人狼物語 執事国


103 in the Dead of night

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村民便り(村建て人)

/*
駅に誰も辿り着けていないので、回想から始めて下さって構いません。
縁故設定により、初日の発狂が必要な人は、どこかで100pt分の発狂があればOKとします。
(予期していなかったまさかの事態なので特例ということで…!)

(#0) 2013/03/03(日) 00:03:56

小鳥遊 モミジ

―松柏駅前―

須藤先生は結構パトロールに出る日が多いんでしたっけ?
大変ですよねぇ。あ、お茶いります?
自分で淹れてきたお茶ですから、味の保証はしませんけどぉ。

[そう言いながら、須藤に水筒を差し出した時。

警笛のような音を聞いた。]

(1) 2013/03/03(日) 00:05:42[?]

寺崎 ケン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 00:05:44

小鳥遊 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 00:06:25

村瀬 ロッカ

―回想―

[どこかで三枝の姿を認めれば嬉しそうに手を振る]

コハルちゃん!
あのね、六花ね、汽車見に行くのね。ナオちゃんとシンヤくんも一緒なのね。コハルちゃんも行くの?

[櫻木と三枝が知り合いで無いのもお構いなしに友達の友達はみな友達という風に喋る。
もしかしたら途中で三枝の塾の教師である近藤も合流するかもしれない。

そうして辿りついた駅にて、確かに警笛の音を聞いた]

(2) 2013/03/03(日) 00:09:47[学園・1F廊下]

村瀬 ロッカ

[警笛の音が鳴った瞬間に視界が白とも黒とも付かない色に染まった。
気づいた時には電車の中で、線路を走る振動が足元から伝わる。

唐突に二宮アンの周囲を鬼火が取り囲んだかと思うと崩れ落ちる。

視線だけを動かし、その様子と周囲を見渡すも状況の把握が上手く出来ないのか、しばらくの間立ちすくんだままだった**]

(3) 2013/03/03(日) 00:10:42[学園・1F廊下]

須藤 ユウキ

─松柏駅─

あ、恐れ入ります。

[小鳥遊から差し出された水筒を受け取る]

そうですね…やっぱり男なんで、どちらかというと多い方だと思います。
お茶、美味いですよ。ありがとうございます

[熱い茶を一口すすったところで、同じ警笛を聞いて顔を上げた]

(4) 2013/03/03(日) 00:10:56[松柏駅]

村瀬 ロッカ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 00:11:38

村民便り(村建て人)

[アンの身体から離れた鬼火は、集められた人たちの周囲を漂う。]

 自ら贄になりたがるとは、愚かな奴らじゃ
 ただ攫うはつまらぬ
 目的地に着くまでの暇潰しをしようじゃないか

(#1) 2013/03/03(日) 00:12:09

村民便り(村建て人)

 二人を鬼に
 一人は鬼の補佐役に

 そして鬼に対抗するヒトの力は三つ

 鬼を見分ける目と
 死者の声を聞ける耳と
 鬼から他者を守る手

 鬼は死なない限り、ヒトを喰らう
 ヒトは殺されないよう、鬼を見つけて殺せ

(#2) 2013/03/03(日) 00:12:26

小鳥遊 モミジ

―電車の中、のような―

………で。
何処かしらぁ、ここ。

[気が付いた時には、電車の中に居た。
切符を買った覚えもなければ、改札を通った記憶もない。

不思議そうに辺りを見回し、首を捻る。]

(5) 2013/03/03(日) 00:12:47[松柏駅前?]

村民便り(村建て人)


 刻限は明朝まで
 それまでに鬼がいなくなったら 帰してやろう
 鬼しか残らなかったら――誰も帰しはしない


 さあ――楽しい旅の始まりだ


[揺らめきながら囁く鬼火は徐々に数を減らし、最後の一つとなった時、辺りを閃光で満たした後に消滅した。
その光が消え去った時、鬼火に選ばれた者達は、自らの能力に*気付くだろう*]

(#3) 2013/03/03(日) 00:12:55

椎名 バク

[気がつくと、列車の客席にいた。そして漂う青白い、火のにおい・・・いや、炎ににおいなんてあっただろうか?倒れるアンを見ながら、頭のスミは自分でも驚くほど冷静だった]

・・・おい、ウソだろ・・・?
これって、これってまさか・・・。

[起きた現実が信じられない。ということではなかった。この現実に、今自分がいることが信じられないのだ。

――この現実に、立ち会えた幸運が、信じられないのだった]

・・・そうか、来たんだ!ついに俺はみつけたんだ!!
いやまてよ、でも話に聞いていたのとはちょっと違うな・・・。でもまったく同じになるわけもないか。ただ、類型化されていることから考えると、やっぱりこの中に・・・。

(6) 2013/03/03(日) 00:14:00[煌星学園]

椎名 バク

[そういって、その場にいる人々を見回す。知っている人物、知らない人物。等しく、感情のこもっていない目で見やる]

ああ、そうだな。夢かと思ったけど。このにおいはリアルだ。ウミも、このにおいに囲まれていたんだ。そしてそこで・・・。そうなるとウミを探す前に、ここの原因になってるやつを探さないといけないんだな・・・。そうさ、投票だ・・・。ふふふ、楽しくなってきたじゃないか・・・!

