187 雪色街のたからさがし
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───狭間って、何言ってるんですか?
[女の子は居る、と隋原が指さした場所>>36には誰も居ない。]
良かった、乙葉さんもみえないんですね。
隋原さん、そういう霊能者さんみたいな力、あるんでしょうか。
昔、TVの超常現象特集みたいなので、見たことあります。
[目が合えば、いつもの笑みを浮かべて。>>38]
身体も温めないと。
雪の中、遭難したような状態だし。*
(42) 2015/12/24(木) 21:33:17[???]
派遣社員 モミジは、くしゅっと口を抑えてくしゃみした。*
2015/12/24(木) 21:37:57
派遣社員 モミジが接続メモを更新しました。(12/24 21:38)
[たからものは、「物」ではないのでは、という随原の説には、割と頷けるものがあった]
ある意味、そういうのも常道ですね。
物じゃないなら、「忘れた思い出」とか「無くした夢」...とか。
[そう、それこそファンタジー小説ならば常道。探し物はキミの心の中に、というやつだ]
(まだ「夢」は無くしてないつもりだけどなあ)
[ちらりとノートパソコンが入った鞄に視線が向いた]
(43) 2015/12/24(木) 21:39:11[噴水付近]
風邪ひいたりしてません?
[>>42 モミジに頷いて立ち上がる。
近くの建物に近づいて扉に手をかけるが、びくともしない]
……ズイハラさん。
何かいいもの見つけたら教えてください!
[手を口元に当てて、>>36どこかへ向かう男の背中に叫んだ]
(44) 2015/12/24(木) 21:39:40[駅近く噴水]
なるほど。私ひらめきましたよ。
[フユキの言葉>>43に、ぴこーんと電球が灯った顔]
マッチを見つけたらいいんじゃないでしょうか。
擦ると火がついてあたたかく、そして願ったものが目の前に現れる……
みたいなお話ありましたよね!
[芋を握る右手に力が入った]
(45) 2015/12/24(木) 21:43:20[駅近く噴水]
[そういえば、おとぎばなしを作ろう、と最初に思ったのは、いつだっけ?と、ふいに思い浮かぶ。
誰かの泣き声が、遠く聞こえた気がしたけれど、それも一瞬で、兎を追うように駆け出した青年を、半ば呆然と見送り、随原の、消えた少女が見えているかのような行動には、目を丸くする]
え?霊能者とか?ホントにそーゆー人なんですか?
[モミジの言葉に>>42のっかるように、そう口にしてみたが、当の随原は、やっぱり表情も反応も薄い。さっさと歩き出してしまったのは、やっぱり「たからもの」を探すつもりなんだろうか?]
(46) 2015/12/24(木) 21:46:16[噴水付近]
…『時計』を直す『鍵』と『螺子』。
兎はそれを「作る」『材料』が『たからもの』であると言った。
『たからもの』が物品であるなら、『鍵』や『螺子』とするには難しいのでは、と思った。
だから、『たからもの』は物品ではないのでは、と。
……全てを理解しろとは言わない。
私には私の、君には君の考え方がある。
君が思う方法で探せば良い。
[七咲>>39の反論は尤もだ。
男は自分の考えの上でものを話している。
同意してくれる者も居れば受け入れられない者も居て当然のこと]
(47) 2015/12/24(木) 21:54:08[噴水前]
───…………
…兎の仲間ではないが、近い状態になったのかもしれないな。
[消えた女子高生の所在について疑問を口にする七咲>>42に、先に言われた問いの答えを交えて呟く。
三輪の叫び>>44には少しだけ振り返り、右手を振ることで応えた]
[そうして足は住宅街の方へ]
(48) 2015/12/24(木) 21:54:14[噴水前]
[随原に「お仲間だったり」というモミジの言葉はジョークだろうと聞き流す。だって、あんな煩い兎が、あの表情一つ変えない男と仲間だなんて、想像つかないにも程がある]
オカルトは俺もあんまり得意じゃないです。
[オトハの反応>>38は割と判りやすい。というか、大体男性より女性の気持ちの方が理解しやすい。多分家庭環境のせいだろう。
姉二人と妹一人に挟まれたオトコノコとしては、女心が解らないなんて言ってたら死活問題だったのだ]
マッチ売りの少女ですかあ?いやでも今時マッチとか、誰も持ってないんじゃ?
