44 魔女の楼台村
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>>62
見えますか。
まだつながってるんですね……。
[>>63 不安げなリウににこっと笑う]
あたしは、黒の魔法使い……なんです。
生まれた時から。ううん……むかし、むかし……から。
(65) 2009/03/28(土) 01:38:11[楼台?]
私立探偵 ゾウサクが接続メモを更新しました。(03/28 01:40)
[次々現れた人々に微かに目を見開く]
あ……。
[それに気付くと、椅子を倒しそうになりながら立ち上がった。
両手を恐る恐る伸ばすと、青い蝶に彩られたヒヨコは宙を舞う。
顔をほころばせてそれを受け止めた]
おかえりなさい。
(66) 2009/03/28(土) 02:06:00[楼台(最上階)]
[左手にヒヨコ、右手には携帯電話。
開いた待ち受け画面には――]
何これ。
[カメラ目線のアンの写真。
('A`) こんな顔で*がっくり*]
(67) 2009/03/28(土) 02:06:53[楼台(最上階)]
いやあの前世とかじゃないですよ……!
[何を思ったのか一生懸命否定する]
血が、そう言ってます。
[じゅうぶん*不思議発言*]
(68) 2009/03/28(土) 02:12:37[楼台?]
(69) 2009/03/28(土) 08:52:45[大広間]
みどりのゆび ギンスイは、メモを貼った。
2009/03/28(土) 08:56:44
影の薄い キクコは、みどりのゆび ギンスイをぽふった。
2009/03/28(土) 10:12:41
ああうう……血が伝えるから……。
強い魔法使いから魔法を奪うのは、目覚めきる前にっていうのが一番確率が高いんです。
……失敗してしまいましたけれど……。
[再びアンに睨まれて、びくっとなる]
ごごごご……す、すいません。
でも、もう、あたしの気配は分かりますよね。
楼台の魔女からも、紫の魔女からも、魔法は取れないし取りません。鉛白の魔法使いさんの魔法の指は……うらやましいです。
[大人気ちらし寿司に目を走らせる]
……冗談ですよ。
(70) 2009/03/28(土) 11:45:30[楼台]
黒の魔法使いになったからには、[書斎]も[10年前]も選ばずに、[自分探しの旅へ行って来た]り、[紫の魔女 ヘイケ]は[参観者]よ!と叫んでみたり……どんな魔法使いだろう。
[さらに冗談を続けるうちに*よくわからなくなくなっている*]
(71) 2009/03/28(土) 11:58:37[楼台]
みどりのゆび ギンスイは、余ったのりを、蝶のかたちに切り抜いて遊んでいる。
2009/03/28(土) 13:17:29
[>>65と>>68の間に]
ええっ、キクコちゃん15歳なんじゃ。
サバよんでたの!?
[素で叫んでヘイケとかアンから絶対零度の視線をいただいた*かもしれない*]
(72) 2009/03/28(土) 17:59:31[楼台(塔)]
養護教諭 小鳥 ヒナは、蝶が超怪力!
2009/03/28(土) 17:59:34
[ヒナの手に戻ったヒヨコ>>66が「ぴよ」と鳴いて、
青い蝶々はようやく解放。
いつの間にか無い、というか水晶玉落下の衝撃と相殺された猫耳リボンの代わりにムカイの肩にとまった。]
お、おかえりー。
というかどこ行ってたんだろ。
[青い蝶々がパタパタ羽を動かすが意味不明。]
(73) 2009/03/28(土) 19:27:32[楼台(塔)]
[>>58>>60言われたことを考えるもアンを様子見。
>>70でキクコを睨む様子に手を上げた。挙手。]
はーい、センセイ質問です!
オレ魔男になるのイヤだし、どーもこのままじゃ人間になれそうにないし、需要と供給が一致してる場合は特例とか恩赦どうでしょ?
リウちゃんは魔法好きみたいだし、オレの魔力とっても足りない場合だけ要相談にしてみたら?
