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名前 | ID | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|
新聞部 アン | master | 2日目に襲撃された | 村人 | 村人 |
地学部 チカノ | kuyang | 4日間を生き延びた | 占い師 | 占い師 |
文芸部 マシロ | かのん | 4日目に処刑された | 鬼(人狼) | 鬼(人狼) |
科学部 ワカバ | cunnon | 4日間を生き延びた | 村人 | 村人 |
華道部 サヨ | Lastname | 3日目に襲撃された | 村人 | 占い師 |
陶芸部 ナオ | Eugene | 3日目に処刑された | 村人 | おまかせ |
マシロ、ちゃん……
何言って、
[様子の変わったマシロに、警戒の色を強める。
マシロに、追い出される?
チカノが、首になる?]
駄目――――っ、
[マシロがチカノへと伸ばす指に、反射的に足が動いた。]
1Fロビー、エレベーターホール。
倒れている彼女らのもとへ、
指導教員たちが駆け寄る。
誰ひとり、欠けることなく
生徒たちが目覚めるのは、
見慣れた広い空間で――**
[ぱたぱたと階段を駆け上ると、薄暗い中、黄色い何かが見えた。]
ん、重た。
[一旦手にとると、肩に掛けるようにして、両手をあけた。]
あれ、……アンちゃんは?
[辺りを見回したところまては記憶にあるのだが──**]
はらたま。きよたま。
[なにか囁きながら、少女は床を踏みつけている。
終わったみたいだね。お疲れさま。私は、少女に声を掛けた。]
…ああ。
タドコロもお疲れ。で、イマイは?
[夏休み中。くつくつと私は嗤う。先を越されたね。]
ふふ。夏休みはこれからだ。次は…私の番だ。
[少女は薄い微笑みを噛み殺す。
そして、駆け寄る教員達を見上げるふうに、ねめつけた。**]
― エレベーターホール ―
……ぅ、
[微睡む意識――ゆるりと身を起こせば、ぐらり、軽い頭痛の後、視界が揺れる。]
あれ……?
[一体どうなったのか。さきほどまで自分は―――]
[様相の変わったマシロ。
追い出されまいと、チカノを"くび"にすまいと、二人に向かって伸ばした手の行方を覚えていない。]
マシロちゃん、……?
[耳障りなノイズ。
明滅を繰り返す照明――あれからどうなった?]
[覚醒するにつれ、指導教員らが周辺に集まってきていることに気付き、ぼんやりと室内と人を眺める。
明るい視界と広い空間、並ぶ面々に漸く体温が戻ったよう。]
センセたち、どしたの……?
[日常から非日常へ。
非日常から日常へシフトするのにも数秒を*要しそうだ*]
いたた…。幾ら私が大きいからってさ。
どう考えてもこれは割に合わないのではないか。
[右手でチカノ、左手でワカバの頭部を庇うように。
気付けば私たちはロビーに居た。]
[うっすらと目を開けると、
世界は90度ほど傾いている。
介抱されて身を起こす友人たちの姿が見える。
誰ひとり、欠けてはいない。
ああ、よかった。
じわり 安堵と覚醒は緩やかに同時進行。]
『状況を整理してみよう』
[まだ意識がぼんやりする中、直前の記憶を遡る。
私らしき者がチカノに手を伸ばし。
私が私の中から助けを求め、ワカバが私らしき者の手からチカノを護ろうと手を伸ばしたところまでは、覚えがあった。
そこから――…]
はらたま? きよたま?
[人の手を枕にしていたチカノがむくりと起き上がり、聞き覚えのあるような内容な言葉を口にする。]
――払いたまえ 清めたまえ、だっけ?
[略さない本来の言葉を口にする。
すっと何かが抜けていくような気がしてひととき]
[地の底から響くような嗄れ声に、身を竦める。
怖い、と思った瞬間、がすがすと床を踏みつける音がして、天を見上げる。]
あ…チカノ――か、
ふぇ…っ…こ、怖かった…こわかっ…、
っサヨは? アンは? ナオは?
[緊張の糸が途切れたのか。
感情が溢れそうになるのを堪え、私はあたりを見渡す。
生首になった、アン。そしてサヨ。促されるまま飛び出したナオ。みんな無事だろうか。みんな――]
[陽が射している。
ここは、「答え」に手が届く世界。
答えに手が届かないあの異空間では、
"どちて坊や"が壊れてしまいそうで]
[相変わらず、視界は低いまま。
「あみん」はパンプキンパイもおいしいけれど、
今の時期ならいちじくのヨーグルトタルトもいい。
なのに、首だけの姿じゃ食べられない。]
( ああ。
なんて 不条理―― )
[そんなことを考えながら"寝返りをうつ"と、
ぱたりと視界の真ん中に自分の手が*見えた*]
[くるりと辺りを見渡し、私は改めて深い深いため息を吐いた。
遠くに聞こえた教員の声。そしてみんなを呼ぶ声。
無事だ。どうやら無事のようだ。
でもこれって、都合のいい夢ではないよね?]
