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お、あれに見えるは。
やっほー、買い物してきたよう。
[アルマウェルとウルスラ、そしてエートゥに笑顔で手を振る。掲げて見せたのは、アイスの入ったビニール袋だ]
えー、なになに?
居ないうちにそんなに話進んだの?
レヴィングダットの攻防!うわあ、楽しそうなとこ話してる。そろそろ寒いしねえ、早く帰らなきゃ。あの部屋、狭いからみんなでいると暖かいのよね。たまにちょっと暖かすぎるけど。
[ウルスラの報告>>+21に目が輝く。
寒い寒いと肩を竦めて、くすりと笑った]
もし、名前を売らないために功績を求めず、けれど戦に貢献していたなら第二王子が一番恐い人。
[>>10イェンニの声に、首を傾げつつ]
実は黒獅子、ポーンザイン出身だったりして。
いよいよクライマックスだね。
俺たちもまた参加しないと。
[ウルスラの答えに目を輝かせ、皆を促す]
部屋に帰ったら、一緒に挑戦しよう。
「ぴっちぴちの魚とごろごろマカダミアの美味しい出会い☆」
[サーディにはそう付け加えた]
ところで、エートゥ何買って来たの……?
その後ヴィルコラクでの戦いは起きたと思うのだけど、この時期で首都ピジェで城壁の増築が気になるのよね。
戦いがあったということかしら…
[ポーンザインの援軍ルート方面でありオイナ一族の住まうピアボンド山からピジェを目指すルートを見つつ]
黒獅子が執着王と何か…例えばボーンザインの安堵のために約定を交わし従ったとか?
王軍は反抗勢力が増える危惧もあったとはいえ待てば待つほど援軍が増え有利になる中のレヴィングダットの攻防で攻勢をしたのは、ボーンザインの援軍が来る前に倒したかったとかね
アルマウェルは本を仕入れてきたのか。職場近くのはもう締まってる時間なんだよなあ。明日あたり行ってみるかな。
……って、エートゥ、何買ったん?
いい匂い。カフェオレ………
[じっとカップを見つめ]
……になりたかった何か、かな……。
うん。怖いけど、ちょっと気になるってあるよね。
挑戦するする。
[嬉しそうにヘンリクに頷いて>>+27
続くマティアスの言葉に苦笑を向けた]
しょーがないなあっ
手が冷たいとか、風邪ひくよ?
ははー。ありがたき幸せ。
[ウルスラの冗談に調子を合わせて笑う]
あの狭い部屋で大騒ぎしてるから…なーんて今更かっ。
普通に熱くなって、喉渇いたんじゃない?ふふっ、うん。補給の確保は大事だものね。早くしないとアイス溶けちゃうし。
絶賛盛り上がり中っすけど、まだまだネタは尽きないっすよ。
どこをスプーンで掬っても美味しい話が零れるっすからね。
[目を輝かせるサーディ>>+26に片目を瞑ってみせてから、
ミカ>+27に言われ、手元の紙コップに視線を落とす]
いちおう…カフェオ……って、マティにー、正解!
あ、もれなく正解者にプレゼントっす。これ。
壊した船で河を塞げば、河による補給路を封じることも出来るし。それを陽動として、その陰を回り込むようにして第二王子の本体が回り込む、とか。
[地図の上を指が行ったり来たり]
ん。だとすると、黒獅子の目的は、ポーンザインになるべく被害を出さずに勝つことだった?
[>>13小さく頷きつつ]
でもそんなことは誰にも言えなかった。よね。若狼にも。
若狼は、気づいていたかもしれないけど。
オイナの一族はレヴィングダット攻防戦では目立った動きを見せなかったみたいだけど、彼らの事だから、暗躍していた、のはありそう。よね。
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