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ハジマリノクラク…何の意味があるのだろう…。調理中の爆風かとも思ったけど…。そうか…ここにはガスも通ってなかったよな。
[考えている事を口に出しながら獏の配る茶を一口飲む・・。
思っているよりも渇いた喉がゴクリと音を立てた。]
---神社に行ってみれば何か判るかも。
朝になれば 行きたいという者をつれて神社へと行だろう。
-昨晩回想終了-
おいちゃん説明したことになった……!
さて、どうしよう。夕方面子がいるから、何か発言落としておいた方がいいかな……?
落としたいことメモ
●自身のこと
・茫然自失状態
→血塗れに気付いてない
→白い顔
・ネギヤの状態を思い出そうとして、黒髪の若い女性の姿を思い出す
・少年、親族、女性が居るのに状態を簡潔に説明してしまう
●他者へのAction
・幻聴について
幻聴・幻視はあり得ること
幻肢に付いて説明。切り落とした足が痛い、痒い
・ほんの少しの刺激で、人の神経は誤解をしてしまう
・落ち着け→おまえがな!
↑この辺までを100pt以内で落とせればベター
・神社へ行ける示唆が出来ればいいけど(場面展開ないとダレるし)、おいちゃん神社に忌避感有るし出ないかなぁ。
たぶんpt足りないね。ぱおりん助けて☆ミ
発言作れるゆとりが有れば作って……なかったら夜!
何が起こっているのか…
元凶であろう自分でさえ判らず。
手の中で風を遊びながら・・・
しかし 守るといってもいったい何から…
神社へ行けば…なにか つかめるだろうかと
ぽつり
占 グリタ
霊 ビゼ
狩 バク
ピ タカハル
狂 ドウゼンor安 かな
絆は バクとグリタ グリタとフユキ ベケレとグリタとか 愛を振りまいてるグリタ中心と見てます。
[北東の方…管理棟にあった宿泊社用の手書きの村の地図を見比べながらタブンここだという場所に着く。
湖を見下ろせる丘の上に管理する人もいなさそうな小さな神社。ただ見るからに大きく古いハナミズキの巨木。
なぜかこの木にだけは花はついていなくて。]
樹齢ってやつなのかな
[誰に問うでもなく呟き、後は小さな神社の中をうろうろ]
[この神社の縁起がかかれているのか 雨風で文字が消えた木板]
魔封封じの宮。禍々しい風起こり…死者の声起こる。ここに…。占卦を見る者…争い死者の数…。
よく見えないが伝承に似ている。
はじまりのくらくについては別にかかれてないみたいだね。
[しばらく由来書の前で*考えている*]
[夜。管理棟を出てから、暗い村を一人歩いていた。ぽつりぽつりと独りごちつつ、時折ハナミズキを見やるなどしていたが]
……
[ふと痛んだ腹部を押さえる。目を細め、空を仰いで]
お父さん。
僕は役に立ちます。
僕は嘘つきではありません。
僕は……
……彼らを、何とかするんです。
[呟き、痛みに追われるように割り当てられた家屋へと向かう。
辿り着くと、着のみ着のまま、隅で*眠った*]
『食事の前になんてことだ』
[背後から声が聞こえたので振り返った。]
ねねねねネギさん!
どうなってるんですか!?
[血まみれだったはずの男が、けろりとした顔で現れたのだ。
靴箱の影に隠れて警戒。]
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