20 あわうみの村
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>>ギンスイ
うし、んじゃあ、ロッカももう行ってるみたいだし、行こうぜぃ。腹ぺこだよ。
>>52 …ということで、モミジさん、準備はそれぞれやるってことで。あはは…早く食べましょう。
>>51 ヨシアキ
え?レンさん…儀式さぼりかよ?いや…俺と同じで具合でも悪かったのかな…。
それはかわいそうなことをした。
[彼が確認してくるらしいので、その場を任せ、自分は宿へ向かった]
(57) 2008/01/10(木) 01:11:05
>>55
[船着場につくと、ロッカがしゃがみこんでいるのに気づき、レンの帽子とサングラスを見た。]
なんでこんなところに、あいつのもんが…
寒中水泳?
[怖い事を考えたくなくて言ってみたが、珍しく沈んでいるロッカを見て後悔した]
(58) 2008/01/10(木) 01:11:57
隊商 ロッカは、ふんどしで湖を泳ぐレンを想像して、肩を震わせた。
2008/01/10(木) 01:14:05
>>45
くせ毛の神様……あんまり神秘的じゃない……。
[からかっているのかフォローなのか分からない言葉にむうとわずかに頬を膨らませる。]
よっしーは、お化けは怖いのに神様は平気なの?
(59) 2008/01/10(木) 01:15:05
>>54
[寿司と聞けば、耳がぴんとたつ。]
お寿司!お寿司あたしも食べる!
もみっちも、あったかい部屋でお茶でも飲むといいよ。
[ぽんとモミジの肩を押した。自身も神殿を後にしようとして振り返り、アンに駆け寄る。]
大丈夫。
アンちゃんの好きなタコはとっておくからね。
(60) 2008/01/10(木) 01:15:42
学生 ヨシアキは、隊商 ロッカを見て、「今何想像した??」と帽子トントン
2008/01/10(木) 01:15:50
>>55
[ロッカに遅れて船着場に着く。そこにはしゃがみこんでるロッカが。足音にビクッとしたようで、それをみて詫びる]
あ、すまない。怯えさせてしまったようだな…。というかその帽子とサングラスは…
[ただの忘れ物にしては…妙な状況に、何も声をかけられなかった]
(61) 2008/01/10(木) 01:15:51
移民 ヌイは、隊商 ロッカの様子に…君は一体何を想像したんだ…。
2008/01/10(木) 01:16:41
学生 クルミは、告げ人アンの手をぎゅっと握って、外へと駆け出した。
2008/01/10(木) 01:16:42
―宿泊施設―
え、えーと、あれ?ロッカいないじゃん。
[あんなに船内で寿司について言ってたのに…と不思議そうに首をかしげ]
レンさんもいない…あ、捜しに行ったのか?
[とはいえバラバラに捜すのも効率がよくないと考え、そのまま食事の準備を手伝いながら、皆が揃うのを待つことにした*]
(62) 2008/01/10(木) 01:17:19
[ヨシアキとヌイにわずかに赤みが差した顔を向け、曖昧な笑みを浮かべた]
ふんどしで泳ぐ、レ……レッシー?
[くくくく、と笑っている]
(63) 2008/01/10(木) 01:17:48
―宿泊施設・広間―
[机の上に、アンを除いた10人分の漆器と、温かいお茶の入った湯呑みを並べていく]
う。これで、いい?
お醤油の小皿も、出す?
[ふと、思い付き、ぽつり呟く]
あ、あ。ハーグナーさん、受付の…書いて、た?
(64) 2008/01/10(木) 01:18:12
隊商 ロッカは、そうじゃなくて、と急に真顔になった。
2008/01/10(木) 01:18:42
『通してもらっていいかな』
[すっかり気の抜けた感じの先代の声がして、ロッカは慌てて道をあけた]
[ぼんやりした頭が捉えるのは、かがり火の揺れる軌跡。
蛍の光のように、たゆたっている。
帽子とサングラスを胸に抱いたまま、一礼して船を見送った]
(65) 2008/01/10(木) 01:20:03
おーーい!どっかに隠れてんじゃないだろーーなーー!居たら出て来いよー!メシくおーーーぜーー!
