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ひ、引いた…。
てかI/Fふいたwwwなんすかこれwww
好きな人狼のためにがんばりまっしょい!
(狂信者)
学生 イマリ が愛しの人狼様なのですね!
講師 グンジ が(ry
いとしの人狼様っすか…!
おっと。*/
[見上げたのは空][探しているのは月]
[まだ月を見るには早いだろうか?]
[ここ数年、暗くなると月を探すのが癖になっていた]
[いつだったか、月ばかり見る男に、
同居する老婆は滑舌の悪い声で注意したことがある]
「あんまり月を見ていると、気が狂うよ」
大丈夫だ、おっかさん。
薬はちゃんと飲んでいるよ。それで、大丈夫。
/*もめ
月が好きで、そればっか見てて、
(月に何かあるというより妄執的な意味で)
取り憑かれて気が狂った男とかやろうかなと。
死因もその辺で。
なんかの民間療法的抗精神薬で抑えてる。
人狼は月に選ばれた奴だと勝手に妄想している。
人狼にしっと仮面しながら援護できることあったら
手伝うけどたぶんない。
厨二RPがんぶります…!*/
[そのままぼんやりと岸に佇んでいたが、
いつしか太鼓の音が消えたのに気がつく。
水上を見れば本土へ戻る手漕ぎ舟がいくつか。]
あれ、もう本土にもどんのかい。
いいのかね、あっちにいる連中は残ってて…
なくなっちまうぞ。舟。
先生とか絶対わかってねえだろうなあ。
エビコさんとか、ばあさん大丈夫なんかな。
うちの殺したって死なねえのとは、違かろうし。
一応聞いてくっかな。
[一艘の舟に確保する意味で上着をかけようとするが、
先ほどの全裸少年に投げたのを思い出し]
あぁ、ねえや。涼しいわけだ。
…これで全部持ってかれたらあたしゃしらねえよ。
[めんどくせえなあ、とかぼやきながら宿舎へ向かう。
途中でギンスイを見かけると、
軽く手を挙げて挨拶をする]
[宿舎に着くと]
おおい、舟どんどんでてっぞ。
今年はなんかみんな戻るのがはええ。
先生とか、全裸少年とかはこっちいてていいのかい。
わけえのとか、エビコさんとかも戻るつもりなら
早くしねえとあいつら容赦ねえから舟なくなっぞ。
…ああ、ありゃ、もうねえかな…
[窓から日の沈む岸の方をまぶしそうに見、
新たに島を出る舟を*見て*]
/*
こかつゾロこわい
たかがこれだけで100以上使うなんてやばい。
いや、今日はそんな使わないから大丈夫か。
あれ、日が沈んだらすぐ月が出るわけじゃないか
もう暗いのか もうわかんね
ごめんすいませんほんと(正座)
*/
/*ちびどもがなんかもゆるんですがの件
[眠さのあまりそれを訴えるこぴぺ改変でもするべと思ったけどそれ作ってる暇があったら仮眠すればいいじゃんいいじゃんすげーじゃんと思った。すごくねえよ。]*/
/*プロジェクトグループ名が「もえるセバス」(あえてひらがな)になったりギフトに月コースがきたりおたあさまが篝火能見に行ったり(でも雨だったのでライト)
相変わらず村に関連したリアルが
というかそういう方向に注意力が向かうんでしょうね。
もえるセバスはともかく。いろんな意味でともかく。
*/
/*なんか独り言見直してて
訴えかけるのは眠さのつもりだったんだけど
字面的に萌えるのを訴えかけたいようにみえる
日本語むずかしすぐる
同じくらいの年だと思う中国の人とか
すごい勢いでトライリンガル(以上)なのにこの差は何。*/
…ん?そういやあ湿ってねえな…。
てえか最初からあいつ濡れてもなかったような…。
…どんだけ天日に干されてたんだよ。
今日が祭でよかったなぁ、おい。
[猫のような浴衣の少年の行動を見ながら、話しかけるでもなく]
[昔から既に山姥としか形容しようのなかった老婆は
血縁のない少年の前でいくつもの恐ろしい伝承を、
