20 あわうみの村
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[促され何かを纏うアンの姿を見ているうちに、涙がにじむ]
アンちゃん、綺麗。
[まるで新婦を見守る友人のような面持ち]
(9) 2008/01/10(木) 00:12:31
>>4
な、何だこれ!?
これって、まさか……。
[あんまり綺麗な光に、続く言葉を飲み込んだ]
何か鏡じゃなくて、アンが光ってるみてえ。
(10) 2008/01/10(木) 00:13:11
隊商 ロッカは、ハスキー犬が笑いながら遠ざかっていく気がした。
2008/01/10(木) 00:13:18
……。鏡が自ら光りだすなんて…。
科学的にはありえない光景だ…
これは一体…。
[目を細めながら、状況を見ようとする]
(11) 2008/01/10(木) 00:13:20
学生 クルミは、隊商 ロッカの言葉>>9にこくこくと頷いた。
2008/01/10(木) 00:14:36
[依り代が次代の依り代としてアンの名を告げる、光と絹糸で編んだのであろうか、薄衣をまとったアンは、もう先ほどまでのアンとは違っていて]
…うわ、すげぇ…。
(12) 2008/01/10(木) 00:15:30
翻訳家 モミジは、鏡が光ったのに気づき、息を飲んでその光景を見守る
2008/01/10(木) 00:16:30
学生 シンヤは、なんとなく手を合わせて祈っているかもしれない。
2008/01/10(木) 00:16:34
学生 クルミは、月の光を纏ったかのように輝いて見えるアンの姿を無言でただ追う
2008/01/10(木) 00:16:59
自分が選ばれたわけじゃないのに、心臓バクバクいってる……。
[同じ様な心持ちなのだろうか、頷くクルミと視線を合わせ、はぁとため息をついた]
(13) 2008/01/10(木) 00:17:41
移民 ヌイは、何となく涙を流しているかもしれない。
2008/01/10(木) 00:17:56
隊商 ロッカは、船頭が桐箱から宝刀を取り出すのを見つめている。
2008/01/10(木) 00:18:30
[依り代の衣装を羽織ったアンは、鏡からの光をそのまま纏ったかのようだ]
何か、えらく綺麗にみえるんだけど。
良いもん見てるなぁ。オレ、今。
(14) 2008/01/10(木) 00:19:16
>>11
[ヌイの言葉に頷き]
だよなぁ…。どっかから照明…
[と神殿を見回したが、あるのはろうそくの小さな灯りだけだった]
無いよな。…うぅー。こんな事とは無縁のはずだったのに…
[苦々しい顔でアンの方を見るが]
あ…でも、良かったなんかの間違いで俺じゃなくて。
(15) 2008/01/10(木) 00:19:51
[変身、と言っても差し支えないほど“変わった”アン。
その姿に、思わず目を奪われる]
(こういう時って、何て表現したらいいんだろうな……)
(16) 2008/01/10(木) 00:20:11
…あーちゃんが、次の、依り代…。
ん、すごく、似合う。その服も、綺麗。
[光がおさまり、ぱしぱしと瞬く。
それでも、視界に違和感が拭えず、眼鏡を外し、眼をごしごしとこする]
……?
(17) 2008/01/10(木) 00:21:11
隊商 ロッカは、神様みたい、呟く頃には落胆はどこかへ消えていた。
2008/01/10(木) 00:22:07
[胸を押さえながら、まるで誰かから視線を逸らすかのように、モミジは努めていまや神秘的なオーラを纏ったアンを見つめていた。そうすれば、いくらか落ち着けたので。]
(18) 2008/01/10(木) 00:22:50
移民 ヌイは、非科学的なモノと涙の為に目を何度も擦る。
2008/01/10(木) 00:23:28
うわ…何…するんだよ。
[船頭がすらり、と宝刀らしき刀を抜いて今となっては役目を終えたであろう先代の依り代に近づく]
ま…まさか、首を切るなんてことは…
(19) 2008/01/10(木) 00:25:41
ハンカチ使いますか……?
[さかんに目を擦るヌイに気付くと、小さな声で尋ねた]
(20) 2008/01/10(木) 00:26:02
[ロッカの>>20に気付いて、手で押しとどめる]
いや、大丈夫。もう大丈夫だよ。
[小声で感謝を述べる]
(21) 2008/01/10(木) 00:28:50
>>19 シンヤ
あんな刀、飾りだよ。平気だって。
[と言いつつ、鈍く光る刀身から目が離せない。やがて船頭が先代依り代の髪を鷲掴んで]
え、え!?
[思わず目を閉じたが。斬られたのは首ではなくて]
か、髪の毛?
(22) 2008/01/10(木) 00:29:47
もやしっ子 ギンスイは、はああーー、と、大きく息をついた。
2008/01/10(木) 00:31:05
(ああ、そっか。こういうときは―――――
“神々しい”って言うのか。)
[一人納得する。
神だの依り代だのと言われても、いまいちピンと来なかった
今までが嘘のように、光を纏ったアンの姿を*ただ見つめていた*]
(23) 2008/01/10(木) 00:31:50
翻訳家 モミジは、漸く落ち着きを取り戻したが、顔色はまだ青い。
2008/01/10(木) 00:32:00
学生 クルミは、ぎらり輝く刃に視線を移す。
2008/01/10(木) 00:32:13
そうですか。
[取り出したド派手なペイズリー柄のハンカチを、ポケットに仕舞いなおした]
あ。
[視線を戻すと、先代は和紙で包んだ髪の根元に刃を当てられていた。
皆が息を飲む音が聞こえた]
(24) 2008/01/10(木) 00:32:43
[船頭が宝剣を手にし、先代依り代に向い…儀式を行う。刃の輝きから命を奪う行為なら人として止めるべきと構えていたが…切られたのは髪の毛だった。それをみてホッとする]
……流石に、そこような事はする事無いか。
髪は神が宿るというから、その依り代の交代という意味では理に叶うことだな。
(25) 2008/01/10(木) 00:34:21
[祖母から、姉から話を聞いていたから、好明や銀穂のような動揺はなく。
ざりと言う男と共に落ちる髪を黙って見ていた。]
(26) 2008/01/10(木) 00:34:53
移民 ヌイは、無駄に心配した自分に苦笑いを浮かべる。
2008/01/10(木) 00:35:13
学生 ヨシアキは、自分の頬をつねって夢じゃないのを確かめている
2008/01/10(木) 00:36:49
>>25
駄洒落みたいですね。
[自分の短い髪をなんとなく弄り、ぽつり。]
あたしも髪伸ばしておけば良かったかなぁ。
(27) 2008/01/10(木) 00:38:07
>>22[ギンスイに話しかけられて、はっと気がつく]
(あ、あれ、俺は今…なにを見とれてたんだ)
あ、あぁ、宝刀だから平気、といっても
[刃が先代の髪を落とし、彼に神が憑いていたことに終わりを告げた]
…あ、戻ったんだ。普通の人間に。
(28) 2008/01/10(木) 00:38:35
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