![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[やがて、櫓の周囲で歓声が起こり――
かがり火の準備が整ったのが皆に知れる。
若衆らはそのままグラスを手に乾杯を叫ぶ者、
飾りつけやらの手伝いに回る者とさまざま。
それでも大方の人々は、一頻り騒いだ後に
空の荷車を曳いて一旦村へと戻るのだろう。
夏至祭の間はコテージに逗留する予定の
養蜂家は、飲みかけのグラスを手にして
荷馬を繋いだコテージのほうへと歩み行く。]
(200) 2013/06/10(月) 23:51:00[湖畔]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/10 23:51)
(-69) 2013/06/11(火) 00:03:03
[汗を拭いながら歩く道行き。
人びとの環を外れた頃合、
かがり火を眺められるよう置かれたベンチに
ひとり居るらしき学者のそばを通りかかる。]
やあ、せんせい
[ニルスがどれほど休息した辺りか…
野歩きで出会う折と同じに、
少し手前から声をかける。
別段に用はなくとも、野獣誤認を防ぐため。]
(201) 2013/06/11(火) 00:05:04[湖畔]
/*
北欧、っつー舞台がもうすでにファンシーな感じで素敵だけど皆さんのキャラも良くてですね…。
ニルスも今からもっと捻くれた設定出していくけど、こいつがモイ!とか発音可愛らしいフィン語喋るのかと思うと笑いが止まらn違ったファンシーですね!(
さて、5時更新という事ですが役職希望通るかな。別に通らなくとも大丈夫なようなキャラにはしたけど…今回は霊話有りらしいので霊能は人気なのかな…?
とりあえずお祈りしとく。
(-70) 2013/06/11(火) 00:10:25
/*
今度こそ霊能者やりたいな…!と思いつつ寝る。
イェンニ可愛いなあ(ごろごろごろ)
(-71) 2013/06/11(火) 00:13:40
[>>197クレストをじっと見遣って]
そうかそうか。
頼まれてたことはしないでずうっと飲んでたんだね。羨ましいなあ。
もうちょっと人手がいたら楽だったんだけどねー。
[笑顔は崩さぬままに。
内心は比較的荒れていたものの、せっかくの祭りなので怒りを全面に出すつもりはあまりなかった。]
(202) 2013/06/11(火) 00:16:50[湖畔(飲食店のテント)]
[>>198皆まで拾う前に、慌ててかき集めるイェンニを見て。
私物を手に取られるのが、余程気に入らなかったのか。]
もう他所の屋台は立ってるぞ。
[伝わっているのかが怪しい。
再度『手伝ってやろうか』を言に乗せる。]
(203) 2013/06/11(火) 00:17:42[湖畔(飲食店のテント)]
/*
クレストかわいいねえ。
そして私の日本語が不自由。
(-72) 2013/06/11(火) 00:18:00
>>201
[暫しの間、ぼうっと遠くを眺めていればいつの間にか篝火の準備まで終えていたらしく。手前から養蜂家のダグが声をかけてくる。その様子はまるで森や山で出会った時のように]
……ダグ、か。
もう準備が終わったのか?
