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─回想・駅前─
六花ちゃんも、松柏駅のこと知ってたんだ?
[よく見知った顔を見つければ、自然に表情が解れた。
手を振りながら、急ぎ足で村瀬たちのグループへ寄る]
私も、今から汽車を見に行くところだったの。
本当に現れるのかな? 警笛を聞くと、連れ攫われちゃうって聞いたけど。
[こわいね、と口にしながらも、友人と合流できた安堵の方がより強く現れていた]
[『ナオちゃんとシンヤくん』と紹介を受けて、櫻木と弓槻に頭を下げ]
三枝、小春です。
六花ちゃんと同じクラスで、二年生で、……えっと。
[二人の大人びた立ち振舞振りから、上級生なのだろうかと頭を過ぎったものの、よくよく見詰めてみれば見覚えがあった]
櫻木さんは、図書室によく、本を借りに来てくれます、よね……?
あっ、えと、……私、図書委員で。 よく、私も、同じ本借りてたから……覚えて、いて。
[もし櫻木から反応があれば、2人が共通して読んでいるシリーズ物の新刊について、饒舌に語ったかもしれない。
弓槻のことも、塾を同じくする寺崎と共に居たところを見たことがあった気がして、挨拶のついでに尋ねた。
千春が同行していた、長澤や鷹野や成瀬、椎名のことも全員に紹介してゆく]
[合流したグループ同士、互いに自己紹介しながら駅へと向かう。
到着してみれば、共にやって来た面子以外にも、幾人かの姿があった。 寺崎や、須藤や小鳥遊といった教師たちがお茶を飲み交わしているのも見える]
……え、と、
[けれど小春が探していたのはその誰でも無く、村瀬の横に立ったままうろうろと視線を彷徨わせた。
『現在の時刻は23時59分でーっす』と、はしゃいだ声が聞こえる。
オカルトの薀蓄や問いかけに答えていれば気もそぞろになって、刻々と時間だけが過ぎていく]
─電車の中─
[『何処かしらぁ、ここ』
小鳥遊の声に誘われて、奪われた視界もだんだんと戻ってくる。
瞬きを繰り返し、目元を擦って見渡せば、列車の内部に居るように感じられた]
……えっ……。
[頬を抓ってみれば、痛みがじんと伝わる。
微かに何かが燃えているような匂いに気付いて、振り向くと──浮かぶ火の玉と、倒れた二宮の姿が。
喜色の交じる椎名の宣言も、窘める小鳥遊の声も、二宮を介抱する須藤の姿も、寺崎の弓が滑り落ちる音も、何処か遠い世界のもののようだった]
[扉に凭れ掛かっていると村瀬と小鳥遊がボイスレコーダーの横にお菓子を置いていくのが見える。
あの2人の何処か変わらない様子にふわと表情を和らげる。]
僕も、貰おうかな。
小鳥遊先生もありがとうございます、戴きますね。
[ボイスレコーダーにあまり雑音が入らぬよう静かに近づきチョコとマシュマロを手に取る。
もといた場所に戻り一息つくと]
…寺崎君の投票先を伏せる件は少し同意しかねるな。
出来れば疑う先とその疑う理由を聞きたい。
そうしないと情報が増えていかないと思うんだ。
[友人に意見するのが怖いのか、言い辛そうに言葉を発する。
その空気を振り払うように少し声のトーンを明るめに自己紹介をはじめる。]
ええと、自己紹介が遅れたね。
僕は弓槻臣哉。天文部の部長をしている。
…と言っても部員は僕一人なんだけどね?
