![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
20 あわうみの村
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<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<神様にお願いしたって>
≪そう、お願いしたって≫
<そんな簡単には、願いは聞いてはくれはしないよ>
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<では、我々が言おうか>
≪そう宣託をくだしましょう≫
<わかるものか>
(-61) 2008/01/11(金) 23:28:49
翻訳家 モミジは、学生 クルミ>>126 「それがアナタの心残りだったのデスカ…?」
2008/01/11(金) 23:29:09
≪そう宣託をくだしましょう≫
<わかるものか>
<そう、わかりはしない>
≪誰が月読の神に選ばれたのかなど>
(-62) 2008/01/11(金) 23:29:20
クルミ、あなたは、アンと湖を渡ろうとシテ…、そしてその時死んだノデはアリマセンか?
(130) 2008/01/11(金) 23:30:21
学生 シンヤは、移民 ヌイの言葉に頷いて>>129そっと声をかけただろう。
2008/01/11(金) 23:30:23
[シンヤ>>127に顔を向け、首を横に振る]
苦しげに、くーちゃんの名を呼んでた。
さっきから、レンさんの声ばかり聞こえる。
あたしの声は届かなくて、ときどき――。
[記憶を辿ろうと虚空を見つめる]
なのに、こたえてくれない。
(131) 2008/01/11(金) 23:30:57
二つの月……。
[鏡に映る月を見て、呟く。]
>>121
シンちゃんは、何に支配されそうだったの?
(132) 2008/01/11(金) 23:31:20
モミジが神だのなんだのいうのは、クリスチャンだからです。
(-63) 2008/01/11(金) 23:31:20
学生 シンヤは、移民 ヌイに「大丈夫か?」と声をかけ。
2008/01/11(金) 23:31:36
…だめ。リウも、心の中じゃ、や。
リウ、いっぱい、お話ししたい…遊びたい。
どうせ、…どうせ、消えるなら、……誰かと、一緒が、いい。
もう…淋しいの、や。
[緩く首を振る]
(133) 2008/01/11(金) 23:31:46
隊商 ロッカは、「邪魔をするの。神様の声が、他を消そうと」
2008/01/11(金) 23:31:52
[シンヤに声をかけられ…やっと自分が涙を流していた事に気付く]
……。シンヤ、大丈夫だ。すまない…。
でも…何故、涙が流れるんだ…。どうして…なんだ…わからない…。
(134) 2008/01/11(金) 23:35:30
>>129
う、ヌイさん…。
くー先輩は、永遠なんて、望んで、ない。
ただ…ほんの1回の、特例を、見逃して欲しい、だけ。
…それも、それすらも、だめ、なの?
(135) 2008/01/11(金) 23:35:36
>>131
ロッカ、そうか…。
[此岸から彼岸には声は届かぬのだろう]
そう…レンさんは苦しそうだったね。毒薬を集めていたよ。
死にたがっていたのかも…でも独りで行くのがいやだったんじゃないかな。
だって、狙っていたもの。
(136) 2008/01/11(金) 23:35:52
>>130
[モミジの言葉にほっとしたように微笑み、首をかしげる。]
そうかもしれない。
でも、わからない。
しーちゃんや、銀穂が消えちゃったのに、皆の死の記憶がないの。
同じように、自分の死の記憶もないのかもしれない。
目を閉じると、暗い河が見えるよ。
(137) 2008/01/11(金) 23:36:04
せっかくだから、学生 クルミ は 学生 シンヤ に投票するぜ!
移民 ヌイは、涙を手で拭う。それでも涙はとまらない…
2008/01/11(金) 23:37:06
マシロちゃん、どうして、そんなに穏やかな声なの?
[目を背けたくなる予感が、徐々にロッカの中で肥大していく。
がくりとその場にへたり込んだ]
(138) 2008/01/11(金) 23:38:56
レンレン……?
