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名前 | ID | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|
餅肌 ネギヤ | master | 2日目に襲撃された | 村人 | 村人 |
HR-2 オトハ | fantasy | 4日間を生き延びた | 霊能者 運命の絆★演奏ロボ 立花 ハツネ |
智狼 |
演奏ロボ 立花 ハツネ | sebas | 4日間を生き延びた | 智狼 運命の絆★HR-2 オトハ |
智狼 |
子守りロボ ルリ | piyopiyo | 3日目に襲撃された | 守護者 | ランダム |
助手1 ジュンタ | akikuni | 4日目に処刑された | 狂信者 | 余り物 |
ハッカー アン | 紅葉 | 2日目に呪殺された | ピクシー | ピクシー |
研究生 ユウキ | Cadenza | 4日目に襲撃された | 占い師 | 余り物 |
検査技師 ズイハラ | hekate | 3日目に処刑された | 村人 | 村人 |
マスターの愛は、暖かい。 だから、それに応えることのできる、答えが欲しい。
私、間違ってるかな。
[自由に生きろと言う言葉には。]
壱ノ宮さんの言う、自由って、なんですか?
[目元に水をたたえ訊ねた。]
というわけでお疲れ様でしたー。
久しぶりのかたは久しぶり。
はじめましてのかたははじめましてー。じゃよ。
理屈っぽい話かつ捉えどころない話でごめんね。きら。
>>3:52
そっくりと判断するのは誰?
人間だ。
結局は、全て判断するのは人じゃないか。
[泣きそうな顔で言って、腕を身体の横へ伸ばす。
拳を開くと、石が音を立てて床にはじけた]
せんせー。
レンからの連絡はまだ?
[何のことではないように言う。
その口許は、にやりと笑っていた]
/*
というわけでお疲れ様でした。
ご参加ありがとうございましたー!(礼)
ジュンタを盾にして「こいつの命が惜しくばイヴを出せー」とかやろうかと思っていたのですが、変な方向に行ってしまい。
ジュンタは狂信だからあんな簡単に乗ったのだね!?
発言pt回復なしは、霊話発動したら無茶すぎたね。オトハさん2d大変そうで、もう。
ちなみにレンからの連絡は今んとこレンレンありません。
う、うお。すごい面白い駄洒落だ。爆笑である。
よーし。いや、なにがだ。(眠い)
さぁて。
ユウキーーーー!!狂アピと勘違いしちゃったじゃないのーーーーっ!肝心の溶け部分(と予測)のみ読めなかったのよぉーーー!このこのうりうりっ!(ぼかすかしてるフリ。愛はこもっている。)
/*
ログよみつつ。
>>0:-0オトハ
初めまして!
[ぶたない蹴らないとのことなので、脇腹ふにふにしてみよう]
>>-6アン
Σ墓下どうなってんだー!?(どきどき)
今からでも、壊してみる?
[表情一変してシリアス顔でアンを見つめてみる。但し、ユウキへの愛を込めたぼかすかから急に一変しすぎた為、ギャグにしか見えない。効果音は「じーーーーーーっ。」だ。]
[笑うジュンタ>>3を見下ろして、愉快そうに笑う]
せんせーのことが欲しいって言ったのは、誰かの命令じゃないし、イヴを手に入れるためでもないよ。
たぶんね。
[伸ばした手に蝶が止まり、それに口づけると小さな機械音が響いた]
遅いよレン。
誰が仲間なのか位、最初に教えてくれなきゃ困る。
[やがて準備が整えば、レンという名のロボットが企んだように、世界は変わってゆく。
その詳細なプランを、ハツネは知らないのだけれど]
/*
あ、狼の設定ほとんど何も浮かんでなかったことを告白します。
襲撃描写とかもないです、すみません。
ハツネは、レンに「イヴ捕まえたいんだよね〜」と言われたのに乗ったとかそんな適当さです。
悪いことがしてみたかったの☆
がーん。おれは質問されまくって観念し、
いままでに珍しく設定を考えたのに。三日目のおもひで。
そして、学者ぽいこともいえたし満足して寝るぜー。
おやすみなさい。うへへ。
ちなみにハツネオトハつけた後は
2日目にルリを感電させて壊すとかいう描写を考えてた。
運ばれるか無傷かは神任せだ!
堕ちて壊す手立てに尽きて残念
オトハさんも狼希望だったんだ!
「執事国、狼希望少なすぎだよ」という声を受けて、希望出してみた私でした。
そういうときに限って弾いてるとか…。
しかも設定浮かばなくてへぼへぼしてるとか、ごめんなさいー。
>>-15アン
ルリちゃんと絆なら驚かなかったけど、オトハさんはびっくりだった。
設定聞いてなるほどなー、と。
根回しの早さに羨望しとります。くぉー。(雄叫び)
.......。スパイはやはりハツネ....。
・・・・・・・・・。
このクソガキ!!!!
[....は目を真っ赤にしてルリを思いっきり蹴飛ばし上にまたがると首を思いっきり爪を立てながら締めた]
ただのお世話ロボットがとんだ大きなお世話ね!!!あと少しで捕まえられたのに!!!
・・・・。
先を越された以上望みどおり壊してあげる・・・・。
>>1:-2
ルリちゃんが可愛いよー!
何でこんなツボつかれるんだろう。
[モーターがドキドキと鳴っている]
>>1:-10アン
ひぃぃぃぃ。
[うなじがもぞもぞする]
>>1:-13ズイハラ
「メモを剥がした」の同類です。
髪の毛はwww
>>1:-27ズイズイ
やっちゃってないと思いましたよー。
私の言うことは話半分に聞くといいです!
というか、いろは読んで下さってありがとうございます。あのページ、逆にとっつき辛く思われるのではないかと思ったりする今日この頃。
壊すのを望むのはアンでしょ?
ルリはお好きに、って言ってるだけ。
アンは、どうして、壊したいって思うの?
[目をじっと見つめて問う。]
>>1:-32ジュンタ
ハツネは、「何でスパイやってるのか」と問われることがあれば「せんせーの困ってる顔が見てみたかった」とか言おうと思っておりました。
ジュンタ狂信の可能性が頭からすっぽ抜けてた。
>>1:-33
「はつね」って焼き鳥屋にありそうな字面と思っていたので、顔グラと相まって好物の紹介みたいに見えた。
というか、助手だからジュンタは鍵持ってるの確定じゃないんですかー!?
/*
うぎゃぁ。
モバイルの電波が悪くて接続が失敗しまくる…orz
ログも全部読み終えられていない、とか!
出先&課金怖いのでここらでお暇します〜
また明日!ノシノシ
[アンの目は怒りに我を忘れた目だったがいつしか涙が浮かびあがり無抵抗のルリの頬に涙がつたり堕ちる]
あなたには...
関係ないこと......
でもどうしてもやらなきゃいけなかった.....
本当はこんなことまでしたくなかったのに.....
だから.....
[ルリの首をさらに強く締める]
ごめんね......
サヨナラ......ルリちゃん.....
[首を強く絞められるが。冷静な表情で]
…どうしてもやんなきゃいけないんだ。そうなんだ。
冷静さを欠くほどにココロが乱れてる。
[痛みを感じる感覚センサーなんて、腹部のカバーを無理矢理こじ開ける時点でOFFにしていることにすら気付かないアンの頬に手を伸ばした]
涙。
どうして、泣くの?
―――分けて。
[何を、とは言わない。
ただ、静かに。]
HR-2 オトハは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
アンさんが大福投げてるw
隔離室から目が離せない!(2d)
>>2:-14ルリ
ごめん、占い師じゃなかったねハツネ!
どちらかというと、占い師が反応してくれないかなと思ってた。占い師リトマス紙。
スパイの設定決まってないのに、騙り出るのは難しすぎて断念してました。
>>2:-46ハツネ
あああ、ゴーストの囁き合ってたのか!
[アンはしばらく締める力を強めていたがやがて弱まり ルリの首に手をかけたままその場に泣き崩れた]
・・・・・・。
[泣きながら小さな声で微かに静かにその理由を話し出す]
イブを壊さなきゃ....
私はロボットじゃない・・・・
肉体じゃないのはこの手だけじゃない
この足も.....
この体もすべて作り物.....
もうこんな体で生きていくのは嫌....
こんな体になるくらいならあのとき死なせてくれた方がはるかにマシだった.....
護衛モードになったとたんに喰われたルリにちょっと泣けた。
そして護ってくれていてありがとう。
ルリちゃんの遺志は私が引き継ぐからね!
