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とにかく… こんな馬鹿なことはやめさせないと…。
でも、アーヴァインさんを襲った誰かが見つからないと終わらないのも確か…。
[それには結局リストにあげられた人間に会うしかない。]
[血まみれの服を脱ぎ、清潔なものを身に着ける。乾いた血は布で拭くとぱらぱらと落ちた。
風に気づき、窓を閉じる]
なんでしょう? 先生
[>>49 呼びかけに答え、扉を開く。
呼ぶのは、常とは異なるイントネーション]
はい。
容疑者が4人になり、そこに親子が居るのは……望ましくないと私も思います。
彼らは冷静ではないでしょうし、男の人が2人残るのは……心配ですが。
[昨日と同じ自警団の倉庫。
何事もなかったかのように片づけられてはいるが、空気はあの時と変わっていないような気がした。]
何か、嫌な雰囲気。
[じっとラッセルが倒れていた場所へと視線を向ける。]
/*
ニーナが霊能者ではない場合……霊能者が全力潜伏しているか、クインジーだったかの、二択。
……え、見落としてるの!?(目を見開いた)(糸目だった)
すみません。
[>>30焼けたというクインジーの家へ行くと、後処理をしている自警団員が数名いて、様子を訪ねる]
それらしいものは、なし、ですか。
[アーヴァインの時にはあった、犯行声明のたぐい、あるいは彼自身の書き残したようなもの。どちらも、彼の部屋にはなかったようだ]
さて、これはどういうことか。
どうでしょう?
一人をころせば、二人目は抵抗が少なくなります。ほんとうに。
そう考えると、彼らに私を処刑させるのは、得策ではないと思います。
わたしが貴女を…?
[幾らか声に動揺が生まれる]
でも。そうね。貴女を処刑する理由があるのは、きっとわたしだけでしょうし。
(だれの声なんだろう)
[自分の声が酷く遠く聞こえる。
最初に望んだとおり、冷静に状況を分析する声]
(ううん。冷静でも作戦でも、ない)
[おそらくは最初から]
誰かを処刑し、私が魔女狩りにあうのが効果的かと思いますが……むつかしいでしょうね。
大丈夫です。あなたならできます。
焼けてしまった? まさか。
[顎を撫でる]
すると、『1日ひとり』だという彼らのやり方に反する。
赤い髪の容疑者がふたりともいなくなり、事が終わった……まさか。
[つい、否定の言葉が出たのは、肌に感じる不穏な空気のせい]
[>>54 首を傾げる]
私を疑う、ということでしょうか?
[不意に、視線を医師の横に向けた]
すいません。私、行かなければならないようです。倉庫に早く行けと──ラッセルさんが。
一緒に行きますか?
[WolFが犯行声明を残すだろうというのは、根拠のない自分の予想でしかないが]
何でしょうねえ……この腑に落ちない感触は。ニーナさんの見た、ということと合致することが少ないのも気になりますが――ニーナさんがWolFに狙われていないというのも。
/*
はい、動きに迷います。
ここは医師看護師直接対決のが美しそうな気は、するのだけれど。
向かう位はしてもいいかなあ。
どうなのだろうね? 一応ヴィンセントを疑ってみる気持ちはあるけれど……混む、かなあ。
/*
この村は、墓は見えない。
つまり、霊は墓とは会話できないはず。
ついでに占もいない。
占いの能力はない。
よく考えろ俺。
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