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えっと…?椎名、君?
票の件は先生もあれ?って思ったけど、隣の車両に行くだけ、なのよね…?
[椎名の様子に困惑顔。]
あたしが隣の車両にちょっと避難してて貰いたいなと思ったのはバク先輩です。
最初は、皆がこの電車に乗ってしまった時にバク先輩が見せたいきのいいテンションと、それ以降の温度差が気になったんです。
同じ状態だった近藤さんがアグレッシブ過ぎたせいでしょうか。
だけど何度も撒き戻して聞いてる内に、避難せずにここに留まらなきゃいけない鬼…っていう感じの雰囲気があまり感じ取れなかったというか…。
ですが、ナオ先輩の情報が欲しいっていう姿勢と、情報があればあるだけ鬼が見つけやすくなると思うって部分に共感出来てしまったというか。
という流れでバク先輩を希望したいです。
なんでこの二人の二択になったのかの説明はもうちょっと待って下さい。
/*
やっぱりもみじちゃんかな!
あと回避に関してだけど、最後のRP用にとって起きたいなあ。
「回避しません」って言うのも変だし、どう答えればいいか・・・。
ん、すみません、聞き逃してましたね。…言ってますね。
鷹野さんは『そこまで積極的じゃない印象』って。
成瀬さん、鷹野さんは動いてますか?
[三枝さんに向かって]
はーい、聞こえたよ。
ありがとう。
あ、三枝さんは椎名君怖いって思う?
私は椎名君、怖いと思わなかったよ。
椎名君、ごめん。
怖いとは思わなかったけど、変だとは思ったわ。
椎名の意見は把握したんだが…
[うつむいていた顔を上げて腕時計を見る。これから何が起きるか分からない、が何かが起きそうな気はする]
なんか、ここへ来て櫻木が気になってきたんだけどな…向けられた疑いが納得いかなくて食い下がっている、のか…?
[難しい顔をして唸ると、重くなった頭をゆっくり振った。追えば追うほど巻かれそうで]
だけど変更はしないでおくよ。
今かき回したら混乱させそうだしな…ゴメン
そ、そりゃ俺は力なんてないさ!本当なら嘘でもあるって言ったほうがいいかもしれないけど・・・!でも!
[そこで小鳥遊の困惑顔をみて]
・・・やっぱり、やっぱりみんなおかしいぜ!本当はみんなして鬼なのか・・・!?お前らに閉じ込められるなんて、ごめんだ!
[そういって、隣の車両に駆け出そうとし]
・・・ウミ・・・!
[と、言葉を残した**]
[椎名の言葉に、閉じていた目を開け低い声で]
そうだ、作為だ。俺は俺が正しいと思ったことを貫く。……誰かの命に代えても。
全員、対抗したい者と聞こえる者の票は、わかってるな?
[そして、また目を閉じた。**]
[自分が希望を言う前に既に椎名で決定していた状態に申し訳なさそうにし]
…死にたくない…?
何言ってるんですか、隣の車両に避難するだけですよ?
[と、椎名の様子を見て不思議そうにしている]
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