7 メトロポリタンランダ村
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[自分を抱くメイの腕に労わる様に触れた。]
そんなことない。優しいです。
馬鹿じゃないよ。ちゃんと生きてるだけだよ。
事情は判らないけど、そんなこと言っちゃだめです。
[しんどかったら悩みを聞いてやろう!と威張ってみた]
(30) 2007/07/13(金) 01:04:25
白熊 スノウは、メイに手を伸ばす男に気づき、「何するんだー」と抗議する。
2007/07/13(金) 01:06:03
[スノウをぎゅっと抱きしめる。]
な、に・・・・・・?
だ、れ・・・・・・。
[やっと掠れた声が出た。
男から後ずさろうとするが、僅かにしか動けない]
(31) 2007/07/13(金) 01:06:11
[少女の軽い調子に、微かに残っていた緊張感や警戒心はすっかり消えた]
ここでは、不老不死なのかな。
[口角をぐっと持ち上げ、右手で大きく水をすくって上空へ舞い散らした]
[きらきらと輝く様は、どこか作り物めいていて、さほど美しくはなかった]
面白いな。
[何に対してか、*目を細めた*]
(+20) 2007/07/13(金) 01:08:16
[男の声にならない哄笑がホールにこだまする。スノウの抗議が耳に入った風もなく、男の右手がメイの眼前に迫った]
(32) 2007/07/13(金) 01:08:43
[話し声に、眠りから引き戻される]
んー!??
誰か。いるのかな?
やっぱり。
[極彩色の間から二つの人影が垣間見える]
(+21) 2007/07/13(金) 01:08:50
学生 メイは、美術商 ヒューバートを咄嗟に蹴り飛ばす。
2007/07/13(金) 01:11:05
[冷たい床に横たわり、その温度が気持ちいいなどと思いながら、メイと男の動きを――まるで、一枚の絵を見ているような面持ちで見つめ続ける。
床にぺたりと頬をつけ、90°回転した世界は、不安定。]
何者だ?
[空気が、違っていた。]
(33) 2007/07/13(金) 01:12:20
ここは絵の世界。
時間の流れは無いわ。
あたしも、ずぅっと昔からこのまま。
でも”人間”がここに来てどうなったのかは知らないわ?
興味が無いもの。
[ふふん]
[鼻を鳴らす]
…ああ、もう一人居たっけ。
[ちらり]
[聞こえた声に僅かに視線を向けた]
(+22) 2007/07/13(金) 01:13:54
[メイに腹を蹴られて、どさりとあお向けに倒れる。瞬間、非常灯が一斉に消え、
再び灯りが燈った時には、男の姿はどこにもなかった]
(34) 2007/07/13(金) 01:14:42
学生 メイは、「きゃあっ!」非常灯が消え、小さな悲鳴を上げた。
2007/07/13(金) 01:17:34
[目を凝らすと、青い髪の少女が立っている]
[そしてその隣にもう一つ。大きな人影]
??だれ?
(+23) 2007/07/13(金) 01:18:02
鼠 マキは、暗闇の中でも目を見開いていた。
2007/07/13(金) 01:18:48
学生 メイは、再び灯りの点いた館内に男の姿はなく、困惑の表情。
2007/07/13(金) 01:19:46
誰?
それはこっちの台詞。
[くるり]
[腕を組んだままそちらに身体を向け]
あたしはニーナ。
アンタは?
(+24) 2007/07/13(金) 01:20:19
学生 メイは、「今の・・・・・・今の何?一体・・・・・・。」
2007/07/13(金) 01:20:55
白熊 スノウは、何だったんだー。と泣きそうな声。メイにしがみつく。
2007/07/13(金) 01:21:30
鼠 マキは、むくりと起き上がり、湿り気の残るコインの匂いを嗅ぐ。
2007/07/13(金) 01:22:54
[突然こちらを振り返った少女に戸惑いながら]
う、ウェンディ。……だよ。
(+25) 2007/07/13(金) 01:25:06
学生 メイは、白熊 スノウを抱きしめた。「こ、怖いよ怖いよ怖いよ!なにあれぇええ」
2007/07/13(金) 01:25:07
ウェンディ。
ふぅん。
アンタも閉じ込められた口だね。
[くすくす]
[楽しげな笑いが漏れる]
このおじさんと同じで。
[ちらり]
[傍に居る警備員に視線をやった]
(+26) 2007/07/13(金) 01:26:36
学生 メイは、「だ、大丈夫だよっもういないから」とスノウと自分に言い聞かせた
2007/07/13(金) 01:26:55
ごめんなさい。ぼく何もできなかった。
警備員じゃありませんでした…。
[しょんぼりと言った。どうしよう。と言った。]
朝まで起きている?
出口を探して逃げてみる?
しかし坊主が今の騒ぎでもまだ寝ている。置いていくと人権問題に直結するだろうか。見たこともない大物です。
(35) 2007/07/13(金) 01:28:02
[コインを持ち上げて、床と垂直に立てる。
ぐいっと両手で押し出すと、ゆらゆら揺れながらコインは転がり出した。]
[二本足で佇み、コインが描く軌跡をうっとりした目で追いかける。]
(36) 2007/07/13(金) 01:28:14
閉じ込められた??
この美術館から出られないってこと?
どーしてなの?
……ねぇ。
どうしてそんな、笑ってるの??
[不安そうに尋ねる]
(+27) 2007/07/13(金) 01:31:43
ユキ。警備員なら心得ておけ。
出口などないぞ。私が保証する。
[かつん。
コインが壁にあたり、床でじたばた蠢いた。]
(37) 2007/07/13(金) 01:31:56
[スノウの言葉に]
いやいや、スノウが居たからなんとか勇気出せたんだから!
そうね・・・・・・この男の子もいるし・・・・・・。流石に運べないしね。
とりあえず今は、ここに居ようか。起きたまま。
・・・・・・マキの言葉って重みがあるなぁ。
[苦笑いして、少年の隣りに腰を下ろした]
(38) 2007/07/13(金) 01:36:03
白熊 スノウは、鼠 マキに「そうなんだ。世知辛い。……じゃあ朝を待つしかないね。」
2007/07/13(金) 01:36:12
さぁ? どうしてなんだろうね。
[くすくす]
[今度は意地悪そうな笑み]
アンタがここから出られないかもしれないから、かな?
ここは絵の世界。
あたしはここの住人。
でもアンタはそうじゃない。
閉じ込められて、出られるか分からない。
だからおかしいのかもね?
あたしは次の夜になればまた外に出られる。
でもアンタは出られるか…分からない。
[くすくす]
[漏れる笑みは*絶えない*]
(+28) 2007/07/13(金) 01:39:17
これだけ長い間生きてるとな、思わせぶりな言葉ばかり口をつくのだ。
[小首をかしげるような仕草でメイを見た]
(39) 2007/07/13(金) 01:39:50
鼠 マキは、白熊 スノウに「嫌でもそのうち明ける。焦るな」
2007/07/13(金) 01:40:47
[ん。とメイにも頷いて]
では今度こそぼくもちゃんと見張っておこう。
ただ見てても何もできない可能性はあるね。
なにぶんこの身体です。
[申し訳なさそうに言う。
それでもそれなりに良いところを見せたそうだった。
――夜は*もう少し続くのだろうか*]
(40) 2007/07/13(金) 01:41:12
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