![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
41 機械じかけの村
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ちょ、ちょっと…
[さっきまでの自分の作業をこちらに擦り付けた純太に
口を尖らせて抗議の眼差し]
僕じゃないっすからね…まったく。
[困ったように横たわったままのアンを見てため息]
僕には研究員は向いていないのかもしれない…。
[ぽつり]
(62) 2009/01/19(月) 22:16:01[懺悔室]
[相変わらずキャタピラの行方を見つめている]
雪道も楽々!とかそんなコンセプトか。
(-145) 2009/01/19(月) 22:16:09
>>-138 ハツネ
がしぃ、とされてなんとなく羽交い絞めにされたような感覚になった(笑)
甘いもの好きはプロでしか出せなかったなぁ、とちょっと後悔しました。
>>-141
ありがとう!その言葉で僕がどれだけ救われるか!
[ひし、と手を握った]
>>-139 じゅんた
僕は野郎のフェロモンは無視するようにできてるんですよ。
むしろその気遣いに得体の知れない不安感を覚えるのはなぜだろう?
(-146) 2009/01/19(月) 22:21:05
研究生 ユウキは、雪道も楽々、それ魅力!
2009/01/19(月) 22:21:41
[アンに処置を施す純太を真剣な眼差しで見守っていた。
やがて、それを終えたのを見て。]
純太……!ありがと、純太…
アンの言葉、聞けるかな…。
オトハ……お願い…
[祈るように]
(63) 2009/01/19(月) 22:22:00[検査室]
[処理の音が小さくなって、背筋を伸ばした。]
修復終了、です。あとは、アンさんが生きたいって思うかどうか、だと思うんだ。
[うなじのコードを収納しながら]
ごめんね、ついでに一部もらっちゃった。本物の心ってどんなものか知りたかったから。
小さな種子だけど、これから私の中で大事に育てて、近づいていけたらいいって思うんだ。
[アンの身体を見下ろし、微笑んだ。]
(64) 2009/01/19(月) 22:25:09[検査室]
というわけで、私の用事済んだですー
うーん、ハツネの過去にどう触れたものやらー。
(-147) 2009/01/19(月) 22:26:12
ハツネも頑張ってるーーーー!
跡取レンが真っ先に頭に浮かぶのです。女子大生……あの眼鏡とマフラーの中の素顔は美女!?
そしてハツネの名前と一緒に出てると某歌うロイドが浮かぶという。
(-148) 2009/01/19(月) 22:28:21
>>-148 あ、私もそれ思った>某歌ロイド。双子の姉がいたりとかするやつですよねー。
(-149) 2009/01/19(月) 22:31:10
レンにしたのはボカロからです。
それ以上でもそれ以下でもない。
ぶっ倒れたのがオトハだったら、ヴァイオリン弾いたかもしれない。
プロロで波長が合うって言われてたから。
(-150) 2009/01/19(月) 22:32:16
研究生 ユウキは、HR-2 オトハおかえり〜
2009/01/19(月) 22:33:28
/*
延長になったことだし、僕も用事済ませて来ますー。
またねー。
(-151) 2009/01/19(月) 22:35:03
やっぱりボカロかっ…!
ルリは進行中のBGMに双子の某曲流しまくりだったという。姉多めで。
(-152) 2009/01/19(月) 22:35:36
HR-2 オトハは、研究生 ユウキただいま〜
2009/01/19(月) 22:36:43
[>>62ユウキの呟きが耳に入り。]
…ねえ。ユウキ。
本当に、向いてない?
今、ルリの中にはウィルスいっぱい入ってるの。
最初は解析の為にちょっと入れただけだったんだけど、今はきっといっぱい入ってるの。
[爪の跡のついた首を指差す]
ハツネとオトハに入ってるウィルスだよ。ルリのはまだ、同期対象が選定されてないみたい。
ワクチン作るには、ウィルスをイヴで解析しないとダメなんだって。
…ユウキ。ルリを使って解析、できる?
[開いたままの腹部を示し、繋がったポケコンをユウキに差し出した。]
(65) 2009/01/19(月) 22:38:22[検査室]
>>-150 わ、倒れればよかった(何)楽器とか大好きなのでw
せっかく演奏ロボットだし、どこかで弾いたらいいのになってずっと思ってたのですよ〜。
(-153) 2009/01/19(月) 22:38:26
レンの言う所の、『イヴを捕まえるぞ大作戦』。
私とハツネとの接触はないまま、作戦は決行された。もしかするとハツネは私のことすら知らないのかもしれない。
レンは私と違って何の特技もないと思っていたが、そうではなかった。
ハツネのヴァイオリンケースには様々な細工が施され、レンは遥か遠くから事を成そうとしていた。
私がしたことと言えば、蝶の種類を決めることくらいだ。
アゲハ蝶を提案すると、無邪気な笑みが返って来た。モンシロ蝶でもシジミ蝶でも蛾でも、何を言っても同じように微笑んだのだろうけれど、私は嬉しかった。
(*2) 2009/01/19(月) 22:41:04
振ってみた。そして選択は任せた!
…と、行ってらっしゃーい。
[手を振ってる]
(-154) 2009/01/19(月) 22:42:53
「レンはどうして私を誘った?ハツネがいるなら、私は要ら……」
要らない、と言いかける語尾に、「生まれたときから傍に居たんだもの」とレンの声が被さった。
それは、否定も肯定も必要がないというような声音だったので、私は黙って見ていることにした。
(*3) 2009/01/19(月) 22:43:01
というわけで、赤ログは第三の人物視点だったのでした。
三人目の名前は知らない。
>>-153オトハ
そう、何も弾いてないよね私。
この肩書き何の意味もない!
機会があればとずっと思ってるんだけどなー。
(-155) 2009/01/19(月) 22:46:08
離席したユウキ先生に振るルリちゃんにウケたw
[ネギヤに渡されたはずのスポーツドリンクを飲みながら、じーっと見ている]
過去ネタは落としきったので、一旦離席しま〜す。
(-156) 2009/01/19(月) 22:48:02
残念ながらアンは生きたくないのです。
ロボットだったから助かる人間なら死んでいるという状況ならきっと自らの生を否定します。アンは自分が嫌なのですよ
(-157) 2009/01/19(月) 22:48:33
それがイブを破壊したいという動機であり
自らの存在を否定したかった。そういう設定にしておきます
(-158) 2009/01/19(月) 22:52:07
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