![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
39 レプリカ・ゲストハウス
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>>+9
どうなるんだろう。
俺も、わからない。
でも、多分これは悪い事じゃない、と思う。
みんなと一緒は、あたたかいけど。
いつかは行かなきゃだめって、なにかで読んだ。
何の本だっけ。
よくわからないけど、このお金くれたのは、きっといい人。
でも、急がなくても、いいよね。
お茶も、おいしいし。星も綺麗だし、のんびりする。
[再びお茶をすする]
(+11) 2008/12/29(月) 00:33:25
>>+11
そっか。
あんたがそう言うなら、きっとそうなんだな。
[安心したような顔つき]
しばらくここで休憩してても、いいのかな。
その『いつか』が来るまでは。
[お茶をずずー]
(+12) 2008/12/29(月) 00:37:01
人生、罠だらけ。
それを踏み越えて、人は大人になっていくのさ。
[ひゅるりらー]
大人……なりたくねえな。
(+13) 2008/12/29(月) 00:37:34
やばいな。つまり…いまこの家は罠だらけということなんだろうか。
罠にかかると実家に帰りたくなったり、華麗に罠にはまる練習をしたくなったりして、ねぎやのような腹ペコ青虫も鍋につられてやってこなくなったりする。
こっ、こええっ。こええぞ罠!
これはコハル氏いうところの罠よけの指輪を装備せねばならんかもしれん。どこにあんのよそんなの。
(26) 2008/12/29(月) 00:38:44
…悪かったよ。
そういうことにしとくよ。
[起き上がり、ロッカの慌てように
ため息を吐き出した。]
ムカイは気にしなさすぎなんだ。
…。
今まで気にならなかったんだから、
気にするほうが、へんなのかな……。
(27) 2008/12/29(月) 00:39:32
前進……。
そうかもしれないね。
だって、誰も泣いてない。
ね?
[にっこり笑って呟くと、『彼ら』と同じタイミングでお茶を*啜ってみたりした*]
(28) 2008/12/29(月) 00:40:02
>>26
どんな罠だよそりゃ。
罠避けの指輪、[屋上]にあるって聞いたけどな。[地球暦4885年]に。
(+14) 2008/12/29(月) 00:41:14
うーむ、孔子いわく。
「この家の中は罠があるんだろ!!
俺は今夜は部屋から一歩も出ないからな!!!」
と、いうことですし、寝よう。ちゃんと。
[むしろ部屋に戻ったほうが危険という声もどこ吹く風でふらりふらりと自室へ戻っていった*]
(29) 2008/12/29(月) 00:41:53
うん。しばらく休憩する。
>>26
家の中も、罠だらけ…?
罠……なんだか、すごい。
屋上の指輪を持ってきたら、大丈夫?
罠も凄いけど、罠を避けられる指輪のほうが、なんだかすごい…?
[首をかしげる*]
(+15) 2008/12/29(月) 00:47:14
……なのかなぁ。
[肯定を見せるロッカに、釈然としない顔。
主のいなくなった器二つを手にして台所に向かった。**]
(30) 2008/12/29(月) 00:50:59
>>+15
そうだな。休憩しようか。
[お茶をすすった後、白い息を吐く]
しかし指輪の効力として、周りの人が罠にかかる。しかも指輪が罠を引き寄せるんだ。
だから指輪を手に入れたら、火山に捨てる為の旅に出ないといけない。
古くからの言い伝えなんだぜ。
[知ったかぶり]
(+16) 2008/12/29(月) 00:55:04
ああ。つくね、食い損ねたのが悲しい。
他にも悲しいが、あったような気がするけど。
……思い出せねえや。何だっけ。
[首かしげ。とりあえず上空一万メートルに向かって、*前進*]
(+17) 2008/12/29(月) 00:56:42
悲しいことなんて、思い出せない方が良いよね?
笑顔でいけるなら、その方が。
はい。つくね、まだ残ってるよ?
[ちいさく囁くように言うと、新しい器に、つくねをのせて。テーブルの端に、そっと置いた]
(31) 2008/12/29(月) 13:37:22
そういえば。
いつぞやは、ヌイさんがお茶を淹れてくれたんだっけ。
[お茶の味を思い出しながら]
私も、もうちょっとのんびりしていきますね。
ここで。
[呟くと、手にしたお茶を啜る]
ずずずーー。
(32) 2008/12/29(月) 13:44:29
>>30
……なのだよ。きっと。
[にっこり笑ってこたえると、台所に向かうギンスイを*見送った*]
(33) 2008/12/29(月) 13:45:42
[蛇口を捻る。
冷えた水が流れ落ちていく。
器の曲線にスポンジを添わせると、
きゅ、と擦れ合う耳障りな高い音。]
(34) 2008/12/29(月) 14:17:39[台所]
[洗い物をしながらぼんやり巡らす思考。
手が赤く染まり感覚もなくなる頃、
現実に意識を引き戻した。]
……ん?
[左の手で栓を締めようとして、違和感。]
(35) 2008/12/29(月) 14:20:46[台所]
もやしっ子 ギンスイは、まじまじと、自分の手を見る。
2008/12/29(月) 14:22:24
……………?!
[凝視して、目を白黒。]
な、んだ、これーーーーーっ!!
[他者には視えないであろう、指のそれを認め。
叫び声が、響き渡った。**]
(36) 2008/12/29(月) 14:23:56[台所]
んあぁ?
[相変わらず寝ぼけたまま身体を起こした。口の端には涎が乾いた白い痕。さすがは熟女]
ん〜、何だかちょっとくーきが違う…。
[きょろきょろと周りを見て]
あーれー?ばーちゃんいない。ぬいぬいもいない。
ばーちゃん、ゲーセンは〜?ゲーセン…はるちゃん一人じゃ行けないよ〜(財力的な意味で
ううう、はるちゃんのゲームも貸すって約束してたのに。
[ぐすぐす。涙ぐみ]
(37) 2008/12/29(月) 19:56:56
あえ?ばーちゃんは罠にはまってるの?
んーと、とらまな〜!かるふぉ〜!はダメ?指輪限定?
いっそ、ぱろぷんて〜!
[その直後、ギンスイの叫び声にびくりと身を震わせ]
な、なにーどしたー!?
はっ、死ぬな、死ぬんじゃないぞジーパン!!!
[混乱して訳の分からないことを叫びながら、台所へと*飛び込んでいった*]
(38) 2008/12/29(月) 19:58:56
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