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ダンディー。
それはまさに僕のためにあるような言葉だね。
[ハッハーと両手を広げてバンザイ。
目をそらしたソラに気付かない]
みんなのために歌を歌うよ。
1・2・3・ハイ!
ホゲェェェェェェェー
[ヒナから自転車のカギを受け取った。]
ああ、礼には及びませんよ。
困った時はお互い様ですから。
[慌てて紙を封筒に戻し、ズボンのポケットにしまい込んだ。]
…ソラさんがイエスマン。
マンってことは男だったのか…。
いやでも嘘?ソラさんは女でいいのか。
そうか。
[ふげふげふげはぁああーー!!!
と、叫びながら搭乗したネギヤに的を絞り、とりあえず覚えたての台詞を言う。]
嗚呼! [バブル時代]に不在になっていたと思われた[劇団員 ワカバ]がつい先ほど[白い白馬の背中]に現れたんです! でも彼の中には[智狼]が宿っていてどうする事も出来ません。[崖っぷち ヒナ]はグラビアアイドルといって古めかしいポーズしかとりませんし…。貴方だけが頼りなんです。
って智狼だったらどうにかして貰うだなんてダメじゃないのかなぁ?
[ぶつぶつ。]
でもソラさんのグラビアポーズもあれだけど、ヒナお姉さんのグラビアポーズもいただけないよね。
[自分を見つけたといってハイテンションなヒナを横目で見つつぽつり。]
[物凄い声を出すダンケを細目で見遣り]
…なんなの?
あれも新しい発声練習法なのかしら?
[興味深そうに見遣りつつ。
唐突に、その場に座り込み艶かしいポーズで]
私、アイドル目指します
[何処かにあるであろう、カメラを探し目線を送る]
やぁみんな僕の歌声に聞きほれているようだね。
[満面の笑み]
新感覚グラドルユニット ソラヒナ。
デビューは[石器時代]。
[グラビアポーズの2人を見て、ぼそり]
ふげはー。ふごふご、ふげはー。
[ダンケの『ホゲー』という歌に合わせて歌っていたが、突然]
……!!んがぐぐっ!!
[某うっかり主婦風のうめき声をあげた]
[必死の思いでだんごを飲み込むと、自分に向かって台詞を言っているルリに気付いて]
ぼ、僕にまかせたまへ!!
[涙目になりながら、胸を張った]
[撮影OKとやる気満々のヒナを目の当たりにし]
ヒナお姉さんはオーディション受けずにアイドル事務所へ今すぐ殴り込みをかけた方がいいと思うんだ、あたし…。
[ルリは、可哀想なヒナを、密かに舞台裏へ押しやろうと*心に決めた*]
ソラもネギヤもいい歌声だ。
うーん。マンダム。
[やおら取り出した湯飲みでお茶をすする]
ほら、さっきたくさんかったお饅頭をお食べ。
[涙目で任せろというネギヤに、キラキラとした視線を向け]
お願いします! もう、あたしには貴方しか頼る人が…
[よよよと泣き崩れた。もちろん渾身の*演技で*]
歌なら私だって!
ららら♪スカシカシパン〜♪スカシカシパン〜♪
みんなの憧れスカシカシパン♪ヨロレイヒーには負けません♪今日はそーんなあなたをチェックです☆
[ソラの歌に対抗している]
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