情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[開いたドアから覗いた姿はヨシアキくんだった。]
あ…ヨシアキ…くん…、エビコさんが…人攫いさんが…スグルくんが…――
[声が震える。頬に温かい感触を感じた。それはわたしの涙だった。泣くなんてみっともないと思ったけど。でもわたしは――]
こわいの…いっぱい人が…っ――わたし…もう…人が死ぬのを見たくないの…
[差し出された手。その手の温もりを確かめるように。わたしはヨシアキくんの手を握り*頬に寄せた*]
[不意打ちに驚き、ホズミの瞳をじっと見つめる。彼女の意志の固さが見て取れる。ここで手放したら二度と会えないような気がして、それでも口をついて出るのは静止の言葉ではなかった]
絶対、戻ってきてくださいね。
[それだけを言うと、彼女の背中を見送った。桜の笑う声が聞こえたような、気がした]
[月光に照らされながらヌイのスケッチブックを覗き見て悪態をつく]
あんな惨劇の中お絵描きなんて気楽なものね?殺人鬼さん......
[ふらりとよろめきながら、桜の木に手を触れる。桜の意志が伝わってくる]
ホズミ……あの娘は危険だ
我らを害する者
始末しなくては
[声が頭の中で鳴り響く]
[手を確認すると傷が消えている。驚きながらも冷静になり淡々と悪態をつく]
その手......
まるでトカゲみたい
復元するの?とても人間じゃないわね?
[目の前の少女が涙を流している。小さな肩を震わせ、泣いている。
俺の手を握った彼女を、そっと抱きしめる。
自分の腕も震えてるのはわかっていた。それでも…それでも。
彼女を怖がらせないように、*そっと抱きしめた*]
我が忠実なるしもべよ 我らの人形、冬樹よ
そなたの意思 我らに預けるがよい
ふふ、悪いようにはせぬ
[襲い来る頭痛に、立っているのがやっとの状態]
[紐を手繰り寄せるようにして、その先へと進んでいく。
途中、牛を連れた少年の姿を目にした。どこかで出会ったような気がして、何となく嬉しい気持ちで、ひらひらと手を振って挨拶をする。
そして。
たどり着いたその先には、背を丸めて子どものように眠る人が]
誰だっけ?わからないけど、でも……。
[とても大切なような、懐かしいような。そんな気持ちで、紐で結ばれた相手の寝顔をじっと*見ている*]
[ホズミの手首を掴みぎりっと力を入れた。
首筋に微かに傷がついたのが感じられる]
どちらが殺人鬼ですか。
死にたくないなら放って置いてくれればいいだけですよ?
[呆れた口調で行って、取り落とされたナイフを湖へ蹴りつける]
[まだほのかに残るホズミさんの唇の感触。頭の片隅で、桜の意思に抵抗する]
『…ほう』
『愚かな』
『出来損ないか』
[頭痛は酷くなり、やがて意識は闇へと落ちていく]
あ。そういえば、勝手に紐の相手、私にしちゃった。
ごめんなさい。
だって絆の相手だし。
あう。そうか。
やっぱりごめんなさいだ。
巻き添えくらわせてーーー。
ただいま。
とりあえずあれだ。
どうすれば綺麗にまとまるかなー。考え中。
んんん。ヨシアキの人狼判定が全体に伝わればもう少し動くかな?いや、それはもう遅いか。
ヌイが完全否定してる時点でもうその路線はあれしにくい気もする。
じゃあ村側は殺されていくしかないのかしら。
どうかなー。それで全滅or狼が最期にいいやつになって自殺でFINっていうのもなんだかなあではある……。
あと僕いま超ねむい!
とぼけても無駄よ?
傷は確かに見たわ...
こんなに早く治る人間はいない
あなたは人間じゃない!
反論したらこのまま裂くわ!桜のように赤い吹雪を喉から散らしてあげる
答えなさい?
なぜ殺したの?
目的は?
[そう問いただし理由を聞いたら殺そうとホズミは決心した]
ホズミさん。
私が死んだ方々に何かしたのを見たとでもいうんですか?
身に覚えのない理由でいきなりナイフを向けられても、困ります。
色々あって気が振れそうになるのもわかりますが、落ち着いた方がいいです。
[ホズミの肩を軽く叩き、荷物をまとめて立ち上がる]
探すべきは、人ではない得体の知れない何かです。
[一度振り返り、真顔でそう告げた]
[ホズミの背中を見送り、しばしその場に立ちつくしていたが]
……ああ、やっぱり行かなくては
[例え無駄かもしれなくても、どうして引き止めなかったのだろう。嫌われるのを恐れて失うのは本末転倒だ。悔いる時間も惜しい。急いで湖畔へと走り出す。足元で舞い散る桜が、ふわりと...の周囲を包み込み]
え?
[視界が桜の花びらに遮られる。ピンクのカーテン。かき分けてもかき分けても視界には桜以外の何も見えず……桜色の迷宮へと*迷い込んだ*]
あ。最期の狼、呪狼だ……(ごくり)
ヨシアキが誰を占うか明示しないと守る意味ないかもというスーパーな事実。
灰がライデン・ロッカ・ホヅミ・ナオ?
四分の一でヒットか。ホヅミはない気がする。
絡みの少なさではナオ。絡み方ではロッカなような。
ん。でも、じゃあ誰を守るかってなるとよくわかんないね!
むはー。だめだ。ねもい。
やっぱヨッシー守護が流れ的に最善な気がする。
PL視点である程度状況把握してないとわかんないんじゃものー。
んー。ヨシアキと絡みたかったなー。
帰宅遅かったのが実に残念。
発言PT余りまくってるな。何かロールすることあったっけ?
あー。ログ読んでてわかった気がする。
ロッカの利用者帳は人狼判定を伝えたかったのか。
白判定が○。黒判定が×ね。
しかし霊安室は今、ショッキングピンクに染まっているという事実。
いくら朴念仁設定でも入れない。ぼくニンジン!
こんな悩んでも▼ヌイですよね?ね?
俺の票意味ないだろ??
昨日も更新数十秒前に乃木からランダムに変更したのに、結局どっちでも変わらなかったというオチだったりしたしな!
あー、人狼の人格置いてくつもりだったのに囁きに匂わせそこねた。
生存エピのときは、「人狼に乗っ取られたと思いきや、元からヌイなんて人格はなかったとさ」とやろうかと思っておりました。
独り言も終わりだ夜明けまでアディオス!
――乃木。
[すぐ傍にいるように、死んだ男の名前を呼ぶ]
ここに怪物は存在するのか?
怪物はどんな姿をしている?
願わくば何かしたい。
ならば何をすれば良い?私は何を手伝えば良い?
判らない。私には。
[口惜しそうに目を瞑る]
君のしようとしたように殺せば良いのか。
それでは何を殺せば良いのか。
[判らない。ともう一度、ただ悲しそうに言う]
[男はゆるゆると立ち上がる。疲れきった老人のように]
『皆が無事いれるように手伝いたい』
そう言った。
『気に病みすぎなくて良い。大丈夫だ』
そう言った。
[――そう言ったのだ、と。
血を吐くような声で独りごちながら、歩き出す]
[歩きながら、男は茫洋と考える。
狂える開拓者となればいいのか。
手を取り合って、少なくとも正気を保つか]
――針は何だ?
[正答がある保証など微塵もない問い。
薬屋は呟く。*少なくとも餌は幾らでもあるに違いない*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了