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弓槻君キター!結果は発狂の後で!(もどかしい。)
そうそう、ロッカちゃんもRPすごいよね。演じにくそうなキャラだなーと思ったけど、ト書きが使えることを最大限利用してて、ちゃんと言いたいこと伝わってる。
―回想―
[椎名の背をただ何も言わず見ていると小鳥遊がその後を追っていく。
しかしまるで興味が無いかのように正体を見極めようと櫻木の方を向き直ったとき…
―――視界の端で黒い塊が揺れるのが見えた。
何気なしにそちらに視線を送れば近藤が頽れる所であった。
ゴトリと鈍い音を立てて地に伏せた近藤に一人の少女が駆け寄る。
暫く様子を見ていたがやがて笑みを浮かべるかのように口元を歪ませ小さく言葉を零す。]
意外と、呆気無いものでしたね。
[口にしてから自身が実は近藤に様々な念を抱いていたことを思い知る。
憧れ、羨望、期待…何という事はない。
自身が出来ないことを軽々とやってのける彼が羨ましくて、眩しかったのだ。
いっそ憐れんだような目で少女の腕の中の近藤を見て]
残念でならないでしょうね?
ミイラ取りがミイラになる、と言ったところかな?
あーあ、三枝さんも可哀想に…
[今や中身のない抜け殻の彼は反論は愚か、自身を抱え苦しげ喘ぐ彼女を慰める術すら持たない。
そんな彼に向け小さく呟かれた、何処か他人事めいた言葉は誰かに届いただろうか。]
[須藤が近藤の死を改めて確認すれば少し近藤のそばへと歩み寄り
先程とは打って変わって皆にも聞こえるような声で、近藤の亡骸に向け]
近藤さん、お疲れ様でした。
何も力になれず申し訳ありません。
でも、おかげで良い教訓になりましたね。
これは…ゲームでも誰かの戯れでもなく―――現実だって事。
皆、理解できたと思います。
[皆の顔をぐるりと見渡し、この状況には全くもって不釣り合いなほどにこやかな笑みを浮かべ]
自分が助かるためには、誰かを殺さないといけない。
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そういえばまだ占い結果そろってなかったんだ。wktk!
そしてモミジちゃんに憎まれてうれしいです←
においとか香りとかは、なんかそんなのあればRPに活かせるかなーみたいに思った程度でした。のんびりウミちゃんのこと書きながら絡めてみますw
[自身の発言への反論など聞く気もないのかさっさと櫻木の方へと歩み寄れば長澤が彼女に何かした後のようで]
続け様にごめんね、櫻木さん。
手を、貸して貰えるかな?
[首元からネックレスを外し掌に乗せて彼女に差し出す。
その上に彼女の手が重ねられるともう片方の手で彼女の手を包み込んだ。]
天の秤は公平を意味し、人の魂の正邪を区別する。
キミが鬼だとするなれば悪しき心が燃え上がる…
と言っても、本当に燃えるわけじゃなくてこのネックレスが少し熱を帯びるだけなんだけれどね?
ふむ、別に変化はないか。
[氷のように冷えた自身の手に彼女の手の温もりが伝わる。
しかしそれ以外に感じる熱はなく何処かほっとした様子で彼女の手を離し]
…ありがとう。
櫻木さんはは鬼じゃないみたいだね。
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白確か。まったくもって俺の目は節穴だということが露呈したな……! 鬼も俺を生かしておけばよかったのに←
櫻木さんすみませんこのとおりですorz
そして、ネックレス占いに激しくデジャヴ。狙ってるんだろうか。
─回想─
[近藤の死亡を告げる須藤の声もどこか遠く、現実感なく響く。 呼吸が困難な中、『大丈夫か?』と問われて、小さく頷いた]
──ッ、……近藤、先生、は。
[──小山内くんがどうして死んだのか、知りたいって。
咄嗟に答えようとしたけれど、盗み聞いた苦い響きが思い出され、音にはならない。 苦しげに喉がひくりと鳴る]
塾の……、煌星学園の生徒に誘われ、て。
やめとけ、って……生徒だけじゃ危ないから、……って。 きっと心配して、─ッ─、けほっ。 ……えき、に、……。
[当たり障りの無い、表向きの理由を選んで口にした。
僅かに覗いた彼の深淵は、自分の胸のみに留める。
その程度の些細な秘密であれば、……許されるのではないかと]
[話している内に乱れがちであった呼気も、次第に整った。
瞳に薄く涙の膜が張っているのは、ただ過呼吸で苦しんだ故だと──見ては、貰えないだろうか]
青玲学園の噂、は。塾、ではとても流行って、いて。
本当は、先生の、……近藤先生の話していたことは、私も知っていたんです。
ただ、今までずっと──どこか、現実感が、無くて。
[ああ、と何処とも知れぬ宙を見ながら、感嘆とも、呆然としているようにもとれる、ため息をつき]
弓槻は自信がなさそーっていうか、騙りに不慣れな補佐に見えるな…
これで真だったらありがたいが
まあ、長澤だろうなーとは思うけど
最初に全部伏せる提案をした小鳥遊先生が守る者って線はありうるか?
[睫毛に絡んだ雫が緩く伝い、世界が滲んで見える。
背を擦る櫻木の手や側に寄りそう村瀬の温もりに気づいて]
──ありがとう。
[と、微笑んだ。
しかしその曇り無い笑みは、死体を前にし、血の匂いの篭る列車内には、似つかわしくない]
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喉足が足りません……。
せっかくのTMMIだから、一つ一つ丁寧に描写していきたいのだけれど、そうするとガチ的にやりたいことが追いつかない。
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……はっ、そういえば今日は200pt残すのでした……!
発狂したので促しも受けられません……!
ついうっかりRPに割きすぎた感。
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