[※生き物を殺してはいけません]
イヴが停止するのってアンさんの仕業だったのか。
おおおう、どうしよう。どうするとき。どうすれば。
レンー。
[蝶の羽を持ってばたばたさせる]
あ、ちょっと誤読したかも?<衝撃の告白編
[じーっと読み直して]
ふむふむ。そうか、近いトコで言うとヌクヌクなのかっ。
[勝手に謎解釈してそのまま寝*]
潤沢ロースBOXの謎の数字はここに繋がるのか。
恐るべし。
[ぽかぽか殴ってくるルリ>>-36に、ドラえ○んボイスで]
うーふーふーふー。
3dでジュンタに狼疑惑吹っ掛けるだけで胃がきゅるきゅるしていた私が、占騙りなんてするわけないじゃな〜い。
嬉しい。きゃっほーい。
今回も事前設定周りで、う〜んという個所がちらほらあったなーと思いながら。
(狼が襲撃出来ないシチュエーションは微妙ですね。あと、スパイの目的はある程度設定しておいた方がよかった気がする)
いつも言っておりますが、村設定、スクリプト周り?他、何か思うことありましたら呟いてみて下さい。
脳内メモらせていただきます。
ハツネ個人に対しても、ここわかりにくかったとか、狼見えるようにしなさいとか、私ならこうしたぜ!とか、ありましたらー。
隔離部屋は開くのだろうかとか、検査室で4人はどう問答したんだろうかとか、浮かんだ人が落とせばいいと思うんだ!(丸投げやがったこいつ)
私も起きたら何か考えてみます。
おやすみなさいー。
現在地を空欄にしたときに…ですね。
(薄くなる)成程、把握しました。
topページのいろは、は自分が調べた中では一番詳しい説明だと思いました。
戸惑うポイントがわかりやすく書かれている…と思います。
あなたは妖マニアです。
妖魔系の役職の裏設定が大好きです。
あなたの勝利条件はもったいぶって隠されている妖の設定を根こそぎ掘り起こしまくることです。役職希望が通って妖になった人なら尚のこと。というか吐きやがれ。
…こんなインターフェイスが常日頃から見えてるんだけど幻覚?(こくびかしげ)
ルリ、ついにバグっちゃったのかしらー
[目薬さしてうるうると、アンの『あの時』とやらに期待の眼差し*]
(残2828pt)
何このにやにやしたpt。
というわけでこんにちは、っと。
ズイハラさんの独り言可愛いに同意1票。
表じゃクールそうだったのに、ギャップはずるいよ!
RP村何回目だったんだろう?
まさか絡み方に悩んでいたとは思わず、ぶつからなかった自分に後悔ひとしずく。
湯たぽんっておれのことか。(ごくり)
にしてもここまでおれが狂信の可能性を捨ててる理由はなんだろうー。
まあなんにしても相変わらず可愛かった。ごちそうさまです。
私の願いごとは叶わない?
[箱の中から取出した、ハート型に折られたメモ用紙。
開くことなく、胸ポケットに仕舞った]
……ああ、あったね。
せんせー、パソコン借りるよ。
[肩に止まり、ホタルのように淡く光る蝶に頷いた。
入力するのは、ネギヤのオムライスにケチャップで書いてあった一文]
『歩き疲れても、まだ散歩の途中』
人はこういうとき、『何分経過したのか』なんて思ったりするんだろう?
悲しいことに、私は秒単位でわかってしまう。
[そんな話でオトハやユウキの気をそらしている間に、どこぞの配管工が1UPする効果音が響く]
32秒。
せんせーのパソコンも壊れちゃうんじゃないのこれ。
[研究所の明かりが消え、闇に笑い声が響く。
非常用電源が作動するまでの数秒間で部屋を抜け出して廊下を進んで行った]
>>-50ジュンタ
そうそう。湯たぽんは、ジュンタだったという驚き!
ルリちゃんだったら、抱いて寝ようと思っていた。せんせーじゃ電源すらない。チッ。
[と言いながら、ほっぺたむにむにむに]
狂信の目捨ててたのは、前半は本気で素だったんだよなぁ…。
ロボットの第六感すごいな。逆方向に突き抜けてる。
後半は、「ジュンタ狂なら、お互い役職騙れないかな」という邪念を追い払う為に半分意図的に。
壱乃宮せんせーは、相変わらず面白すぎて私の腹筋は筋肉痛になりそうだった。
ずっと忙しそうだしまさか居ないだろうと考えても、どう見てもネタが秋国さんでした。ネタがツボすぎて悔しい。キーッ!
[パンッ…
乾いた音が鳴り響き
部屋に硝煙の匂いが立ちこもる
胸からは機械としての透明な液体がにじみだし口からは真っ赤な人としての血がこぼれ出す]
「もぎゅもぎゅよくも裏切ってくれたのデース。役に立たない技術者などもうイラナイのデースだから死ぬのデース」
[細い目に薄きみ悪い笑みを浮かばせながらピストルを得意げに持つ
その男はネギヤと呼ばれる人物だった]
……ケホ……ケホ……ル…リ………ちゃ……。
[口をパクパクさせ何かを必死に話そうとする。
しかし言葉は発せずルリを包み込むように倒れた]
設定周りはねー。隔離室がちょっと扱いこまったかも。
スパイの目的に関しては特別困らなかった。かなあ。
あ。悩んだのは誰かに質問されたときの返答かなー。
独り言とかできっちり設定つくるひとがいるかなーと思うと齟齬が怖くてどうしてもぼかしちゃうのだ。
おれのよくわかんないノリに笑ってくれるのはきみだけさー。いやん。ちょう嬉しい。
そうなんです。忙しいの。今日も仕事だった。
でもセバスさんが寂しがってると思って駆けつけた。きらきらきらん。
ていうか実はおれはつねがセバスさんだと気づいたのだいぶあとでした。「うわー。そうか。なるほど」って感じ。なんか楽しかったです。
そういえば実はRP村はじめての人が多かった?
そうでもない? おじさんRP村のあれこれには疎いのであった! 無意味にきりり!
助手はー
<・博士の助手:専門分野は様々で、「キーワードを設定されている」以外は他の研究員と変わらない。助手同士はコピー時に顔を合わせているが、普段の活動場所の違いがあれば顔と名前しか知らない可能性はある>
なので、問答無用で持っていると思っていたのだよ。
>>-59
そうそう、複雑なオトメゴコロがはっとしてぐー。
壱乃宮せんせーは、果物ナイフとパンナイフどっちでやられたい?
秘密発言は、囁きとか念話とか、あとなんだっけ、共鳴の発言のこと。
>>-60ジュンタ
寂しくなんてないからー!と、この顔にはそんなノリが似合いそうな気がしますが、素直に「忙しい中ありがとう!」と言っておきます。
なるほどとか納得されるの泣ける。中身隠せるPLになるのが目標なのに。・゚・(ノд`)・゚・。
>>-62
多くないです。
ルリちゃんが、これで2.5村って感じかな?
よし。んじゃおれもいなくなろう。
ねむねむ。
あー。そういやそのうち執事国でガチしたいね。
言うだけ言って動きはしない言いだしっぺタイプです。
[おでこからナイフはやしつつ炬燵に入って丸くなる]
ガチしたいね。
死ぬまでに一度くらい!
>>-68オトハ
ぎゃー!その危険があるのかあたし!
そこで阻止するのが湯たぽんの使命だ。
いけ、ジュンタ!!
[泣きながら話すアンに、微かなその静かな言葉を静かに聞いて。]
…そっか。
本当は、したくなかった?
ホントに壊すつもりなら、ルリはとっくに止まってる。
アンのこと危険って思ったらルリの心はもうとっくに壊れてるはずなのに、今だってこんな風になってるのに、ルリはここにいるよ。
[慰めの言葉などは掛けない。ただ、事実だけを述べる。]
ねぇ。アン…
[泣き崩れるアンを受け止めるように抱こうとした時。
―――乾いた音が、した。]
なんというか執事は狼がしにくい気がする。
必ずどこかでCOして殺害誘導と描写しないとまわりと状況ズレが発生しちゃうんだよね
てかもっかい冬の桜やりたーい
>>-74アン
あー、なるほど。設定が半端なせいかな。
本当は役職関係なく表で色々描写しちゃうといいんだけど、pt少ないし遠慮も出てしまったりとか、あとは遺体見えない設定にしちゃうことも多くてこれだと「吊り喰いって何?」という状態になってしまったりも。
狂い咲き村は、細かい所が綺麗にハマってた村だったなと思います。
やりたいっていうなら建てますよー。
説明文そのままコピぺって!(酷い)
……アン……?
[アンの体で視界が塞がれる。突然のことに状況が把握できない。
ただ、アンから流れる二つの温かい液体にただ事ではない緊迫した事態を感じ取り]
……アン!!
[視界の外から聞こえてくる声はネギヤのもの。]
ネギヤさん…?ネギヤさん、何したの……アン、ねぇアンってば!?
[必死に話そうとする声に耳を傾けるが声は、聞こえない。包み込むように倒るアン。聞こえてくるのは足音。
足音はどんどん近づいてくる。]
ネギヤさん…アンに何するつもり…だめだよ、だめだよっっ!!
[声に呼応するように。繋がったままのポケコン画面が表示を変える。]
―――『配線ガ正シクアリマセン―回路危険域―危険域―システム実行不許可―――――AI「イヴ」思考域ヨリ指令介入――システム実行セヨ――システム実行セヨ―――
――思考優先シマス護衛機能強制発動:護衛対象:アン』
んでは、Wiki作って時期アンケしようかな〜。<狂い咲き
村名募集中。放って置くと「また狂い咲いた村」とかやります。
ルリちゃんとこ乱入したくなったのでハツネは向かうことにします。
>>アン
撃たれた胸から液で、口から血だから、生命維持装置のダメージだと解釈したー。で、そんな急には死なないだろーと守ってみた。
[咄嗟に体制を変え、アンを庇うように抱え込み。
隔離室に、プラズマの光が舞った。]
……ひっ……!
