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本当は100ptでいいのですが、つい……!
わーん、美味しいけど寂しいです先生!!
でもおいしいです……ありがとうございます……もぐもぐ。
[果たして彼女に言葉は伝わったか。
あるいは、先に彼女自身が覚ってしまったのか。突如、背を丸めてうずくまる。
知っている…──これは、過呼吸だ]
……三枝、大丈夫か?
[対処に当たる者は冷静でなければならない。そして、過呼吸への最良の対処は、とにかく話をさせる事だ]
なあ、近藤さんはここへ何しに来たんだ…三枝は何か知っているのか?
よかったら、先生に聞かせてくれないか…話せる範囲でいいから。
[亡骸に縋る彼女の背後から近づき、肩に手を置き尋ねる。
当人の亡骸を前にして、何を聞いてるんだ俺は。傍から見たら奇異に映ったりするんだろうな。
まあ、いいけど。
二人目の死体に直接触れて、俺自身…どこか日常から隔離された場所に来てしまったようだ]
[三枝と会話を交わした後だったか、椎名を追ったはずの小鳥遊が戻ってくるのに気づいて顔を上げる]
たかなし、先生…
[鮮血にまみれたその姿は、椎名の身の上に起こった惨状を伝えていた]
あいつも…、椎名も…死んだんですね。
[小鳥遊が手を下した事は知らない。すべては鬼が引き起こしたのだと悟る]
二宮が死んだ時に気づかないといけませんでしたね…生死をかけた状況なのだ、と。
村瀬が聞く者で、見る者のもう一人が長澤か…。
[ボイスレコーダーを再生しつつ]
考えないといけない事が多いな…だが、一旦休ませてもらうよ。
少し、疲れた。
[血なまぐさい車内であってもお構いなく、シートに身体を横たえると深い眠りに落ちた。**]
須藤 ユウキは、ここまで読んだ。[栞]
弓槻が偽者なら、黒出して欲しいなぁー…
聞く者一人の状況で、黒を出すってそれ偽者なら自爆じゃん?とか言えるんだけども
で、次の襲撃ではまた胃が痛むハメになりそうな…悩ましいな
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お風呂からカムバックなう。
ぬーん…発言しようと思ってたけど、シンちゃんが結果言ってからのが話しやすいかなぁ。
しかし次に回すと多分明日の夜に…w
また動きがないとか言われちゃうんだろうな…w
本当にすまねぇだ。
そして、バク、ロッカ、ナオと私が前回気になってる候補にあげてた人間が全部クリアになる件w
多分シンちゃんもナオ白って言いそうな気がする=自分の見る眼のなさプライスレスw
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リウ・ユウキ・モミジ・ケン・コハルの中に2狼かぁ。
まさか占いに狼が出て狂人ニートってのは考えにくいのでこの考えは除外でww
今のところのGSをパッと作るとしたら
☆ケン>コハル>>リウ&ユウキ>モミジ★
って感じだろうか。
ケンとコハルがタッグ組んでたら泣くしかないなw
占い真偽予想の方は、ヨシアキ>シンヤ予想…かな。
私情は全く挟んでいやせんぜ?w
シンヤは>>1:197の考え方がなぁ。
ちょっと引っかかるっていうか。
一人しか出てないって事は護衛対象になる可能性濃厚だし、投票で今回出てくる提案だったから、シンちゃんに占われたからCOした…って流れもないと思うのね。
1日とはいえ命の保障がされてるかつ、まさか占いを確定にさせないだろうし、次の日絶対偽が出てくる事考えたらおいしい提案だと思うんだけどな。
…という思考からです。
占いを2人にして護衛をブラさせ、ご主人にどっちかを噛ませたかった狂人の動きなのかなーと。
…これでシンちゃんが真だったら実に申し訳ないw
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しかしあれだ。昨日は無事吊り縄から逃れたが、今日も吊り縄から逃れれる自信がないんだぜェ。
残ってる面子の攻撃力とあたしの攻撃力の違いに泣いたwww
12>10>8>6>4>2だから吊りミスは3回…?
でいいんだよね、多分w
あと2回か…その内の1回を自分に消費させちゃうのは心苦しいな…w
頑張ろう。吊られないように頑張ろう…w
よーし、今日はもうドロンしよ。
明日顔出した時は表でRPちょと控える分、独り言で遊んじゃおう!あはっ(ミ●キー的な笑い**
−回想−
ん…、椎名君…。
小鳥遊先生、気を付けてね。
[と、見送ると長澤に声をかけられる。]
ん
[ちょっとごめんと、額に掌を当てられて身を固くする。]
…う、な、長澤君も見る人だったのね。
ん?
[何かおかしいなと思った。]
[そう思う間もなく、人が床に倒れる音がし、そちらに振り向く。
倒れたのは近藤。
三枝が必死に起こしている光景を目にする。]
なっ…。
[またなのか。
ただ、どうしていいか分からず、彼女のを、見ていることしかできずなかった。
須藤の声に、何も言えない。
やがて、ただいまとの小鳥遊の声がして振り向いて彼女の姿を見て、固まる]
せ、んせ。
な、にが、あった、んですか…?
[それだけようやく、言えた。
須藤の声に]
…須藤君も…?
[彼は隣の車両へ行くときに死にたくないと言っていた。
何が起こるのか分かっていたのだろう。]
[ボイスレコーダーを再生してみると]
村瀬が聞く者なのね。
…三枝さん。
[この状態で大丈夫とは言えないだろう。
しかし、このまま放っておけない。
彼女の隣に向かい、彼女が良いのであれば、背をさすっただろうか**]
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