[芋を握りながらの提案も>>45一応真面目に検討してみる。そりゃもう藁でも縋りたい]
(49) 2015/12/24(木) 21:55:51[噴水付近]
仲間じゃないけど近い状態?
[随原の言葉が届くと、首を傾げつつも、なんとなく彼の言わんとするところは解ったので]
あ、気をつけて!
[結局は素直に見送った]
随原さん、あっちに何か気を惹かれるようなものがあるのかなあ?
[自分にはあるだろうか?と雪降る街を、もう一度見渡した]
(50) 2015/12/24(木) 22:00:04[噴水付近]
一度に5秒以上話せない人なのかと思ったりしてたんですが違いましたね。
[去り行くズイハラを、グッドラックのポーズで見送る。
>>49フユキがマッチを持っていないと言うのを聞くと、あからさまに残念な顔になった]
飲み屋なんかで配ってますよ。貰ったことないですけど。
(51) 2015/12/24(木) 22:03:31[駅近く噴水]
作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/24 22:03)
フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/24 22:06)
俺、飲み屋とかあんまり行かないんですよ。酒強くないし...家でする仕事なもんで。
[ついでに言うと、呑みに誘ってくれるような男友達も居ない、とは、口にしなかった]
でも、火は恋しいですね、なんとかあったまりたいし。
[視線が向くのは、何度かくしゃみを繰り返すモミジの方]
ライターなら持ってますから、たき火とか出来ないかな?
[タバコは吸うので、百円ライターはポケットにある]
ここ、だと、燃やす物が無いかあ...公園とか無いですかね。
[立木の植えてある公園だと枯れ葉くらいは落ちてるかもしれない、と、そう口にした*]
(52) 2015/12/24(木) 22:14:31[噴水付近]
[兎を追って走り出したけど、結局その姿は白の中に掻き消えた。
足を止めて、周囲を見る。
雪はさっきよりも強くなったように思えた]
……ショッピングモール……っつーよか。
一昔前の商店街、って感じ?
[シャッターの閉まった店舗の並ぶそこは、どこか閑散として。
なんか重い空気にはあ、とため息をついた]
(53) 2015/12/24(木) 22:15:49[商店街]
……兎、逃げ足速すぎ……もう、見えねぇよ。
[聞こえてきた声>>*6に、ぽそ、と呟く]
つか、誰がアリスやねん。
[突っ込みは一歩遅れる]
(*7) 2015/12/24(木) 22:15:54
……てーゆーうーかー、ほんっと!
わけ、わっかんねぇ!
『たからもの』とかなんとか……そんなもん、もうねぇっつーの!
[空に向かって叫ぶのは、ここに来てからずっと抱えていたもやもや]
んなもん探せ、とか、やってらんねー!
[叫ぶ声に応じるように、雪が少し強くなる。
冷たいしろに全部埋めてしまおう、と言わんばかりに]
(54) 2015/12/24(木) 22:15:58[商店街]
……あーあ。
どーおすっかなぁ。
[もやもや吐き出して、一先ず落ち着いて。
ぐるっと周りを見回す]
真面目にたからもの探しとかやりたくねーし。
っても、ここで突っ立ってても寒いだけだしなあ……。
[ぶつぶつと呟いて、それから。
到達した結論は]
……歩くか。
[とりあえず、動くこと、だった]
(55) 2015/12/24(木) 22:24:53[商店街]
[足元では雪が靴に踏まれて音を生み出す。
軽やかに聞こえるのは、雪が細かく空気が冷えているせいだろう。
やはりこの光景は故郷に似ている]
……………
[ただ、やはり同一ではないとも男は思う。
足を踏み入れた住宅街は全く見覚えの無い場所だった]
「なくした」……「わすれた」、『たからもの』
[忘れたのであれば手がかりは自分の中に、とは言ったものの、取っ掛かりが無ければ引き出すのもままならない。
しかし男はこの雪の光景に引っ掛かるものはあった]
……夢、か。
[冬木が言っていた言葉を思い出す。
「無くした夢」。
いつから見なくなっていただろうと考える]
(56) 2015/12/24(木) 22:26:44[住宅街]
なんだよー、最初っから素直に受け取れよこのー。
[何やかんや言いながら芋を受け取る従兄弟に肘でつつく仕草。
女性陣に芋を配り、他の男性陣にもどうですか?などと勧めている間に]
ん?どーかした?
[上がった声>>11に振り向いた。
が、すぐに視線は他方へ――現れたウサギに向く]
(57) 2015/12/24(木) 22:27:14[駅前]
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