[想像していたよりも強いそれに、思わず小さな悲鳴をあげる。]
―→隔離室―
[ローファーの音が廊下に響く。
一度も行ったことがない場所なのに、知っているかのように迷いなく歩いていた]
ロボットも案外便利かもね。
データがあればどうにでもなる。
[扉は易々と開いた]
やぁ、ネギヤさん。
ご飯残したら作った人に怒られますよ?
[男の背中に声をかける]
『ルリちゃん。私は確かに狐だ。妖魔だ、ハムスターだ。それでも君の事が』
院長様…ルリだって院長様のこと……!
でも、ルリはロボで守護者、ああ、叶わぬ思いはなんて苦しいものなの…
『それなら私は守護を騙るよ…!』
院長様……!
それって間違いなくローラーです!ルリ、もうCOしてますし!
『そういえばっ!?
いや―――それしか、ない。
行こう。この世で結ばれなくてもきっと来世では二人とも―――』
院長様……せめて、ルリ襲撃の院長溶けで同時に墓下に―――
『ルリちゃん…』
院長様…!
…なーんて言っちゃったりしてっ、言っちゃったりしてっ、きゃーーーーーーっ!!
[見つめ合う二人な想像をして熱暴走するルリの図。多分続かない。]
>>-80ルリ
ローラーwww
バーチャルネットアイドル ハツネは、人外陣営を応援しています。
そういや、ルリちゃんが恋するロボだったから、私は他路線行こうと思ってたんだよね。
「せんせーが欲しい」も花いちもんめ調というか、ネタのつもりだった最初。
アンの仕組みが〜〜〜♪
いまいちよくわーーかーーーらーーーなーーーい♪
うふふ〜あはは〜どーしよっかな〜♪
生体部分どれくらいあるんだろ。口から血が出たなら脳だけ本物なヌクヌク型とも違うよーだし。生体部分を残しつつなサイボーグの一種???
[蝶が舞い、止まる先でデータを収集している。
振り向いたネギヤの手に銃を認めると、ハツネは逃げた]
……アバヨ!
演奏ロボ 立花 ハツネは、逃げちゃったよ!![栞]
[薄れゆく意識の中にかつて記憶が走馬灯のように走り出す
そこには幼い少女の無邪気な笑い声とそれを優しい目で見守る父の姿があった]
パパ…
私は人間だよ……?
生き返ったんだよ…?
だからそんな目で見ないで……
ロボットなんて呼ばないで…
[事故により失った体と家族との絆
自分を見ては頭を抱え、悲しい顔をする父の姿が最後に浮かび上がり
やがて走馬灯はそこで終える]
……?うそ?護衛機能のプラズマってこんなに殺傷力高いものだっけ…?
……そういえば、配線正しくないとか実行不許可とかさんざん警告された……よーな……
[一瞬青ざめるが、そんなことを気にしている場合でないと気付き。]
そうだ…アン!!
[逃げようとした瞬間の閃光。
恐る恐る振り返った。
倒れているネギヤと、更にその先に二つの影]
ロボット?
[アンの絶え絶えの言葉が耳に届く]
>>ルリ
事故で八割を機械化された人間です。
気管支に撃たれて窒息死
アンはダミーの宿命として生きてはいけないのです(・ω・)/
だからきっと2日間生きれなかったんだな!
ダミーの宿命!!!それなら死ぬしかないね!←あっさり諦めるPL視点(酷
通常時ならばピリッとして脅かす程度なのです。<GJ
今、ルリの開きだからいろーーーんなシステムがレッドー♪
てか、一瞬逃げやがったよーーーーー!
[思わずポケットの大事なパスケースをハツネに向けてスコーン!と投げた。]
てかどうでも良い雑学でも
ダミーと言う言葉の起源はそもそもアダムからみたい
一般的にアダムとイブがエデンの園の主人公だけど
実際アダムの方は神話にその固有名詞は書かれてない
神話には神のコピー
(ダミー)と書かれていただけだったからそれがもじって後世にアダムと言う人物になったらしい
ちなみにイブはイ・ブート
次を産む者だ
……助けてやろうか?
[靴が浸る液体が何なのか、それはどうでもよかった。
ルリとアンを見下ろす形で、無表情に立ち尽くす]
>>-89アン
独り言見て、なんとー!?と思った個所に解説が。
ダミーにそんな奥深い秘話があろうとは。
これからはダミーに林檎を投げつけよう。
アン…しっかりしてよ…!
[アンを支えて声を掛け続けている。
部屋に入ってきたハツネに。]
ハツネ……
たすけること、できる…?
胸、撃たれて…生体部分と機械部分があるみたいで、どうなってるのか、ルリじゃ、よく、わからなくて…アンが……危険な人じゃ、ないんだよ…ハツネ。助けるの、できるの……っ?
[見下ろしてくる形のハツネを見上げて。]
私の邪魔をしないって約束するなら、せんせーに頼んであげるよ。
[答えを待たずにアンを抱え上げようとした。
手も足も、血に滑る]
ルリちゃん手貸して。
背負って運んだ方が早いと思う。
子守りロボ ルリは、餅肌 ネギヤ に、林檎を投げつけてみた。[栞]
…!
バス子先生!今、プレビューしたら墓発言になったんだけどっ、なったんだけどっ!(どきどき
さっきまで通常発言だったからびっくりして思わずキャンセルしちゃったよ。
さぁ、どうだろうねー。
[よいしょ、と立ち上がって、邪魔そうにネギヤを避けていく]
あの人、死んでないよね……?
[口先だけ]
[手を貸して、との言葉に]
うん…!
[上手く支えることはできないが、それでも必死に支える]
……このままじゃアン、連れて行くうちにどんどん消耗しちゃう……ルリと繋いだら、生命維持装置の補助とか、できるかな……
[ポケコンと繋がった、開いたままの腹部を見て。]
ルリちゃんと繋いだら、爆発するんじゃないか?
[さっきの光はルリの仕業なんだろうなーと思いながら。てくてくと]
ああ、そうだルリちゃん、ごめん。
ブレスレット壊れちゃった。
[アンを背負っているから、手首を見せることは出来ず。
階段に難儀しつつも、検査室まで百万馬力で頑張るハツネであった]
>>-94ルリ
いえ、私が間違っていたのです。
お陰様で、どこ書き間違ってたのかわかったよ……。
[バスを釣りながらお詫びして訂正している]
演奏ロボ 立花 ハツネは、もっかい調整。通常発言出来そう?>ルリちゃん[栞]
護衛機能は一度使ったら一日くらい開けないと使う事できないから、爆発なんてしないよ…多分…今、通常時と違うから言い切れはしないけど……
[アンを背負いながら階段を上るハツネを必死で支えつつ]
子守りロボ ルリは、できましたよん。<通常発言[栞]
ブレスレットが、私を護ってくれたのかもしれない。
……もう一つ謝っとこうかな。
ルリちゃんを捕まえるよう仕向けたのは私。
[検査室の扉をくぐる前に、ルリに微笑んで見せた]
壱乃宮せんせー、ユウキ先生ー。
アンさん大変だから助けてあげて。
…どーして、ルリを捕まえたの?
お腹が普通だったら、ちょっとピリってくらいしかできないのに?ルリは「イヴ」を動かすキーも技術も何もないのに?
[微笑んだハツネに、本当に不思議そうに問い。
ハツネと一緒に検査室の扉をくぐり]
純太!ユウキ!アンが大変なの…!助けて…!!
[背負ってきたアンを診察台に寝かせ、汚れた制服を眺める]
邪魔されそうだったから。
[顔を見ずにルリ>>35に答え、長い溜め息を吐きながら椅子に*腰掛けた*]
「記憶データあるじゃない?あれ入れてバグるのって容量の問題らしいよね。この前メンテナンス行ったら、その話で盛り上がってさー」
レンがそう言ったのは、公園から駅までの道を歩いている時だった。
イヴに関連することを雑踏の中で話すことは、いけないことのような気がして、緊張したものだ。
「そうなんだ」と答える私の声は、小さかったように思う。
「私達と製造日近いのに、会っちゃダメって言われてた子いたの覚えてる?」
商店街を歩きながら、レンは言った。
「ああ。あの人、私より高いヴァイオリン使ってるらしいじゃん。むかつくー」
「あの子も誘ったからよろしくね。イヴを捕まえるぞ大作戦」
その時、私はレンが何を考えているのかわからなくなった。
赤ログ使えたねってことで、ここいらで寝るといたしましょう。
果たしてアンさんは助かるのか!?
[彼の秘密を知ってしまった]ズイハラさんと[助手1 ジュンタ]との恋の行方は!?
倒れたネギヤの体重はどうなるのか!?
以上3本でお送りいたします。
演奏ロボ 立花 ハツネは、ランダ神……*涙っしゅ*[栞]
子守りロボ ルリは、赤ログストーリーにもこうご期待!*[栞]
そんな文化はいかん!(笑)
おはようございます。
博士がなんかしたってのはどんな内容なんだろう?
壱乃宮先生言ってたやつ。
それでは行ってきます。
アンさん……
[ハツネとルリが抱えてきた姿を見て、一瞬愕然となった。むき出しになった機械、流れ落ちる血液。]
[2人からいきさつを聞き、聞こえていた地下からの声と照合して、状況を把握した。]
私の部品とプログラム、使えるかな。
[うなじに手を回してカバーを開け、アンの機械部につなげた。]
すみません、バックアップをお願いできますか?
