20 あわうみの村
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[窓を開く軋んだ音がして、室内に風が吹く。
甘い匂いが消えていく。]
アンちゃん……?
[鏡へと近付く六花にそう問いかけた。]
(30) 2008/01/11(金) 00:49:08
学生 シンヤは、息を切らせながら、神殿内へと到着して様子を伺う。
2008/01/11(金) 00:49:32
学生 クルミは、「ごめんね」と呟く。
2008/01/11(金) 00:50:37
>>29ロッカ
[靴を脱ぐのももどかしく、神殿内に入ってみれば、座りこんでいるクルミと、アンが着ていた装束を手に鏡へ近づくロッカ]
……ロッカ?
[何を始める心算だろうと、様子を見守った]
(31) 2008/01/11(金) 00:50:56
[ひっそりと浮かんでいただけの真昼の月が、光を増す。
自身へ降り注ぐ光を鏡越しに確認すると、ロッカの口元は、満足げな笑みをたたえた]
よろしく、ね。
[言って、アンが昨晩纏っていた衣に袖を通す。
クルミ>>30へ顔を向けると、声もなく首を横に振った]
(32) 2008/01/11(金) 00:51:22
>>28
依り代見つかれば、ってでもアンが…
探すの邪魔??
う、解った…来生が行きたいなら…俺も行く。ヌイさんは…
(33) 2008/01/11(金) 00:51:34
>>29
選択視はない…?
[その意味を聞こうとしたが、鏡へと近づくロッカへ声をかけることもできずにその場へ立ちつくして]
(34) 2008/01/11(金) 00:51:56
[>>20のリウの問いに気付いた]
もしシンヤの憑依状態で書いた事柄が、謎を解くものとしてヒントなら、次の依り代を探す事は大きな一歩だろう。
ただ、その障害となるモノがいるという事も記載されている。
ただ…どちらにしても…鍵となるのは、依り代・神殿だ。
>>28
よし、俺は一緒に行く。
どうせ、神隠しは何処にいてもあるのなら…やれる事をやってから消えたいからな。
(35) 2008/01/11(金) 00:52:37
学生 ヨシアキは、移民 ヌイに頷いた。
2008/01/11(金) 00:54:22
移民 ヌイは、学生 ヨシアキ>>33、(背中を叩いて)もうこうなったら腹括ろう。
2008/01/11(金) 00:54:34
大丈夫よ。
[膝を抱えるクルミに両手を伸べて、頬を包む]
何を後悔しているの?
あなたも、あの子も。
怖くなっちゃった?
[くすくすと笑った]
(36) 2008/01/11(金) 00:56:20
あ…これは…この光は…
[>>32真昼の月の光がその光量を増して、ロッカを照らした]
[それはアンのときよりも弱い光だったのかもしれない][けれども]
[この不安な状況では一筋の救いの光明のように思えただろう]
(37) 2008/01/11(金) 00:56:36
[真昼の光は白く六花を照らす。
光の中、微笑む姿はアンを思わせて、涙が浮かんだ。
次々と増える足音に怯え、その身を引いたけれど、視線は六花に据えたまま。]
(38) 2008/01/11(金) 00:57:26
学生 シンヤは、目をつぶり、手を合わせて祈った。
2008/01/11(金) 00:57:41
>>36ロッカ
[意味深なロッカの言葉に、小首をかしげた]
ロッカ、何を"見て"いるのデスカ?
あの子とは誰デスか…??
