97 未来日記〜Survival game〜
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[>>60 聞こえてきた声が胸に染みいるようで、私は少し目を伏せた。
ゼンジさんの言っていることは、きっと正しい。
私の考えが傲慢で、自分勝手で、不自然だということは分かっている。
それでも無くしたくなかったと思うのは、――。]
いけないこと、なのかな。
失われた世界を取り戻したい、って思うのは、駄目なこと?
考えてもいけない、ことなのかな?
不自然だからしちゃダメなの?
壊れたままが自然だから、……だから、願うことすらも、許されないの?
[疑問は徒然に口を突く。視線は上げられないまま。
>>64 8番さんの思い描く美しい世界は、私の我儘よりもずっと、綺麗で。
>>67 カノウくんの声に、私はようやく視線を動かす。]
……分かんない。望みか、償いかなんて、……考えても、なかった。
(73) 2012/11/11(日) 23:45:47[水流れる柱]
[ゼンジの言葉が聞こえる>>60。
それには心でありがとうと思い。
笑うソラに>>66は慌てて]
え、いや…なんで謝ったんだろ?
ごめんなさい。…ってあああ!!
[無意識に謝る姿勢は死んでもなお生前と同じ調子で。
提案を出されソラが指す球体を見つめれば]
文句…多分皆言ってるし。
僕が今更何か言っても…
[困った表情で球体を見つめなおす]
(74) 2012/11/11(日) 23:48:02[3F 通路]
……なら。
その新しい世界に、滅んだ世界の魂魄を移せないか。
沢山の力が必要──…なら。
今の神は一柱、これが複数になれば変わるんじゃないか。
少なくとも魂の復活で俺の力とやらが尽きたとしても、
誰か残っていれば、ひとまずは安泰なんだろう?
手伝いがいれば、力ももつかも知れないしな。
[さっぱりと分かりはしないのだが。
神が複数ならば可能ではないかと、
口にした可能性はデンゴの声>>72によって、また止められた。]
1/6…?そうなのか?
[また球体を見る。]
(75) 2012/11/11(日) 23:49:44[水流れる柱]
なんつーか。
かみさまが、こういうゲーム仕掛けたの
ちっとだけ納得っつーか。
まあ理不尽だったけど。
[ぺしんと絵日記のカボチャを叩く。
カボチャはもう、嗤っていない]
どっかの世界のヤツだけえこひいきして、
選んで、後を任せたら。
他が不公平になるもんなー。
[主張を譲らぬ3rdと8thの様子を眺めやる]
(76) 2012/11/11(日) 23:49:51[水流れる柱]
[少し前に感じた1stの視線>>16
たとえ語りかけようとも自身の声は彼にも届く訳は無く。
彼が何か神に問うのを>>18黙って聞いていた。]
ヨシアキさん…。
[質問の内容は自身にもかなり興味のある内容で、その後聞こえた神からの曖昧な返事には肩を落とす。
後は、再びその場に居る者達の会話を黙って聞いていた。
8thの言葉には>>64]
それが僕の世界だったんだよ…。
[寂しそうにぽつりと呟いた]
(77) 2012/11/11(日) 23:51:55[3F 通路]
私がここにたった時は一人でしたので、
その問いには正確にお答えできません。
[デンゴの言葉を継いでのヨシアキの視線に
た、パラパラと表面が剥れる。
球体は、いつしかひと回り小さくなっていた]
(#8) 2012/11/11(日) 23:55:12
……神様が寿命で死ぬなら、力はまだ、増える可能性もあるし、だから、すぐじゃなくて、もっと何か方法を考えて、って思ってた、けど……
――……分かんなくなってきた。
[>>72 飛んでくる疑問に、私はもう一度、目を伏せる。]
理想を持つのって、そんなに悪いことなのかな。
希望を持つのって、いけないこと?
[問いは、誰に向けるものでもなく。
ただ静かに、床に落ちる。]
(78) 2012/11/11(日) 23:55:52[水流れる柱]
[己の声が聞こえていれば、
>>61 答えは無くともわかるだろう。
>>60 「覚えている」4thの言葉にふと自らの手を見下ろす]
……、
[弾丸の前に身を投げ出した6th、
自分と同じように己の世界に価値が無い、と言っていた。けれど住んでいる一部の人は大事だとも、言っていたのに]
(79) 2012/11/11(日) 23:56:20[3階]
…神の寿命の話、聞いただろ?
俺はクルミが、クルミ自身の望みでここに残るなら、いいと思う。
けど、…──クルミは世界に帰りたいんじゃなかったか?