「い、いひゃい! ばかマシロ!!」
[偶然にも一番近くに居たアンの頬を、私は試に抓ってみた。
すぐさま抗議の声を鉄拳が飛んできた。
――いたい。いいパンチだ。
これ位良いパンチは、きっと夢の中では味わえないだろう。
私は軽く気を失いかけながら、無事戻れたことを嬉しく思っていた*]
/*
ご参加有難うございました!
皆さまお疲れさまでした 愛。
PL発言解禁時刻となりました、
ごゆっくりご歓談くださいませー。
笑う執事学園セット あいらしすぎてつらい**
/*
よし。
では七辻屋vsあみんについて血の一滴までご歓談しようか!
フライングは…うん。あれは、たぶん、チカノの心の叫び…
ごめんなさい。そしてお疲れさま!
/*
お疲れ様でしたー。たー。
途中、一言メモをアッーしちゃいましたすいません。
あと、3分間ヒーロー、なぜか鳩からは見えなくて
何の話???とぐるぐるしたことを告白しておきます!
みんなあいしてる。くのんです。
/*
ホラーって難しいね。
つかホラー苦手なの忘れてた(てへぺ
ホラーは難しいのでシュールなほうに注力したらギャグっぽくなっちゃた的な。まあチカノだからね。仕方ないね。近場で野宿。略してチカノ。ときどき執事国に出没します。夏休みだからね。何か村に入っていたかったのね。ごめんね村建てさん。反省はしてない(どーん
/*
さよちゃんが気が付いててくれてちょっとうれしい「私」さんは何者なんでしょうね。PLもよく解ってないんですよね。タドコロさんって言います。よろしくおねがいします(ぺこ
なにかト書きにもう一人いたらシュールかなと思って、まちがえて「私」と書いてしまった下書きをそのまま使ってみました。各発言の最後の行だけ「私」さんで、実はもう一人居るんだよ、うふふ…[強引にシュールっぽく。]
/*
立ち位置「どまんなか」て書いておけば、みんなに絡むときあれこれ考えなくて楽ちんだ…とか思ってませんよ濡れ衣!ひどい!
チカノっぽくてそれも良いかな。と思って(えへ
/*
ナオごめんね。
と、あまり吊り選択を後から謝るのは趣味じゃないんだけど。
むしろチカノが率先すれば票が割れるかなと思って……占い師ってつおいね!初占い師でした。かなりベタだったけど、初だから仕方ないね!
チカノやべえvsナオ追い出し。みたいなところで票が割れたらどきどきするね。と思ったんだけど。
おかしい。いつもとてもかんたんに初回吊りされるのに…
/*
サヨちんには、もっとべたべたしようかなって思ったんだけど。
エレベータ1階分と思うと傍若無人ぷりが優先してしまったのでした。ト書きでちゃんと理路を整えるか、シュールを言い訳にして適当にするか、断然後者に傾いちった。
/*
…ちっぱいめ!(ゆっさゆっさ
近寄れそうで近寄れないやつめ!(ゆっさゆっさ
いろいろ下書き書いては、決定稿にならなくて消したのでした。くそう。3日目はチカノとマシロは差し違えになってたので、後はワカバの票次第でいいかなと思ってたんだけど、負担だったらすまんことでした。悩めワカバ!とか思ってないよ!思ってないってば!だめ!石投げないで!!