[彼も昆虫や動物のように多くを語らない。なのでニルスもそこまで毛嫌いはしていないのだが、今は頭痛が酷い。はあ、と溜め息を吐いて眉間の皺を消さずに養蜂家を見やれば]
すまない。頭痛が酷くてね…。
(204) 2013/06/11(火) 00:20:57[湖畔]
…………スンマセン。
[>>202 返す言葉もない。
縮こまる司書の姿は、酷く情けない。]
でもこんな日が出てる中で働いたら死ぬ…。
[ぽつりと言い訳。
長袖のパーカーと手袋、それらを外す事は出来ない。
下手したら熱中症だ。
ちらりとイルマのご機嫌を伺う。笑顔が怖い。
まだ怒っているようなら、ジュースくらい奢ろうかと。]
(205) 2013/06/11(火) 00:24:58[湖畔(飲食店のテント)]
[初めて学者と顔を合わせたとき、
養蜂家は彼に声をかけなかった。
いばらの花が咲き乱れる薮には
翠斑を持つ美しい揚羽蝶の群生と、
養蜂家が置いたミツバチの巣箱と、
密かに
双方の天敵であるスズメバチの巣があった。
頭巾の男は、薮へ近づこうとする学者を
慎重に片手を上げる身振りで制止した。]
(206) 2013/06/11(火) 00:37:14[湖畔]
[無言の押し問答という奇妙な攻防があり、
――数刻ののち、
無事にスズメバチの巣は取り除かれて、
ようやく蝶の観察ができるようになった
学者の昼食のオープンサンドイッチには、
ぶ厚くスライスされた巣蜜が乗せられた。
彼との出会いは、そんなものだった。]
(207) 2013/06/11(火) 00:38:07[湖畔]
[祭りの準備について尋ねる学者へは、
「おおむね」と答えた。…それよりも、
養蜂家は彼の不調に気を向けて近づく]
ほい そいつは、ご難儀だ。
(208) 2013/06/11(火) 00:39:21[湖畔]
……あァ、悪ィな。聞こえっちまったか。
…………ユノラフ?
[どこか歯切れの悪い反応をした友人>>187に訊ね返したが、答えてはくれなかっただろう。]
……Kippis.
[乾杯、と言われたので、ウォトカの入ったグラスを少しだけ持ち上げる。
そうすれば、ユノラフの方からグラスを合わせてくれるからだ。
高い音が鳴ったのを聞いてから、グラスの中身を飲み干した。]*
(209) 2013/06/11(火) 00:43:03[湖畔付近]
ああ、今日は結構照ってたからねえ。
クレストは屋根無いとすこしつらいか……。
[>>205クレストの言い訳に微妙に納得]
それでも、飲んだくれてる理由にはならないと思うけど。
[でもやっぱり釘は刺す]
(210) 2013/06/11(火) 00:43:15[湖畔(飲食店のテント)]
[この場で休むにしても――
白夜とはいえ、そろそろ夜風が吹く。
頭痛には障るだろう。
荷馬で彼を村まで送り届ける――
村は祭の前夜祭でおおはしゃぎだ。
やはり頭痛には障るだろう。
田舎に流れる時間のごとく
養蜂家はゆるゆると考えを巡らせて、]
痛みが長引くようなら、
コテージで休んじゃどうだい。
[抑揚の浅い長閑な声で*提案した*]
(211) 2013/06/11(火) 00:43:56[湖畔]
村娘 イルマは、司書 クレストがジュースをおごってくれるなら、喜んで受け取るだろう。 [飴]
2013/06/11(火) 00:45:01
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/11 00:45)
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/11 00:47)
[>>199普通に注意してくれたのだろうが、…には
ドスの効いた声に聞こえてこくこくと頷きを繰り返す。
視線を下げれば彼の腰には物騒なものが見える。
下手したらこの武器の錆びになっていたのだうか。
どこぞの国のオサムライではないので、
肩がぶつかった程度ではそんな事態にはならないはずだが。]
[ミハイルの視線が…から、散らばった物へと視線が
向かった事に内心で安堵する。]
いいえ、これを売るってわけでは。
[問われたそれに、屋台に置く商品と間違って
持ってきたと言いたかったが、
どうしても言葉が足りなくなってしまった。]
(212) 2013/06/11(火) 00:47:57[自宅→湖畔]
/*
この子の性格メモ。
正論系説教スキー。
正しくないかもしれないことはあまり言わないある意味卑怯者。
(-73) 2013/06/11(火) 00:49:30
そ、そんな…!