[自分が忘れたのは、彼のことなのだろうか。
暗い水は記憶を流し、想いを流すのだろうか。]
(*4) 2008/01/11(金) 23:39:03
[シンヤ>>136の言葉を微かに認識し、ゆるく首を振る]
違う。違うの。
[両手で顔を覆って俯いた]
(139) 2008/01/11(金) 23:41:09
隊商 ロッカは、くーちゃん、逝っちゃヤダ……。
2008/01/11(金) 23:41:23
>>125
善悪…。
少なくとも俺は誰が悪いのかよく…わからねぇ…
ここに居る奴の中に…そんなの…。
>>133
消えるなんて言うな…よ。
[悲しそうに、リウを見つめた]
(140) 2008/01/11(金) 23:41:35
>>135
リウ…。
一度特例を認めたら、その特例が終わる時…また特例を…と願うものだ。
自分の弱さや願望、欲望から…。
人間の人生は、TVゲームのようにリセットは出来ないんだよ…。
(141) 2008/01/11(金) 23:41:44
>>132
クルミ先輩…それは、ミサキですよ。
二つの月か…なんて、象徴的な…。
ミサキは神の使いでもあり、蟲術の使い魔でもあり…。
最初はレンさんを助けるように、僕に命令しました。
でも、船に乗る前にできなかった。あと少しのところで。
それは…モミジさんですよ。モミジさんが僕に触れたから…そのときに、僕の身体に入るのをしくじったんだと思います。
[もし、あのとき完全にミサキが自分を支配していたら、どうなったのだろう、と眉をしかめた]
(142) 2008/01/11(金) 23:42:19
[李雨の、好明の言葉に、モミジへ向けた笑みが僅かに深くなる。
ただ、楽しかった、好きだった。
時を止めず、死を乗り越えていく力を、大人達はどうやって手に入れたのだろう。]
(-64) 2008/01/11(金) 23:43:32
リウが死にフラグ立ててるから
邪魔しない方が、いいのかなぁ…
別に死んでもいいんだけど
性格的にこう言ってしまう
明確に目的があって黄泉返ったわけでもなく、死の記憶も無いのでは、
「このまま生きる」しか俺は選択できない…
(-65) 2008/01/11(金) 23:43:54
穏やか、か。
正直、これは死なないと分からない気持ちなんじゃないかな。
私も死んでなかったら「生きていて欲しい」とかって
言ったと思うんだよ。
(+14) 2008/01/11(金) 23:44:27
(-66) 2008/01/11(金) 23:44:58
…しかし、死人の話はでぇ嫌いだったんだが、意外にやってるな、俺。
まぁ、エゴエゴエッサイムなだけなんだけどね、要は。
(-67) 2008/01/11(金) 23:45:56
[マシロの穏やかな様子に頷きながら]
だよなぁ。
案外、静かな気持ちだよな。
[心を乱されるのは、残してきた人たちの悲しみの気持ちが伝わってくるからで]
引き止められると、このままいくのは辛い。
なぁ?木下。
(+15) 2008/01/11(金) 23:46:45
>>140
だって、リウ…消えるのより、淋しい方が…もっと、怖い。
一緒に、居て…欲しい。
[掠れた声で、呟く]
(143) 2008/01/11(金) 23:47:47
思い出せないよ。
皆は、なんで死んだの?
あたしが引き止めたかった人は、誰なの……?
(*5) 2008/01/11(金) 23:47:54
[>>134 涙を流すヌイには、大丈夫ですか?と声をかけ]
[>>139 ロッカが顔を覆ってしまうのをみて]
…っ、違う?違うのか?
ミサキは俺にそういったんだけど。レンさんが、苦しがっているから、助けてやれって。
でもレンさんは消えた。
(144) 2008/01/11(金) 23:48:53
>>131
なんで、あたしの名前を……?
あたし、レンレンのこと、知らないよ……?
忘れちゃったの……?
(145) 2008/01/11(金) 23:50:16
>>140ヨシアキ
善悪…人の心や行動は、この2つで分けきれる事は出来ない。
人の心など、勧善懲悪な訳が無いからだ。
もし…大切な人を救う為なら、人としてやってはならない事に、手を染める事も躊躇わぬ事も…。
(146) 2008/01/11(金) 23:51:16
なんで、還って来たりなんてしたの?
こなければ、こんな――。
[聞こえるのは水音。
河を渡る人の気配]
やだよぉ……。
[そうして、気付く。あの馨しい香りに]
(147) 2008/01/11(金) 23:51:47
>>143
リウ、寂しい?
俺はモミジやヌイの意見に賛成だ。
身体は消えても、どこかで見守ってくれているんじゃないのか…?
俺は寂しくはない。
(148) 2008/01/11(金) 23:52:04
『さて…お前は生きていられるかな?それとも吊られるかな?』
できれば…生きていたいかな?できれば噛まれて(笑)
『なら、溶かされないように頑張っておけ(笑)』
(-68) 2008/01/11(金) 23:52:54
そうだな……。
普通だったら、今までの私だったら。
もっと、もっと足掻いてただろうね。
クルミの力にも、何の疑問もなく頼ってたんだろうな……。
[小さく呟き、溜息をつく]
今みたいに、引き止められるのは……辛い。
みんなが悲しんでいるのが分かってしまうからな……。
ヌイだってモミジだって、私らに死んでて欲しいわけじゃないだろうし。
「これは私らが選んだ道なんだ」って言えば納得してもらえるのかね?
