67 未設定の村−白い貝殻−
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確かにこんな山奥で貝殻っていうのも、なんだろうな。アンは……貝殻返しにきたのかな。
[ぶつぶつと、思考を垂れ流しながら、蔵へ]
……お?
[蔵は、開いていた。それも、少し意外だったけれど]
傘?
[入り口に立て掛けられた傘は、見覚えのある、色。一度、ホズミを振り返って。
反射的に足音をひそめてしまうのは、何故だろうか。足音が消えるわけでもないのに]
(37) 2010/10/15(金) 22時10分位[蔵]
冷え性 ロッカは、そのとき神輿によじ登っていた。
2010/10/15(金) 22時10分位
[神輿飾りの白い貝殻に手が届いたところで立ち往生。
足音のする方へ涙目で振り向いた]
おり、おりられれ……
(38) 2010/10/15(金) 22時20分位[蔵]
って、おおお?
[探している物と、探している者が、同時に見つかって、思わず声を上げた]
ロッカ、なにやってる、危ないぞ。
[御輿の上のロッカに駆け寄った]
(39) 2010/10/15(金) 22時20分位[蔵]
昔は海だったかもしれないから、
化石の貝とかならまだ分かるけど。
白いとなると、不自然だよね。
[そうこう言ってるうちに蔵へとたどり着く]
蔵、空いてるね。
この傘……ロッカちゃんか。
[自分の方を見たフユキ>>37に答える。
黄色い傘の持ち主は他に思い付かなかった]
[フユキに倣うように息をひそめ、静かに歩く]
(40) 2010/10/15(金) 22時20分位[蔵]
くぁ…あ〜〜。
[甘栗納豆を食べ終わってぺろぺろと身だしなみを整えると、本能には逆らえないのは猫の宿命であって、要するに大きなあくび。
目元がとろとろ。うつらうつら]
みゃあう〜……
[細い目ではあるが、一点を見つめて、鳴く]
(41) 2010/10/15(金) 22時20分位[茶屋]
わごむ、とんでっちゃって。
これにひっかか――
[>>39近づいてくるフユキに手を伸べて]
[どすん]
(42) 2010/10/15(金) 22時20分位[蔵]
って、ロッカちゃん!
何してんの、危ないでしょ!
[神輿に登っているロッカを見つけると
走って神輿へと近づく]
(43) 2010/10/15(金) 22時20分位[蔵]
[見えているのか、との質問を肯定するように、猫が元気よく鳴いた]
あははー、そうか!見えるのか!
おまえさては、スピチュアリア……あれ?スペシャリスト……じゃない、何かアレだな?
[それから何やら申し訳なさそうに、甘納豆を食べる猫へ微笑んで]
いいよいいよ、遠慮せずにお食べ。
どうやらあたしは、食べられないみたいだからさー。
ところでさ、ケン見なかった?
んーと、体じゃなくて、魂の方。
[他に相談相手もなし。眠そうな猫に、尋ねた]
(+7) 2010/10/15(金) 22時20分位[茶屋]
冷え性 ロッカは、落ちても貝殻は離しませんでした。
2010/10/15(金) 22時30分位
[人が落ちる音>>42を聞く]
ちょっと、2人とも大丈夫?
生きてる?けがはない?
[昨日が昨日なだけに、
普段ではしないような心配をしてしまうのは
当然というところか]
(44) 2010/10/15(金) 22時30分位[蔵]
んなぁう〜〜。
[しっぽをしゅんと下げて、小さく動かした首はかぶりを振っているように見えるかもしれない]
みゃあ〜〜。
[そろりそろりと、茶屋の入り口のほうへ移動して一度立ち止まり振り返り先ほどと同じ一点を見る]
んなぁ〜〜〜〜〜う。
[くい、くい。
動かす首は外を示しているようだ。
そのまま茶屋の外へと飛び出す。雨振る中で選んだ道は蔵がある場所へと続いている]
(45) 2010/10/15(金) 22時30分位[茶屋]
[とりあえず二人して息をひそめていたのが台無しだ]
待て、待て待て!
