情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] 絞り込み / 発言欄へ
ほんとうにあるんですね。
これで……魔女を処刑すれば、誰も死なずに済むんですよね。
[>>33 >>38 処刑台のくもりのない刃をじいっと見つめ、ため息と共に言葉が漏れる]
……こわい。
ニーナ、魔女狩りだと騒いで人を殺しているのはWolFの奴らよ?
私たちがするのは魔女を殺すことじゃなくて、
WolFの人間、もしくはそのWolFの真似事をして人を殺している人間を見つけることじゃないの?
そのために…この処刑台は必要なのかしら?
[>>42ニーナの言葉に反論する]
そうか。
[力強く握り返される手を見て、少しだけ、目を細めた]
ウェンディがいて、パパも心強いよ。
[行こう、と連れだって向かう先は、自警団倉庫]
でも……っ。
ローズマリーさんは……アーヴァインさんを見ていないからっ!
[>>43 反論の途中で口元に手を当て、何かを堪えるように]
魔女が居て、もし、目の前で大切な人が、あんな風に殺される……って……そう思っても、同じことを言うんですか?
私は、だめです。いやです。
ウェンディはさっきのニーナの話、どう思う?
アーヴァインが『狼』に食べられたのがわかった、というのは。
ずいぶんと不思議な話ではあるけれど魔法使いであれば、可能なのかな。死んだアーヴァインの言うことさえ、わかる、なんて。
[独り言のような、問いかけのような、口調。
自警団倉庫につけば、言い争うような声も聞こえただろうか]
[ヴィンセントに答える>>47]
私も詳しくは知らないわ。
でも魔女狩りと称しては毎夜人を一人づつ惨殺している秘密結社だという話は聞いたわよ。
彼らの目的は分からないけれどね。
[>>45ニーナの様子に]
ごめんなさい。言い過ぎたわ。
私はアーヴァインさんの状態を見たわけじゃないから…。
[倉庫へ足を踏み入れると言い争うような声が聞こえた。]
何の騒ぎなの・・・?
どうして、こんなところに集められなきゃいけないのか聞きたいんだけど・・・。
[情報を求めて向かった酒場の女性宅に、
当の本人は不在。
しかし狭い村の中のこと。
噂や騒ぎはすぐ少年の耳に入る。]
何を騒いで居るの?
[自警団の倉庫の入り口。
覗き込む姿は何処か滑稽な物を眺める眼差しに似ていた。]
無理です。たえられません……。
[>>47 腕を引かれればそのまま、医師の後ろに隠れるように]
アーヴァインさんはさっきいなくなったままです。
昨日は、昔、ここで魔女狩りがあって、また起きるかもしれないって……言っていました。
でも、さっき……聞いたのは、アーヴァインさんが、赤い髪の魔女に。
あれ? でも、殺された……魔女狩りにあったのは、アーヴァインさん? 気をつけろって、そういう意味……なんですか。
魔女が居る限り「魔女狩り」が終わらない?
[そして視界に入る赤い髪>>51に気づき、小さく悲鳴を上げた]
失礼、やはり、みなさんここにいましたか。
[容疑者、と言われた顔ぶれがそろった倉庫をぐるりと見回して]
クインジーがいませんね、まあ彼なら呼び出しになど応じないかもしれませんが。
[小さな我が子の目に処刑台が触れないようにしながら]
[問われると、考え込むように俯いた]
…看護婦のおねえちゃんは本物の魔法使いなのかな。
でも、魔法使いは生きている狼さんを見つける魔法は知らないわ。使えるのは、いなくなった人が魔法使いか狼さんか分かる魔法よ。
その魔法を使って狼さんを見つける方法は…。
ウェンは好きじゃないわ。
[握った手に少しだけ、力が加わった。
やがてたどり着く自衛団倉庫]
あの、状況が分からないんだけど、
アーヴァインさんは魔女に襲われたの?
それともWolFの奴らに襲われたの?
ヴィンセントさん、アーヴァインさんの状態は見ているんですよね。
どういう状態だったんですか?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了