20 あわうみの村
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[ヨシアキとヌイが声を掛け合うのに、ほんの少しだけ、表情を綻ばせる]
う。よかった…2人は、まだ、仲良し…。
>>42
ん、と。でも、急ぎたい、から…。
だいじょ…っひゃう!
[木の根につまづいて、バランスを崩す]
(44) 2008/01/11(金) 01:07:33
隊商 ロッカは、「死んでたなんて言わないでよ」と息を吐く。
2008/01/11(金) 01:08:33
[神殿に辿り着き…目の前に居るのは、呆然としているクルミ・シンヤ・モミジ、その3人の視線の向こうには…アンが着ていた衣を着ているロッカの姿が]
……それは…アンが来ていた衣…
何故ロッカがそれを羽織っている…?
一体、何がどうなっているの…だ?
[3人と同じように、いや目の前に居る3人以上に状況を把握できず…呆然とするしかなかった]
(45) 2008/01/11(金) 01:09:16
>>41クルミ
[直感を言葉にするのは難しい。それが異国の言葉ならなおさらだ]
少なくとも消えたのハ、あなたのせいデハないと…思いマス。
先ほどは、強く問いただして、ゴメンナサイ…。
(46) 2008/01/11(金) 01:11:01
レンレン……?
[ああ、彼は久留実が引いたのではない。
なのに、彼は消えてしまった。わからない。]
レンレン、どうして泣いてるの……?
[問いを重ねるが、六花が咳き込むと思わず気遣うように腰を浮かせた。]
大丈夫?
(47) 2008/01/11(金) 01:11:28
学生 クルミは、漂う甘い香りに、怯えた顔で辺りを見回した。
2008/01/11(金) 01:12:33
>>41 クルミ先輩…
[目を開ければ、先輩が泣いていて、落ち着いてくださいと声をかけようとしたところへ>>45ヌイの姿が]
ヌイ…さん、ロッカが月の光に選ばれたんですよ。僕はみました。
[きっと彼女が新しい依り代と、伝えた*]
(48) 2008/01/11(金) 01:13:20
>>44
って言った先からーーー!?
[転びそうになったリウの服を後ろからひっぱり間一髪でとめた。]
あ、足元には…気をつけろ!
[リウを見ると首元が苦しそうに咳き込んでいるので慌てて離す]
(49) 2008/01/11(金) 01:13:54
学生 クルミは、翻訳家 モミジの態度が軟化した理由がわからず、首を傾げた。
2008/01/11(金) 01:14:24
>>46
[それでも、謝罪の言葉には首を振る。
原因が自分なら、彼女の言葉は正しいのだ。
夢の中で握った真代とアンの冷たい手を、甘い匂いを思い出し、また涙が零れた。]
(50) 2008/01/11(金) 01:17:48
聞こえるばっかりで、届かない……。
[クルミの首に腕を回して、しがみついた]
やだよ、
[呼ぼうとした人の名は、クルミの肩口でくぐもって音になりきれず]
(51) 2008/01/11(金) 01:18:35
[不思議そうに小首をかしげて自分を見つめ返すクルミに、ドウ説明していいものか悩みながら]
さっき、ロッカは言いマシタ。「”死んでいた”」と。
私の直感、それを聞いて私に教えくれてました。
彼らがいなくなったノハ、”居るべき場所に還った”カラだと。
……ダカラ、
[そこで、一呼吸おいて]
少なくトモ、消えたノハ、クルミのせいではアリマセン。
(52) 2008/01/11(金) 01:18:59
[六花の言葉の意味はわからなかったけど、涙ぐむ彼女を抱き、先ほどして貰ったようにその頭を撫でる。
くぐもった声は言葉にならなかったけれど、その吐息は久留実の肩を暖めた。]
(53) 2008/01/11(金) 01:23:31
>>52
死んでいた……?
誰、が?