/*
案の定寝落ちたわけですがーーーーー
ぺやんぐさんお久しぶりです。
ってライブ情報がもれているっw
はねてさけんでふりまわしてきましたたた。
土曜日は午前中いそがしさんなのですが
帰ったらゆっくりでけるはず。
いってきますっ。
/*
おはよーお疲れ様でしたー。
みんな楽しめたのかなーと思いつつ、楽しみ切ったわけですが。
チカノの3日目発言を見て、朝から泣きそうになった、
と記録して、今日は乙女ロード探索なのでまた夜に。
くのんさんとは、この前話したばかりなのに
すぐ願いがかなって嬉しいよ。
ライブお疲れ様! またよるにねーノシ
文芸部 マシロは、くのんさんと、かのんってやっぱり似てるね、*字面が*[栞]
/*
ごはんと和菓子と洋菓子は別腹。
やっとゆっくりできそう
すこし早いこんばんはです。
わら半紙のキャラチップはいいよ
みんな笑うセットで村建てすべき。
/*
アッーなあれそれはどどんまいです
むしろわら半紙が
マイペースすぎてすみません。
かれやなぎさんはくーやんさんとお読みするのかと
思ってたらくやんぐさんでぺやんぐさんなのですね
はじめまして! ようこそようこそ。
そろそろ「チカノの人」って認識になりそうです。
/*
かのんさんと千一さんはレトロ横丁ぶりで、
cunnonさんは吉原弐演ぶりになるでしょうか。
お久しぶりですだったり
いつも有難うございますだったり
その節はすみませんだったり
諸々引っくるめて 愛。
/*
夏休みは明日で終わるのに、
完全昼夜逆転チカノんですおはよう!
最近、村が終わるとIDをツイッターで検索してみるという悪い癖がついてしまって、なにかすまないきぶんになったのでCOしたのつもりだったのだけど逆に気持ち悪いヤツになってしまった。えへ。
ちかんちがう!せくはらだけどちかんちがう!
ちっぱいさんおはよう!
/*
くのんとかのんとぺやんってことで仲間に入れてはくれまいか。
まだ誰も入ってない村をみるとチカノんで入りたくなります。
ほら、干したての布団はひとりじめとか、雪の積もった校庭で真っ先に雪だるまとか、そういうなつかしい気分とたぶんおなじ。たぶん。
──あれ?なんでだろ。
[気付けば、一階のエレベーター前に立っているではないか。]
[床に寝転がった状態のサヨは、ころんと姿勢を変えている。
その姿にほっとした時、上の階にいたはずの少女の悲鳴が聞こえた。]
アンちゃん、マシロちゃん、何してるの。
[頬を押さえたアンが、マシロに一撃を食らわせている。]
[二人から少し離れた位置の壁にワカバが身体を預けていて。]
あ、チカノちゃんがいた。
[肩の黄色い何やらを返さないと、どうにも重くて仕方がない。
が、その前に。]
サヨちゃん、立てる?
[手を差し伸べながらそちらへ向かう**。]
/*
にちよーび。
2時間ほど前におきました。だらり休日。
想えば後半、○○してやがりますので○○です、
的な話し方を出来なかったのが悔やまれるw
敬語で話すターンが終わってしまうとなんだかね!
ホラーだしね!素になるよね!みたいな。
今夜の0時で村閉じかな?一足先にご挨拶だけ。
/*
えーと、隠居PLのcunnon(くのん)です。
リアルじじょーで「リアルに優しい」だけでは参加出来ず
「リアルにハイパー優しい」村なら飛び入りするかもとか
そういう感じになっています。ひっさびさの村でした。
一回引退してるものの、入れそうな村とかはいまでも
虎視眈々と狙っているのでどこかでお会いすることも
きっとあるかなないかな、よろしくお願いいたします。
/*
とりあえず一日いるのですが時間が自由にならない身で
村閉じまで顔出せるかはわかりませんので、
お疲れさまでしたー!ってフライングしときます!!
来られたら夜!来られなかったらいつかどこかで!ノシ
/*
委任恐怖症
RP界隈でたまに聞きますね。
PL的に棄権票を預けられるようなのは
同次元で遊んで貰えてないやだなあと思うけど、
表ログでRPしてもらえるなら
私はばっちこーい派だったりします
(かぽーんかぽーん)
[差し伸べられる手。
ナオの表情は、逆光で見えない。
しぱ、しぱ。二度、瞬きをする。
首だけの姿で見上げたときの、
心配と恐れとが綯い交ぜだった
ナオの表情が脳裏をふと過ぎる。]
…
そうね。立てるわ
[差し伸べられたともだちの手が
引かないうちに、つかまえて――]
つまり、
これは甘えてるのよ。
[にこりん と唇を*端引いた*。]
/*
私も早めにごあいさつ。
実に突発すぎました
皆さまご参加有難うございました!
ついったでご宣伝くださった
かのんさんには重ねて感謝を。
数十秒を48hはさすがに長かったかなあとは
思いつつ、リアルにやさしかったなら幸いです。
お疲れさまでございましたー!
/*
マシロのバナナはどうなるんだろうと
そわそわしつつ、一旦仮眠態勢なのです
>>わのんさん
ガタッしていただきました わあいわあい。
◯◯してやがりますので〜は
駆けつけてきた教員に向けてみるという手も!
華道部 サヨは、お疲れさまでしたー![栞]
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