[ジュンタやユウキに一部コマンド入力操作を頼み、セミオートでアンのプログラム解析を始める。]
[流れ込んでくる、膨大な『情報』]
……これが、、、、『心』……
[かたん][処理が間に合わず、運動機能を司るCPUも解析に回したため、糸のきれた操り人形のように身体から力が抜けてうずくまる。]
……なんて、広い、そして、深い……。
[目からオイルが滴る。]
[オトハの影響で、びりびり痺れている]
ロボットらしいこと何もしてないな私だけ……
スパイの落し所が微かに浮かんだけど、これまでの自分の発言とズレありそうなのだった。
あとで見直してチマチマ発言してゆきます。
相変わらず本編とリンクしなさそうなソロール感を溢れさせながら。
演奏ロボ 立花 ハツネは、また夜にーノシ[栞]
思えば、>>2:-8のパッションを突っ走ってればよかったんだなぁと。編成勘違いに気づいて一旦リセットして、忘れ去ってたよー。
…と、ついつい勝手に動いてしまうガチ脳。執事国でやりましょうよガチ、是非。
>>1:-25 ズイハラ
紹介してくれてすごく助かったの!というか、読めば読むほどズイハラが可愛いの。ギャップはずるい…!
>>2:-1 ユウキ
アンが2日目に墓行きなのはダミーの運命なのでしょうか。初回ロマンをありがとー!
溶けよ、永遠なれ。
>>2:-15 ハツネ
絆の力…!
>>2:-17 ハツネ
ま、まさか捕まえた本当の理由はロボ王国に連れて行くためーーー!?
おれが言ってたやつかー。
三原則の話かな。あれはねー。
質問されて三日目適当につくったからあれじゃけど身もふたもなく言うとこんな感じ。
1.イブの子がかどわかされました。
2.イブの子が中身も身体も滅茶苦茶にされて発見されました。
3.博士はとても悲しくなって三原則を破ります。
「ロボットも人を傷つけられますように」
「ロボットも人間に服従せずにすみますように」
「ロボットも自殺できますように」
三つ目が設定に準じてる感じ。
自らの危険を感じたときに自己破壊する機能じゃね。
この機能があってそれが知られている限り、イブの子は企業とかからは身の安全を保障される。そんな感じ。でもロボの気持ちは無視だよ。みたいな。ゆがんだ愛。
二人目はその機能のせいで正規の実験中自己破壊を行った。
三人目は二つの事件で不安定になってどっかいった。
そんな感じの脳内設定であったのです。
いじょうー。裏話でしたー。
てか今日えぴ終わりだっけ。あら寂しい。
[すっかりくつろぎなおしている。暢気]
お帰りー。
[アンを助ける流れに。えーって顔]
愛情を注ぐ相手はね。
ひとりだけにしてるんだ。おれ。
[じゅんたは意外に根にもつタイプだ]
ウィルスでハツネと同期しているオトハがアンの機械部に直接接続しちゃった。
職場のコンピューターに自宅から持ってきた記憶媒体を挿しちゃいけませんとかよく言うよね。ウィルス持ってて感染したら大変だからとか言うよね。
オトハとハツネと同期してるはずだからー…
……アンが助からなかったら、ハツネとオトハ、どーなるんだろ。
どーなるんだろ。
ルリ、専門知識がないからよくわかんないよ?
[じいっ、と純太を見る。]
エピ明日までじゃないのー!?
48h+前倒し分24hになっていないのは何故ですか。
え、普通↑だよね、ね?
村建て人コミットで私何かしくじってる?
オモチャだ金儲けだという話のときに思ったのが、イヴ子のセクサロイド作ったら客巻き添えにして自爆しそうだなとかそんな。
>>-113ルリ
だよね、足りないよね24h?
ネギヤパワーでとりあえず足しちゃっていいかしら。
[と言いつつローカルで通常コミット時の動きを確認しようとしている]
子守りロボ ルリは、買lギヤパワー!?やっぱり只者じゃないのね(どきどき[栞]
あと4時間ですかー あーどうしよー。
自己起動しようかしらどうしようかしら。
起動しちゃえば、オトハ的には、わりと大団円だったりするんだこれが(^^;
あ。
前倒しって48h村だろうと24h単位で切り捨てなのか。
コミット経験最近とんとなかったんで誤解してた。
というわけであと3h半でスパイ大作戦頑張らないとなのだね!ゲフッ。
ソロールは「ソロロールプレイ」の略で、要するに一人芝居?
そしてガチ村は時期とか設定希望とか諸々出して貰えれば建てるのはやりますよと言ってみる。
某さんの枯渇ptでガチ村計画は遂行されるとしたらいつごろなんだろうなーと思いつつ。
>>-115オトハ
「みんな、オラに力を!」
なるほど。一人芝居。
勉強になるー。
がち村はぶっちゃけいまの生活リズムでどのくらいできるんだろう。
議事読めない気もせんでもない。なら枯渇のがいいのかもじゃね。おじさんもうすっかりおじさんです。
村の半数が居ない所で時間延びてるとか、適当万歳の執事国らしくていいよね。
2009年も執事国はその日の気分でお送りします。
>>-117ジュンタ
もっと愛を込めてネギヤンを呼ばなきゃ魔法ゲージがたまらないわ!
っていうかアンさん助けないのか本気でw
エルオーブイアイ ねぎぃぃぃぃぃ!!
[魔法ゲージをためる]
いや、どうやって助けたら良いのか…(笑)
スパナでリズムにあわせて殴ったら治るかな。
[きゅるきゅる][電子音が響く]
プログラムの破損した所を、前後から推測して修復します。
私のものが一部流れてしまうかもしれないけれど、同期ウィルスの部分ではないはずだから、大丈夫のはず。
ハードの破損はさすがに私では無理です。
壱ノ宮さん、ズイハラさん、ユウキさん、三人でお願いします。
>>43
え、何?聞こえない。
この血まみれの手で口こじ開けてオブラートに包んだ苦い粉薬飲ませればやる気が出るって?
ロビー。(33歳無職)<lovi
まじか。どこだろ。カセット。
やばい。カ、カセットを出すボタンがわかんないよオペエエエ…!?
[パニックに陥る]
ネギヤンパワーで+24hしてもいいですかー?
ユウキ先生の認識力にウケた。
・アンさん壊れかけてる
・ルリが頑張ってる
・オトハも頑張ってる
>>-129
お帰りなさいませ可愛いユウキ様。
[笑顔でメイドロボモード]
[脱がすのも面倒なのではさみでじょきじょき服を切りながら]
ま、口から血を吐いてるってことは内臓系が破損したんだろ。
医学は専門じゃないししらんけど。
胸が患部みたいだし。一番ありえるのは肺か胃。
胸だし位置的に肺かなー……。
んじゃここの機械が呼吸器官の代用……?
[他人の設計はよくわかんないなー。とか言いながら考え中]
[ぴ、ぴ、ぴ。ぴこーん。閃き終了]
接続いじって型番があいそうな部品でバイパスしよう。
応急処置したらあとはサイボーグドクタードウゼンに押し付ける。
肉の体がくっついてるとよくわかんない…。
ゆうき。部品とってきておくれ。
わかってると思うけど、なるべく恥ずかしいアニメ柄のやつだよ。
あとキャタピラー。
気づいてなかったのかー。おれおなごだよ。
ってよく勘違いされるけど、きもちの悪い男です。
ごめんな!!(土下座しながら)
部品部品…っと。
[棚を漁りながら露骨に目立つ柄の部品を手にした]
壱乃宮さーん、これでいいすか?
[純太の側に置いたのは原色の割合の多い柄に包まれた部品。
くるりと踵を返してキャタピラーを両手で抱える。
賑やか過ぎるその柄に、少しだけ心がイタくなった]
これこれ。最高だよユウキ。
これはおれの人生最大の傑作になりそうだ。
時間が間に合えば語尾がウッホッホになる言語回路もとりつけておきたいところだな……。
[真剣な顔で汗をぬぐいながら部品をつかみ]
(2009/01/21(水) 00:00:00 に更新)
静かにネギヤがルームランナーで発電しました。
[汗まみれであのポーズをしているネギヤを想像して下さい]
>>-133ジュンタ
私も欲しいです。偽ドラ乗ってるロッカは描いた自分でも可愛いと思った。(親ばか)
>>-136ユウキ
甘い物好きな男の人可愛いよね!(がしぃ)
私は偏食家なので、男女問わず食べ物美味しく食べる人はいいなぁと思います。
[ごくり。
純太の真剣な顔に思わず息を呑んだ]
でも、やっぱ…わかんねえっす。
[純太の表情と、やっている作業が露骨に合わない]
ちょ、ちょっと待った。
[思わず純太の手を止めて、顔をまじまじと見て首を振った]
やっぱ、おかしくない、すか?
柄もやっぱ変。
キャタピラも、よくわからないし、
…ウッホホも、おかしいよね?ね?
[純太の顔を見て問いかけた]
僕、間違ってるすか?
[同意を求めるように辺りを見まわした]
あ、「茶の間のロッカ」って名指しってことかな。
ハーレムアーヴァインを羨むといいー!
>>53
間違ってるよ。
って言ってみたいロボット心。
[江戸の職人の風情でいつの間にかねじり鉢巻をしながら]
待っただと。てやんでい。
いま一刻を争う状況なのがわかんねーのか。
べらぼうめー。
[軽く棒読みの江戸っこ喋りで]
おかしい……?
