情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
え、ちょ、生き返ったって、そんな、親父無茶な。
[どこか浮ついた様子で親父の側までいくと、
必死で傷口を押さえたはずの箇所をぺたぺた手で触り]
………本当だ。足がある。
[ぼそり、と呟いた。
見る見る浮かぶ笑みを抑えようとしながら]
てか、なんで? あ、ま、それはいいか。
な、な、他の皆は?
今ちょっとカレー作ってるとこだ。
カレー食いたいだろカレー。
[ちらと背後の鍋に視線を送る。]
いやぁ、いい顔見たなぁ。
生き返ったかいがあったあった。
ん、備前さんはさっき目ぇ覚まして何処かに行った。
他は…うん、まだわからん。
なんでかはおれに聞くな。おれだって知らんよ。
[ゆるゆる首を振った。]
強いて言うなら、あれかね。
色々未練たらたらだったからかもしれんわ、おれ。
おっと、カレーが焦げる。
ほれぼさっとすんな。皿用意しろ。
[鍋の方へ向き直り、中身をかき混ぜ始める。]
[余裕綽々の父親の様子に、思わず頬をつねってみようとする。が、やめた。夢だと分かっていいことがあまりない]
そっか。ビセさんも、か。
じゃあ、フユキさんも、ペケレさんも……かな?
良かったな、親父。うん。本当に、良かった。
[オッサンも。口に出そうとして、胸が痛んだ。
多分、オッサンは、違う。さっきの夢でなんとなく、分かった。
オッサンも生き返って俺の罪もなくなるなんて、多分ない]
……うん、憎まれっ子世に憚るって言うしな。
親父、殺しても死にそうにな……い……し……
[鍋に向かう後姿に、一気に色々な感情が噴出してきて、
どんどん涙が頬を伝う。喜びと、悲しみと……
親父にばれないように声を殺しながら、
必死で皿の用意をしていた]
[管理棟を飛び出して、せんせやタカハルや、皆を探して。
そうしないといけないことは分かっていたけど、
あと少し、少しだけ親父の側にいようと思った**]
おおおい。
おれがいつ誰に憎まれるってぇ?
[減らず口を叩きながら、鍋へコーヒーの粉を一さじ。
息子が涙を拭き終わるまで、振り返らぬままでいようと知らぬふりを決め込んで。**]
/*
デフォルト武器……
そういえば、結構オリジナルバトロワサイトとか見てるとバラエティ飛んでますよね。
銃器系から情報、フォークに鍋のふた、薬物……
自分でキャラクタに合った適当なの決めるってのも面白そう。でも、そうすると強めの武器は選びにくかったりするのでしょうか。
どっちかってと、選ぶ場合は強力な武器だらけになりすぎる危険があるかなと。
中華鍋なら普通に武器だよな。盾にもなるし。(笑)
銃はまあ、あってもいいんだが素人が連射したりは出来んだろうなぁ。
/*
強力になるのか……。
割と、ネタ武器を嬉々として選ぶイメージがあった。
実際武器は探索するだろうし、と。
面白そうですが、設定をつめ始めるとどこまでも設定量が多くなりそうですね。
鉛筆は使いであるんだぞ。
本家本元バトロワでも使われたんだからな。
目に思いっきり刺したら失明するぞ、うん。
…具体的に想像すると痛い。
/*
さて、更新時間には少し早いんですけれども、
俺もご挨拶だけしてそろそろ落ちようかと思います。
この1週間あまり、ありがとうございました。
とても楽しい村で、皆さんとご一緒させていただいてよかったなあと思っています。
また、エピでは色々な視点や考え方を学べて勉強になりました。あんまりRP村に顔を出す頻度は少ないですが、次は色々意識してやってみようかなーと思ったり。
またご縁があったらよろしくお願いします。
/*
目は、想像するとどんなものでもアイタタタタタ
首筋とか普通の所は、致命傷に行く前に芯が折れる気がするんだけどどうなんだろう。試せるものでもないので疑問のまま終わりそうです。
じゃ、親父も最後までありがとうございました。
お先に、失礼しまーす。**
意外と鉛筆の芯って固いもんだと思うけどな。喉元くらいならいけるんじゃね?