怖がるのを楽しむように何度も何度も話して聞かせる。
意味もなく夜中に刃物を研ぐ老婆とそれのする話に
おびえながら、少年はねむる]
[それらの行為に特に悪意がなかったのを
知るのは少ししてからで、知ってからは彼自身
それらを思い出すこともあまりなくなって、
老婆も話が尽きたのか、稼ぎ手になるとでも思ったか、
代わりに薬と草の話ばかりするようになった]
[神社に行くかというマシロの問いに
本人がいなくなってから]
ま、いかなきゃ何のために
島に残ったんだかわかんねえわな。
[カルメ焼きを取り、茶と一緒にもそもそ食べる]
神男ねぎやん様の前で食って見せてやろうかねえ。
[あまり本気そうではない]
[すぐに後を追いかける、という風でもない]
/*独り言の多い男だなー
いや実際多いわけだが(中身的な意味でも)
まあ狂人だししょうがねえよ!/(^o^)\
独り言の一つや二つ!!!(みっつどころじゃねえぞ)*/
/*
なんか暗くなってんのに小さいの他おいてくのも
どうかなーとかそんなこと言ったら
ほとんど最後でしか動けねえけど。
今さっき来たばっかだしなー俺とか
月が出たからまたなんかぼやくだろうしなーとか
どうも腰が重いなこいつ、しゃべりもだが。
いとしの人狼様もうごいてねえしなー
っていうのはまあ言い訳ですな。別に何もしないし。
いまだにI/F吹くからまともにみれん
*/
/*
人狼に絆入るとしたら
気が合いそうなグンジエビコくらいかなあ
てかプレーチェが記録更新しそうな気がする。気しかしない。
記録更新ネタも含め。なんという朝昇竜県。
初回溶けだと絆ないんだっけな。
どうしようもない呪いのほうが先だったっけ。
ぐへへへへ。(
てか寒いから風呂入れ、俺。
*/
/*
村人だったらエビコ人狼という
妄想を膨らませてそうな予感
グンジとか絶対人だと思ってる
そういやこの役職って狂自分だし
妖精以外の人外丸わかりなんだなあ
ライデンは何でも知っているのだ。
*/
[窓から外を見る]
[月が見える]
[窓を開けて身を乗り出す]
ああ。今夜もお美しうございます。
双子のご姉妹の装いもまたお美しいですな。
ですが、やはり、貴女が一番お美しうございます。
[くっくと笑う]
[自分の歯の浮くような言葉だったり、
なれない言葉遣いだったり、
皮肉のように褒めても何も答えない月だったり、
それを割りと本気で言う自分が可笑しいから]
[プレーチェとイマリが外に出そうなのを見ると]
ほれ、いくならとっとと出ろ。
全員出たら電気消しちまうぞ。
松明やら花火やらお月様を見る
邪魔になっちゃあいけねえからな。
まあ、帰るのに玄関口くれえは
つけといたほうがいいだろうかね。
[そう言って口だけで二人を追いたてて、
自分ものろのろと外に出る]
[外に出ると、首をぐうっと上げ丸めていた背を伸ばし、
半ば伸びをするように空を見る]
[と、三つの月が目に入る]
今日はまたいっそうお美しうございますなぁ。
[口調は冗談めかして]
[しかし目は割と本気だ]
[見ている人間はいないだろうが]
[その褒め言葉を何度言ったことか]
[聞いている人間はいないだろうが]
[月はすべて見聞きしているだろうが]
[何も答えない]
[苛々したように、胸ポケットから紙巻を出して咥える。
薬草の苦味に、無意識の行動に気がついて元に戻す]
[それをまたすぐに繰り返してしまう]
くそっ。
[一足遅れて境内に現れる]
はいよ、さっきぶり。
ねぎやん様はお疲れさんだなぁ。
お。
[ネギヤをまともに見て感想を言う前に
花火の音に振り返り、花火と月を見る]
[細めた目は少し不機嫌そうにみえるかもしれないし、
単によく見ようと細めただけに見えるかもしれない]
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