[今気づいたようにユウキの持ってきたキャタピラを見て]
ネギヤンパワーだ!うわーい!ネギヤさんありがとうー!
[ルームランナーで走るネギヤにスポーツドリンクの差し入れをしてみた]
偽ドラ乗りロッカの可愛さは異常だった…帽子も可愛いけど偽ドラいいよね偽ドラ。
……見損なったよユウキ……。
[わざとらしく大仰にかぶりをふって]
こんなときに哀れな不幸な少女にキャタピラをとりつけようとするなんてありえないよ。
[起きたらキャタピラになってたときの気持ち想像もできないよ!
と少年漫画の主人公特有のきらきらした瞳で]
というわけで終わったよー。
[油で汚れた手をハンカチーヌで拭き吹きしながら]
終わったのに動かないけど。
[あとはオトハに任せよう。とか全く動じない男]
[ハツネは、アンを巡る喧騒をぼんやりと眺めながら、夏のことを思い出していた]
―立花家離れ―
[本来なら立花家の人間の為に作られた、防音設備の整った離れ。
音楽の才に欠けた子ども達に期待することを諦めた家主は、ロボットであるハツネにその場を惜しげもなく与えてくれた。
そこに、レンという女子大生が訪れるようになったのは梅雨明け直前の頃からだった]
『ハツネ、あなた記憶データ上手く認識しなかった子なんですって?そんなイヴの子、初めて聞いたわよ』
……でも、普通に生活出来てるし。
[それはハツネの最大の負い目だった。
口篭もるハツネを、レンは観察するような目で見つめた]
認識すると、どんな風になるの?
[ハツネの質問に、レンは憐れみの目を向けた]
『一年前のことを思い出すのと同じように、十年前のことも思い出せる。人間は、昔のことはおぼろげらしいけど、私達は、はっきりくっきりと』
[他のイヴの子ども達が問題なく認識する量の『記憶』すら、ハツネは自分のものに出来なかった。
それは研究者達を悩ませたが、それでもハツネは破棄されることなく、可能性を試されていた]
[そんなハツネに異変があったのは、立花家に来てすぐだった。
大婆様に顔を見せ、次いで愛犬を紹介されたとき、その犬に追いかけられた小さい自分の姿が思い出されたのだった。
その幼子は膝から血を流し泣いていた。それはハツネにはないはずのもの。それでも、その子は自分であると認識していた。
その話は誰にもしなかった。これ以上、例外を増やしたくなかったから]
誰の記憶。
[ハツネの呟きに、レンは意味ありげに笑って答えた]
『記憶の圧縮が、今の有力策ね。小さなイヴの子を作るの。その子にある程度の記憶データを飲み込ませる。定着した頃、その子のデータをまた他の子に認識させる。すると、最初から数年分のデータを入れるよりも僅かに軽くなる。
イヴの七不思議の一つ』
私は、目覚めてからあったこと全部忘れてないよ?
『それは、過去の記憶がない分じゃない?そのうち忘れるわよ。ここからが本題。ハツネ、あなた長生きしたい?』
『望んでも無理よ。いずれ私達の記憶は取り出されて他の子に引き継がれる。
それで私考えたの。イヴのコピーが出来なくなればいいんじゃないかって。譲渡先がなければ、私達は用なしにはならないでしょう?』
[ハツネは、おかしな話だと思った。
ロボットはおろか、家庭用のPCの仕組みもよく知らない自分がおちょくられているのではないかと思った]
イヴが居なくても、イヴの子や、孫をコピーすれば量産出来るじゃないか。
『バカね。それが出来るなら、どうして今までやらなかったの?
ロボットとしての知識を持たせたイヴをコピーするのが手っ取り早いのに、今でもそれは不可能でしょう』
[レンの発言の真偽はともかく、自分の寿命がそう長くはないだろうというのは以前から考えていたことだった。
これまで生まれたロボット達の最高齢を考えればわかること]
運命に抗うのも面白いかもしれないね。
[それは、好奇心に近かった]
演奏ロボ 立花 ハツネは、無駄長文っぷりに絶望した。[栞]
ちょ、ちょっと…
[さっきまでの自分の作業をこちらに擦り付けた純太に
口を尖らせて抗議の眼差し]
僕じゃないっすからね…まったく。
[困ったように横たわったままのアンを見てため息]
僕には研究員は向いていないのかもしれない…。
[ぽつり]
[アンに処置を施す純太を真剣な眼差しで見守っていた。
やがて、それを終えたのを見て。]
純太……!ありがと、純太…
アンの言葉、聞けるかな…。
オトハ……お願い…
[祈るように]
[処理の音が小さくなって、背筋を伸ばした。]
修復終了、です。あとは、アンさんが生きたいって思うかどうか、だと思うんだ。
[うなじのコードを収納しながら]
ごめんね、ついでに一部もらっちゃった。本物の心ってどんなものか知りたかったから。
小さな種子だけど、これから私の中で大事に育てて、近づいていけたらいいって思うんだ。
[アンの身体を見下ろし、微笑んだ。]
ハツネも頑張ってるーーーー!
跡取レンが真っ先に頭に浮かぶのです。女子大生……あの眼鏡とマフラーの中の素顔は美女!?
そしてハツネの名前と一緒に出てると某歌うロイドが浮かぶという。
レンにしたのはボカロからです。
それ以上でもそれ以下でもない。
ぶっ倒れたのがオトハだったら、ヴァイオリン弾いたかもしれない。
プロロで波長が合うって言われてたから。
レンの言う所の、『イヴを捕まえるぞ大作戦』。
私とハツネとの接触はないまま、作戦は決行された。もしかするとハツネは私のことすら知らないのかもしれない。
レンは私と違って何の特技もないと思っていたが、そうではなかった。
ハツネのヴァイオリンケースには様々な細工が施され、レンは遥か遠くから事を成そうとしていた。
私がしたことと言えば、蝶の種類を決めることくらいだ。
アゲハ蝶を提案すると、無邪気な笑みが返って来た。モンシロ蝶でもシジミ蝶でも蛾でも、何を言っても同じように微笑んだのだろうけれど、私は嬉しかった。
「レンはどうして私を誘った?ハツネがいるなら、私は要ら……」
要らない、と言いかける語尾に、「生まれたときから傍に居たんだもの」とレンの声が被さった。
それは、否定も肯定も必要がないというような声音だったので、私は黙って見ていることにした。
というわけで、赤ログは第三の人物視点だったのでした。
三人目の名前は知らない。
>>-153オトハ
そう、何も弾いてないよね私。
この肩書き何の意味もない!
機会があればとずっと思ってるんだけどなー。
離席したユウキ先生に振るルリちゃんにウケたw
[ネギヤに渡されたはずのスポーツドリンクを飲みながら、じーっと見ている]
過去ネタは落としきったので、一旦離席しま〜す。
残念ながらアンは生きたくないのです。
ロボットだったから助かる人間なら死んでいるという状況ならきっと自らの生を否定します。アンは自分が嫌なのですよ
死んでいたはずの娘が急に現れ
ほぼ機械の体となって以前とおなじようにパパと呼ぶ
明らかに異質な存在となった娘に
父親ははたしてそれを娘だと受け入れられるだろうか
不遇か薄幸の少女だったのですよ
[不意にルリに問われてきょとんとした表情で見返した]
ウィルス?ワクチン…僕が?
[緩く首をふり掛けて、止めた。
ふう、と息をついてふわ、と笑みを見せて]
わかったよ。やってみる。
どこまでできるかわからないけどね。
[ルリの腹部とつながっているポケコンを受け取る。
ルリに座るように促して自分も椅子に座り、
コンソールが開いたままのポケコン画面にコマンドを入力していく]
[この解析が成功すれば、少なくとも3体のロボットを正常に戻すことができるかもしれないと思うと自然とポケコンを見る視線に熱が入る。
入力したコマンドによって解析が始まり、コンソールの横に別のウインドウが開いて赤いバーが上下に動き始めた。
動きが止まったところでバーが赤いままなら別の解析コマンドを入力していく。
『now analyzing・・・・・・・・・・・・』
時の流れと共に「・」が増えていく。それを、半ば睨みつけるようにして見つめていた]
[バーの色が黄色になって、止まった]
第一段階クリアか。次は第二層の解析…。
[ぶつぶつと独り言を言いながら別のコマンドを入力する。
さっきまでバーが上下に動いていたウインドウに赤い球体が現れて表面の色の濃淡を変えながら点滅を始めた]
ルリちゃん、身体に異常は出ていないかい?
何かおかしくなったらすぐに言ってくれよ。
[ポケコンが多少補助に入っているものの、解析のために動いているのはルリのいわば頭脳であるチップだ。かなりの負荷がかかっているのを察して声をかけた]
>>-166アン
ぎゃー、だめー、私まだ告白もしてないのに死ねないw
>>-169ルリ
一応読み直したんで盛大に矛盾はしてないと思いたいけど、あるかもしれない。
うん、その日の朝に「何故かRP村文体じゃないことにしてたから、一人狼の時じゃなきゃ出来ないことやれないかなー」と考えてて。
横に顔グラ付いてるのに別人とか無理行ってみることにした。
ヴァイオリンのエピソードはない方がよかったなと思ったけど後の祭り。
[捨てたはずの石を拾い集める。
ルリに貰ったブレスレットのなれの果て。
手の汚れごと水道でゆすぎ、それをルリへ差し出した]
お守りなんだろ、これ。
うん…変な感じ、は、するけど…これくらい大丈夫、だよ…!