案外オレって大魔男の魔力持ってるかもよー。
[暢気にのほほん。打ち所は[大大吉]だったっ*ぽい*]
(74) 2009/03/28(土) 19:34:45[楼台(塔)]
[アンに睨まれてびくっとなったキクコに歩み寄り]
黒の血は強いものだからねぇ……中世の過酷な時代を生き残った強さの証さね。誇っていい。
[微笑むとキクコにの頭を優しくぽふり、として。
その手をとり、手のひらにそっと乗せたのは上質のオニキス。]
それは黒の魔法使いと一番相性が良いはずさ。
――『力の安定』。
うまく使いこなせるかどうかはお前さん次第さね。
使い方を考えるのも修行のうちだよ。
そうそう、みっちり修行したくなったら遥か西の『紫の森』に来るといい。……空を飛べるくらいになるまでは帰さんがね。
[すこしだけ悪戯っぽい、優しい微笑み。]
(75) 2009/03/28(土) 19:54:28[楼台(幽閉塔)最上階]
…完全な分化後は魔力を取ったところで既に魔法使い化しとるからそのうち自然回復するだろうが、
分化直後の不安定な今この時はどうだろうかね……ふむ。
長年の勘からするに、限界のラインは恐らく夜が明けるまで。
…需要と供給が一致するならば挑戦してみるのもいいんじゃないかね。
[ちらりと一瞬オニキスを見ると、今度はスーツのポケットから魔石―――アンバーを取り出し]
…分化祝いにムカイ少年へ贈ろうとしていたこのアンバーさて……まぁ、力があろうがなかろうが構わないか。よし。特別サービスだ。
(76) 2009/03/28(土) 20:12:14[楼台(幽閉塔)最上階]
この夜に集いし魔法使いの血を引く者達に贈り物をしよう。
ムカイ少年にはアンバーを。
ギンスイ少年にはネフライトを。
リウちゃんにはアイドクレースを。
ゾウサクさんにはジルコンを。
ヒナ先生には…そのシトリンの水晶を。ぴよちゃんの動きを追える魔法はそのままにしといてあげようか。ふふ、仲良くやるんだよ。
…ん?お前さんには前に餞別をくれてやっただろう。あの大広間の水晶で我慢しな。あれは十分上等な品だろうよ……まったく。
[どさくさにまぎれてちゃっかり贈り物を頂こうとするアンにはぴしゃりと言い放つ。]
(77) 2009/03/28(土) 20:16:30[楼台(幽閉塔)最上階]
さて…ルリちゃんはどうやってお家に帰そうかね。
みんなに贈り物をしてルリちゃんだけ何もないのも可哀相さねぇ。
[眠っているルリにいくつかの石をかざしてみる。
一つだけ、力の手応えを感じたその石は。]
…そうかい、この子と一番相性のいいのはこれか。
[ぱちん、と指を鳴らすとその石は淡く輝き。
転送の魔法を込めた石――ラピスラズリをルリのポケットに忍ばせてやる。
夜が明ける頃にはルリの意識とリンクして、一番馴染みの深い場所に送り届けてくれるだろう。]
(78) 2009/03/28(土) 20:22:59[楼台(幽閉塔)最上階]
・・・。
[ぱちり。
のりで遊んでいた手を拭いてから、淡い翠の石を受け取って、目を見開いたままぺこり。
まじまじと、灯りに透かしたりして、眺めている]
(79) 2009/03/28(土) 20:35:18[大広間]
ムカイ先輩……そうですよ。実はわたし<86>才なんです。
ううう敬ってください!
[>>72 ムカイにむーとむくれて見せた]
(80) 2009/03/28(土) 21:13:11[楼台]
[>>75 ヘイケから黒い石を受け取れば]
中世はむしろ、他の魔女に厳しい時代。
私たちには優しい時代でした……顧客には事欠かなかった……と。
あれが終わってから、喰らう魔法が居なくなってから……ですね。
[知っていますよね、と悲しそうな笑み]
ありがとう、ございます。
[ぎゅっと石を握り締める]
(81) 2009/03/28(土) 21:15:02[楼台]
空を飛ぶ……あたしにできるのかな。
[>>75 しばらく思案した後、悪戯っぽい笑みを浮かべると、ふわりとヘイケの頭をぽふった]
追い越してしまうかもしれません。
(82) 2009/03/28(土) 21:21:12[楼台]
ムカイ先輩……。
[>>74 そういってくれるムカイに、困ったような顔を向けた。
>>76 ヘイケから説明を受けて、オキニスを乗せた手のひらを開いたり閉じたり]
チャンスは今……だそうです。
[ゆっくりと深呼吸をした]
(83) 2009/03/28(土) 21:24:57[楼台]
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