[ぽい、とホズミの方に白い貝殻を投げて。
落ちてくるロッカをキャッチ……尻餅土つきつつ]
痛たた。お前、此処でなにしてた。
[ぜはーと息を吐いて。ロッカを抱えたまま、むしろ小脇に抱えたまま、聞いた]
(46) 2010/10/15(金) 22時30分位[蔵]
生きてない。怪我はある。
[>>44ホズミへの返答がちぐはぐ]
……宝探しに来たのよ。
フユキはあれ開けられる?
[>>46ここで何をと問うフユキに、奥にある木箱を示す]
(47) 2010/10/15(金) 22時30分位[蔵]
一応無事だ。
[ホズミ>>44に答えつつ、立ち上がる。やっぱりロッカを小脇に抱えたまま。
なにしてたの答え>>42に、御輿を見たり、ロッカの手元を見たり]
(48) 2010/10/15(金) 22時40分位[蔵]
ど近眼 フユキは、冷え性 ロッカのさらなる答え>>46に、瞬きした。
2010/10/15(金) 22時40分位
うわわわわ!
[フユキに突然貝殻を投げられて>>46慌てるも、
お手玉状態になりながら何とか受け止める]
……とりあえずは無事ってことにして。
[フユキの返事>>48はそのまま、
ロッカの返事>>47を中途半端に聞き入れて]
どこケガしたの?歩ける?
(49) 2010/10/15(金) 22時40分位[蔵]
冷え性 ロッカは、フユキの小脇でぶらーん。
2010/10/15(金) 22時40分位
ど近眼 フユキは、蔵の外から猫の声が聞こえただろうか?
2010/10/15(金) 22時40分位
髪結い ホズミは、冷え性 ロッカの言葉>>47に首をかしげる。「……宝?」
2010/10/15(金) 22時50分位
生きてるだろうが。
[ぺちりと頭を叩きつつ]
宝探し?
ずいぶん古そうな木箱だな。なにが入ってるんだ?
[ロッカの示すところ、近づいて顔を近づける。錠前の鍵穴を指でなぞる]
(50) 2010/10/15(金) 22時50分位[蔵]
[ホズミの手元と、自分の手中を見比べて]
それとこれとは違うのかな?
[>>49ケガを問われると首を振る]
ううん。すこぶる元気なのよ。
人が三人も亡くなったのに、元気なのよ……
(51) 2010/10/15(金) 22時50分位[蔵]
んー……?
[首を横に振っているような猫に、ちょっとがっかりした表情を見せるけれど]
どした?外?
そっちに、何があんの?
[他にすることもなし。ウミの後を追って、*蔵の方へ*]
(+8) 2010/10/15(金) 22時50分位[茶屋]
―蔵の前―
みゃあ〜〜〜う。
[蔵の入り口で鳴く。誰かが気付いたであろうか。
入り口は猫が通れる程度にかすかに開いている]
にゃあ〜う。
[一度後ろを振り返り眠気の混じる声で鳴くと、濡れた体のまま蔵へ入っていく]
(52) 2010/10/15(金) 22時50分位[蔵の前]
きゃん。
[>>50フユキに叩かれて子犬のような声をあげた]
箱の中には、大事なものが入ってるんだって、前にアンさんが言ってたの。
内緒だよ、って。
だから、フユキもホズミさんも内緒ね。
(53) 2010/10/15(金) 22時50分位[蔵]
冷え性 ロッカは、振り向いて「ウミにゃーも内緒ね」
2010/10/15(金) 22時50分位
大事なもの?
[ロッカの言葉に首を傾げる]
アン、なにも覚えてなかったんじゃなかったか?
[開けるべきか、そもそも開けられるのか、わからないが。
問うような視線をホズミとウミに向けてみて]
(54) 2010/10/15(金) 23時00分位[蔵]
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