71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
今日は思い切って『[裏倉庫]の春の思い出風ホットサンド』と『ホットミルク』を注文しようかな
[メニューと睨めっこしながらオーダーを決めた]
(8) 2011/ 4/22(金) 00時30分位[カウンター席]
このメニューって…ポルテさんの思い出?
[桜咲く校舎の裏倉庫で釘バット振り回しているヤンキーなポルテの姿が脳裏に浮かんだ]
(9) 2011/ 4/22(金) 00時40分位[カウンター席]
そういえば…
[バクが来れば昨日の会話の続きを始める]
昨日の…ナオはカエルさんにキスの話だけど。
ナオは、元が王子様でカエルさんにキスするのはもどうかなぁ
でもなんだ、あの某有名な古典アニメの野獣のビーストだったかな
あれはアダム王子に戻った時はちょっとがっかりだったな
あれは原作も確か…死にそうなビーストをみて思わずキスしちゃうんだったよね
(10) 2011/ 4/22(金) 01時10分位[カウンター席]
おとぎ話であれなんであれ
互いの本質に惹かれあうって素敵だな
まだそんな相手はいませんが
想像ですが
[照れくさそうにそういうと大きく溜息**]
(11) 2011/ 4/22(金) 01時20分位[カウンター席]
─ 3dのお話の続き レンと>>3:46 ─
に、逃げたい わけじゃなくて。
ぼ、ぼくの
は、はじめての
『 友 達 』
か、彼が 見つかるまで で良いん、だ。
(12) 2011/ 4/22(金) 04時10分位[一番隅の目立たない席]
でも、本家の、お、お、大人たちは、
ぼ、くの 友達のことが──……。
[コートの下の襟を直す。洋服ではなく着物を着ているよう。靴は、何故か長靴。マフラーがずれても、もごもごとしゃべる。]
りんりいいんかいの 人達も、
いっしょ、 なの、
……か、 なあ。
[本家の人達はロボットと人間が友達になる事を望んでいない。]
(13) 2011/ 4/22(金) 04時10分位[一番隅の目立たない席]
このお店の ヒト? たちの こと、
ぼ、ぼ、ぼくは、
す、 す、き だ……。
と、思う。
(14) 2011/ 4/22(金) 04時10分位[一番隅の目立たない席]
─ 3dのお話の続き セイジと>>3:48 ─
[微笑んだセイジ>>3:48に、トランプをまた組み立てるために、キチンと整頓しながら、ぎこちない笑みを返した。イチゴババロアもきっと美味しい。]
マスターの作る あまい もの
お、美味しい で、す。
今日、こ、来れなかったみんな、
ま、また、
来ればいい と 思う。
[今度、トランプで作るのは、幾何学紋様に似たお花の形。]
(15) 2011/ 4/22(金) 04時10分位[一番隅の目立たない席]
─ 3dのお話の続き ナオに>>3:62 ─
えっと、ええと、と。
ト、トランプがなくならなければ、
ま、また、な、何でも、作れる と
思う ん……で、す?
お、おたがいが、
お、おぼえていれば、 ま、また会える み、 みたいに。
[アンドロギュノス、アダムとイヴ、倫理委員会等ロボットを警戒する大人達の事、どれにしても、難しい話が分かるレンではなかったけれど。そんなことを言った。昨日の話はここでおしまい*。]
(16) 2011/ 4/22(金) 04時10分位[一番隅の目立たない席]
跡取 レンが接続メモを更新しました。(04/22 04時10分位)
─ 今日 ─
[大丈夫なんじゃないのかな、と言うのは何となく、何となくなのだけれど。お店に入って、マフラーとサングラスを取る。
黒く丸い人形のような目。
帽子の隙間からのぞく髪も黒。
コートの下はやっぱり、七五三でもないのに、カッチリと着物を着ている。
──選ぶのはやっぱり、一番隅っこの席で**。]
(17) 2011/ 4/22(金) 04時30分位
あ、あら。
おかしいところなんて別になくってよ?
[ナオが尋ねるのにはそう答える。
しかし明らかにおかしい]
あーそうそう。
そこな3人。
[そういってセイジ、ナオ、レンを呼び付ける]
このあみだくじをちょっとやってみたまえ。
[くじの書かれた紙を差し出す。
ちなみに線は余分に引いてあって
バクやマスターも参加する気ならできるようになっている]
(18) 2011/ 4/22(金) 12時50分位[角のテーブル席]
フリーライター ペケレは、そう言って一同の様子を*伺う*
2011/ 4/22(金) 12時50分位
迷い子 バクは、スーパーやりたそうにしている。
2011/ 4/22(金) 13時30分位
>>10 ナオ
彼らの異形が呪いだったのも、ある。のかな。
[そんな言葉を、ただ少女に返して]
素敵だね。僕も、そう思う。
いつか出会うよ。僕たちは、そういう風に。
――創られている。
(19) 2011/ 4/22(金) 13時40分位[お店の中に自由に存在]
マスター、これ。落ちてたんだけど。
[店内に入るなりポルテへと渡したのは、近くで拾ったネックレス。]
(20) 2011/ 4/22(金) 14時10分位[カウンター席]
[そして珍しくうつ伏しているペケレを見て]
何か…落ち込むことでもあったんですか?
[ナオに返す言葉も、どこか違うようで。
首を傾げて]
(21) 2011/ 4/22(金) 14時10分位[カウンター席]
[カウンター席に腰掛けて、辺りを見渡す。
がらんととした店内。不在者の居た席を眺め]
……、
(22) 2011/ 4/22(金) 14時20分位[カウンター席]
[隅の席、目立たないような場所に腰掛けるレンを見かけると、柔い微笑み。]
こんにちは。
今日は暖かいね。
[帽子越しに覗く、まあるい瞳を見詰め。
マフラーを外した姿を指すように、自分の首許を『トントン』と叩いて。]
(23) 2011/ 4/22(金) 14時40分位[カウンター席]
[レンの言葉を繰り返す>>16]
トランプがなくならなければ組み替えられても何度でも作り上げられる
[バクの言葉を繰り返す>>19]
私達は、そういう風に作られている
それは…誰からか何をどうかえられようとも本質さえ変わらなけばお互い分かり合えるっていうことかな。
(24) 2011/ 4/22(金) 14時40分位[カウンター席]
[メニューを眺めると見つけた『裏倉庫の春の思い出風ホットサンド』の名。
一体どんな思い出だろうと、ちらりとポルテを伺うように盗み見る。]
――…ケンカ番長?
(25) 2011/ 4/22(金) 14時50分位[カウンター席]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る