ちなみに2年です、よろしく。
[宜しく出来る状況ではないと解りつつも精一杯の笑みを浮かべて自己紹介を終える。
そしてチョコを口に放り込むと椎名の方へと向かう。]
椎名君、僕も一緒に行くよ。
青玲の事件を聞く限り余り一人になるのは良くないみたいだしね。
[椎名に一言かけると一度村瀬の方へと向き直り声をかける。
女生徒たちを見回し]
村瀬さん、櫻木さんのこと宜しく頼むよ。
あと三枝さんと1年の子たちのことも。
何かあったらすぐに呼んで。
[漂う鬼火が語りかけてくる内容だけが鮮明に頭に響き、ぞくぞくと悪寒が背を上る]
本当に、これ、……夢じゃなくて……?
[心なしか声を震わせながら呟いた時、鷹揚な拍手の音が耳に飛び込んできた]
───せんせ、い。
[立ち上がったのは、近藤天馬。
『これは遊びなんかじゃない』『青玲学園で起きたあの事件』『――、処刑する』 一つ一つの言葉が、数日前の近藤の呟きと、小山内の噂を思い起こさせる。
こちらを向いた視線が揺れたような気がしたのは気のせいだろうか。 じっと息を詰めて、塾講師を見上げた]
もしかして、小山内くんが居なくなったのと……同じ、……なんですか。 あれは、噂じゃなくて、本当に?
[思わず漏れた声は、低くかすれていて。彼には、届いたどうか]
そりゃどーも。
あんた、あの塾の講師か
クラスメートが何人か通ってるから知ってんよ。
[軽口のあと、近藤の説明を聞き終える]
ふーん…。なるほどね…
突拍子もない話だけど、嘘ついてるようには見えねーし、信じざるを得ないって感じだな
説明サンキュー
あ、すまん。俺、名乗ってもなかったな。
俺は長澤美空ってんだ。
[近藤に向けての自己紹介だったが、他の見知らぬ者へも聞こえるよう大きめの声で名乗った]
リウ、クルミ、ちょっと座っとけ。
大丈夫か?
[そのあと、背で怯えるリウとクルミを両側に抱えるように支え、座席に促した]
/*
どうしようかなー。今日投票あるのに占い結果はないし、難しいよね・・・。
お話的にも、どうすればいいのやら。縁故も埋まらないし・・・。
難しい!
―回想―
[寺崎が止める間もなく、一人で駆け出す。どうやら先頭の車両にヒントを探しに行ったようだ。やがて悔しそうに戻ってきた彼に声をかける]
そうか、前には何もないんだな。・・・それはそうと、今後は一人で動き回るのはやめた方がいいぜ。こんな状況だし、最低でも3人で、な。
[じゃないと疑われる、という言葉は飲み込んで、後ろの探索を提案したのだった]
―回想終―
[自己紹介が一周したところで、探索に賛同してくれた村瀬、小鳥遊、弓槻とともに後部に向かって歩き出す。他にも候補者がいれば、同道することを断ることはないだろう。先頭を歩きながら、後ろに語りかける]
でも先生のモミジちゃんはともかく、村瀬も来るなんて意外だな。あまり怖くないのか?弓槻も・・・積極的な感じには見えないのにな。
[他意はない。話題を探しているだけなのだろう。笑いかけるように、話しかけた]
[数刻後。探索の結果、4両目からスタートして後ろには<<16>>の車両が続いていた。そしてもちろん、脱出の手がかりとなりそうなものは何もないのだった]
/*/
狂人恒例…ドキドキ★誰吊る?ランダム大会ー!
。・+゜.\(*ο∀ο*)/。+゚。・
今日の占い希望→[近藤 テンマ]
今日の吊り希望→[三枝 コハル]
誰が出るかな〜♪誰が出るかな〜♪
てれれれってん、てれれれん♪
ふっふー(ノシο∀ο)ノシ⤴⤴
/*/
妥当すぎておもんないなwww
しかしまぁ、発言内容がかみ合わんなw
女の子は置いていこうよぉ、バクく〜ん
みんなの返事待とうよ〜
やってしまったやないかぁ〜い
てかさぁ…
偽汽車長くね?wwwwwwwwwwwwwww
全20車両てwwwwwwwwwwwwwwwwww
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