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ふふふー。
大丈夫ですよぉ。
だって私は今、自分が酔っ払ってると思ってますからぁ。
つまりですねぇ酔っ払ってないわけなんですねぇ。
まあ、自覚あるなら…いいのかなぁ。
[商売的にはもっと飲んでいただかなければならないのだけれど]
まあ、お喋りできているうちは大丈夫そうですね…。
それより…。
[先程から無口になってきたフユキの方が気になる]
先生、大丈夫ですか?
[一応声をかけてみる]
じゃあ、同じので。
「もふもふ」オリジナルですよ。
[先程より、{2}度くらいアルコール度数を下げたものを差し出して]
オリジナルですかぁ、いいですねぇ。
[オリジナル・限定・割引。
そんな私のキラーワード]
うん、やっぱりおいしいですぅ。
[一口飲んでうんうんと頷いている]
せんせー。大丈夫ですかぁ?
[声かけても返事がなさそう]
おいしいですか?よかった。
オリジナルと言っても、イコール適当ともいいますけど。
[にっこり]
村下さん大丈夫ですかぁ?
ネギヤさんみたいに運んじゃいましょうかぁ?
[ネギヤを運んだ後なら軽く思える気がする]
いいじゃないですかぁ、適当。
いいですよねぇ、適当。
うんうん、いいですよぉ。
[にこー]
どうにか、大丈夫……でしょうか。
[聞いてどうする。
どうやらかなり酔いが回っているようだ]
寝ちゃダメだ……。
[眉間を指でおさえつつ]
はい、ただいま…。
[そう言って、慌ててお水を差し出す]
はい、お水です。
[しかし、差し出したグラスは、[×]○実は焼酎20度×実はウォッカ40度]
エビコさんも相当じゃないですか。
仲間ですね……。
[酔っ払い的に。
ふわふわ浮遊する意識の中で笑みが零れた]
あ、チョコ、どなたかどうぞ。
[食べきれなかったアソートチョコ。
このままでは勿体無いとこの状況でも思うらしい]
私はまだ酔っ払ってないですってばぁ。
あ、じゃあ私もらいまーす。
[チョコを摘んだところでふと先ほどのポルテの発言を思い出して]
水のお酒なんてあるんですかぁ?
[色々勘違いした発言だったが場の状況をしっかりと抑えている]
あ、あら…?
[右手に握っていたのは、お水の入ったボトルではなく、ウォッカボトル]
ご、ごめんなさい!
それ、ウォッカですわ。
お水すぐ出しますね。
[水のボトルを慌てて取り出し、グラスに注ぐ]
はい、今度こそ、お水です!
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