[返事は無い。湖の上やあたりを見回してもレンの姿は見つからず]
…な、なぁ。やっぱ宿に居たー、なんてことは無いかな?
[人が消えた、何てことは考えたくないらしい]
(66) 2008/01/10(木) 01:21:20
[レンを探しに行った一団には加わらず、宿泊施設でモミジ達を手伝う。
ついでにこっそりタコを取り置き、自身も一つくらいはつまみ食いしたかもしれない。]
>>64
ああ、書いてたかなぁ。
見てみよっか。
(67) 2008/01/10(木) 01:21:50
>>57 シンヤ
おう!寿司だ。寿司。わはは。
[宿舎に向かって歩いて行く。と、船着き場の方へかがり火が移動していくのが見える]
あれ?先代達かな?
船の方へ歩いてくみたいだけど。
(68) 2008/01/10(木) 01:21:57
[船着場の様子など知る由もなく、楽しげに食事の支度を*手伝っている*]
(69) 2008/01/10(木) 01:22:08
学生 クルミは、受付にあった名簿を掴むと食堂へ。
2008/01/10(木) 01:23:29
[ふと周囲に甘い香りがする。それは儀式中に香ったものと同種な記憶が]
…?この匂いは…彼は儀式まではいたのか?
[不意に先代依り代がきて、こちらに気付かない様子で船に乗り込んだ。その時に同じような香りが]
……依り代がいたから香ったのか、それとも…。
(70) 2008/01/10(木) 01:24:38
移民 ヌイは、顎に手を添えて考え込んでいる。
2008/01/10(木) 01:25:02
>>67
ん、と。リウ、みんなより、書くの、遅かった。
けど…なかった気が、する。
ここ、来てたら、あれ、書くよ、ね?
ん…くー先輩が行くなら、リウも、行く。
(71) 2008/01/10(木) 01:25:47
レンレンの名前、ないみたいだよー。
ここに来る途中で迷子になったのかな?
[言いながら、食卓に名簿を広げた。]
ぷ、ロッカの絵、下手だなー。
[お互い樣な意見を述べて、真代のメッセージには顔をほころばせる。]
しーちゃん、まだ一年生じゃん。
(72) 2008/01/10(木) 01:27:19
学生 リウは、学生 クルミの持って来た名簿を、じい、と見つめる。
2008/01/10(木) 01:27:21
[未だに甘い香りが鼻をつく。
強すぎて、不快なほどに香っている]
ガモンさん、明日って何時に来るんだろうね。
[その呟きは、帰りたいという思いが現れたものなのかもしれない]
そっか、落し物なだけかもね。
皆の所行こうか。風邪ひいちゃうよこれじゃ。
[茶化すように言って、笑った]
(73) 2008/01/10(木) 01:28:08
>>70
確かにこの甘ったるい匂いは儀式でかいだのと似てるけど、さ。儀式の時は俺、服装のことで全員の顔見たから覚えてんだ。あいつは居なかったよ…
[船が去るのをぼんやりと眺めなら言うと、きゅう、と小さくお腹がなる]
腹へった…。
(74) 2008/01/10(木) 01:28:31
[かがり火の行方を目で追って居る内に、宿舎へ向かう道を一人遅れていた]
あれ?船に乗ったんじゃねぇかな。
どんどん島から離れてくみたいに見えるけどな。
[先代を乗せた船が、かがり火とともに闇の中へと消えて行く光景に、足をとめた]
(75) 2008/01/10(木) 01:30:02
>>73
全くだ。
[と自分の格好を見て苦笑する。島の雰囲気に真っ先に染まってるじゃないか、と]
あ、アンに聞いたらわからないかな、レンの行方…
[などと言いながら、宿泊所に戻る]
(76) 2008/01/10(木) 01:32:41
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