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あまりよく詰めておらぬが、組み合わせならオトハのほうがなさそうに思うかな。
大分ナオをつついたと思うのだが、それに乗ってくる気配がオトハに無かったというか。プレーチェのねたのやり取りはつながっておってあれかというのも。
単体ではザクロのほうを死神に見ておるのだが。
ザクロに関しては初日に視荷神を出すという考えが人間的ではないと思っておって、
質問の飛ばし方が人間としては疑問に思う視点がぼやけておらぬし、
今日の朝であるとか、人間ならば周到であるかと思ったな。
それでナオ・プレーチェが相方だとザクロ自身の周到さに対して落差が酷い感がある。
別に常におって話し合っているわけではないだろうが。
[オカリナを鞄から取り出して]
If you intend thus to disdain
It does the more enrapture me
And even so, I still remain
A lover in captivity.
Greensleeves was all my joy
Greensleeves was my delight
Greensleeves was my heart of gold
And who but my lady greensleeves.
オトハに関しては死神の視荷神名乗りがありうるというか、有効であるという点での視点の相違があって、
そのあたりわからんかなあとぼんやり今日は思ってたかな。老翁も考えておったらしいから人間要素でもないようだが。
死神が視荷神を名乗ってその代わりの座敷先に視荷神が当たったら酷くないかとか思うのだよ。
逆に、人間が視荷神名乗りを見て、最初に危惧しそうなのはそれかとか少々思い。
発言に対する疲労感であるとか、
意味が理解できない、されないままならない感はかなり同意するところがあってこの辺は死神的であると思っておる。
>>168中段に関した話だが。
昨日正直ナオの死神の視荷神のふり云々発言を見て我輩は意味がわからず、それをとっさに翻訳したプレーチェとつながっておるのかと思って、死神の視荷神思考に乗ったらしいオトハに聞いたらオトハもわかっておって、ああ別につながって無くても読めるのかと思ったのだよな。
ただオトハは死神の視荷神名乗りがありうるというか、やる意味があると思っているのだが、
プレーチェ(言ったナオもか)はそこに対人間の意味を見出しておらんかったという相違があるのだよな。
なんというか、その発想があれば読めるのはわかるかもしれんとは思ったのだが。
有効という発想は無くて咄嗟に出てきたり、理解するのはどうなのだろうとか。
プレーチェとナオに関してはそもそも我輩と大分思考が違うのは認識しておるのだが。
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