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[自由帳のイラストを見つめるルリとはまた別角度から、イラストを覗き込む]
というか、何書いたんだろこれは。
見たことあるような、ないような感じで妙に引っかかるんだよねー。
……これ、何て動物か知ってる?
[とりあえずルリに訊ねてみた]
そうそう、こういう感じの……
[といいながら、制服の襟を指してみせる]
深い感じの青、っていうか藍色なんだよね。
学校に標本みたいなので置いてあったんだけど、綺麗だったな。
そんな感じの子になるように、ってことなんだろうね。
うん、石の標本みたいなので置いてあったんだ。
ルビーの原石とかもあったけど、赤いだけの石って感じなんだよね。
ちゃんと綺麗に加工されてたのは、瑠璃ちゃんの石だけみたいだったな。
[地球を思わせる深いアオを思い出しながら説明する]
え、そうだったんだ!
……空の色、か。
確かに、空もこんな色してるときあるよね。
[感心したが「たいやき」の一言には呆れた口調も混ざって]
……せめて鯛にしようよ。
さっきオムライス食べたばっかなのに、どんだけお腹減ってるのさ。
ウチの学校に来れば見られると思うよ。
もうしばらく先の話かな?
[お腹の虫が活発になってきたルリには、笑いを堪えながら話す。一方フユキの真剣な様子には少し驚きながらも]
ううーん……どうなんだろうな。
単純に絵が下手なだけのような気もするんだけどね。
もっとちゃんと書いてくれれば、何なのか一発なんだけど。
ああっ、サヨのせいでこの絵がたいやきにしか
見えなくなってきたじゃないかっ!
……いっそ買ってきたいけど、さすがにここで食べるのは問題だしなあ。
[たいやきとマナーの間で煩悶する]
[分からないというタカハルとヤスナリの「青い魚」という言葉に、再び唸って]
しっかし、本当に何のつもりで描いたんだろ、これ。
アタシがカバって言ったのも、割と無理やりひねり出した感じだし……。
[自由帳を陽にすかしてみる。だからと言って何が見えるというわけでもなく]
え、ちょっと大丈夫?
[突然、体調を崩したヤスナリに驚いて]
マスター、おしぼり1つちょうだい。
[おしぼりを受け取ると、ヤスナリの額に乗せる。効果があるかは微妙だが]
ウチの学校は、そんなに試験は難しくはないけど
普段から勉強してないと行けないからね?
頑張んなよ。
[ルリを励ますも、ヤスナリを見て小首をかしげる様には]
何か急に体の調子が悪くなったみたいでさ。
絵がどうの、とかは言ってたんだけど……。
[分かることも少なく、そこで言葉が途切れる]
/*
何か知らんうちにむっちゃpt減ってる件。
流石に使い切りは無理だけど。
しかしおめーら病人にはもっとやさしくしてください><
[ヤスナリが礼を返せば、それに答えて]
どーいたしまして。急に何事かと思ったよ。
絵が何だとか言ってたけど……もしかして、さ。
あの絵が原因とか、言う?
/*
50pt使用吹いた。半分持ってかれたwww
……この隙に風呂とか(願望)
だがしかし問題はこの先だ。
……話をどうやって進めようか。
[つくづく酷い話である]
絵とか芸術作品ってのは、人によって解釈の仕方とかが違ってはくるけど……
これはそういうのとは全然違うみたい。
シュールレアリズム、ってほど高尚でもなさそうだし。
[絵を見て、また溜息]
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