84 【雑談村】お暇なら来てよね？スナックもふもふ
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作家 フユキ
[こちらにも当然、エビコの寝言は届き]
そうですね。
彼女のご主人も心配されるでしょうし……。
[と、頷く。
ネギヤはまだまだ起きない気もするが]
作家 フユキ
[しかし。
起こしに行こうとするポルテを、ふいに呼び止めた]
あの、その前に。
あなたに渡したいものがあるんです。
[席を立つ。
そして二枚のチケットを取り出すと、片方を差し出して]
友人に貰ったんです。
誰かと一緒にというと……ポルテさんしか思い浮かばなくて。
良かったら。
もふもふのママとしてでなく、ポルテさんとして、ご一緒してくれませんか。
[柔らかな視線を向ける。
どんな答えであれ、ゆっくりと待つだろう]
【独】 作家 フユキ
/*
今更ですががが。
明日もあるつもりで、渡そうと考えていました←
何のチケットかは迷って迷って。
映画か、水族館か、博物館か、とてもつまらないマイナーな展示館か…。
スナックのママ ポルテ
[奥の部屋へ、エビコを起こしに行くところで、呼び止められた]
チケット…？これは…？
ええ、それは、もちろん！喜んで！
[大きな笑顔で歓迎を表し]
ありがとうございます。
作家 フユキ
[返って来たのは、華やかな笑顔。
ほっとしたと同時にこちらにも笑みが浮かぶ]
僕は休みが不定期ですから。
ポルテさんの都合の良い日にしましょう。
……よかった。
[小さな声で付け足す]
実は店に来たときから、渡すタイミングを伺っては失敗していたんです。
[恥ずかしくなり、無意味に眼鏡を掛け直す。
ポルテがエビコを起こしている間に、自分はネギヤを起こすべく格闘するかもしれない]
【独】 作家 フユキ
/*
こいつ←が譲られるチケットなので、一般向けしない展示とかな予感がしますねw
映画だとしたら、単館上映とか…
ポルテさんと脳内でデートするしかない (`･ω･´)
【独】 主婦 エビコ
/*
ポルテさんと映画館
<49>％の確立でエビコとランダムエンカウント
ポルテさんと水族館
<2>％の確立でエビコとランダムエンカウント
ポルテさんと動物園
<8>％の確立でエビコとランダムエンカウント
ポルテさんと博物館
<45>％の確立でエビコファミリーとランダムエンカウント
ポルテさんと展示会
<44>％の確立でエビコ＋お姑ペアとランダムエンカウント
スナックのママ ポルテ
わたしは、いつでも。
あ、もし夜時間が良いなら、日曜日なら。平日なら、開店前までに戻れれば大丈夫ですから。
すぐに言っていただければよろしいのに。
[とは言いつつも、周りを気にする体で。ルリはこっちを見ているだろうか？]
じゃあ、携帯にご連絡ではいかがですか？
[そう言って、携帯を差し出す]
【独】 スナックのママ ポルテ
/*
展示会とかでもいいですね。デート先としては。映画だと、お話できませんもの。
そして、エビコさんとのエンカント率はどれも半分以下であるとｗ
作家 フユキ
あ、そうですね。
携帯があれば連絡がとりやすい。
[うっかりしていた。
すぐさま携帯を取り出せば、番号などを交換するだろう]
スナックのママ ポルテ
じゃあ、明日の昼間にでも、ご連絡いたしますね。
デート期待してますよ。
[と、フユキにウインクして、奥の部屋へ]
エビコさん、そろそろ起きて下さい。
[起こしに行った]
作家 フユキ
[デート、という言葉とウインクに。
かなりドキッとしてしまったのは内緒だった]
ネギヤさん、ネギヤさん。
そろそろ起きてくださいよー。
[ゆさゆさ]
エビコさん、すきやきの夢でも見ているんでしょうか。
[後ろから聞こえる声に。
殴りかかっているとは露知らず、振り返る]
作家 フユキ
……！？ だ、大丈夫ですか！
[庇おうとしたが間に合わなかった。
倒れたポルテに手を差し出し]
エビコさん、どなたかと戦う夢でも見ていたんですか？
[おはようございます。
悪気はないのは丸わかりなので苦笑]
スナックのママ ポルテ
だ、だいじょうぶ…です。
[顔を押さえながら、フユキに手を差しのばし]
エビコさん、起きました？
そろそろ、お帰りになる時間ですよ。
【独】 作家 フユキ
/*
最後なので簡単にでも。
皆さんお疲れ様でした。
瓜科や議事に時々出没している、soranoiroと申します。
ゆるゆるふわふわ、でも色々な会話が出来て楽しかったです。
またどこかでお会い出来ますように。
もふもふさんは村建て有難うございました！
主婦 エビコ
あ、そうですかぁ。
じゃあお邪魔しましたぁ。
[寝ている間に起きていた出来事はしらんが]
・・・なんか幸せそうですねぇ、ふふー。
【独】 スナックのママ ポルテ
/*
おうふ、そんな時間なのですね。
村建てのmofmofと申します。
こんなゆる村にご参加いただき、ありがとうございました〜ｗ
また、似たような村を建てる機会もあるかも知れませんが、その際もよろしくですｗ
作家 フユキ
[ネギヤが起きない。
仕方ない？ので、その辺に転がっていた（エビコの）ネギで頭をぺしべししたら、どうにか目を覚ましてくれた]
ほら、帰りますよ。
[と、自分は帰る前に]
ポルテさん、打ったところを冷やしましょう。
[濡れタオルをぺたり**]
スナックのママ ポルテ
じゃあ、おやすみなさいませ。
[そう、エビコを見送ってから]
では、明日またご連絡しますね。
[そう言って、最後にフユキを送り出し、スナックを閉めた]
今日は、なんだか賑やかだったなぁ。
[そしてしばらく店の中でのんびりしてから、自分も帰宅した**]
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