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>>115- らう
オイナの若人の正体が気になりすぎる。
族長の娘も息子も出奔しちゃいましたからね……こっそり花嫁姿見に行ったのかしらん。
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>>-265 うる
うんうん。推論。でもモノクロ画像に色をつけるみたいで楽しかったー こういう性格じゃないとこんなことしない、なんていうのを堂々と言えるのは、この村ならではでしたねえ。
ストーカー王を起点にして、みんなよく何も捨てずにつなげたなあと思う。
楽しんで頂けたようでなによりですー わあい。
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>>-266 えとぅ
そうかあ。なんか安心致しました!
確かに、いくらでも広げていける、世界は広い!
ぶっちゃけまだけっちゃくついてn(げほげほ
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ギュネスの真実きた!
まさに暴れ馬ギュネスの二つ名の通りっていうか真実だった!
パドックで一日って、そんなに……
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>>-277 みか
ええと、うん。多分その辺。
あ、でも決着がつかないならつかないでもいいと思うし、俺がつけてやるぜ!(きらり)というのもありありですと思います。
シュテルは軍を二つに分けたのかなあ。
[>>6:13指で作った足でてくてくと、ヴィルコラクからピジェまで歩く。
城壁の増築。ヴィルコラクを黒獅子に攻めさせてなお、首都に攻め込まれることを予想したのだろうか]
いったい誰が。
[唇を撫でて、思案]
そうね。
まさか情けないだの、いや見込まれた男のはずだなんて、シュテル、ひどいくしゃみしていると思う。
[>>126ミカの声に顔を上げる]
わかっているのは、城は朽ちて跡形もなく、彼らも多分、同じ運命をたどっただろうということだけ。
それさえも、私たちの想像の上でしか、ないのだけれど。
なるほど。半身。
[>>128わからない、とさじを投げるのは早いか。
ミカの顔を見て、小さく頷く]
半身といえば……トゥナ。
イレアナかもしれない彼女には、求心力もあっただろうし、オイナの一族であった彼女なら、馬も指揮もこなしてみせたに違いない、か。
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ほんと、アルマのひらめきというか着眼点はすごいと思う。ギュネスが馬の名前だったとか。ありそうすぎてわくわくする。
ん。シュテルはファン、多かったと思う。謎めいていて、強くて、そして破れた。
執着王が嫌われていたか。シュテルたちが好かれていたか。あるいはオイナの操作……とか。いずれにしても。
[>>131ウルスラにうんうんと頷き]
勝った執着王は歴史を変更するのではなく何故か削除して……その上に後の人たちが英雄としてのシュテルを上書きした……のかもしれないね。
ふふ。そうなってくると、執着王も俄然興味深い性格。
[ウルスラ、ミカ、アルマと、話すのを聞いて]
興味のないことにはとことん興味がなかったのか、あるいは、ね。
[彼らが何を思ったかなんて、想像するしか知る手だてなんて無いけれど]
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>>-289 らう
あの村も設定がっしがっし作りましたねえ(笑) えびねさんのすてきな図解を忘れられません。
あんまり設定考えるのは……嫌いじゃないけど、合いの手入れる方が好きなので、横着者です。てへり。
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おおー みんなおかえりなさいー
無理せずまったりしてくだされ。
イェンニは、赤いノートありがとう! イェンニが編集長でよかった! 感謝!
マティアスはいっつもおなかすかせてるね……ご飯でも食べに行く? みんなで。
もちろん教授のおごりで。
[>>142砂糖、甘い。コーヒーの香りと共に、少しだけ口に残る味。
ソファーに座る相手に、ゆるりと首を傾げて聞いてみる]
……。?
[>>139双子の妹と見比べられて、自分も妹を見る。
まあ、似てない。けれど、確かな片割れ]
魂は別れないけれど……それでも幸せであってほしいなあと思うな。
[少しだけ、困ったように笑った]
でも、まあ……
[じじーっとミカを見て、開きかけた口を閉ざして笑った]
まあ、なんでもない。
9世紀の料理が食べられるところか。
誰か知らない?
[一同を振り返る。
一つの話題でそこここが、わっと盛り上がっている]
いい新年会だったね。
[返事は返ったか、返らなかったか。
無ければ教授に高い店を要求する気でいる。新年会に誘った礼は、たっぷりしなければ、ね]
なんでもないって言ったわ?
[>>157反対方向に首を傾げるが]
あ、ミカは9世紀のスイーツとか作れる人? 教授のおごりの後にはミカのデザートでしめるのよ?
[大概の無茶を言ってごまかした]
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