に残る声を頭の中で再生している]
管理人さんではないですね
……でも澄んだ女性の声だったと思います
[色男と言われたことはスルー]
>>122 ナオ
そうなんだ。ここは寒いし、ぶり返さないように気をつけてね。
(126) 2007/11/19(月) 23:49:08
>>125 ノギ >>130 ナオ
愉快犯が別にいる、ですか。
[その言葉に、顎に手を当てて考え]
愉快犯かどうかはともかく、誰かが管理人さんを殺めたとしたら、犯行は単独犯とも複数犯ともしれないわけですね。
誰かといたとしても、アリバイにはならない……か。
外部の者の仕業か、はたまたここにいる人の犯行か……
[考えたくはないですが、とつぶやき]
(134) 2007/11/19(月) 23:58:43
作家 フユキは、奥でした物音に、ノギとナオに倣うようにそちらへ目を向ける。
2007/11/19(月) 23:59:42
作家 フユキは、ナオ>>133に、僕は風邪を引かない人種みたいだからと笑う
2007/11/20(火) 00:01:58
>>135 ノギ
そうなのかい?
僕は昨日の管理棟の様子を知らないのでね
[と笑って言った]
しかし何だろうね。ひとつめのたましいって
……村の伝承に関係があるなら、それを利用した計画的犯行だろうか
[持ち前の想像力を膨らませている]
(136) 2007/11/20(火) 00:06:58
作家 フユキは、お風呂あがりのホズミに思わず目を奪われた。
2007/11/20(火) 00:12:58
作家 フユキは、ヌイがヨシアキを引きずって入ってくるのに驚いた。
2007/11/20(火) 00:16:45
作家 フユキは、髪結い ホズミの笑顔にちょっぴり赤くなって視線をそらした。
2007/11/20(火) 00:17:31
>>143 ノギ
確かにそうか。ここに来た人と管理人さんが面識あったって話は聞いてませんしね。
伝承通りのことが実際に行われている、と?
[ノギの顔を見て]
冗談で言ってる顔ではなさそうですね。駐在さん、伝承について何か他に知ってることはありませんか。
(149) 2007/11/20(火) 00:21:52
作家 フユキは、移民 ヌイは嘘が嫌いらしいので、彼の言葉を信じることにした。
2007/11/20(火) 00:27:49
作家 フユキは、門番 ノギの話と唄を黙って聴いている
2007/11/20(火) 00:34:52
作家 フユキは、門番 ノギに、その化け桜は伐られたりせず今もどこかにあるのかな?
2007/11/20(火) 00:38:11
作家 フユキは、髪結い ホズミに付き添って、管理人アンのいる部屋へ向かった
2007/11/20(火) 00:43:46
[>>160ホズミをなだめながら]
冗談だと、思いたいですね
[神妙な面持ちでアンの傷を確認する]
(162) 2007/11/20(火) 00:49:31
作家 フユキは、門番 ノギから聞いた話に、背筋が寒くなった。
2007/11/20(火) 00:52:07
作家 フユキは、もし犯人がいるなら、増える前に捕えるか、
2007/11/20(火) 00:59:08
作家 フユキは、これ以上犠牲者が増えないよう対策を練るしかないでしょうね。
2007/11/20(火) 00:59:18
作家 フユキは、門番 ノギに、餌ですか……と思案顔
2007/11/20(火) 01:03:40
作家 フユキは、家政婦 エビコ>>167にうなずき、一人は危険、と管理人に視線を落とす
2007/11/20(火) 01:08:00
作家 フユキは、髪結い ホズミ>>169 に、ゆっくりお休みください。
2007/11/20(火) 01:10:35
作家 フユキは、家政婦 エビコに、すみませんがナオさんと鈴木さんのこともお願いします
2007/11/20(火) 01:14:37
作家 フユキは、おやすみなさいの挨拶をして、居間へと*向かった*
2007/11/20(火) 01:16:40
桜の声が聞こえる
人の血を求める うなり声が
しもべたる人狼の 遠吠えが
……いや、刃狼と呼ぶべきだろうか
強い強い風の音が 耳鳴りとなって頭を揺さぶる
(-89) 2007/11/20(火) 01:21:31
昨日からほとんど何も食べていないせいだろうか
頭が朦朧としている
喉は焼けつくようにひりひりと痛み 声がでないほどだ
まるで、自分が自分でないみたいな
(-94) 2007/11/20(火) 01:25:38
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