[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[>>+5指も触れずに開かれた扉に驚くことはない。
茶の勧めに礼を言って、一気に飲み干す]
ヘイケさん、でしたか。
何事ですかこれは。
[答えが返って来る前に、耳元に飾られたままだった花を抓んでくるりと回転させた]
ここに王子様はいますか?
[>>12の言葉に、頷いてくすり笑うも。
ふと。再びペンを取った]
『魔女は。
黒を見つけたら、どうするつもりなんだろう?』
[キクコたちの邪魔をしないよう、こそこそテーブルの端に移動。
茶羽をタオルケットに巻き込んで、幽霊状態で様子を見ている*]
[ヒヨコが鳴いてるとおもっていたがどんどん卵に還っている様子に気づき]
親代わりが居なくなったから、収拾もついてちょうどよかったのかねえ・・・。
アリストテレス先生曰く「よかった、病気の子・・じゃなくて寂しいヒヨコはいなかったんだ」ってとこか。
[ヒヨコのままうろうろしてたら何匹か水晶玉にぶつかって楼台行きになってたりしたのかしらん、とか考えている]
卵に帰ってるのに気づかないでヒヨコかいてしまったのでフォロー。
フォローで収拾つかない文おとすところだった。
あぶなあぶな。
/*
>>14ゾウサク
ヒヨコ来ておりますよ!w
何、実は霊能者!?
そういえば、こうして墓ログ見てみるとさりげなく霊話してたんだねムカイ君。
王子様か。
アンの王子様候補ならいるのかねぇ。
[鉛白の魔法使いをちらりと見た。]
それ以外はまぁ、見ての通りさ。
それにしても、こんなところまで付いてくるとは可愛らしいぴよちゃんじゃないか。
途中不安定だったようだが、やはりこれは使い魔ってところかねぇ。
[ヒナについてきたヒヨコを見て感心したように笑う。]
[>>+8使い魔と言われたヒヨコを見下ろす]
縁日で売り飛ばそうかしら。
……冗談よ。
[つぶらな瞳に逆らえない]
非常に非常に、迷惑なんですけど。
魔法とか。王子様じゃなくてもいいからどうにかしてくれませんか。
[溜め息を吐きながら椅子へと腰掛けた]
夢なら早く覚めて欲しいんですよ。
研修、無断欠席になっちゃう。
それにうち、猫飼ってるんです。
…すまないねぇ。
どうにかしてくれと言われても、どうこうできる代物じゃないのさ。
どうしてもと言うならコントロールを極めな。そして普段その力を出さないようにすればいい。
どうこうできる物ならば、西の国に魔女の塔なんて呼ばれる物は存在しなかっただろうよ…
[それまで悠然としていた魔女は珍しく、悲しげに目を伏せた。それも誰かが気付くかもわからないほんの一瞬の事だったが。]
…猫か。
ふむ。そりゃあ困ったねぇ。
[再び悠然として、烏龍茶を一口。]
あ。消え承認?
[伝説の樹の下][村長さんち][電話ボックス][帝国][幽霊屋敷][伝説の樹の下][夢の国][温泉][寝室][天袋][カカシの隣][特急電車][魚市場][屋上][夢の国][校長室][煙突の中]
たくさんでたところで使えそうなの採用。
[>>+11ルリの様子に顔を綻ばせた]
『おねえさん』かー!
可愛いね!!
[>>+12ヘイケの説明に、また顔を曇らせて]
自慢じゃないけど、卵の黄身はいつでも二つだし、ヒヨコは勝手にチキンになったりするし、制御なんてどうやるのか皆目見当もつきませんぬ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