(+16) 2008/01/11(金) 23:53:22
>>141
リセットできない、なら、ど、して…今、こんな…。
それとも……くー先輩が、リセットした、から…今、まーちゃん達が消えて、悲しい、の?
…リウには、誰が正しいのか、もう…わかんない…っ。
(149) 2008/01/11(金) 23:54:42
違うのか?
この古い習慣・言い伝えと理科学の新しい知識。
この両方は一見、正反対のようでいて、突き詰めると似ている。
(-69) 2008/01/11(金) 23:54:46
もう一度、呼べば思い出せるのかな……。
レンレンが、答えてくれるかな。
[祭壇の鏡に向かい一歩踏み出す。
唱えるのは前と同じ言葉。]
(150) 2008/01/11(金) 23:54:46
せっかくだから、学生 シンヤ は 学生 ヨシアキ に投票するぜ!
わかんない。知らない。
[周りの言葉に、駄々をこねるように首を振る]
[と、わずかに目を見開いて、水音に交じる微かな声に耳をそばだてた]
――ぎんすい。
[零れる名は、初めて呼んだときのようなぎこちなさを孕んでいた]
(151) 2008/01/11(金) 23:55:47
学生 クルミは、漂う甘い匂いに、懐かしそうに目を細める。
2008/01/11(金) 23:55:50
めんどくさい。
めんどくさいから、学生 リウ は 隊商 ロッカ に投票任せた!
>>143
[…あーもう、と呟いて、リウの手を握り、強い口調で]
俺でよけりゃーいくらでも居てやるよ。だからあんま、めそめそするんじゃねぇよっ。
[表情はひどく不機嫌そうな、少し赤い顔で言った]
(152) 2008/01/11(金) 23:56:52
般若心経は…自分達の身体、手や耳や、舌、音や味や手触り…そういったものが、それぞれの器官ではなく、脳で感じていることを言っていて。
(-70) 2008/01/11(金) 23:57:25
隊商 ロッカは、「待って」とクルミに声をかけるが、思うように喋れず。
2008/01/11(金) 23:57:29
私は、死んだら、大好きなヒトの幸せを望みます。そして、時々思い出してくれたら幸せデス…。
(153) 2008/01/11(金) 23:57:33
移民 ヌイは、甘い香りに、顔をしかめる…。またこの匂い…か。
2008/01/11(金) 23:57:38
(-71) 2008/01/11(金) 23:58:10
学生 ヨシアキは、思わず「しまった」という顔をした
2008/01/11(金) 23:58:27
ここには、悪い奴なんていないさ。
みんないい奴ばかりだ。
ただ、予想外の力を持っていて、ちょっと人より淋しがり屋なだけでな。
[ヨシアキやヌイの言葉には、シンプルに返す]
(+17) 2008/01/11(金) 23:58:31
そういえば。レン……。
[泣いていた悲しい魂を思い出す。多分、あちら側にとても大切なものを残してきてしまったのだろうな……と思って]
あれ?てことは、オレ、相当薄情かも。
ごめんな。父さん母さん。それから……。
[と、向こう側に思いを馳せて。マシロの言葉>>+16に]
うん。そうだな。
オレ達、多分、笑顔でおくってもらった方が幸せだよな。
随分勝手な言い分だけど。
[これが、あちら側とこちら側に別れてしまった存在の違いなのだろうか]
(+18) 2008/01/11(金) 23:58:44
さらに、その脳、や、その脳が支配している固体すら、本来の個ではないと示している。
(-72) 2008/01/11(金) 23:59:04
学生 ヨシアキは、「トイレ!!!!」と空気読まずに神殿を出た
2008/01/11(金) 23:59:06
学生 クルミは、何かを掴もうとするように、手を伸ばした。
2008/01/11(金) 23:59:08
俺は…死んだら無に帰ると思ってる。
そこから輪廻というのがあるのなら、それを待つ…。
ただそれだけだ…。
(154) 2008/01/11(金) 23:59:13
移民 ヌイは、学生 ヨシアキをハリセンで殴った。
2008/01/11(金) 23:59:28
(-73) 2008/01/11(金) 23:59:36
(-74) 2008/01/11(金) 23:59:44
!!!!!!!!!!!!!
すっげーーーーー勘違いヤローー!
(-75) 2008/01/11(金) 23:59:48
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