ユウキが頑張ってくれてる、から…ルリも、頑張る。
よく考えたら、さー…ルリの中、いっぱい見られちゃってるのよね。もし、恥ずかしい思い出の記録、とか…突然出てきちゃって、も、笑っちゃ、いやよ?
[負荷のせいか喋り方がぎこちないが。心配してくるユウキに、いたずらっぽい笑みを返す。]
「神のような存在が現れて物語に決着つけること」指すのって何て言葉だっけ。
ご都合主義的な意味合いの。
レンはそれになっちゃった気がする。
私、自分でもっと何かするべきなのだよね。
(調べた)
「デウス・エクス・マキナ」「機械仕掛けの神」だった。
村名決めるとき見かけたんだな……
おまもり…!
あり、がと…!ハツネ。
[にっこり笑い、解析の妨げにならない程度に腕を動かして、ブレスレッドの石をその手に受け取った。]
そうか。もうちょっとだから頑張ってくれよ。
[ポケコンに点滅している球体の色が赤から朱色へ、そしてオレンジへ変わっていく。
やがて黄色くなって点滅速度が上がって…停止した]
はは、大丈夫だよ。
こっちからは命令を送ってるだけだから、他のデータは見えてないよ。
…多分、ね。
[願わくはルリの大切な記憶が負荷で飛んだりすることがないように、と思いながらルリの悪戯っぽい笑みに言葉を返す。
そしてポケコンのコンソールへウイルスの最後の層を解析するためのコマンドを叩いた]
コレがうまく行けば、終わるからね。
大切な記憶が消えたルリを、それでも以前と同じように出迎える院長。
〜END〜
大丈夫、失敗しても未来は明るい気がする!
[ユウキを応援している]
う、ん。ルリ…頑張る。
[ユウキを安心させるようににっこり笑うと。
ここが正念場、と言わんばかりの真剣な表情になり、最後の層の解析に集中する。]
院長候補。
・若いところでフユキ。
・自分の好みを突っ走るならばヌイ。
・年齢的にこれくらい?ってところでチグ。
・ワ○ミーズハウスっぽくピエトロ。
・大穴、ベック(もちろんオプションの薔薇つき)
さあ、どれにする!?
HR-2 オトハは、おやすみなさーい ぐぅ[栞]
オトハさんおやすみなさい〜ノシ
アンさんのイヴ仕掛けは>>3:+14ここですね。
これに対して何したらいいのかがわからんハツネなのです。
>>-181ルリ
ドウゼンだよドウゼン!!
選ぶならベック一点買い!
[囁き170pt全部賭けた]
いいじゃんもう爆発させちゃえ!
ルリは特に直ってもアン視点ではいいんだよね
でもハツネはダメー
だって流出させたもん
絆からオトハも巻き添えだー
天国から失敗しろー失敗しろーっと祈っとく
[最後の層の解析は3種類のバーが伸び縮みしている。
すべて赤い色が徐々に黄色がかっていく]
緑色になれば解析は完了なんだ。
[ルリの機能を心配しつつ、黄色から緑になりつつあるバーを見つめる。
3本のバーの動きが伸び縮みしながらゆっくりと揃っていく。
最後に同じ長さで止まり、緑色に点灯した]
解析は終わり。データを元にしてバッチファイルを作るぞ。
[ポケコンから入力していくのはいままでのよりも長い命令文。
何度も入力キーを叩いてはコマンドを打ち込んでいく]
ハツネは、狂信の動き待ちの部分はある。
>>-187アン
狼勝利だからせめて爆発は勘弁してー(笑)
>>-189ルリ
あ、なるほど。<ドウゼン博士
ちなみにオリジナルイヴはもう死んでる気がしている私。
これで、最後だ。
[そう言って『make /autorun -ac /get > I:\batch』と打ち込んで実行キーを叩く。
コンソールに文字列がかなりの速さで流れていく]
うまくできるといいけど。
[数分後。
読み取る間もないくらいの文字の流れが、ぴたりと止まった。
一番下段に表示されているのは『complete make』の文字と、点滅するカーソル。
ポケコンの中に出来上がったワクチンプログラムを取り込んでから解析プログラムを終了させた]
じゃぁ、ワクチンを流すよ。準備できたら教えてくれるかい?
[ルリからGOサインが出たならポケコンからワクチンプログラムを送る。
ルリの中へ渡ったワクチンは自動でウィルスを見つけて駆除するはずだ]
たのむ、うまくいってくれ。
[作成に失敗したワクチンは、ウィルス以外のものを消したりすることがあると聞く。
感覚的に失敗はしていないと思うが、それでも一抹の不安は残る。
祈るように、ルリの様子を*見ていた*]
/*
ルリもおやすみ〜あとは任せた!
頑張ってるルリの姿に萌えたよ!かわゆすなー。
僕もオリジナルイヴは存在がなくなっているんじゃないかと思ってた。
っと、そろそろ僕も限界です…まぶたが重たいーの。
可愛いよねルリ。
湯たぽんじゃなかったけど、ぎゅーしたい。そしてぷちっと音がしたりするんだ。
ユウキ先生もカッコいいなぁ。
[とりあえずルリは大丈夫そうだと判断すると、立ち上がり廊下へ向かう]
せんせー、あとでこっちも手貸してよ。
[擦れ違い様に言って、ホストコンピュータのある部屋へ]
/*
ちっさいけど頑張ってる子には萌えるねー。
ルリ、可愛いよ。妹に欲しいくらい。
ぎゅーしてぷちっとなったらしょうがないなぁとかいって直してあげるんだ。
むしろそれが目的でぎゅーってしてるとかもありそう。
僕?いやいや、もう中身おろおろしっぱなしなだけですから!
今回は全然動けてなくてダメダメだった〜。
ハツネのほうがしっかりしててたじたじだったよ!
ああ。
ルリちゃんのウィルスの駆除がうまくいったらね。
[ハツネの後姿に返事を返す。
不完全なままウィルスが増殖したルリにはすぐ駆除を行ったが、
同期しているハツネとオトハには駆除をするか否かの選択は彼女たちに委ねるつもりだった]
ロボットはいつまでも人間が自由に扱っていいもの、ってわけには行かなくなると思うんだ。
…そんなこと言ってるから、研究者に向いてないんだよな。
[独り言を呟いて自嘲気味に笑った]
治すのが目的でぎゅーって、ツンデレ亜種!?
いいなぁ私も混ざりたい。でも不器用なんだ。ブレスレットの石を紐に戻すことも出来ないくらいに不器用なんだ。(だからさっきから色々見てるだけとか、後付設定)
ユウキ先生おやすみなさい。
そうか、私も直して貰えるのか。ヨロシク頼みます☆
レンは何を探してるんだ?
イヴに何を望んでる?
[モニタを眺めるが、表示されている内容はさっぱり理解出来ない]
なぁ、レン。
ありもしない記憶を、自分のものだと思い込むのは気味が悪いよ。
犬に追いかけられただの、弟と一緒に迷子になっただの、どこの誰の記憶だ。
これがバグなら、私は生まれた以後の記憶しかない方がよっぽど清々する。
そうなっても破棄されない道筋は、ありそうか?
[傍らの蝶を通して、声は届いているのかいないのか。
反応はない]
なんかごちゃごちゃしておりますが、結局ハツネは「イヴの子らは短命だと思っている。そして、それに抗いたい」と、そんな感じでスパイ一味になったのでした、ってことかなと。
なんだか自分の設定に自分で悶々とするのですが!
(時々忘れてたけど)「せんせー」がジュンタで「先生」はユウキと使い分けていて。
ユウキ先生が「せんせー」に反応するたび、可愛くて仕方がないので、ハツネは否定しないことにしました。
演奏ロボ 立花 ハツネは、防衛システムも誰かがどうにかしてくれると*期待*[栞]
/*
あー。
せんせーと先生、ね。
わかっていたけどすぐ忘れてた。
なんか調子狂いっぱなしだなあ。
そのあたりは初心者ってことで多目にみてくれ(笑)
よし、ハツネはじゅんたに任せようそうしよう。
蛇足ですが。
私が落としたロボットに関する設定は、
・赤ログ第三者と、ハツネ視点
・レンとハツネのセリフ
で大体描写していたと思うので、それと実際の世界は違うかもしれない。
演奏ロボ 立花 ハツネは、夜までドロン*[栞]
[振り向いた老人の手が、自分の頭に伸びた。素直に頭を差し出し、撫でてもらう。]
「そう、お前はこの子をもとにして、作られたんだよ」
[暖かい老人の手が、優しく撫でる。その感触をセンサーで感知していた。]
私では、まだだめですか? 乙葉さんには、なれませんか?
[心から訊ねる。自分が作られたのは、『乙葉』になるためだから。]
「オトハは、オトハだ。この子になれなくても、いいんだよ」
[老人の声が優しく耳のマイクに響いた。]
それでは、ダメですわ。私が作られたのは……
「オトハ、無理はしないでおくれ」
[言いかけた言葉を遮るように、老人がいう。]
無理なんて、してません。ですから、そんな顔をなさらないで。
[寂しそうな色をたたえる老人の瞳を覗き込んだ。]
―再生終了―
なんだか切ない物語が。
誰か、私にもロボットらしいエピソード下さい!