(39) 2008/01/11(金) 00:58:22
学生 クルミは、隊商 ロッカに問い返した。「あの子……?」
2008/01/11(金) 00:58:43
>>33
ん、と。きっと、もう。あーちゃんは、いない。
だから、他の人が、ならなきゃ…だめ。
う。でも、リウ…分からないのたくさんだから、想像で補ってて。正しくない…かも。
[2人の答えに頷いて、足は神殿へと。
気付かないうちに気は逸り、駆け足となる]
(40) 2008/01/11(金) 00:59:23
翻訳家 モミジは、アンの時に感じた様なオーラをロッカにも感じ、目を細めた
2008/01/11(金) 01:00:15
移民 ヌイは、学生 ヨシアキ・リウと共に神殿に向かって走り出した。
2008/01/11(金) 01:00:32
怖い……怖いよ。
[口にしてしまうと涙が零れた。]
あたしの所為で、皆が消えたなら、あたしはどうしたら良いの?
(41) 2008/01/11(金) 01:01:08
>>35
儀式を邪魔する奴が居るかもしれねーってことか…。
…よっしゃ。オバケじゃなきゃ、
殴ってやる!
>>40
死んでるって…宿里も言ってたな。
[走り出すリウを焦って追いかける]
おい!そんな走ったらあぶねーから!
(42) 2008/01/11(金) 01:03:01
翻訳家 モミジは、学生 クルミに思わず、「それ、多分半分違いマス。」と言った。
2008/01/11(金) 01:05:48
レンも泣いてる。
[淡々とそう言って、クルミの頬を撫ぜた]
[風が吹き込んだ途端、辺りにまたあの香りが充満して、ロッカは数回咳き込んだ]
やめて……。
[弱々しく吐露し、両手で耳を塞いだ]
知りたくない。やだ。
なんで?
どうしてこたえてくれないの。
[視線は窓の外、白い世界へ注がれて、じわり、涙が浮かんだ]
(43) 2008/01/11(金) 01:07:30
[ヨシアキとヌイが声を掛け合うのに、ほんの少しだけ、表情を綻ばせる]
う。よかった…2人は、まだ、仲良し…。
>>42
ん、と。でも、急ぎたい、から…。
だいじょ…っひゃう!
[木の根につまづいて、バランスを崩す]
(44) 2008/01/11(金) 01:07:33
隊商 ロッカは、「死んでたなんて言わないでよ」と息を吐く。
2008/01/11(金) 01:08:33
[神殿に辿り着き…目の前に居るのは、呆然としているクルミ・シンヤ・モミジ、その3人の視線の向こうには…アンが着ていた衣を着ているロッカの姿が]
……それは…アンが来ていた衣…
何故ロッカがそれを羽織っている…?
一体、何がどうなっているの…だ?
[3人と同じように、いや目の前に居る3人以上に状況を把握できず…呆然とするしかなかった]
(45) 2008/01/11(金) 01:09:16
>>41クルミ
[直感を言葉にするのは難しい。それが異国の言葉ならなおさらだ]
少なくとも消えたのハ、あなたのせいデハないと…思いマス。
先ほどは、強く問いただして、ゴメンナサイ…。
(46) 2008/01/11(金) 01:11:01
レンレン……?
[ああ、彼は久留実が引いたのではない。
なのに、彼は消えてしまった。わからない。]
レンレン、どうして泣いてるの……?
[問いを重ねるが、六花が咳き込むと思わず気遣うように腰を浮かせた。]
大丈夫?
(47) 2008/01/11(金) 01:11:28
学生 クルミは、漂う甘い香りに、怯えた顔で辺りを見回した。
2008/01/11(金) 01:12:33
>>41 クルミ先輩…
[目を開ければ、先輩が泣いていて、落ち着いてくださいと声をかけようとしたところへ>>45ヌイの姿が]
ヌイ…さん、ロッカが月の光に選ばれたんですよ。僕はみました。
[きっと彼女が新しい依り代と、伝えた*]
(48) 2008/01/11(金) 01:13:20
>>44
って言った先からーーー!?
[転びそうになったリウの服を後ろからひっぱり間一髪でとめた。]
あ、足元には…気をつけろ!
[リウを見ると首元が苦しそうに咳き込んでいるので慌てて離す]
(49) 2008/01/11(金) 01:13:54
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