お手を煩わせる程ではないので大丈夫です…。
[ミハイルの手伝いの申し出を遠回りに断るのは、
触るなと言いたいわけではないが、
そういうそぶりに見えてしまっただろうか。
テンパっている…には、そこに気が回っていない]
他の屋台……。
あ、ですよね、はは、出遅れちゃいました……。
[ミハイルの真意には気づかずに愛想笑いを返す。
道の真ん中でそんなやり取りをしていると
櫓のほうから大きな歓声が聞こえてきた>>200。]
あぁああー……。
[もう火が付いたのだろうか、…の落胆は増す。
ここまで来たら今年は完全に諦めた方が良いかもしれない。]
(213) 2013/06/11(火) 00:51:23[自宅→湖畔]
盲目 マティアスは、雑貨屋 イェンニみてェなネーチャンと酒が飲みてェなァ、 [飴]
2013/06/11(火) 00:52:17
盲目 マティアスは、と思った。
2013/06/11(火) 00:52:22
村娘 イルマは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/11(火) 00:53:40
そうそう。
[>>210 うんうん。頷く。
なので見逃してください、と思ったが、
やはりそう美味い話はなかった。]
………なんか飲むか?
[強引に話をそらしてみる。
彼女が頷いたなら、店員を呼んで。
ふとミハイルの置いていった金を見れば、
自分の酒の分まで含まれている。
ちくしょう、あの野郎。
悔しさを覚えつつ、
グラスに残っていた酒を飲み干した。]
(214) 2013/06/11(火) 00:58:12[湖畔(飲食店のテント)]
盲目 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/11(火) 01:00:57
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/11 01:01)
うおおお…クレストさんもマティアスさんもエンカしてないのに飴ありがとうございます……。
すみませんすみません……。
(-74) 2013/06/11(火) 01:01:38
そういえば10人確定したのよね。
私のC狂人が……
男キャラにハニートラップしかけたかったんだ…!出来れば占われた上で!
いっそ狼来い!
と言っても狼設定は何も考えていない。
(-75) 2013/06/11(火) 01:07:14
ふみさん誰だろう…。
もちさんが多分クレスト。だと思う。今回自信ない。
マティアスがまゆねこさん?
(-76) 2013/06/11(火) 01:12:29
(-77) 2013/06/11(火) 01:14:20
そろそろコッコにも火が点く頃かぁ?
[既に二杯とちょっと飲んでいる司書に、
現在の時間なんてものは分からない。
ただ、外から聞こえてきた歓声>>200に、
篝火の準備は完了したか、点火したか、
どちらかだろうとあたりをつけて。]
どっちにせよ、もうすぐ夜かね。
この時期は時間が分かり辛くていけねぇ。
[日が沈めば夜、が通用しないのだから、
なかなかに面倒くさい。
テントを張っただけの店に掛け時計がある筈もなく、
吹き抜ける冷たい風が、
近いうちに夜が訪れるであろうことを告げていた。]
(215) 2013/06/11(火) 01:16:17[湖畔(飲食店のテント)]
(-78) 2013/06/11(火) 01:16:34
ううーん?
クレストふみさんか?
ト書き的にはクレストがふみさんで、ミハイルがもちさんなんだけど。
クレスト:ふみさん
ミハイル:もちさん
マティアス:まゆねこさん
ニルス:そらたかさん(仮)
かしら。
(-79) 2013/06/11(火) 01:22:55
/*
うーん
占い希望したはいいけど、
特に何も考えてないという
これは人狼希望したほうがいいかもしれんね!
人狼のが形になりそうなのは確か。
(-80) 2013/06/11(火) 01:25:10
/*
でも今回こそ死にたいので、
占い師をまた希望しちゃう
(前回死ぬ気満々で占い師希望したら最終日まで残った人)
(-81) 2013/06/11(火) 01:26:07
―湖畔・ベンチ―
[養蜂家にそいつはご難儀だと言われれば>>208、ああそうだね、と淡白に返す。眉間を揉んだりとするが頭痛は一向に引く気配がしない。すると少し間があって目の前の男から一つの提案がされた>>211]
コテージか…確かにそこなら寝具も揃っているな…。
[そう言ってコテージの建つ場所を眺める。自宅に帰るよりかは遠くない。彼の言うとおりそこで休んでから村に戻るとしよう。そう決めるとニルスはふらりとベンチから立ち上がる]
…ありがとう、ダグ。
君の提案に乗ることにしよう。
[立ち上がれば養蜂家の肩をぽんと叩き、礼を言いながら横を通り過ぎる。彼も一緒にコテージに行くと言うなら何も言わず共に*向かうだろう*]
(216) 2013/06/11(火) 01:27:13[湖畔]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/11 01:28)
/*
ダグさんの雰囲気好きだわあ…。
なんだか可愛らしい出会い回想ありがとですです!