(残655pt)
…………おれ、このptがなくなったら村建て発言枠使うんだ。
[[HR-2 オトハ]と[子守りロボ ルリ]が[タライが降ってきた]写真を遠い目で見つめる]
私が考えてた設定はこの辺までかなあ、あとは周囲の流れで決めようと思ってたです。
ちなみに狼になってたら
「イブの子じゃないけど、イブの子になって、心がほしい」っていう感じになってたと思われ。
オトハさんが人間になりたいと言っていたのはそういう理由だったんだね!
>>-206ジュンタ
え、やだ、来てよ。
とか文字にすると可愛くない?
なんて言いながら、私はオトハさんに振りたいネタが浮かんだので一度戻るつもりだ。
今ならわかる。
私がどんなにがんばっても、乙葉さんにはなれない。
私は、乙葉さんの面影を持った私自身でしかない。
でも、マスターは、私を愛してくれていた。
私に重ねた乙葉さんじゃなく、私自身を愛していた。
だから、私が乙葉さんのフリをするのが、耐えられなかったんだ。
だから、「無理をしないで」と言ってくれたんだ。
―自室―
何でもいいとか一番困るんだよ。
[ぶつくさ言いながらヴァイオリンケースを抱え、すぐさま廊下へ。
コンピュータ室の前で立ち止まり、一度検査室に向かうことにした]
オトハさん、何か聴きたい曲ある?
言ってたじゃん、波長が合うって。
[手持ち豚さんなのでのんびり文庫本読んでた。
手を貸してといわれてはつねの方を向いて]
――。
[口を開き、何か言う前にゆうきが返事する。
無表情に目を瞑り、何となく機を失って、息を吐く]
弾けるよ。
[何でも、とまでは言わなかったが、笑みを浮かべ]
何を夢見てるの?
[言いながら、ケースの中から愛用のヴァイオリンを取り出す]
しかし残念ながらここからじゃ届かないんだな。
夢はいろいろあるわ。
人間になる夢、マスターが笑ってくれる夢。
ハツネが幸せになる夢。ルリちゃんが院長先生と結婚する夢。
空を飛ぶ夢でもいいわね。
「『夢路より』ですって。弾ける?」
レンがモニタから視線を外し、悪戯っ子のような笑みを浮かべながら訊ねて来た。
「もちろん。でもハツネが弾けるなら私が弾く必要はないんじゃないのか」
「いいじゃない、たまにはこういうのも」
それだけ言うと、レンは椅子に深く腰掛けて瞳を閉じた。
パソコンに音楽聴かせるなんて初めてだよ。
[くすくす笑いながらコンピュータ室へ戻る。
窓の外を見ると、いつの間にか吹雪はおさまっていた。
冷却ファンの音だけが、室内に低く響いている]
今日は、オトハさんの幸せを祈って弾くとしますか。
[楽譜を思い出し、その通りに演奏をする。
離れた蝶から、もう一つの旋律が響いていることにも気付かず。
場合によっては間違えたフリをすることも出来たけれど、今回ばかりは機械的に正確に]
[目の前のルリを心配そうに見ながら、聞こえた微かな息遣いに顔を上げた。
音を漏らした張本人を見て軽く目で笑って、ポケコンを操作してメモリを取り出した]
壱乃宮さん、これ、ワクチン。
もし、ハツネちゃんに使うなら持ってって。
[読んでいた本すら閉じて所在なさげな姿。
その目の前へワクチンプログラムを移したメモリを投げた]
[終演後、コンピュータに向かって、丁寧に頭を下げた]
――で?
[何も変化のないモニタを渋い顔で見つめる]
[座ったまま、顔色を変えずにゆうきを見上げる]
……ん。
[微妙な表情でユウキの言葉を聞き、それでもメモリは受け取る。
どっこいせ、とか言いながらじじむさく立ち上がった]
[ぺたんぺたんとスリッパ鳴らして部屋を出る]
……さむー。
[白い息を吐きながら、
はつねの後を追うように弦楽の聞こえる部屋へ]
キーボードを叩きながら、レンは冷静に言う。
「イヴの子がヴァイオリンと相性がいいのは、博士がヴァイオリンを好きだったからだと思うわ。ロボットの第六感も捨てたもんじゃないのよ?」
「で?」
「ヴァイオリンの音色が一つの鍵」
レンは、楽しそうな笑みを浮かべた。
♪夢路よりかえりて星の光仰げや
さわがしき真昼の業も今は終わりぬ
夢見るはわが君
聞かずやわが調べを
生活(なりわい)のうれいも
跡もなく消えゆけば
夢路よりかえりこよ
[バイオリンに合わせ、小さな声で歌う。]
綺麗な音。ありがとう。
こんなに純粋な恋が、できたらいいな。
[目を閉じて余韻を楽しんだ。]
“イヴが居ないということがわかった”
[レンの言葉を鸚鵡返しし、聞こえて来たスリッパの音に振り返る]
壱乃宮せんせー。
イヴの寿命って知ってる?
うーん……。
オチがつかない気がするんだ。
あたしらが作られた元のイヴは今もいるはずで、オリジナルイヴが居ても居なくても関係ないんだよね。
とりあえずジュンタは私の絆ウイルス治して…!
ユウキ先生お帰りなさい。
そしてオトハの>>-219に同意w
博士も死んでるんじゃないの?
って、もしもーし?
[地下街の携帯電話状態に音声がぶつりと途切れた蝶をゆさゆさ]
>>97
……ロボットの使い捨て事情というものを、レンに聞いたんだけど。
何十年も使われているイヴの子が居ないのは、長持ちしないからだって。
[掻い摘み過ぎて要領を得ない]
あ、RP村とはオチをつけるものだったのか!(慌ててきた)
最悪の場合いちかばちか夢オチだな。
具体的な時間でいうと23:55分くらいで!
いってらっしゃーい。
[純太が出て行ったあとの扉を見てふふ、と笑う。
徐に椅子を立ち上がって鼻歌を歌いながら戸棚の前へ]
いぇーいいぇーい ぼーくは大好きさ〜っと…あったあった。
[歌詞を口にしながら戸棚の奥に手を伸ばし、包みを手にして笑う]
とっておきの塩豆大福。
数が足りないからなかなか出せなかったんだ。
[ルリの前に一つを置いて、もう一つをかじる。
手の包みには、あと一つ]
>>-221
「オリジナルイヴは既に死んでいる」(北斗のうんちゃらの声で)という情報のキーはヴァイオリンだった、とかそんな感じ?
適当万歳!
>>-222
狼が改心して「もう悪いことしません」でいいんじゃないかな!
>>99ユウキ先生ずるいwww
どうしてそう思うの?
いや。それがどうかしたの?かな。
[かすかに首を傾げて]
……そうだね。
[長持ちしないということを否定もせず、先を促すようにはつねを見る]
どうぞ。
[オトハに手の大福を差し出しながら]
とっておきだよ。
他の人にはヒミツだからね。
[いたずらっ子のように笑った]
>>101
君、短命なんだよ。何か問題でも?
とか言うなボケ!!
[ヴァイオリンで殴りそう]
イヴの量産が止められれば、今居る私達が大事にされるよねって、そういう話で、イヴのことを。
どうもありがとう。
[もらった大福をちぎって口にいれた。]
……甘くておいしい。
[飲み込んで、もう一口大服を食べた。]
どうやって作るのかな。帰ったら検索して、マスターにも作ってあげようっと。
[味加減を覚えようと、センサーに割合を覚え込ませながら、良く味わった。]
突然ハツネの顔がネギヤになったらいいんじゃないかな。<改心
そういや、ハツネは貰った大福を1dだかに自室で吐き戻している気がします。
胃以下はなくて、美味しいフリして食うまでしか機能がないと思うのだ。
どうやって…?
[大福を包んでいた包みをひっくり返して店の名前を眺めながら]
この店の味を再現できるなら…うん。夢のようだ。
ぜひ作って欲しいね!
そのときは僕にも是非。
[オトハを夢いっぱいの瞳で見つめた]
>>106
生きていたいんじゃない。
必要とされたいだけ。
ロボットは、誰かに必要とされなきゃ意味がない。
その上でなら死ぬことは厭わない。
言ったじゃん私。命令があればなんだってするって。
[俯いて、しばらく沈黙してから言葉を零す]
……壱乃宮せんせーに必要とされたいんだって言ったら、笑う?
/*
わからない、わからないけど、ネギやんの顔だと
不思議と可笑しくないんだ!
ありそうだよ!居そうだよ!
可愛いかというとちょっと違う気ががが。
[指先でジュンタの手に触れて、苦笑を零した]
せんせー。
悪いことした子はちゃんと叱らないとダメだよ?
わかってないでしょう。
イヴも、イヴの子も、居なくなっちゃえばいいって思ってたんだよ。
アンだよ。
[簡潔に言う]
誰が見てもそう言う。
誰が聞いてもそう信じる。
[考えてみてよ。そうでしょ? と無邪気に言って]
他に誰がいる? はっきりいって証拠は完璧だ。
婉曲な自殺としか思えない哀れな少女の犯行だ。
はつねは甘やかすようにしてる。
[口の端をあげて、小さくほほえんで]
スパイを見つけたときの約束を覚えてる?
[ごそごそとポケットからメモリを取り出しながら]
な、なんて悪どい……!!
