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裏で「ムカイっち接続状態乱用の件について」ってみんな独り言言ってたら悲しいなw
暇すぎるんだよw
再度言うが、墓RPはキツイw
そして独り言しゃべりすぎだ…俺。
自重するよ
[そしてその後]
ユウキちゃん・・・ユウキちゃんも…
なんで?なんで?
[泣きじゃくりながらぎゅうっとナオを抱きしめた]
[遺書は、書かなかった。
誰かを殺さなくては生きられない。
そう思った時、普段何気なく接していたクラスメート達がどれ程大切だったか思い知った。
だから、『みんな大好き』と書こうと思ったけれど。
その大好きな皆を利用し、首輪の解析の為に殺そうとした自分が、言える言葉ではなかった。
何も言えることはなかった。]
ふ、……っく、は、あははははは…っ!
[天を仰ぎ、笑い出した]
そうだ、敵だったんだ。
嵌められ掛けてたんだよ、オレ。
なにも悲しむ必要なんかねーじゃん。
これで生き延びれんだし……っ
[強く目を閉じて、なにかを振り払うように。
目を開き、震える指で携帯を開いた]
箕鏡 バクは、何か寝言が6ゾロってた!![栞]
ごめん。バチ当たりだ、こんなの。
[バクの遺体に向かってポツリと零す]
わかんない。誰が仲間かわかんないよ。
なんで、あたしが信用しようとした人ばっかり死ぬの!?
[カタカタ震え出した歯を、ぎりっと噛み締めて大人しくさせた]
[中村さん宅についた。ふらふらと歩きながら中へ入っていく]
(もうこれ以上・・・殺しあっちゃダメだ・・・)
[中では何人かが固まって何か話しているのが見える]
お願い?
[乾いた音が響く。虚ろな目でミナツを見上げる]
……ふふ、あはっ。あはは。
そいつが悪いんだ。そいつが。なおを殺そうとしたから。
[転がるバクの死体を指差して、笑った]
[ミナツがナオを抱きしめる。
その隙に、バクが所持していた銃だけを手に立ち上がって距離を取った]
……誰!?
[物音に振り向くと、そこにはケンがいた]
みんな……死んじゃえばいいんだ。
あはは、そうすれば、もう。
[すでに瞳はサヨもミナツをも見ていない]
悲しんだり、憎くもない誰かを殺したりしなくていいんだ。
あはは……。
To:小林 紗代
本文:
夜中のメールを信用して送る。
カザマさんは、紫チームだったかも知れない。
[短い文を作り、送信した。
端的過ぎてすぐには意味が分からないかも知れない。
それ以上に、見る余裕があるかすら分からないが]
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