もし、償いとして選択をして、
それでクルミが後悔をするようなら…そんな姿を見たくない。
だから俺は、クルミの意思を聞きたいと思う。
[返る視線>>73へ問いを重ねた。]
(80) 2012/11/11(日) 23:59:21[水流れる柱]
[流す涙も枯れ、目を真っ赤にしながら呆然とその場に居る。
1stから告げられる言葉>>70が耳に届けば目を丸くし彼を見つめた]
…やっぱりヨシアキさんだったんだ。
[そこで自身が誰に殺されたのかを理解した。
死ぬのは一瞬だったものだから別に怨む感情が湧く事も無く。どうやって死んだんだろうと考え込むが、そういや物騒な物を腰に下げてたなと思い出せば、あれが原因だったのかと納得し何故か苦笑いが零れる]
(81) 2012/11/11(日) 23:59:27[3F 通路]
―――クルミのねーちゃん。
ねーちゃんが本当に取り戻したいのってさ。
失われた世界?
それとも、ここで失われた ひと?
ソラのねーちゃんや、
コハルのねーちゃんや、
他のみんな。
だから新しく始めるじゃなくてさ、
取り戻すことに、こだわってんの?
[理想と、希望。
視線を落として呟くクルミ>>78を、真っ直ぐ射抜くような双眸で、見上げる]
(82) 2012/11/12(月) 00:00:29[水流れる柱]
俺に、謝ってもな?
[フユキがまた謝るのに、また、笑った。
くるりと柱を回ると、辺りを見渡して
生者達の、言葉も聞く]
(83) 2012/11/12(月) 00:00:50[水流れる柱]
やってみないと分からない…ってことか。
本当に、神ってのも適当だな。
[苦笑するように肩を竦める。
けれど球体の次第に小さくなるのに、目は笑わずに、]
…──迷う時間も、多くはないか。
[低く口の中に呟いた。]
(84) 2012/11/12(月) 00:02:34[水流れる柱]
…クルミ。
理想も希望も持って悪ィもんなわけねーだろ。
って言っても聞こえねーけど…
あー、俺が生きてたらどうしたかなぁ。
な、あんたらならどうした?
[隣の柱の男を始め、
他に佇む死者達へと視線を流す]
(85) 2012/11/12(月) 00:05:02[水流れる柱]
その言葉、生存者に届けることを望むなら、
わたしが代弁することはできる。
大丈夫、伝え間違いはしないよ。
[>>65権利の有無を問う11thに、
少しばかりずれた回答を。
その後、周囲の霊魂を見回し、さらに告げる]
別に“生き返らせてくれ”って主張しても構わない。
言うだけならタダとは良くできた言葉だよ。
(86) 2012/11/12(月) 00:05:59[水流れる柱]
私の、望み……。
おばあちゃんに、本をあげようと、思ってた。
[>>80 カノウくんの言葉に、私は此処に来て、最初に手にしたものを思い出す。
……おばあちゃんの好きな、推理小説。
それを、届けたくて。だから、生き残ろうと、思っていたことを、思い出す。
それが少しずつ変わっていったのは、きっと。]
―――……そうかも、しれない。
[>>82 デンゴくんの問い掛けに、視線を返せないままに呟きは、落ちた。]
(87) 2012/11/12(月) 00:11:44[水流れる柱]
…、
[ナオの言葉>>86に、息を飲む。
一度、舌で濡れぬ唇を舐めてから
は、と、息を吐いた]
―――代弁、か。
届くなら…あぁ、でも。
少し…考える。
[目を伏せて、唸った]
(88) 2012/11/12(月) 00:12:59[水流れる柱]
[ソラとナオの会話が聞こえれば、ナオに言う]
そりゃ生き返りたいけど、僕の世界も戻るんだったら…って随分と都合の良い事になっちゃうのよね?
それは置いといて、あのね…
ヨシアキさんに…
「怨んでない」ってだけ伝えてくれないかな?
[ただ生まれた世界が違うだけ。
お互い自分の世界を守りたかっただけと言う事は忘れていない。
だから気持ちを伝えれるのならとナオに頼んでみた。]
(89) 2012/11/12(月) 00:14:06[3F 通路]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/12 00:14)
そいや、動けんだっけこれ。
[ぺい、と一歩踏み出してみる。
ふよんと靴の裏が空間に浮いた。
水の中を泳ぐような浮遊感が身体を包む。
足元が柔らかくて安定しないが、
これはこれで、ちっと楽しい。
…いやそんな場合じゃないけれど]
(90) 2012/11/12(月) 00:14:39[水流れる柱]
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