[目を見開き、死と言う言葉に微かに震えた。]
(54) 2008/01/11(金) 01:25:33
>>49
[襟元が絞まり、微かに咳込む。けれど、そのおかげで転ばずに済んだのは確かで]
っふ……う、ごめん、ね。ありがと。
あ、あ。これから、気を、つける…。
[けれど駆け足は止めず、やや足取りは不安定で。
それでも先に行ったヌイには神殿で追い付き、その後ろから、新しい依り代の事を聞く]
ヤドリちゃんが、新しい依り代…?
(55) 2008/01/11(金) 01:25:38
デモ……
[ぽつり、と続ける]
それならば、ナゼ、彼らは存在しましたか…?
あなたが知っている、と私の直感は告げマシタ。
あなたは、彼らが”存在していた理由”を知っていマスか??
(56) 2008/01/11(金) 01:25:47
[呆然としている所に、シンヤが>>48で説明をする。『きっと彼女が新しい依り代…と』]
きっと…?随分と曖昧な言い方だ…な。
何でも1と0で出来てる訳じゃないにしろ…な。
[状況を完全には飲み込めてない事もあり、何かモノが引っかかったような感が残る]
(57) 2008/01/11(金) 01:25:52
わ、悪ぃ!
もう少し速かったら体支えられたんだけど…
[ヌイが先に行くのが見え、リウに右手を差し出す]
…ごめん。早く行きたいんだよな。
手、かせ。
[リウと2人で神殿までいきつけば、3人のやりとりを黙ってきいていた*]
(58) 2008/01/11(金) 01:26:28
[ゆっくりとクルミとロッカに近づきながら]
>>54クルミ
行方不明の人デス。
アン、マシロ、レン、……そしてギンスイ。
[そして身をかがめると、手をロッカの肩に乗せ]
ロッカ、……ソウですよネ?
(59) 2008/01/11(金) 01:28:59
>>56
[モミジの言葉に、困惑した顔でかぶりを振った。]
あたし……わからない。
何が起きてるの?
なんで、あたしが夢で手を引いた人は消えちゃうの?
レンレンのことは引いていないのに、なんで消えちゃったの?
消えた人……死んだの?
[最後の問いは、答えを察しては居たけれど、否定を望んで投げた。]
(60) 2008/01/11(金) 01:31:43
[クルミに頭を撫でられると、身体中の力が抜けていく]
昨日、すぐ隣にいたのに、何言うの。
[いくら声を出しても、聞こえる音は確かなまま]
知らないよ。そんなの知らない。
[モミジに手を触れられると、びくりと顔を上げて]
嘘だって言って。夢だって言って。
今さっきまでいたのに。
やだよ……。
[嗄れた声を出して、その場に蹲った]
(61) 2008/01/11(金) 01:32:20
学生 クルミは、翻訳家 モミジの答え>>59に、目を閉じた。「死んでたの…」
2008/01/11(金) 01:33:07
隊商 ロッカは、「いかないで……」ため息程の大きさで言った。
2008/01/11(金) 01:33:44
>>60クルミ
そう…デスカ。
[直感は外れない。しかし彼女がわからないというのも本当だろう]
ソレナラ、おそらくクルミが気づいてイナイ、何かがアナタにあるのカモしれません。
[否定を望んで投げられた言葉を、モミジは受け止め]
イイエ、”死んでイタ”のです。
イツカラかはわかりませんガ……。
あなたは、ダカラ、夢で手を引いただけというならば、彼らが天国へ行くのをお手伝いしたノデス。
(62) 2008/01/11(金) 01:35:46
移民 ヌイは、目の前の会話を頭で*整理するのに必死中*
2008/01/11(金) 01:37:50
[先程まで、語調の荒かったモミジが、優しい声を出している。
たったそれだけの事に、緊張が解け。
けれど、改めて会話を聞き始めると、つないでいた手に少し力を篭めた]
死んで、いた。…だけど、存在、していた?
…や。何、それ?神隠し、じゃなくて……。
[還っていった、なら。
きっともう…。
虚脱感と共に、会話の流れを見守る]
(63) 2008/01/11(金) 01:38:32
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