187 雪色街のたからさがし
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[空を見上げ、何かを考えているような箔源>>41。
それを一度見やってから、何も無い空間へと男は瞳を向ける]
…気にするな。
[手伝えないことを謝罪する冬木に短く告げて。
次いで、先程何故か視線を逸らせた三輪へと視線を投げた]
…………
[じっと無言で見遣る]
(42) 2015/12/26(土) 22:20:35[児童公園]
(-24) 2015/12/26(土) 22:21:33
(モミジちゃん)
[そう、呼んでいたのは...]
まさか......
[そんな、おとぎばなしのような事が、本当にあるだろうか?*]
(+22) 2015/12/26(土) 22:23:33[バス停]
/*
めっちゃ引き延ばしております。
いやだって、勝手に進めるにはちょっとな。
あと、まあ、タイミングの問題。
(-25) 2015/12/26(土) 22:29:08
/*
暴走自重。あと、猪自重。
深呼吸して周りも見ような、俺。
[ほんと、入ったスイッチが珍し過ぎてな......(遠い目)]
(-26) 2015/12/26(土) 22:32:51
[良心の呵責というものはあるから、バス停へ運ばれるモミジの後は着いていって、遠巻きに見る。
未だに届く一方通行の声に、苦い顔をしてしまう。
ズイハラ>>42の視線に気づくと、首を横に振った]
……道がわからないの。
遠いのか近いのかもわからない。
(+23) 2015/12/26(土) 22:41:58[公園近く]
/*
あ、オトハさん囁きか?これは意外。
まあ探そうとはしてなかったねそういえば。
(-27) 2015/12/26(土) 22:47:11
なんか、面白くないよ。帽子屋さんだけ残るとか。
[独り言>>*3に対して、ふて腐れた子どもみたいなことを思う]
(-28) 2015/12/26(土) 22:56:08
あそこには行きたくない。
[ぽつり零れた言葉に自分で驚き瞬いた。
骨董屋に行けば寒さは和らぐ。そんなことはわかっているのに。
経験したことのないような雪の中、踵を返して当てもなく歩き出す*]
(+24) 2015/12/26(土) 23:00:12[公園近く]
[浮かんできた記憶に気を取られていたため、随原とオトハの会話は半分も頭に入ってきていない]
え?三輪さん、どこへ?
[急に踵を返したオトハに慌てて声をかけるが、今、この場所......モミジの傍から離れる決心はどうしてもつかなかった]
(+25) 2015/12/26(土) 23:32:23[バス停]
……行きたくない?
[道が分からないのであれば仕方が無いと思ったのだが、続き零れた三輪の言葉は別の理由があるよう。
だが、その言葉を零した三輪自身も驚いているようだった]
三輪さん。
[どこかへ向かおうとする三輪の背に声をかける]
忘れているなら、思い出して欲しい。
苦しいことなのかも知れない。
だが、それはきっと。
君のための一歩になる。
[人の心情を量ることは出来ない。
過去に何があったのかも知る由はない。
でも、それが『たからもの』へと繋がるものであるのなら、その人自身のために思い出して欲しいと思う。
三輪がどこへ行くのか気にはなったが、今は手が必要であろう七咲の傍に留まった]
(43) 2015/12/26(土) 23:40:08[児童公園]
/*
ほんと大変である...最終日まで残った霊って...(随原さんの肩揉み揉み)
(-29) 2015/12/26(土) 23:43:01
/*
>>43ありがとうズイハラさん。
私、頑張ってたからものなんなのか考える!
(-30) 2015/12/26(土) 23:47:52
[立ち去ろうとするオトハに随原が声をかける>>43それを黙って聞いていた。
彼女が行きたくない、という場所に、もしかすると、彼女の無くした「たからもの」...或いは、その欠片が、あるのだろうか?]
見つかると、いいな...
[呟きは、そっと落ちる*]
(+26) 2015/12/26(土) 23:59:07[バス停]
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