さあ、誰なんだ!俺を、俺たちを、そしてウミをこんなところに連れてきたやつは!絶対見つけ出してやるからな!

[そう、全員の前で、楽しそうに宣言する。それが彼らの、長い一日の始まりだった・・・]

(7) 2013/03/03(日) 00:14:27[煌星学園]

【赤】 須藤 ユウキ

ったく…。

[口元を水筒で隠しながら、思わず小さく悪態を吐く。
ただでさえ、休日の深夜でモチベーションが下がるというのに、何とか気を奮い起こして来てみたらこの様だ。
深夜の松柏駅は自分の学校の生徒ばかり。中には自分の担当クラスの生徒もいる]

深夜は外出するな、と言ってるだろーに…
これで、何か事件が起きたらすぐ、学校のせい、担任のせいだ。

(*0) 2013/03/03(日) 00:15:06

椎名 バク、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 00:15:35

村瀬 ロッカが接続メモを更新しました。(03/03 00:16)
村瀬 ロッカ:偽汽車(?)両目

三枝 コハル

─回想・煌星学園廊下─

[真剣な顔つきで椎名の披露する知識に感心していれば、前方を歩いていた長澤たちに唐突に声をかけられる]


 ……っは!? は、はい!
 いき、いく、いくます……っ! こんにちはっ……!


[びくり、と飛び上がって、勢いのままにこくこくと頷く。
懐っこく声をかけられたものの、目の前のグループの誰もに、見覚えがない。
上履きを見れば、皆1学年下であることを表している]


 ……しいな、くん。しり、あい?


[胸元を押さえて、逸る心音を落ち着かせつつ、動じぬ様子で応える椎名に尋ねた。
会話が弾めば、緊張した面持ちで応じつつ。 「一緒に行こう」という誘いには、どうにか首肯したはず]

(8) 2013/03/03(日) 00:18:25[煌星学園]

須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/03 00:18)

近藤 テンマ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 00:20:05

三枝 コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 00:20:50

長澤 ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 00:20:57

近藤 テンマ

ー回想・公園ー

[塾の生徒たちが来ないというのは意外だったが、こうして寺崎と会った以上は一緒に行かないわけにもいかない。
ーーいや、本当は誰も来なくても行ってみる心算ではあった。良い口実ができた、というのが本音だった]

優しい……、か。俺のは甘い、とも言うぞ。

[会う場所が普段と違うせいか、一人称がくだけていることには自分では気づかない]

(9) 2013/03/03(日) 00:21:50[公園]

【赤】 須藤 ユウキ

さぁて、どうしようか…
せんせーの言うことを聞かない悪い子たちを、どうやってお仕置きしようか

[一旦目を閉じ、再び開いたそこには昏い鬼火がちらついて]

どうやら、俺の他にもう一人居るみたいだな…

(*1) 2013/03/03(日) 00:22:15

小鳥遊 モミジ

[辺りを見回した時に見つけたのは、倒れたアンの姿と、青白い光の塊。]

二宮さん?

[声を掛けようかと迷ったその時、青白い火の玉から声がしたような気がした。]

…何、それ。
誰か悪戯でもしているんでしょう?
二宮さんも倒れてないで、起きなさい。

[火の玉のようなものが消えた後。
椎名の楽しげな声を聞いた。]

…椎名君まで、こういうときに冗談言わないの。
いくらオカルト好きだからってちょっと演出過剰じゃない?

[戸惑いと微かな不気味さを感じながら、椎名を窘めるような声色で]

(10) 2013/03/03(日) 00:23:53[電車の中…?]

小鳥遊 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/03(日) 00:25:04

近藤 テンマ

[と、そのとき。
闇を切り裂くような警笛の音とともに、目も眩むばかりの光が辺りを包み込む。
何かを考える前に、とっさに寺崎を庇うように駆け寄った。

ーー強烈な光の中、怪しい炎に取り囲まれる女生徒の姿が浮かび上がった。
あれは……二宮?
3日前、塾ではしゃいでいた生徒たちの1人だ。
しかし、何故駅ではなく公園に?
ついさっきまで、いなかったのに。

そう思った瞬間、二宮の身体がぐらりと崩れ落ちる。]

二宮っ!!

[駆け寄ろうとするが、何かに足を掴まれたように動けない。
呆然とその様子を見届けて、光が去った後。
周囲を確かめると、そこはーー電車の中、だった。]

(11) 2013/03/03(日) 00:25:30[公園→電車の中]

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生存者 (4)

成瀬 リウ
18回 残2560pt
村瀬 ロッカ
92回 残30pt
長澤 ヨシアキ
21回 残2475pt
三枝 コハル
61回 残642pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(1d)
0回 残3000pt
近藤 テンマ(2d)
94回 残51pt
櫻木 ナオ(4d)
25回 残2361pt
小鳥遊 モミジ(5d)
119回 残0pt

処刑者 (5)

椎名 バク(2d)
21回 残2438pt
鷹野 クルミ(3d)
74回 残316pt
須藤 ユウキ(4d)
98回 残19pt
弓槻 シンヤ(5d)
2回 残2960pt
寺崎 ケン(6d)
84回 残462pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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