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[楼台の辺りまで来ると、何人かの人影を見かける]
あんたがた。
[といって一瞬言葉を詰まらせる。館のほうをさして]
あの、なんだ。ええと。分化会っての連中かね。
[話しかけてから、相手が大分年若いのに気づいた]
…俺も参加するんだわ。よろしく。
/*
あのプロロの流れから
>影の薄い キクコ が愛しの人狼様なのですね!
こんな役職配分をするランダ神ってw
狂信かー、ほとんどやったことないんだよね。
何か騙っちゃおうかな〜。
占RPして[学生 リウ]に黒出すとかね☆
…?
[くらい。
にわか雨でも来るのだろうか。
見上げた空に眉を顰めていたが、声>>1に視線を下ろし、こくり頷いて一礼して。
ムカイとリウ共々、建物へ戻ろうと促すだろうか]
[挨拶に帽子を持ち上げると、手から滑り落ちる。慣れた様子で地面から拾い上げると、辺りが急に暗くなったのに]
?
[きょろきょろと辺りを見回す]
ここってのは・・・よくわからんが、こういうところなのか?
[問いになってない]
………! ぷは、助かった。
ん? おばけにしちゃ様子が変だな。
[ギンスイに礼を言い、キクコの踊りに首を捻る。
視線の先を追いゾウサクにぽかんと口を開けた。]
…足がある。
あのね。ここに居る人の魔力を貰えば、魔女になれるんだって。楽しみだね。
[にっこり]
でも……ヘイケさんは居なくなったのかな? 気配がわからないよ……残念。
じゃあ、アンさんだよね。うん。
―小部屋→廊下―
こんにちは?
[寝ぼけ眼で部屋の外に出ると、長い廊下の先に大きなリボンの少女を見つけて声をかけた。
相手に声が届いたのかわからないまま、アン達が居た大広間に再び戻った]
薬飲みたいんで、お水頂きたいんですけど。
[ヘイケが紫色の霧になり、霧は窓をすり抜けるかのようにフッと消えた]
……頭痛い。
[霧は展望台から少し離れた場所に留まり再び形を作り。空と塔と月を同時に見上げる。]
ふむ…赤い月はなんとやら。どれくらいぶりかね。
さてさて、若すぎる弟子やあの子らはどう振る舞うものかねぇ。
あのっ……
[動揺のあまり声が出てこない]
アンさんに聞いてみませんか?
[本人なりに大きな声で叫ぶと、下のほうを指差ししている。大広間のことらしい]
本当は赤ログをすべてネタで埋め尽くしたかった。
というか、赤ログをすべてネタにすればよかった。
なんで真面目な設定にしているんだろう自分。
……ざんねんな子だ! キクコ!
[ポケットにしまっていたバレッタを取り出して、手ぐしで髪をまとめ直した。
同じように取り出した花はテーブルの花瓶に挿した]
月が赤い?
[アンの言葉を受けて窓辺に近づく。
赤い月と、高い塔と、そこに向かう紫が遠く見えた]
[ふと、暗くなった空を見上げて]
……あれ?
いつの間にか、日が暮れちゃったのかな?
戻ろうか?
[連れの二人と、新しく訪れたゾウサクの顔を眺める]
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