とそれはまあ置いといて。
一足先にご挨拶。
一週間とちょっとだったか、お疲れ様でした。
無茶振り受領率が従来より高めでとても満足。
それぞれの視点の違いもまた面白かったなぁ。また何処かで。
RP村でもガチでも、挑戦待ってるぞ!(ぐっ)
今晩はーノシ
バスに手袋片方忘れてしょんぼりなタカハルです。
今日は寒かった。
お疲れ様の人、お疲れ様です。
色々と有難う御座いました。
またお会いする機会があれば何卒宜しく。
あー、手袋片方だけだとしょんぼりだな。
よしよし。(なでよう)
そういや、孝治君はお父さんと仲悪いのか?
何となく気になった。
右手は降りてからはめるつもりで……
降りた後はめようとしたらありませんでした。
有難う御座います(しくしく)
そうですね、幼い時に母親が亡くなって
それから父親に暴力を受け始める。
中学時代、父親が施設か何かに行く事になり
以後は親戚の家に世話になっている……
というような設定が途中で出来てました。
何か。
そうかそうか。
不憫だなぁ。(なでよう)
また侵略を食い止めにどっかいくんだっけか?
何が手伝えるわけでもないが応援してるぞー。
あ、そういやおれ生き返ったし獏が大人になったら酒酌み交わしたり出来るのか。
うわラッキーだなおれ。
[しばらく陣の中央で座り込んでいたが、そのうちに思い出したよう、立ち上がり]
……様子を。
見に行かないといけませんね。
[呟いて村を歩いていく。皆がどこにいるのかはわからなかったが、とりあえずと管理棟に向かった。その近くまで来て]
……?
[何やら賑やかな気配に、首を傾げ。傘を閉じつつ、慎重にその扉を開き]
……。
[中を行き交う死んだはずの人物らの姿に、瞬いた。息を呑み、玄関先で立ち尽くす。やがて誰かに声をかけられて、何故だか生き返った、などと説明されれば]
……、何があるか、わからないものですね。
この世界は……
[少時、黙った後。呟くように言って、無意識のうち、微かに笑った。少年にとっては久方ぶりの笑顔だった]
昼間はすごかった。
外がホワイトアウトしてたよ。
エピ読めてないけど、グリタ氏蘇りおめでとう。
ずーっと悲壮感の漂ってたタカハルの笑顔は和むねぇ。
[おちゃずずり]
長生きはするものだね。
[それから。やがて色々の処理が済み、村を出る時になった。外から此処に来た人物の中で、一番初めに。朝早く、少年は村を後にして]
……この世界に、平穏があらん事を。
[山から村を見下ろしながら、小さな祈りを口に出す。
近く、目的地のない旅に出ようと。真の平和を求めていこうと、少年は考えていた。そうして、少し、過去の呪縛から開放されたような気がしていた。
黒い傘を揺らして、*歩いていく*]
やあ復活しちゃった☆
復活しなかった場合はジッポーを形見に持ってもらおうかなとかそんなことを考えていた。
普段笑わない子の笑顔は貴重、貴重。
[茶啜る。]
そんな感じで。どこか遠く旅に出よう。
>>-422
[...は、大人しく撫でられている]
バクとグリタを見てひっそり羨ましがったりしてました。良い親子。
先生もパオリンさんも今晩は。
お疲れ様でした。
花が咲く理由を知っていますか?
[俯いていた顔をあげて、花水木を見つめる。]
惑わせて、利用して、子孫を遺す為です。
[振り向いたそこにはほの暗い川が流れていた。
流れてくる小船に手を伸べて、乗り込む]
甘いニオイ。
[花とチョコの香りが鼻腔をくすぐる**]
世間は禁煙だからお医者さんの喫煙は厳しいんだぜ。
それに形見残されるよりは、生きてる方が嬉しいね。医者だからなァ。
煙草吸ってみて、間を持たせるアイテムに便利だなァと思った。今度使うかな。
/*
ざっと 読んでネタ武器…に食いついてしまう
中島らも の「日の出通り商店街いきいきデー」の商売道具を武器というのはすごく好きだった。
医師 ドウゼンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
即興劇見て来たよ!
受け入れて、返す。
そして繋がっていく。
いいねいいね。
村もそんな場であってほしいな。
またお会いできたらヨロシクなのです。
ありがとうございました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了