目撃者いるよ目撃者!
[驚愕の表情。>>113問いには小さく頷く]
スパイを捕まえたら、欲しいものをくれる。
おおっ、今、どーなってるんだろ。わくわく。
ルリ、空気中のウィルスにやられちゃってずるずるずびずば風邪モードでうふふーあははー頭がまわらない〜♪
[くるくるくる回りながら読みっ]
Σルリちゃん大丈夫なのか、大丈夫なのか??
・ユウキさんがんばったからルリちゃんのウィルス派除去
・コンピュータおばあちゃん室(謎)でハツネとジュンタがらぶらぶ。
・検査室でオトハとユウキが大福もぐもぐ
の三本立てでお送りしておりまする〜
いないよ目撃者。
大事なところは何も見られてません。
[だいたいおれたちが何したっていうの。とか]
うん。そう。なんでも欲しいものをあげる。
生きたいなら、ずっと生かしてあげる。
[偉そうなこといっても、これはゆうきからだけどね。
と触れたはつねの手の掌にメモリをのせて]
それは楽しみだなぁ。
僕は…どうかな?
案外ここに居座っているかもしれないし…
しばらくは隣の棟に居るからいつでも駆けつけられるよ
[笑いながら、大福の最後の一口をゆっくりかみ締めた。
窓の外、雪の向こうに自分の研究室がある建物があるはずだ]
余裕があるうちに挨拶をば。
狼になるたびに大抵自分の動きに不満があって、今回もそんな状態なんですが、でも楽しかったです。
pt回復なしとか無茶すぎ?と思われる設定にも関わらず入村して下さった方々に感謝感謝でございます。
どうなんですかptとか、3dから24hとかその辺。何でも来いやー!な人が多いのかな(笑)
ずっとやってみたかったロボット村が建てられたので、次の村案まったくなかったのですが、どうやら狂い咲き村に?
近々Wiki作ってみます。参加するしないに関わらず、ご意見ありましたらWikiか雑談村辺りでプリーズ。
前回3時更新だったことに驚いた。
またご一緒する機会あると嬉しいです。
ハツネギヤでした。(一礼)
あ。僕も挨拶をば。
秋最近忙しさにかまけて遠のいていますが、たまにいたりいなかったりひとです。もう殆どこの国だけ。
真面目なRPの続かない子だけどご縁があったら構っておくれ。
まだどこかでご一緒できることを願っております。
たいそう楽しかった。
いじょう。秋国でしたー。
>>115
私のこと暗示してないかそれ……?
[ヴァイオリンと弓をPCデスクの脇に置いた。
渡されたメモリと入れ違いに、胸ポケットからハート型に折られたメモ用紙を取り出す]
“いちのみや先生”
[真面目な顔で、ピンクのラメラメで書かれた文字を読み上げて紙面を見せる]
あ、じゃあ私も。
初めての村が、この村で本当によかった。
同村した全てのみなさまにお会いできて本当に嬉しかったです。
どうもありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
ありがとうございました。
そして狂い咲きの村にも是非、入りたいですね。と予約。
オトハさんは和菓子屋を営むロボットになる気がする。
ダミーの第六感。
はいルリちゃんには生姜湯。
大福は代わりに僕が食べてあげるからね。
[恩着せがましい言い方である]
/*
あら、挨拶の流れだね。
かでんつぁでした。
RPとか久しぶりだったので思ったように動けなかったのが少し心残りではあります。
もっと甘党っぷりを…(そこか!
スケジュールの見えない商売なので、入れるときに入れる村に忍び込んでます。
また遊んであげてくださいませ。
ありがとう…!(感涙)暖かくして大事にしますー。
コンピューターおばあちゃん室…!そっか、もうそんな古いのか…(軽くショック
だ、大福は渡さないーーー!
[大福死守のポーズ]
らぶらぶのじゃまま、しないです、まる。
―数年後―
[研究室のすぐ傍の小さな店にノボリが立つ。
『和菓子 乙葉』
暖簾をくぐれば、女型ロボットがにこやかに出迎える。
彼女が作る微妙な味加減の和菓子は好評で、売れ行きはなかのようだった。]
いらっしゃいませ。
―オトハの物語・完―
ってかんじですかww
しかしなんだ。
枯渇でガチするとどんな感じなんだろう。
意外に凄い面白いんだろうかー。
それとも物足りなくなるのかなー。
>>120
こういうときは、人間は物じゃないんだから!って教えないとダメだって。
[触れられた手にくすぐったそうに身をすくめて、笑う]
ちゅーしてみる?
ロボットとしてみる?
[すごい楽しそう]
ルリちゃん、大丈夫かな。
大福乾いちゃうよ…?
[ワクチンがまだ作用している様子のルリを見て
次にその前に置いた大福を見てポツリと言った]
…ふふ。こんな研究者も居ていいのかな?
甘いって怒られそうだけどね。
こちらこそ、ありがとう。
おかげでもう少し頑張ろうかなって思えたよ。
[ルリの頭にそっと手を置いて、撫でるようにした後でその手を離した]
冬は雪に閉ざされる小さな村に、ある日、痩せこけた初老の男がやって来ました。
「やぁ」
初めて会ったはずの彼に、懐かしさという感情を抱きながらロボット達は言うのでした。
「お帰りなさい。ずっと会いたかった」
泣き出した男をロボット達はオロオロしながら囲み、騒ぎに気づいた研究員達がロビーに集まります。
それは、人と見紛うロボット達が育つ研究所にて、スパイへの情報流出を阻止してから数年後。
「雪とロボット技術以外は何もない」と言われるような村に、雪国大福という新たな名物が生まれる頃のお話。
[まるでうたた寝をしているようだ。
ワクチン実行中の副作用的なものなのだろうか、時々寝言のように記憶が音声再生される。]
護衛機能、凍結してもいいって本当?え、院長…本当ですか、ルリがピンチになったらそのバラをしゅっと投げてと華麗な登場をキメて助けてくださるのですか、ルリ感激ですー…――
ルリもみんなの家族―――うん、ルリおねーさん…!――
――イヴのおかげで高度に表現できるようになったんですけどね。でも、ルリはイヴの子になる前にもココロが宿っていたようなそんな気がするんです。イヴの子になった時にルリ、突然泣いちゃったでしょ。院長達とずっと一緒にいた記憶に宿るココロが一気に溢れてきたからって、そう思うの。おかしいと、思いますか?…………院長も、そう思ってくれるんですか?嬉しい――――
[本当に寝言のように再生されるその記憶は、大切な思い出のようだ]
ルリちゃん、何の夢見てるのかしら。
[ルリの様子にくすくす笑い、ユウキの肩に身を委ねようと頭を傾けた。許されるならこもう少しこのままでと願い。]
あ。BBSみたいな感じかー。
でもBBSよりは雑談しやすいかもしんないね。
うむ。まあそのうち考えよう…(笑)
学生時代と同じつもりでガチやったら酷い目にあいそうじゃ。
>>123
な、に……
[ツッコミを入れるのは間に合わず]
わー!!
何それずるい。何で飄々としてんだ!
[顔が離れてから叫ぶ。
赤面機能があったなら、真っ赤な顔をしていただろう勢いで叫びながら抱きつく]
せんせーのばかー。
そうだね。
なんだか、嬉しそうだ。
[目を瞑ったままのルリの表情をみて、少し微笑んだ]
ワクチンも失敗してないみたいだ……ん?
[ふと肩にかかるおもさに顔をそちらへ向けた]
おと、は…さん?
[ほんの少し、驚いたように小さな声を上げた。
しかしそのまま静かに口元だけに笑みを浮かべて、
預けられた重さを受け入れた]
[うたた寝から目覚めて。]
んー……っと!
[軽く伸びをする。そして、目を覚ますように数回瞬きをして。]
ユウキ、ウィルス駆除、終わったみたいだよ。
変な感じは全然なかったよ。だから、ハツネとオトハに使っても大丈夫のはず。ユウキのおかげだよ!
……あれー?
[ユウキとオトハの周りの介入してはいけないような空気を感じ取って]
…よーし。ルリはとりあえず甘いものでも食べとこうっと。
あ。そういえばルリまだ開きのままだった。配線変だし。エネルギー変換うまくできるかな。でなけりゃ大福、どこに消えるんだろ。
…まぁいっか。どーせメンテナンスに来てるんだし後で直してもらおうっ。ついでに身長もよねー。
[目の前に置かれていた大福を手に取り、食べながらのんびりと窓の外の雪景色を眺めた。]
ごめんなさい。でも、ちょっとだけ、このままでいさせてくださいな。
もう少ししたら、帰らなくちゃならないし、しばらく会えないかもしれないのだもの。
[だから、もう少しこの幸せを噛み締めたいと思った。]
そういや壱乃宮先生って身長どれ位なんだろう。
この村のハツネは、目立たないようにってことで平均身長っぽいなーと思って160cm前後にしたのだけど、元々のイメージだとハツネは長身なものだから、気抜くとジュンタの頭なでなでしそうなのでした。
危ない危ない。
ハツネおめでとう!ルリも頑張るー。
ベックが『ちゃらら ららららっらっら〜♪』と某仮面的なBGMで助けてくれるのですよ!
といったところで時間が!!
えっとー、えっとー、一言じゃ表せない!とにかく楽しかったです!
みんな大好きあいしてるーーー!!
ありがとうございました♪
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