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いつもいつもいーっつも仕事優先。
お客様第一。お客様命。
家族のことは二の次三の次。
他人の為に身を削って、
…いいように、騙されて。
――――…馬鹿みたい。
[にっこり笑う。]
うーそ。
いつもありがとうございます。
[深々とお辞儀。
回転する世界。]
おばあちゃん、やさしい?
[お得意様の女性と両親が話している後ろ。
そっと聞いて見る。
時折、お得意様に着いてくる男の子。
最初は店の奥、眺めているだけだった。
気付かれても、隠れて。
またそっと、覗いて。
そう、あの日。
あの日初めて、話をしたのだ。
なんでもないことを。
素直に口にして。**]
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隠すはずがない俺だった。
初回墓の可能性もあるしな、出すもんは出しとく。
しかしこの役職、初回墓ほど寂しいものはないwwwww
1回くらいは遊びたいよなー。
/*
寝る前に覗いたらww霊能、そ、こwww
あ、ごめんなさい、芝に悪気はないの。
己の絡み方にちょっと...こうwww
[その姿が横切ったのは、いつだったやら。
てんてん、てんてん。
跳ねる兎は不意にぴたりと動きを止めて]
「……あれー?」
[呑気に呑気に、首を傾げた]
「あーあーあー。
誰か、空間から弾き出されちゃったみたい☆」
[懐中時計片手にこてり、と首を傾げた兎の物言いに、危機感はなく]
「でも、おーかしーいなー」
「……もしかして、『時計』が治るのを嫌がってるナニカがいたりするー?」
「まあ、空間自体不安定になってきてるから、その作用で落っこちちゃう事もあるかもね!」
「というわけで、早目に『鍵』と『螺子』探してね!」
[相も変わらず一方的に言い置くと、兎はまた、てんてんてんてん、跳ねて消える。**]
[☆業務連絡
兎との遭遇タイミングは皆様やり易いようにどうぞ。相変わらず多重遍在な上に時間軸も超越しております]
/*
2日目で霊能COするためにダミー縁故取ったと言っても過言ではない(
同時にダミー発言に絡めるロールも思いついたしなー。
これはやらねば!だった。
うん、なんとなく、ね。
[妹みたいに思ってる子の、どこか不安そうな声を、宥めるように答える]
あれね、藤の木だと思うの。
[どの木かは、まだ判らないけれど]
咲くのが怖い、枯れるのが怖いって...
かわいそうよ、ね。
[ほんとに可哀想なのは、だあれ?**]
しまった。
…こっちだったかな。
[当然キクコの姿も見えなくなっていた。
迷子発生。
止まっていても疑問は晴れず、他にどこに行くあてもなかったので]
おーい。
[見失った人影を探してゆっくりと歩き出した**]
/*
昨夜のフリーズは、箱も中身も、でした。
うん、またやらかしてしまったもので。
狐さんいるの、スコンと忘れて初日からランダムセット。
……あぶ……(汗
当たらなくて良かった……(滝汗
危なっかしいのが占い師引いててごめんなさい……!
アンちゃんに接触してトモユキさんと会う機会でもあったのに。後悔先に立たずorz
/*
判定描写前にwiki再確認しに行って頭真っ白。
箱回復させても放心状態から戻れなくなっていた昨夜でした。
それぞれの設定も上手く頭に入れられてないようで。キクコちゃん達と記憶の場所が同じでも大丈夫そうなら?と方向転換を試みてみたり。
上手く収拾つけられるといいのですが。
どうにも迷子なのは兎猫の頭の中身ですね。
お騒がせですみません。
今夜は落ち着いてRPできますように。
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