って事で今日はもうおやすみー。
役職希望通りますよーに。
また明日も色んな人と絡めますよーに。
(-82) 2013/06/11(火) 01:32:32
/*
双子で生まれてくるはずだったのが、
片割れが出産前に死亡
→日光アレルギーを受け継ぐ
※片割れがクドラクっぽいなにか(吸血鬼)
↑占い師引いたら。
弾かれたら片割れがのっとクドラクになるだけ。
片割れを殺して生まれてきた子と、
両親からはあまり良く思われていない
→ので、故郷を出る
隔世遺伝で邪気眼的な何か発動、でいいかな
(-83) 2013/06/11(火) 01:55:02
じゃ、俺は行くわ。
[イルマが頼んだジュースが届いてから、暫くして。
ミハイルの置いていった代金に、
ジュース代を上乗せすると、椅子から立ち上がる。
風も涼しくなってきた頃だ、
あのクソ暑い格好をしても、先ほどよりはマシだろう。
イルマが居る手前、蜂蜜酒の存在を問う勇気も無く。
どこかまた別の店で、蜂蜜酒を飲む心算。]
あ、そのクラッカーも食っていいぞ。
ミハイルが頼んだモンだけど、行っちまったし。
[まだ数枚、皿の上に余っているクラッカーを指す。
彼女が遠慮するようならば、無理にとは言わず。]
(217) 2013/06/11(火) 02:04:20[湖畔(飲食店のテント)]
[フードを目深に被り、手袋を装着。
酒を飲んだから、日の下に出る前からぽかぽかと少し暑い。
イルマが声をかけてきたなら振り返って話をしたし、
彼女がついてくるようなら、
蜂蜜酒を諦めつつも止める事はしなかった。]
[怪しい格好に逆戻りした司書は、
テントから一歩、足を踏み出す。
太陽は働きすぎだ。
少しくらい、休んでいたって構わないのに**]
(218) 2013/06/11(火) 02:09:02[湖畔(飲食店のテント)]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/11 02:09)
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/11(火) 02:10:51
あの……ミハイルさん、お仕事中でしたか?
お邪魔してごめんなさいね…。
[響く歓声を背景に…はしゅんと肩を落としてミハイルへ
謝罪を口にする。
どうしてもっと早くに準備しておかなかったのだろうと、
今更の自己嫌悪。
毎年ギリギリでも何とかなっていたからと油断して
高を括っていたが、完全にアテが外れてしまった。
お酒が入っているうちは比較的軽く考えていたが、
素面の今では少々現実を重く受け止めていた。]
(219) 2013/06/11(火) 02:20:04[自宅→湖畔]
屋台…ほかりっぱなしも良くないし、
私はそろそろ行かないと……。
[落としたものをすべて拾い集めれば…は
立ち上がって屋台がある方へと向かう。
ぺたんこ屋台は流石に雰囲気を壊してしまうだろう。
せめて片付け位はしておかなければ。
ミハイルはどうしただろうか、
見回りに戻るのか着いてくるのか。
着いてくるなら…は緊張をしたまま歩いただろう。
何か会話があれば声を上擦らせて言葉を返したに違いない]
(220) 2013/06/11(火) 02:22:00[自宅→湖畔]
─湖畔・屋台─
あ、あら……。
[手伝いに来てくれるといったイルマや
ユノラフはいただろうか。
昼のうちには骨組みしか置いていなかった屋台は、
隣の屋台の主人のご厚意によりいくらか形が出来ていたようだ。
しかも屋台に並べる雑貨もここに置いてある。
ユノラフに頼んでいた物が確かに届いていたらしいが、
その時の事はぼんやりとしか思い出せない]
………なんだか至れり尽くせりだわ…。
[あとは雑貨を並べるだけの状態に、
いつの間に私はお姫様になったのかしら。
これなら急ぐ必要も無かったわ……と、
無償のご厚意に失礼な事を思ったが、胸中に留めた]
(221) 2013/06/11(火) 02:24:40[自宅→湖畔]
これは、何かしら。
[>>165テーブルにちょこんと置かれた小さな壷。
中を覗くと、蜂蜜の香りと琥珀色の液体が見える。
蜂蜜酒のようだ。
蜂蜜と言えば、養蜂家のダグの顔が浮かぶ。
ダグがテーブルに壷を置く現場を目撃したと
誰かに教えられればなるほどと納得する。]
まあ、そうだったのね。
それはちゃんとお礼をしないと。
[私はお姫様ではない、神になったのね。と、
酔いは覚めたのに錯覚しそうなほどの施しだ。]
んー、お礼は何が良いかしら。
[蜂系のぬいぐるみはどうだろう。
聊か不釣合いではあるが、案外似合うかもしれない。]
(222) 2013/06/11(火) 02:27:57[自宅→湖畔]
[蜂蜜酒の小さな壷はギリギリ…の服のポケットに
入った為、後で飲もうとそこへと仕舞った。
それから雑貨をテーブルに並べれば、
ようやく物売りの屋台らしい様相になった。]
意外となんとかなるものね。
間に合ってよかったわ。
[間に合ったかと言われると、
ギリギリ間に合ってない気もするが。]
今年のコッコはとてもすごいものになりそうね。
去年よりもうんと大きいわ。
[湖へと目を向ければここからも大きな櫓は
よく見えた(>>162)。
火が灯っていたらその迫力に感嘆の声を
上げていただろう]
(223) 2013/06/11(火) 02:34:20[自宅→湖畔]
[ユフンヌスの本番は明日だが、前夜の盛り上がりから
参加する為に来た観光客の姿がそこかしこに見える。
雑貨売りの屋台にもいくらか客が入ってくるようになり、…も対応をする]
はい、ようこそいらっしゃいませ。
旅とお祭りの記念にどうぞ。
[慣れた風に接客をこなせばその内に、
…の元へと酒を持ってくるものも現れる。
せっかく持ってきてくれたのだから
飲まないと失礼だろう。]
キッピス!
[グラスを掲げて、乾杯の声をぶつける。
1,2杯であれば接客には支障はでないため
セーブしながらお酒を飲んだ]**
(224) 2013/06/11(火) 02:41:18[自宅→湖畔]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/11 02:41)
せっかく飴をもらったので全部使いきりたかったけどちょっと難しかった。
あと3,4発言くらい詰め込んで頑張ればいけたかしら……。
(-84) 2013/06/11(火) 02:43:43
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/11(火) 02:47:27
[手の空いていそうな者を探してぶらぶらと湖畔を歩いていたが、歓声が上がったので足を止め、そちらを見る。]
ほう、あれが篝火…コッコの櫓なんですね。
立派なものだ。
[ニルスに聞いた話を思い出しながら、目を細めて、しばし眺める。
村の者が、今年はいつもとは違ったコッコになるだろうと言っていることは知らないが、それでも立派だと感じた。]
水の悪魔ナッキを追い払うための篝火コッコ…
…何もないと良いのですが…
[火がともされれば、災厄は起こらない。
分かっているはずなのに、なぜか言いしれぬ胸騒ぎを感じた。
心なしか、相棒の様子も、いつもとは違っているように見える。
安心させるように、首に巻きつくその身体をそっと撫でた。]**
(225) 2013/06/11(火) 03:17:31[湖畔]
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/11 03:17)
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